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最後の設備投資をしてみるか?

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  (20261002) 酒米の稲刈は順調で残り40aになった。 明日一日が良い天気でまた下り坂になる。 しきゆたかの残りも40aある。 どちらも青くどちらの稲刈りを優先するか迷うところだ。 酒米はライスセンターに持ち込むが しきゆたかは自前で乾燥から籾摺りまでをしなければならん。 しきゆたかは多収穫品種なので40aで40石以上の乾燥機が必要。 先日張込停止以上に入れた左の乾燥機は 乾燥を済ませたら丁度張込停止のところまで籾の量が下がった。 思惑通りでしてやったりだ。 来年以降左の35石乾燥機は コンバインの能力からして力不足は間違いない。 10石の増石ができるらしいので見積もりをしてもらっている。 経営面積が少なくなるので そこまでして設備を整える必要はないが 部品代だけで30万くらいと聞く。 新品300万のことを思えば心が動く。 分解・組み立てまでやってもらえれば二人来てもらって10万はいるんだろう。 右の乾燥機は福井から引っ張って帰り 難儀をして自分で組み立てた。 右上の管理の左にあるラベルで乾燥機を検索したら 完成は (2019年09月) で据え付けたのは (2020年9月) だった。 あれから歳は取ったがやれそうな気がする。 これから暇を持て余しては困る。 人生最後の設備投資と思いやってみる価値はあると思う。

食味鑑定の表彰状が届いた

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  (20261001) 昨日 、稲刈の残りは三日と書いたが4日の誤りで 今日の夕方の残りの面積は酒米1ha、しきゆたか0.4haとなった。 酒米は二日間ライスセンターに持ち込み、 しきゆたかは自家乾燥してを玄米にして出荷するので 合計で三日の計算。 僕のコンバインで刈りっぱなしなら1haは刈れるが一人作業では 籾搬送、籾投入の間は刈れない。 田んぼにもよるが一日の作業は0.5から0.7haが限界になる。 もう一つ訂正がある。 先日のタイトルに 食味鑑定86点 は最高点と書いたが83点の間違いだった。 内容は昨年82点、今年83点と書いているので 間違ってはいなかった。 今年の鑑定賞状が届いた。 詳しい鑑定内容はPDFで届くが表彰状は紙なので郵送になる。 これからゴールドのステッカーデータをもらうよう申請する。 昨年とデータを比較するとこの一点差は何なんだろう。 4項目あるがすべて昨年を下回っている。 水分だけが適正範囲内で高い方がよいとあるので 仮に今年の水分が15%以上だったら 83点以上が出たのかもしれん。 水分が高いと冷蔵庫でないとは保管に注意となるので 出荷には気分を使う。 あまりに高いと受け取ってはくれない。 そんなことがあって15%以下になるよう調整したのが 点数の伸び悩みになった。 来年は水分の高いのを選んで鑑定に出すことにしよう。 内容を見ると水分は適正範囲内で高い方が良い点が付く。 昨年の水分は

残りの稲刈はあと三日

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  (20260930) 天候にも恵まれ後半の酒米の刈り取りに入った。 チェックの付いていない5番目の田んぼの2周も刈ったので 刈り取り面積は80aできたんだろう。 長雨で水が溜まり 今シーズン最大のぬかるみになったところがあった。 田んぼの角なので回転しないようスイッチバックで刈り コンバインを埋めないで済ませた。 超湿地クローラータイプ、更に油圧で車高を上げることができるので 少々埋まっても脱出できる。 初期のコンバインのことを思えば隔世の感がする。 今年はクローラーの掃除は楽ができると思っていたが ここにきて片付けるときのクローラ掃除の仕事が一つ増えた。 刈り取った籾は80a分もあるので トラックのコンテナ満杯で3台あった。 我が家の乾燥機に1台目と2台目を張り込んだ。 2台目を張り込んでいる後半で35石乾燥機は満杯(赤の張込停止線)で 安全のため動かなくなった。 裏技は知っているので乾燥機を回し(乾燥しているふり)ながら 張込停止線から 上に満杯ぎりぎりになるよう入れた。 乾燥機を回しているうち、籾の周りの余計なものが削れて 乾燥が終わる頃には張込停止線の適正な位置に籾の高さが なっているという仕掛けだ。 限界点がどの辺になるかは天井を空けて見ながら慎重に入れないと もし限界を過ぎて乾燥機が止まったら それこそおおごとで中の籾を引っ張り出さない限り 動いてくれない。 慣れない人はやらない方がいいと思う。 3台目はライスセンターに持ち込んだ。 明日以降もライスセンターに満ち込み 酒米の残りは1.5ha(150a)なので二日の工程で終わるだろう。 しきゆたかが40a残るが ライスセンターは品種が違うので受け付けてくれない。 右の43石乾燥機に入れて酒米の籾摺りを済ませてから ゆっくり籾摺りをしようと思う。 あと三日、コンバインフル稼働で一生懸命刈れば 稲刈は千秋楽になる。 今のところ収穫量の見込みは立たないが イノシシ被害とコンバインを操縦している感覚では これまでで経験上最大の不作のような気がする。 不安が当たらなければいいんだが・・・・

