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食味のゴールドは間違いないだろう

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  (20241207) 凝りない僕は、また展示会に行ってしまった。 機械を見ても買えるわけではないが 食味診断があるというので覗いた。 今日の展示品で一番高いコンバイン。 僕のより10馬力上で48PSのキャビン仕様。 値段はとうとう一千万円を越えている。 次は僕のトラクターより14ps上の54PS。 GPS仕様で直進性が付いて八百万を越え、後ろの 代かきローターは百六十万だった。 馬力はかなり大きいが 車体はそれほど大きくはなっていないと思った。 僕の機械は貴重品だ。 死ぬまで一緒に頑張ろう。 肝心の食味は2点持ち込んだ。 どちらも80点以上でAランクの結果が出た。 僕が出しているサタケの精密分析より 数値は高い傾向にある。 サタケのゴールドランクは間違いないということだろう。 白いものが降る。 嫁さんの車と軽トラのタイヤ交換をしておこう。

比和のコシヒカリは自信を持とう

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 (20241206) 先日広島の娘の所に行った時、僕のコシヒカリを 持って行ったのだが それまでに米が切れたということで 地元のスーパーで買って食べていた。 米不足と言われたが岩手の米を 広島のスーパーで売っているということは 今回の米騒動は完全に落ち着いたんだろう。 岩手のひとめぼれと言えば有名な銘柄だけど 食べてみたが僕のコシヒカリが美味しいと感じた。 11月の自治会のランチで食べた奥出雲の 仁多米 も 僕らのコシヒカリより3割以上高いけど味に変わりはない。 比和のコシヒカリはもっと自信をもってもよいと 思うこの頃です。 昨日軽トラを持って帰った人から 名変をしたと連絡があった。 エンジンもいいですよと言ってくれた。 車なんかを扱うプロの人だったんだと思う。 良い人に譲渡出来て安心した。 ジモティーさんありがとう。

軽トラは24時間で整理がついた

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  (20241205) 昨日ジモティに載せた軽トラはアッという間に取引が成立した。 売り出してから夕飯を食べて、問い合わせを見ようと思っていたが 質問のメールを見たら一瞬にして6件くらいの問い合わせがあった。 これではパンクすると思い受付を中止して 一番の問い合わせから返事を書いた。 エアコンの有無の質問は無いということで返信し、 次の人は現状のままでいいというので 売るのを決断した。 後の人には申し訳ありません売れましたと返事を書いて送った。 後で思ったことだが 質問があった時点で受付を中止して 返事を書きながら受付を再開したら時間的にも余裕が 出来たのかもしれない。 買ってくれた人は広島市の人で今日の夕方、 早速キャリーカーで取りに来てくれた。 愛するホンダの軽トラが怒涛の24時間で整理がついたのには驚いた。 人工栽培が終わろうとしている時、 家の裏にある柿の木にナメコが生えた。 夏には キクラゲ が生えた。 ラベルでキノコを検索すると 今年の 2月21日 にもナメコが生えていいる。 このナメコは冬の間中生えるんだろうか。 柿の木は家の屋根に近くて、ひっくり返れば屋根が壊れる。 木が腐る前という事であれば屋根に倒れないようワイヤーで 引っ張ることを考えなければならん。 早めに対策を考えておこう。

綺麗でも年式で金額は決まる

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  (20241204) 軽トラと乗用車の買取値段が出た。 軽トラは予想通り5万円、乗用車は7万だった。 車検は両方とも1年と半年あって、 査定員が乗用車は綺麗ですねと言ったが 7万円では売る気にならん。 乗用車の燃費は平坦地を大人しく走ればℓ/20kmを越える。 長距離を走ってこの燃費なら大満足なので このまま乗る事にする。 軽トラは問題なく乗れるが二台は必要ないので今日一日磨いて ジモティーに出した。 前回は7万で売れたので今回は8万円を設定した。 査定5万から今日磨いた日当3万円の差額は出るだろうか。 ログインするたびに閲覧者が増える。 調子よければ今晩中に結果が出るのではなかろうか。 エンジンは調子が良い。第二の人生を頑張ってくれると思う。

精米機はようやく完成した

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 (20241203) 精米機を試行錯誤してようやく組み立てた。 分解から時間が 経っていることもあって半日以上かかった。 これに割れ米を取り除く選別機を取り付ければ 高級米を作るのに完璧になるが 選別機も長年放置しているので分解清掃しなきゃならん。 とりあえず精米ができるかどうかを確認してみよう。 精米のできるベストな環境は梅雨時期のカビ防止や ネズミ対策をする必要がある。 そのためには精米機の入るコンテナが必要であるが この先買うメリットがあるか悩んでいる。 ナメコの収穫に行く途中にシイタケの榾木がある。 点々と芽が出ていたのは確認していたので収穫してきた。 ナメコは最後になるがシイタケはもう一回ぐらいは収穫できそう。 シイタケも毎年植菌をしてるのだが 豊作になったことはない。 夏場の管理に問題があるのはハッキリしてリるのだが 忙しくておろそかになっている。 その点ナメコは放置していてもうまく行く時がある。 今年の植菌も両方の菌を同じ比率で植えることにする。

昨日帰宅してからの顛末

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 (20241202) 車から荷物を降ろし家に入るとリビングが大変なことになっていた。 大きなゴミ箱はひっくり返り、あたり一面に猫の乱闘の跡があった。 猫パンチの応酬でひっかいた毛玉が散乱し、 どの猫の血かはわからんが床に点在している。 思わず荷物を落としそうになった。 その後もひと騒動あった。 嫁さんが泣き泣き床を拭いていると あろうことか知らん猫が炬燵から飛び出てきた。 床の血は固まってはいなかったので つい今しがたの戦いだったようだ。 家の息子の身体検査をしたら耳の付け根にパンチを食らい怪我をしていた。 猫が鳴いて出迎えたのは車が帰ったのを知って出たのか ギブアップだったのかははっきりしない。 あのせつないような鳴き声は初めて聞いた。 と、言ったようなことがあり、本日嫁さんは炬燵布団や毛布を コインランドリーに持っていく羽目になった。 僕は精米機を完全分解して水洗い、 ファンヒータの所で乾かしている。 組み立てる順番がわからんようになったが 何とかなるだろう。

矢野駅散策

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 (20241201) 時間があったので呉に通じる 国道31号線の矢野駅高架から写真を撮った。 前方の青看板は呉まで18kmと書いてあった。 矢野駅は広島駅から4番目の駅で高速ライナーが停まる 便利な駅である。 右下パチンコの先に中古釣具店があったので寄ってみた。 アジ釣りの時の投げ竿にいいのがあったので 買ってきた。 千円だったのでいい買い物をしたと満足している。 時刻表や料金表を見る事はないので見入ってしまった。 広島駅から右上の備後庄原まで千9百円の表示が見えた。 行き交う人は写真を撮る珍しい人がいるというような目で見る。 電車に乗る事はないので何もかもが新鮮だった。 近くの川にかかっている橋の名前が面白かった。 僕が米を出荷している街中華の極楽亭と同じ名前だった。 というような時間を過ごして家に帰ったのが夕方だった。 猫が普段とは違う鳴き声で迎えてくれた。 その意味を後で知ることになった。