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松杭電柵は頼もしい

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(20190824)

草刈はこんな場所ばかりならトラクターでできるので 苦労することはないのだが 田んぼの間の畔は刈っても刈っても先が見えない。 キリがないので来週半ばで終わりにしようと思う。
松杭の電柵は太くて高いのでイノシシに対して 抑止力が高いと思う。 写真で見ても先端まで電柵がしてあるのが見える。 イノシシにどう見えるか聞いてみたい。

電柵メンテ

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(20190823)

ひざ元の田んぼのイノシシ対策が一段落したので 既設の電柵のメンテをしないといけない。 草が伸びて電柵に触れると効果が落ちる。 草刈機はロープ式で線の下を刈っていくのだが みじん切りの草が体中に飛び散ってくる。 刈り跡は綺麗だが全身が汚れるので 電線の下を刈る時だけロープ式を使うようにしてる。
電柵は平坦なところか道路脇にするのが基本だが イノシシの足が舗装の上では効果が落ちると いうことなのであえて道路から1m離している。 斜面だと勢いで入られることもある。
どの立て方がいいのかは当分様子を見ないと
わからないだろう。
電柵をかまっていたらどこの田んぼの草も 長くなっている。 大急ぎで最後の草刈を済ませて 秋の準備をしなくてはならなくなった。

ニアミスだった

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(20190822)

草を刈っていてフト気が付いた。 昨日遭遇したイノシシはここから入っていた。 曲がった先に土がついている。 思い返すとここまでではなかったが微妙に曲がっていることが あったので数回はここを利用したのだろう。 川側は急な斜面で掘り下げないと入れないと たかを括っていた。 一気に駆け上がり突進している。 あの大きな体だ、柵に触れないで飛び越えるのは 無理だったようだ。 ここと右上の田んぼから右側の山裾まで ぐるりと電柵を張った。 収穫まで残り一ヶ月、これで何とかしのがねばならない。
下流の左に田んぼが広がっている。 耕作者の一人が一日中草刈をして柵を直していた。 話によると柵を高くしているので穴を掘って入るという。 イノシシは増水した川でも簡単に渡る。 同じイノシシと思うので 右上の木立の中に仕掛けてある地雷を踏んでほしい。 罠に行って見たが昨夜のイノシシは避けて 走ったようだ。 僕が罠をみたらうまく隠せていると思うが 異変に気付いたのだろうか。 罠があることを知ると罠をほじくり返すことがあるが 逃げるのに余裕がなかったのか罠はそのままだ。 今の時点でくくり罠をしているのは町内で 僕だけだろう。 ここは危ないと異変を感じてこなくなってくれれば ありがたい。

安価で簡単電柵

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(20190821)

イノシシ柵の電柵補強は頭と体以外は使わないようにして 安いイボ竹に針金を丸めたものをステーにしてテープで巻いた。 地面とメッシュ柵が-で柵に固定したイボ竹に張った電線から 1万ボルト近くが供給される。 線は抵抗の低い針金がよいのだが扱いにくいので 細いステンレスの巻き線を使った。 光って抑止になると思ったが細いので 遠くから見ると効果はないなと思った。
イノシシの攻撃は止むことを知らない。 朝3時、田んぼが近いので行って見たらお食事中だった。 歩いて行ったのでライトを見て慌てて罠の方に帰った。 トタンのバリンという音がしたのでトタンを踏みつけて 飛んだことがわかる。 悲鳴が聞こえなかったので罠はスルーされたのだろう。 罠の周辺は木や草が茂って柵の上に電柵はできない。 防衛線を田んぼの際まで下げて電柵を張るしかない。 明日は被害の田んぼの草刈りをして松杭電柵を完成させる。 電柵で死なないことを覚えるまでは近づかないだろう。

