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川の主

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(20191111)

ナメコの採り残しはすでに開きかけていた。 暖かいので成長が早いのかもしれない。 傘が開いてしまえば美味しさは半減するがこの程度だと許せる範囲だ。

帰り道大きな鯉を見つけた。 80cmはある大物だ。 昔なら磯竿をだして追いかけるところだが 食べないのでしばらく優雅に泳ぐ姿を見つめた。 鯉を食べなくなって何十年だろう。 刺身もだが鯉コク(みそ仕立て)は大好物だった。 鯉は最大の天敵である人間が漁をしないので人間を見ても 隠れないでいる。 昔なら網を張られて食用になる所だ。 川が綺麗なので川底まで見えるが他の小魚が見えない。 昔に比べたら水は綺麗になったように見えるが死んだ川だ。 10月まで鵜がいたが姿を見せなくなった。 餌がいないので立ち去ったようだ。 川が綺麗すぎて不気味に見える。 農薬が原因なら僕らにも責任の一端はあることを 考えさせられる一日だった。

スキー場跡の紅葉

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(20191110)

吾妻山の紅葉は終わりを迎えていた。 近くのスキー場跡のところは 山の樹種にもよると思うがここは赤が混じってまだ綺麗だった。 林道ができた頃は周りの木も小さく景色のいいところはたくさんあった。 今では深い谷にかかっているこの橋が一番見晴らしがよいところだと思う。 橋から身を乗り出せば展望台のような格好になる。 いつものことだが見た目より綺麗には写らない。 西日が当たればもっと綺麗に撮れたのではないだろうか。
バイクは調子よく林道を登った。 申し分なく走ったが急にアクセル回すとクラッチが滑り 空回りのようなことになる。 修理するには分解が必要な感じだ。 今更スピードを出してもしょうがない。 ゆっくり走れば問題ないのでこのまま安楽死まで 付き合おうかと思っている。
林道終点には鳥取県粟倉や僕の前にもある林道の看板があった。 国の壮大な無駄使いは僕らにはありがたい恩恵を与えてくれた。 この事業が無かったら僕の家の前には二車線の道路はあり得なかった。 森林開発公団(現綠資源機構)よありがとう。


紅葉は終わった?

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(20191109)

良い天気が続いている。 紅葉はどうなったかと思い対面の山を撮った。 先日大霜が降ったので枯れたような色になっていた。 明日も天気が良いので大規模林道をバイクで走ろうと思う。
夏の間全く乗らなかったので エンジンがかからなくなっていた。 丁度福山のバイク屋さんが来たのでエンジンをかけてもらったが 長い間保管する場合は正立スタンドで 燃料は止めておくようにと言われた。 片側スタンドではガソリンが偏り不具合の原因になるのだそうだ。 とにかく動かさないのが一番悪いということだろう。
大規模林道は吾妻山の南東方向の紅葉が見れるところがある。 僕のところでこんな具合だから紅葉はすでに終わっているだろう。 ホンダCL250で10km以上走ったことはないので 少し不安だが県民の森あたりまでは行ってみたいと思う。



良質ナメコ

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(20191108)

今年は採り遅れないよう適期に収穫しているので 美味しいナメコにありついている。 親指の頭くらいで採ると食べ応えもあり味も良い。 ナメコを採りに行く途中にあるシイタケは後続が全く生えない。 雨も少なく自然のナバと一緒で不作の年かもしれない。 ナメコも生えている木は少なくこのままでは不作のような気がする。 食べきれないほど生えてもお裾分けをするのだから 手間が省けていいとしよう。
10月末まで百姓にかかりきりだった。 いろんなものが溜まっていて片付けができないでいる。 農電を止めないと料金がばかにならない。 農電のコンセントは5個あって機械は乾燥機をはじめ 6つの機械が稼働する。 止めるには一番多くある乾燥機の掃除をしないといけない。 残りは年間契約のコンセントを使い掃除をする。 とりあえず動かせない乾燥機だけを掃除をして 電力会社に電話をしよう。 残りの機械は雑用を済ませてからぼちぼちやることにする。

地理的表示保護制度(GI)

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(20191107)


家の前の特産市の銅像が庄原市の広報に載った。 比婆牛の先祖は町内の飼育農家に由来している。 内容は庄原市のHPの広報11月を見てもらえれば詳しく書いてあるので省略する。 GI制度の登録は全国で83番目、和牛肉では十品目目、 中国四国地方では初めてという事だった。 飼育農家が減る一方で ブランド化に一生懸命取り組んでいるという感じだったが ここまでになるとは思っても見なかった。 残念なのは僕の口には合わないというか 買えないという問題がある。 一年に一度ぐらいは味わってみたいとは思っている。





物忘れ

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(20191106)

トラクターにはいろんなアタッチメントが付けられる。 ロータリーで土を耕すのが本業だが 僕の場合籾殻を運んだり今装着している スライドモアーや肥料を散布するブロードキャスターを付ける。 そのたびにヒッチ(連結器)の位置が違っていて 僕のトラクターは複数のアタッチメントに対応できるよう になっている。 ワンタッチで交換するためにはヒッチの状態を 覚えておかないといけない。 忘れていてあれこれしているとあっという間に時間が経ってしまう。 毎年同じことを繰り返すので アタッチメントごとに写真を撮っておくことにした。 写真をどこにしまい込んだか忘れてしまえば 同じことになるのでPCの中にホルダを作り 次からは○○ヒッチと検索すれば出てくるようにした。 農機具の使い方にしても今まではそんなことをしなくても覚えていた。 使い方を農機具やさんに聞くのは恥ずかしい。 手のかかる高齢農業者になっていると思う今日この頃だ。






海の幸から山の幸へ

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(20191105)

採り遅れてはいけないと山へ行ってきた。 先日の採り残し椎茸は開きすぎていて炒め物にした。 ナメコは適期のようで大根おろしとあえて食べた。 スーパーーのものは味噌汁にしてもあまりおいしくないが 明日のナメコ汁は期待できると思う。 当分次から次と出てくる。 飽きるまで健康食品が食べられるということは 幸せなことなんだろう。
三個あるシイタケの適期のものは肉厚の品種でそのまま焼いて食べられる。 丁度農協の物販の回覧が来た。 キノコの注文があったので栄養豊富で美味しいという 別のシイタケを注文しておいた。 家庭菜園は少量多品種でないといけないと いうのを地で行く感じだ。 春に駒菌を植える木を雪が降るまで切り倒さないといけない。 風呂の薪も作らないといけないので 年末までに林業男子をすることにした。