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食味計は86点が最高点

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 (20260929) 昼まで雨が残った。 何もできんので田圃を見て回るが 電柵が効いたようで被害は広がっていないようで安心した。 明日から稲を刈りたいがトラックが今月末までの車検だった。 あわてて車屋さんに昨日車検を頼んだ。 明日昼までに完成すればコンテナを乗せて刈ることができる。 もしダメだったらライスセンターからフレコンを借りて やることも考えておこう。 午前中暇なのでくくり罠を探してみた。 過去に実績があるが 今回仕掛ける獣道のピンポイントは玉石だらけの土のないところで これを仕掛ける穴が掘れない。 田んぼから土を持ってきて盛土すれば何とか隠せるが イノシシは簡単に見破るだろう。 稲を刈ってしまえば被害を心配することはないので 今回の仕掛けはスルーすることにした。 サタケの食味結果が出た。 点数は83点、昨年は82点だった。 出品依頼7年連続でゴールドだが我が家の最高点が出たことになった。 表彰状が来れば採点内容とともにブログに載せる。 米は艶もよかったし高得点が出ることは 予想していた。 米のコンクールにも出す予定をしている。 分析方法には違いがあるが今年は入選しそうな匂いがする。 期待して待ってみようと思う。

イノシシは休みなしでやってくる

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 (20260928) 三日連続で雨になった。 検査予定日で 小雨にでもなれば米にシートをかけて検査場に持っていこうと考えていたが タイミングを逃した。 「百姓殺すには刃物はいらぬ。雨が三日降ればいい。」 と聞いたことがあるがその通りになっている。 嫁さんはアルバイトに行くという。 僕一人でランチに行くわけにもいかんので 田んぼを見て回る。 先日刈り取った田んぼの 刈り残していたところがイノシシの餌食になっていた。 水持ちが悪くて水を入れっぱなしにして水口が青いので残していた。 向こうの柵が倒れているところから入ってくる。 コの字に電柵はあるのだが電柵の内側ということで被害にあった。 見晴らしがよくなったのでここまで来るのは遠慮するだろう という期待は外れた。 被害としては何㎏何百円の世界だが無性に腹が立つ。 今から守ってもしようがないが荒らされていくのを見るのは忍びない。 ここの稲も守るよう電柵を張り替えた。 田んぼに水が溜まっているのでゴム長靴を履いていない イノシシが線に当たればとても辛抱は出来んだろう。 心配なのは別ルートで道路を渡り 選択した背後にある1.6haの団地に入られては困る。 雨があがればライスセンターを利用して一気に片付けるつもりだが 二日作業するとして一日80aになる。 一人で50aなら余裕なんだがちょっとキツイ。 稲刈をして騒いでいれば入ってこないことを期待しよう。

ランチも焼き鯖寿司も不発だった

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  (20260927) 今日も作業にならず島根方面へランチに出かけた。 普段は三刀屋・木次方面は温泉もセットなんだが 今日はランチと買い物だけにした。 先週嫁さんは昔の同僚と三刀屋の中華屋さんに行ったらしいので 少し足を延ばして大東町の中華屋さんに行って見た。 お店は中国の人がやっているらしくて 中国語が飛び交っていた。 気になるお味は、米が何年も過ぎた古米のような感じだった。 お値段は昨日の半分で済んだけど、 次は遠慮することにした。 目的のもう一つは木次町の幻の焼き鯖寿司だったんだが 運悪く日曜日は休みだった。 買い物は道の駅といつもの三刀屋のスーパーに行った。 左にある特産市に焼き鯖寿司の幟があたのだが 売り切れだった。 スーパーにはいつも焼き鯖が並んでいるが 値段は1300円。 昔はノルウエー産の焼き鯖は千円以内で売っていて 売れ残りの割引をよく買っていた。 鯖も秋刀魚も庶民の食べ物だったが高くなったとつくづく思う。 直播の「しきゆたか」が刈り頃を迎えている。 国道でよく見えるので誰もが注目している田んぼだ。 コシヒカリのようになびいたようなそぶりは全くなく 直立不動といっていい。 発芽率が高くて直播に最適ということで挑戦した。 多収穫というふれこみも本当なら大成功だ。 来年もやってみる価値はあるが経営面積が減る。 直播の準備等を考えたら 省力化のメリットは半減するが収穫期の分散のこともある。 結果を見て考えることにしよう。

