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満潮に生まれるのは知られている

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  (20240202) 一月は「行く」とはよく言ったもので いつの間にか終わってしまった。 二月は「逃げる」でこれまた忙しい。 「MOON CALENDAR 2024」というのが (株)愛華というところから届く。 愛華農法で酵素系の特殊肥料を売っている会社だ。 収量や食味向上なんかで使えば良いらしいが 高額なので僕は買ったことはない。 一年中の月齢カレンダーで 猟師・漁師・百姓なら知っておくと便利らしい。 この前のウニが採れた31日は 満月から月が欠け始めて5日が経っていた。 小潮ということだけど干潮の時間も調べておこう。 罠は新月がよく獲れると言われているが魚はどうなんだろう。 満潮で赤ちゃんは生まれるのは知られている。 自然界では月齢に合わせて物事が進んでいるらしい。 送ってくれた文章の中に興味深いところがある。 ”地上に実をつける作物は月が満ちていく間に、 地中にできる作物は月が欠けていく間に植えつけするとよく育つ” ”満月の2~3日後に虫が羽化する” これだけでも米や野菜作りの参考になることは多い。 愛華農法さんありがとう。

ウンカに聞いてみないとわからんこともある

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  (20200922) 嫁さんの実家の周辺はウンカの被害があったが 実家の田んぼにウンカの被害はなかった。 同じ日にヘリ防除したとのことだが被害の出る出ないの差は 何が原因かはウンカに聞いてみないとわからない。 早めに稲刈りが済んだので期待通り飲み会のお誘いがあったが 僕のウンカ被害の田んぼが気になったので 丁重にお断りをして急いで帰った。 ウンカがついた僕の田んぼは日増しに被害が広がっている。 枯れたところに刈り進んでいくと ウンカが一斉に飛び立つ。 息苦しくなるほどの数で今年は町内全体で無視できない 被害が出ているのではなかろうか。 虫嫌いならとても我慢できる状態ではないと思う。 コンバインを止めると車体に一杯たかっている。 埃まみれの汚い車体でも白っぽい所はよく見えるので写真を撮った。 コシヒカリは残り3ha。ウンカの被害が見えるところから 刈らないといけないだろう。

ウンカは養分を吸い取る

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 (20200914) ここがウンカの坪枯れの所。 まだ早いがウンカの犠牲になるよりはと 一週間早い稲刈りを始めた。 枯れているところの穂は軽い。 実があるように見えるが中は空っぽなんだろう。 乾燥機に入れたら水分24・8%。 適正は20から22%だから一週間という予想は当たっていた。 秋雨前線で倒れた稲が発芽したら これまた商品価値が下がる。 早刈りは収量は落ちるが食味はよくなる傾向にある。 乾燥に使う灯油がたくさんいるが安いものだと思いたい。 明日はイノシシの入った田んぼの稲刈りを頼まれている。 奇麗には刈れませんとは言ってあるが コンバイントラブル多発の予感。明日は気が重い。

初めての光景

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  (20200814) 葉っぱが白く枯れている。こんな現象は過去に見たことはないと思う。 田んぼ全体ではないけれど緑の中にポツポツとあるので よく目立つ。 集落を見回して穂が出ていない僕の田んぼ(酒米)に集中しているから ますます目立つことになった。 まずい病気になったかと調べるがよくわからん。 JAの米担当に見てもらったら虫だという。 コブノメイガという虫だから即刻防除ということになった。 酒米に好んで集るということはないが 田植の遅い僕の田んぼはまだ殺虫剤がまかれていないので 安全地帯だということだろう。 昨年は西日本でウンカの被害(坪枯れ)があったが 僕は免れた。 田植が遅いことが功を奏したのか今年はその裏が来たようだ。 夕方の無線放送を聞いていたらウンカの警報が出た。 今なら両方の虫に一度で対応できる。 ある意味僕は幸運だったのかもしれない。

せめてもの自然保護

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(20200622) 昨日の上にある田んぼはドロオイ虫の被害は もっとひどい状態だった。 特に半分から上あたりは広範囲に枯れたようになっていた。 手前の方は分げつもあまりしていない。 これでは半作以下は確実で殺虫剤をまくことにした。 虫自体は弱く早い段階で対応していれば 被害はまったくなかったといっていい。 遊んでいたわけではないので自分を責めるのは止めておく。 田んぼの中を泳いでいるモリアオガエルを見つけた。 農薬をまくので保護してビオトープの池に放した。 田んぼの中も目立ったが池の中でも 他のカエルより体が大きくきれいな色をしているので よく目立つ。 池の真上にコウカ(ネム)の木があるので 卵を産むのに適しているのではないかと思う。 池の周りはイノシシが荒らして大変なことになっている。 ふと見るとマムシが死んでいた。 イノシシが食べるとは聞いていたが食った跡はない。 傷もあまりしていない。 遊んでかみ殺したような感じだ。 イノシシの餌付けのために糠とくず米を 数か所に置いたが全く反応がない。 今夜は一番好といわれているもち米の ごちそうを試してみよう。

コブノメイガ発生

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(20191018) 今週の稲刈りから小さな蛾が目立つようになった。 一つの田んぼの刈り終わりになると蛾が真ん中に 集中して舞い上がる。 写真を撮っても表現できないので機械に集ったものを写した。 運転していて異常だなと思って調べたら幼虫が茎の中を食い荒らして 減収すると書いてある。 前半のコシヒカリではウンカがいるなとは思ったが 坪枯れたようなところはなかったので被害は免れたと思っていた。 酒米も坪枯れはしていないがたまに枯れたような稲を見かける。 コシヒカリも酒米も一見してよさそうな稲姿だったが 実際にはあまりで出来がよくない。 気象とイノシシのせいにしていたが害虫のトリプルパンチという 線が濃厚になりつつあるなと感じている。 昼前から雨が降り出した。稲刈りをしないで籾摺りをしたので メインの乾燥機が空いた。 晴れればいつでも稲刈りに取り掛かれるので 気分に余裕ができた。 雨がしっかり降ってくれれば 公害のように排塵が積もった乾燥機の排風ダクトの周りを洗い流してくれる。 被災地は別としてたまには雨もいいもんだと思う。