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戦端が開かれた

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 (20200809) ついに始まった。田んぼの周りを隈なく点検したが何処からきているのは分からない。柵を点検するが壊れた所はない。出入りの所が特定できないと対策のしようがない。時期を同じくして別の場所も入ったという情報がある。コシヒカリの穂も出たしいよいよ戦端が開かれたと言っていい。箱罠を名人から教わったようにしているが足跡も大きく長年にわたり人間の罠をかいくぐり生き延びてきたイノシシだろう。柵がダメなら電柵ということになるのだがこの田んぼは大きい。単純計算でも周囲は300mを越える。見逃しがあるといけないのでもう一度柵を点検してから電柵を張ることにしよう。

羽根休め

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 (20200808) ドローンの農薬散布の全作業の4分の1が済んだ。試行錯誤したがフライト時間を積算してみると準備をいれても2~3時間程度だ。今までの作業時間を考えれば画期的なことと言える。時間もだが蜂などを巻き込む評判の悪いヘリ防除に比べ機体直下に噴霧するので農薬の飛散が少ないのも環境に優しい。田んぼの中の生き物にとっては地獄だろうが僕の生活がかかっているからごめんなさい。保証なしの最安値は一セット80万円で売っている。こんな時代が来るとは夢にも思わなかった。
庄原初の感染者が出た。「県東部の○○関係」に勤めると書けば県北からいくら遠くの職場であってもだいたい感染者は特定される。特定されることが良いのか悪いのかは判断の分かれるところだがコロナが本当に身近になったと実感した。
昨日載せた「激熱」のマツダスタジアムの看板付近にHRを打たれたときには今日も乱打戦かと思ったら意外とシビレルような試合展開だった。勝てて良かった。巨人が負けたのはアンチとして更にうれしい。中日さんありがとう。


目の肥やし

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 (20200807)クボタの展示会に行ってきた。 外観は僕の田植機と同じだが中身は最新式の自動運転が付いている。 僕の田植機に直進機能ぐらいはつけたかったが 60万アップでは手が出なかった。 自動運転となるとどんな金額になるかと想像したが 考えるのは止めた。 次はトラクタ、本体だけで家が建つ。 自動運転付だと郊外のマンションくらいだろうか。 大きな田んぼなら昼寝をしながら作業が進むのでお勧めだ。 最新式の16㍑搭載できるドローン。 1㌶以上の田んぼがあるような所でないと活躍できないと見た。 後ろにあるのが僕と同じ10㍑タイプ。 どれもプロペラは6枚仕様なので 多い方が安定するのかもしれん。 6㍑の差で子供と大人の差がある。 値段も僕の機より3倍はするんだろうと思う。
帰って仕事をしようと思ったが強烈な雷と雨にあった。 頭の上でドカーンバリバリとなったので 家に落ちたのかと思った。 ディスクPCには雷被害は受けないよう対策をしている。 TVもPCも壊れているのではないかと スイッチオンして見たらどれも無事だった。 夜になって三宅酒造(千福でおなじみ、 マツダスタジアムレフト上段の看板)の「激熱」で乾杯。 試合もゲキアツでよろしかった。 明日もよろしくお願いします。

交通事故にあった土竜

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(20200806) 昔、運が悪いことを交通事故にあったという言い方をしていが 今では死語になった。 運の悪い生き物もいるものでバイクで田んぼの水管理をして 走っていたら草むらがモコモコ動いて 急ブレーキをかけたが間に合わなかった。 農道の固い砕石層で地中を進むわけにいかず仕方なく 草に紛れて表層を横断していた。 モグラは地表に出ていては長く生きられない。 バイクの振動でパニック横断になった可能性もある。 運の悪いことは重なるもので ホンダジャイロというミニバイクは幅の広い小径タイヤが 三輪あって幅を合わせれば80cmくらいになる。 普通のミニバイクで走っていれば助かっていたかも知れんが 運の悪いモグラもいたもんだ。 西日本だからコウベモグラという種だろう。 ちなみに比和町には全国でも珍しいモグラ博物館がある。
モグラは軟らかい田んぼの畔に深い穴を掘り 水漏れ被害が深刻になって田んぼを作る者にとって害獣である。 モグラトラップで駆除をする人がいるくらいなのだが 僕はミニバイクで駆除したことになった。
日中最高気温になる予報だったが 一日中風が吹いて草刈りをしていても快適だった。 そろそろ雨も欲しいな。

いったい何の光景だろう

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(20200805)

本線の水は来るようになったのだが道路を横断する管に 土砂が詰まって田んぼに水がいかない。 傾斜があって出口が広ければ竹か何かでつつけば水の勢いで 詰まった土砂などは抜ける。 管が水平に近く出口に土砂が溜まっているような所では バックホウで土砂をとり 消防ポンプで押し出す作業が必要になる。
一人作業ではポンプ運転と筒先を持つことは同時にできないので 筒先はバケットにくくりつけておいてエンジンを回す。 強烈な水が行けば一瞬で作業は完了だが この作業をするのにバックホウをキャリーカーで運搬してきて 消防ポンプをホークリフトで持ってくる。 事情を知らない人は何の作業をするのか 不思議な光景だっただろう。
水の問題がようやく解決した。 草刈りと電柵設置に取り掛かるが とても一人では間に合わない。 草刈のプロを頼むことにした。

酵母が炭酸ガスをつくる不思議

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(20200804)

毎晩いろいろな高級酒を飲み比べている。 そういえば要冷蔵の酒があったのを思い出した。 産地は庄原市総領町。 総領に造り酒屋があるのは知らなんだ。 ネックに噴出の注意書きがあったので慎重に冷蔵庫から取り出した。 用心のためシンクの中で超ゆっくり開封してみた。 振ったコーラのように中身が湧き出てくる。
もろみというのだろうか酒粕の溶いたようなものだ。 振動を与えていたら天井を汚すところだった。 そういえば昔、どぶを芸備線の列車の中で飲もうとして 噴出させた事件があったという話を思い出した。 甘くて酸味が少々、あまり酒という感じがしない。 酒と甘酒の中間くらいだろうか。 パーティ用にあれば面白いと思うが シャンパンに比べ掃除が大変だ。 やっぱり却下になるな。

土砂を撤去した谷に電柵を設置した。 細い針金で視認性は悪いが 水中で電線に触れればいくら剛毛のイノシシでも たまったものではないだろう。
神辺から籾コンテナが帰ってきた。 小林会長さんといつものメンバーで運んできてくれた。 神辺の山寄りの所でもイノシシの被害が相当あるようだ。 罠の設置の話も出たが 獲るだけは簡単だが後のこともあるので 猟友会とよく連携するようアドバイスをしておいた。




大発見か!

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(20200803)

イノシシ柵を撤去して土砂を取り除いたところで 柵を修理していたら変なものを見つけた。 どう見ても石臼のかけらだと思う。 底の丸い面は明らかに人間が加工したように見える。 この谷の上流に人は住んだことはない。 わざわざここの上流に重い物を捨てるわけがないと思う。 谷の真上には戦国時代に出城があったという。 その麓には自称先祖代々武士であったという家もある。 尼子と毛利が争っていたころのものが出てきたのだろうと 勝手に想像している。 谷の中は涼しくて持ち帰るかしばらくしゃがんで考えた。 なんでも鑑定団に出す手もあるが 評価格ゼロになっては笑いはとれるが格好がわるい。 粗大ごみになってはいけないので土砂が出ても 埋まらないところに置いて しばらく考えてから結論を出すことにしよう。