「ながどて」に行った来た

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  (20260926) 雨の日は籾摺りをして乾燥機を空け、 稲刈りができるようにするのだが 木曜日に出荷検査がなくて米の保管場所がなくなった。 雨ということで屋根の下に置いてシートをかけている。 当分雨になるので稲刈りはできないが 更に困るのは月曜日の出荷検査に米を運べないことだ。 日曜日の晴れ間に米を検査場に運ばせてくれれば ありがたいが町中の人が検査待ちの状態になった。 何とか雨対策をしてほしいので 明日は連絡してみよう。 雨で一日何もしなかった。 今日明日休むということで三次までランチに行ってきた。 184号線馬洗川(マップ右側)沿いにある ステーキ定食で人気のある「ながどて」というお店だ。 午後1時を過ぎているのに行列ができている。 嫁さんは昔牛タンシチューを注文していたが 今では幻のメニューになった。 タンは昔、庶民の喰いもんだったが人気が出て 高級品になったことも影響したんだと思う。 少し並んでステーキ定食にありついた。 お客さんに中国語も混じるほどお客さんは多かった。 僕らは一年ぶりだろうか大満足だった。 満腹で家に帰り夕方まで昼寝をした。 よっぽど疲れが溜まっているんだろう。 雨の間は養生に専念しよう。

イノシシ被害のあるところはここが最後

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  (20260925) 明日から当分雨になりそうなので まだ青いイノシシ天国になっている酒米の田んぼを刈りに入った。 2枚でおよそ40aある田んぼの半分は壊滅状態だった。 逆コの字に張ってある電柵は電池切れで機能していなかったが 柵や線に異常はなかった。 刈るのは嫌になり右の川側にある赤丸のイノシシ柵を点検したら 倒れた柵の金網の上を歩いて出入りしていた。 倒れているのは知っていたが柵の金網の上は歩くまいと 高をくくっていた。 護岸を上り下りする身体能力を考えれば歩くのは当たり前だが 忙しさのあまり失念していた。 腹が立つので獣道になっている柵の飛び降りたところに 踏み込み式の罠をかけようと思ったが めんどくさくなった。 穴を気づかれないよううまく掘れば確実だが 土が少なく石だらけなので穴が掘れない。 名人ならどんな方法を考えるんだろう。 ここはもう刈ってしまったので柵を立て直して稲を守る必要はないが 道路を挟んで反対側にはまだ刈っていない酒米が2haある。 柵を引き起こすには重機がいる。 ここの電柵は電源を持ってくれば機能する。 見晴らしの良くなった田んぼに電柵があれば 残った酒米も守れるだろう。

稲刈の残りは3.2ha

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  (20260924) ライスセンターは電源を使わせてもらって ホッパーに投入すれは 10分以内で20a程度の出荷作業は終わる。 乾燥機に入るレーンの途中で 水分や品質を見るためにサンプルが抜き取られる。 今日は70aを午前11時頃から刈り始めて 昼休憩をはさんで夕方5時までに搬入し終えた。 八反35号という品種は収穫量が少なくて コンバインの刈り取り速度の最高が出た。 作業は早く済んで楽ちんだったが 今年の米の状況を考えれば背筋に冷たいものが流れる。 稲刈が残ったのは八反錦17圃場、面積は2.8ha。 別の場所の直播しきゆたかが0.4haで合わせて3.2haとなった。 八反錦はライスセンターに持ち込めば 5日程度で済むだろう。 昨年の稲刈り最終日は 10月18日 。 今年は週末からの天気を考えても10月12日の 秋のお祭りまでには出荷も何もかも済ませて 美味しい酒が飲めるだろう。

イノシシのことを考えて青くてもライスセンターに持っていく

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  (20260923) 昨日子供や孫が籾摺をしてくれて 僕はコシヒカリの刈取りに集中できた。 今日は乾燥も済んで籾摺をすればよい状態になっている。 一気に籾摺も済ませてしまえばコシヒカリの 収穫は終わるんだが出荷の米が溜まって置き場所がない。 出荷は木曜日と決まっているので籾摺は後回しにして 酒米の刈り取りの準備のためコンバインの掃除をした。 酒米を刈りたいが全体的に青い気がする。 週末からまた天気が悪くなる。 回復してからでは刈遅れになる可能性がある。 青くても刈った方がよいか迷っている。 一番問題なのはイノシシが暴れ出したこと。 周りにあったコシヒカリがなくなったので 余計に狙われる。 面積は紫色のところで70a余りある。 自家処理なら二日の日程だが品種が酒米なので ライスセンターに持っていく。 水分の高い青い籾をもっていくと料金は高くなる。 体の負担やイノシシが来ていことを考えれば 料金うんぬんは言ってられない。 ここが済めば刈り取りの済んだ田んぼが広がる。 イノシシがどうしようか慌てる姿が見たい。