食味鑑定は86点になった

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  (20260929) 昼まで雨が残った。 何もできんので田圃を見て回るが 電柵が効いたようで被害は広がっていないようで安心した。 明日から稲を刈りたいがトラックが今月末までの車検だった。 あわてて車屋さんに昨日車検を頼んだ。 明日昼までに完成すればコンテナを乗せて刈ることができる。 もしダメだったらライスセンターからフレコンを借りて やることも考えておこう。 午前中暇なのでくくり罠を探してみた。 過去に実績があるが 今回仕掛ける獣道のピンポイントは玉石だらけの土のないところで これを仕掛ける穴が掘れない。 田んぼから土を持ってきて盛土すれば何とか隠せるが イノシシは簡単に見破るだろう。 稲を刈ってしまえば被害を心配することはないので 今回の仕掛けはスルーすることにした。 サタケの食味結果が出た。 点数は83点、昨年は82点だった。 出品依頼7年連続でゴールドだが我が家の最高点が出たことになった。 表彰状が来れば採点内容とともにブログに載せる。 米は艶もよかったし高得点が出ることは 予想していた。 米のコンクールにも出す予定をしている。 分析方法には違いがあるが今年は入選しそうな匂いがする。 期待して待ってみようと思う。

イノシシは休みなしでやってくる

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 (20260928) 三日連続で雨になった。 検査予定日で 小雨にでもなれば米にシートをかけて検査場に持っていこうと考えていたが タイミングを逃した。 「百姓殺すには刃物はいらぬ。雨が三日降ればいい。」 と聞いたことがあるがその通りになっている。 嫁さんはアルバイトに行くという。 僕一人でランチに行くわけにもいかんので 田んぼを見て回る。 先日刈り取った田んぼの 刈り残していたところがイノシシの餌食になっていた。 水持ちが悪くて水を入れっぱなしにして水口が青いので残していた。 向こうの柵が倒れているところから入ってくる。 コの字に電柵はあるのだが電柵の内側ということで被害にあった。 見晴らしがよくなったのでここまで来るのは遠慮するだろう という期待は外れた。 被害としては何㎏何百円の世界だが無性に腹が立つ。 今から守ってもしようがないが荒らされていくのを見るのは忍びない。 ここの稲も守るよう電柵を張り替えた。 田んぼに水が溜まっているのでゴム長靴を履いていない イノシシが線に当たればとても辛抱は出来んだろう。 心配なのは別ルートで道路を渡り 選択した背後にある1.6haの団地に入られては困る。 雨があがればライスセンターを利用して一気に片付けるつもりだが 二日作業するとして一日80aになる。 一人で50aなら余裕なんだがちょっとキツイ。 稲刈をして騒いでいれば入ってこないことを期待しよう。

ランチも焼き鯖寿司も不発だった

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  (20260927) 今日も作業にならず島根方面へランチに出かけた。 普段は三刀屋・木次方面は温泉もセットなんだが 今日はランチと買い物だけにした。 先週嫁さんは昔の同僚と三刀屋の中華屋さんに行ったらしいので 少し足を延ばして大東町の中華屋さんに行って見た。 お店は中国の人がやっているらしくて 中国語が飛び交っていた。 気になるお味は、米が何年も過ぎた古米のような感じだった。 お値段は昨日の半分で済んだけど、 次は遠慮することにした。 目的のもう一つは木次町の幻の焼き鯖寿司だったんだが 運悪く日曜日は休みだった。 買い物は道の駅といつもの三刀屋のスーパーに行った。 左にある特産市に焼き鯖寿司の幟があたのだが 売り切れだった。 スーパーにはいつも焼き鯖が並んでいるが 値段は1300円。 昔はノルウエー産の焼き鯖は千円以内で売っていて 売れ残りの割引をよく買っていた。 鯖も秋刀魚も庶民の食べ物だったが高くなったとつくづく思う。 直播の「しきゆたか」が刈り頃を迎えている。 国道でよく見えるので誰もが注目している田んぼだ。 コシヒカリのようになびいたようなそぶりは全くなく 直立不動といっていい。 発芽率が高くて直播に最適ということで挑戦した。 多収穫というふれこみも本当なら大成功だ。 来年もやってみる価値はあるが経営面積が減る。 直播の準備等を考えたら 省力化のメリットは半減するが収穫期の分散のこともある。 結果を見て考えることにしよう。