左が皆さんよくつかわれる高級品(乾電池内蔵型、バッテリーもOK)。 僕のは電圧調整までついて値段は半分以下だ。 簡易防水なので容器がいるのだが500円も出せば 防水対策はできる。 壊れれば修理も対応してくれるとホームページに 書いてあった。http://satoyamafarm.web.fc2.com/cdidensaku.htm 次は千円アップの防水型を買おうと思う。
この機械や情報のおかげで電柵費用は大きく削減できた。 ありがとうございます。



他人ごとではなくなった

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(20190820)

僕の家の少し下流にある田んぼが集中的に狙われている。 入ったのがわかったので山裾にバックホーを置いて 様子を見たが全く遠慮する気配はない。 困ったことに帰ったところはわかるのだが 何処から入ったかがわからない。 帰ったところは柵をあてがって補強するとして 入る所がわからないでは防御の方法が見つからない。 考えたあげく 正面のヌタ場近くに罠を仕掛けることにした。 You Tubeで勉強してトラップをかけてみたが 重要なことを忘れていた。 掘った土の埋め戻した残りは持ち帰れということだった。 イノシシは臭いに敏感で罠に気付くという。 入れ物を忘れたのでワイヤーを隠すのにバラまいた。 失敗の元だということだが 天気予報では雨が降るということなので 周りの土になじむのではないかと自分を納得させた。 むしろ雨が強ければ隠した罠が洗われて 出てしまうことの方が心配だ。

目を皿のようにして入ったところを探すが見つからない。 写真はイノシシ柵の下側に目隠しのトタンをしている ところで見事にトタンを踏み台にして飛び越えて帰っている。 柵の先が見えないので数年前までは 侵入阻止の効果は絶大だった。 脱出用に使われたのでは元も子もない。 今回の相手は百戦錬磨の手練れと思われる。 僕の罠が見破られる可能性は高いが 相手のエラーに期待しよう。


お大師さん掃除

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(20190819)

お大師さんのある三河内の59番札所
(愛媛県国分寺になるそうな)の掃除に行ってきた。
昼前から世羅町の先進農業研修会にも出かけ
忙しい一日だった。
雨が降ったので屋内の研修会は
骨休めにはちょうど良かった。 先進農業と言っても稲作の省力化や経営体の法人化などが 主な内容で僕がやってることは 外れてないなという印象だった。
本命にしていたイノシシ対策は全くできなかった。

掃除の往復でイノシシ被害の拡大を目のあたりにした。 場所は元常というところで僕の所から元常川を2キロほど 上流に行ったところだ。 真下の田を中心に被害が広がっている。
電柵で囲ってはあるが イノシシが自由に歩き回っている。 右上から民家に向かって元常川が流れている。 民家の右側の山裾にある細長い田んぼはまともそうに
見えるが壊滅状態である。 山から下りて川を移動している。
川から上がってきて左の道路から見えにくいところを 荒したという構図だろう。 僕は高架橋から身を乗り出して写真を撮った。 夜ここで見張りをしたらイノシシの行動は一目瞭然だ。
上からライトを照らせばイノシシもびっくりすると思う。 次の夜のパトロールはここまで足を延ばして見る事にしよう。

ヌタ場

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(20190818)

イノシシの出入り場所を探していたら 松の木の根元に体を擦りつけているところを見つけた。 町内の松の木はどんどん枯れているが この松は枯れていない。 ヤ二が出ているのでイノシシが 特別に選んだのかと猟師に聞いてみる必要がある。 柵の外側ではあるが田んぼと目と鼻のところで 外観だけを見てパトロールをしていては 気付かなかっただろう。 平坦地のところで歩くところが決まっているので くくり罠には最適なところだ。 福元さんという名人にお願いすれば確実だが 入院されている。 勉強できる機会はなくなったのでもっとまじめに 習っておけばよかった。 罠は買ってある。 自力で罠をかけるしかないがここにいる奴は 柵を飛び越えて田んぼに入っている。 柵のかさ上げが至急の課題だ。 罠をかけるか柵を補強するか。 僕の罠では確率が悪い。 確実なのはやっぱり補強にしよう。