今年は画期的スピードで作業が進む

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 (20260922) フレコン仕様の籾摺りラインが完成した。 写真で見ればたったこれだけに見えるが 朝早くから機械の配置を変え稼働したのは昼を過ぎてからだった。 右のフレコンパレットの下に秤がある。 最初は秤二台でやるように計画していたが 狭くて秤が一台しか置けなかった。 900㎏のフレコンにすることも思ったが900㎏は大きすぎて 秤からはみ出てしまうので600㎏で出荷することにした。 自動秤にすれば100万の出費だが 昇降機と秤で40万円以内で済ませた。 フレコンが600㎏になるまで眺めていればいいので 我が家とすれば画期的な籾摺りとなる予定だったが 満タンになってフレコンを入れ替える作業が一人では難しい。 秤が安物で信用できないのも不安材料だ。 籾摺は子供に任せて僕は最終コシヒカリの小さい方の田んぼに入った。 見事に傾いてコシヒカリ栽培の傑作の田んぼといってもいいだろう。 左上の孫はクサネム雑草を抜いて田んぼから出してくれている。 僕一人ではコンバインを止めてやらなければならんので 大助かりだった。 二枚目の国道沿いの大きな田んぼは倒れている。 刈るのに少し難儀をしたが 今のコンバインでは問題なく引き起こして刈ってくれる。 植えた筋に沿って倒れた稲は 向かい刈りではトラブルになるので 追い刈りが多くなるよう場所を選んで中割をする。 反時計回りで刈って行くのだが 向かい刈りをやってもトラブルにはならない場所を選ぶ。 右側が追い刈りになり左が向かい刈りになる。 今日は午後一時頃から始めて日没までには 二枚50aを刈り取った。 子供が乾燥機への張り込みをやっている間も 僕はコンバインを動かせたのでコシヒカリの刈り取りは 今日で終わらすことができた。 張り込みを僕がやっていたら とても今日のことにはなっていなかっただろう。 改めて子供や孫の応援に感謝しよう。

山奥の寺から一変した

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  (20260921) シルバーウイークとあって娘も息子も広島から帰ってくれて 農作業を手伝ってくれた。 娘は草刈、息子と孫は籾摺りをやってもらった。 孫が戦力になる時代が来たことを実感した日だった。 僕はおじさんの一周忌に広島の国泰寺に行ってきた。 籾摺りは昨日練習を兼ねて一通り教えておいた。 今日の籾摺りは スイッチを入れればいいようにして出発したのだが 帰るまで不安でしょうがなかった。 帰ってみるとノートラブルで籾摺りは順調にできたようだ。 国泰寺は昔中区にあって赤穂浅野家の本家広島浅野家の菩提寺だったらしい。 国泰寺で法事があるのは今回で二回目。 20数年前の一回目は己斐の山奥に突然出現する城のような寺に ビビったことがある。 国泰寺は曹洞宗で比和の慶雲寺の松長さんに紹介してもらった。 都会の葬式で檀家になっている寺がなくても なんとかなるのは知っていたが 実際のネットワークで紹介していただいたのは 安心できてありがたかった。 昔の国泰寺は己斐峠の山奥にある大きな寺と思ったが 今では広島免許センターやイオンのジアウトレットの 裏側になって迷うことなく行くことができる。 西風新都ICと五日市IC、さらには高速4号にも近い 便利な寺になった。 世の中の開発の流れはすごいなと思った。 息子や孫はもう一日手伝ってくれる。 今年の秋は楽をさせてもらえている。 長生きはするもんだとつくづく思う日だった。

コシヒカリの刈り取り進捗率は86%

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 (20260920) 5月最初に植えたコシヒカリの刈り取りが 今日で終了した。 雨が降ったり晴れたり妙な天気だったが 稲をあまり濡らすことなく刈り取りは出来た。 残ったコシヒカリは直播をやり直して 5月末 に植え直した赤枠の2枚。 残面積は合わせて約50a、 コシヒカリ全体の刈り取りの進捗率は86%になった。 植え直した田んぼは 購入した苗がボロでどうなるか不安だったが 見事な出来具合だ。 コシヒカリとしてはべったり倒れることもなく 理想的な姿といえる。 刈る前には記念に写真を撮っておきたいくらい。 土曜日は広島に嫁いだ娘が帰って稲刈りの雑用を手伝ってくれた。 今日は長男が孫を連れて帰ってくれた。 孫も即戦力で米袋を担げる年齢になった。 明日は籾摺りを手伝ってもらい 刈り取ったコシヒカリの籾摺りが一気に進む予定だ。 子供たちと孫4人、賑やかな夕食だった。 こんなに楽な秋は今までなかった。 来年からは面積が減り春も秋も楽しんで米作りができる。 我が家としては理想的なゴールデンとシルバーとなるだろう。