トラクターとコンバインは僕の物になった
(20250619)
今年一回目の草刈を終えたトラクターは1415hrの使用時間だ。
使い始めは3月25日のエンジンオイル交換(1264hr)なので
粗起しと代掻き+草刈で
春作業は151hr使ったことになった。
この先、草刈りや秋起こし、除雪と使えば50+してオイル交換の200hrになる。
単純計算で償却期間の7年は過ぎてローンは完済、実質僕の物になっている。
トラクターの千時間は慣らし運転のようなもので
今後フル活用してもこの先10年は働いてくれるだろう。
コンバインは償却期間の7年は過ぎて600hrになっている。
コンバインは先に寿命が来て一回目のオーバーホールは500hrで出した。
耕作面積が減れば5年は修理をしながら使える予想だが
体内を籾が通るのでどうでも籾搬送部の金属がすり減ってしまう。
漢字で(米の刃)と書いたのは正解だ。
次のオーバーホールは百万はいるだろうが
買うよりましなので覚悟はしておこう。
小泉さんはリースで対応しろというが
僕は修理をしながらやっていくつもりなので
メーカーさんに頑張ってもらいましょう。
運搬車や動噴のエンジンの調子が悪い。
めんどくさいが小さなものは自分でやらなければならん。
キャブの分解掃除だけで直ることを祈ろう。
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