「ながどて」に行った来た

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  (20260926) 雨の日は籾摺りをして乾燥機を空け、 稲刈りができるようにするのだが 木曜日に出荷検査がなくて米の保管場所がなくなった。 雨ということで屋根の下に置いてシートをかけている。 当分雨になるので稲刈りはできないが 更に困るのは月曜日の出荷検査に米を運べないことだ。 日曜日の晴れ間に米を検査場に運ばせてくれれば ありがたいが町中の人が検査待ちの状態になった。 何とか雨対策をしてほしいので 明日は連絡してみよう。 雨で一日何もしなかった。 今日明日休むということで三次までランチに行ってきた。 184号線馬洗川(マップ右側)沿いにある ステーキ定食で人気のある「ながどて」というお店だ。 午後1時を過ぎているのに行列ができている。 嫁さんは昔牛タンシチューを注文していたが 今では幻のメニューになった。 タンは昔、庶民の喰いもんだったが人気が出て 高級品になったことも影響したんだと思う。 少し並んでステーキ定食にありついた。 お客さんに中国語も混じるほどお客さんは多かった。 僕らは一年ぶりだろうか大満足だった。 満腹で家に帰り夕方まで昼寝をした。 よっぽど疲れが溜まっているんだろう。 雨の間は養生に専念しよう。

イノシシ被害のあるところはここが最後

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  (20260925) 明日から当分雨になりそうなので まだ青いイノシシ天国になっている酒米の田んぼを刈りに入った。 2枚でおよそ40aある田んぼの半分は壊滅状態だった。 逆コの字に張ってある電柵は電池切れで機能していなかったが 柵や線に異常はなかった。 刈るのは嫌になり右の川側にある赤丸のイノシシ柵を点検したら 倒れた柵の金網の上を歩いて出入りしていた。 倒れているのは知っていたが柵の金網の上は歩くまいと 高をくくっていた。 護岸を上り下りする身体能力を考えれば歩くのは当たり前だが 忙しさのあまり失念していた。 腹が立つので獣道になっている柵の飛び降りたところに 踏み込み式の罠をかけようと思ったが めんどくさくなった。 穴を気づかれないよううまく掘れば確実だが 土が少なく石だらけなので穴が掘れない。 名人ならどんな方法を考えるんだろう。 ここはもう刈ってしまったので柵を立て直して稲を守る必要はないが 道路を挟んで反対側にはまだ刈っていない酒米が2haある。 柵を引き起こすには重機がいる。 ここの電柵は電源を持ってくれば機能する。 見晴らしの良くなった田んぼに電柵があれば 残った酒米も守れるだろう。

稲刈の残りは3.2ha

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  (20260924) ライスセンターは電源を使わせてもらって ホッパーに投入すれは 10分以内で20a程度の出荷作業は終わる。 乾燥機に入るレーンの途中で 水分や品質を見るためにサンプルが抜き取られる。 今日は70aを午前11時頃から刈り始めて 昼休憩をはさんで夕方5時までに搬入し終えた。 八反35号という品種は収穫量が少なくて コンバインの刈り取り速度の最高が出た。 作業は早く済んで楽ちんだったが 今年の米の状況を考えれば背筋に冷たいものが流れる。 稲刈が残ったのは八反錦17圃場、面積は2.8ha。 別の場所の直播しきゆたかが0.4haで合わせて3.2haとなった。 八反錦はライスセンターに持ち込めば 5日程度で済むだろう。 昨年の稲刈り最終日は 10月18日 。 今年は週末からの天気を考えても10月12日の 秋のお祭りまでには出荷も何もかも済ませて 美味しい酒が飲めるだろう。

イノシシのことを考えて青くてもライスセンターに持っていく

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  (20260923) 昨日子供や孫が籾摺をしてくれて 僕はコシヒカリの刈取りに集中できた。 今日は乾燥も済んで籾摺をすればよい状態になっている。 一気に籾摺も済ませてしまえばコシヒカリの 収穫は終わるんだが出荷の米が溜まって置き場所がない。 出荷は木曜日と決まっているので籾摺は後回しにして 酒米の刈り取りの準備のためコンバインの掃除をした。 酒米を刈りたいが全体的に青い気がする。 週末からまた天気が悪くなる。 回復してからでは刈遅れになる可能性がある。 青くても刈った方がよいか迷っている。 一番問題なのはイノシシが暴れ出したこと。 周りにあったコシヒカリがなくなったので 余計に狙われる。 面積は紫色のところで70a余りある。 自家処理なら二日の日程だが品種が酒米なので ライスセンターに持っていく。 水分の高い青い籾をもっていくと料金は高くなる。 体の負担やイノシシが来ていことを考えれば 料金うんぬんは言ってられない。 ここが済めば刈り取りの済んだ田んぼが広がる。 イノシシがどうしようか慌てる姿が見たい。