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10月, 2019の投稿を表示しています

攻防再開

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(20191030)

下草を刈らないと電柵の効果は無いし、 稲がないのでイノシシに入られても 問題はないと思い電源を落としていた。 久しぶりに時間ができたので見回ったら 田んぼの畔は大変なことになっていた。 トライアルのあった時、この近くを走って こんなことになっていなかったのは確認している。 山の栗やドングリは食べつくして一段落したのだろうか どう見ても月曜日以降の仕事のようだ。
草を刈って電柵を再開する元気は無くなっている。 箱罠を再開して恨みを晴らそうかと考え中。
これからのイノシシは山の餌をたっぷり食っている。 食欲旺盛なので簡単に入るかもしれない。 餌はアルコール入りがいいと聞いたので 試してみよう。

紅葉の始まり

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(20191029)

吾妻山の紅葉が見ごろになったようで 特産市にある駐車場に観光バスがよく停まるようになった。 特産市場は土日しか開いていない。 トイレがあるので町内で一番賑わっているのを みると勿体ないことをしているなと常々思っている。
家の前の山は普通の年よりずいぶん遅れていると思う。 ローカルニュースで一週間ほど遅れていると 休暇村の支配人が言っていたので納得している。 11月半ばになれば雪が降ることがあるので いきなり冬支度ということになりそうだ。
刈り取った酒米の乾燥は済んだが籾摺りはまだしていない。 置き場所がないので木曜日出荷する直前に済ませて そのままフォークリフトで出荷することにした。 木曜日の天気も良さそうだ。 酒米の出荷は近いこともあって いつも苦にならない。 出荷を済ませた後、機械の掃除やら大変な作業が待っている。 当分後片付けに苦労をしそうだ。

トライアル特産市場セクション

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(20191028)

山から下りたところで 大きくなり過ぎているシイタケを見つけた。 発見が遅ければ腐らしてしまうところだった。 遊び心で山に行かなかったら採り損ねるところで ラッキーな日だと思った。

祭り会場の運動公園から出発したライダーが続々到着した。 着いた人からコースの下見をしている。 たまたま左に写ったネエちゃんは たまたま動画にも映った。中級ランクの初級というところか。
無断で動画を載せておく

初心者は人が立っているところを登れば
踏み台があるので楽に上がれる。
ライダーは
人気者でみんなにいじられたようだった。

今シーズン稲刈り終了

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(20191027)

午後1時から2時間余りで稲刈りは済んだ。 条件の良い田んぼだから作業効率が極めて高い。 こんな田んぼが続けば規模拡大は容易にできるがそうならないのが 日本農業の弱点になっている。 今シーズンの稲刈りは240hrで始めたので65hrコンバインを 使ったことになった。 引退まで頑張ってもらいたい。

稲刈りが済んだのでトライアル会場に行って 競技したところを写した。規制ロープがないので 雰囲気は出ないが左から駆け上がり足をつかないで 切株を回って下りるパターンだ。 最初の駆け上がりでかなりこけた人がいると思う。 斜面が削れて後の人は楽に上がれたと思う。
バイクで山頂近くまで上がれるので僕の田んぼや イノシシと攻防を繰り返した所を写した。 まさかイノシシはここからどこを攻めるか眺めていたのかと 想像するほど眺めがいい。 昔出城があったという言い伝えは本当だったのかも知れない。

真ん中の竹やぶの向こうが特産市場。 左を流れているのが比和川。

下流側は僕が一番耕作面積の多い惣瀬集落。


ツーリングトライアル

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(20191026)

僕の周りの道路にちらホラ標識が見える。 僕の山でツーリングトライアル競技を明日やるという。 走るバイクは悪路専用で急な斜面や石崖、大きな転石の あるところを走る。 スピードを競うのではなく足をついたら原点というバイクスポーツだ。 エンジンのない自転車の競技もある。  山の中や田んぼの畔を走るのには便利で 僕もバイクは持っていたがキックでエンジンをかけるのが 大変で実用的でないと手放した。

ここは競技するところではなく入口。 正面の上り坂はたいして急には見えないが 僕のヤマハTWで実際走ってみたらものすごく急だった。 登りはうまく行ったが 帰りは横滑りで降りた。 スキー場で急斜面は滑れないのでスキーを担いで リフトで降りたようなものだ。 明日競技を見てみたいが 横滑りで降りては不細工なので自粛することにした。
家の前にある特産品市場には初心者用コースがあるので 動画が撮れれば雰囲気は伝えることができるだろう。
明日はやまびこ祭りがある。 トライアルもこの日に合わせてするようになった。 あれから20年以上が経つ。 すっかり祭りの定番になった気がする。
今までに祭りには準備と片付けに行っていたが 自治会長を止めた時点で無罪放免になった。 お陰で稲刈りに集中できる。 機械トラブルが何もなければ明日で 稲刈りは終わることになるだろう。
ツーリングトライアル=町内で一般道を走り会場を変えながら 競技をする。自主採点主義をとっていて審判はいない。 ライダーはアウトドア好きばかりで 前日からキャンプをしたりする人が多い。 自衛隊や警察は部隊を持っていると思う。 トライアル競技は全国大会もあって選手のランキングもある。





温水器新調

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(20191025)

木曜日は雨がよく降った。 川は増水、田んぼにはたっぷり水が溜まっている。 今日は午前中はさわやかに晴れたが午後からは降ったりやんだり ぐずついた天気だった。
木曜日の雨の中、ソーラー温水器を設置してもらった。 古いボロボロの温水器はまだ使えたが 処分してもらった。 20年以上使ったような気がするがはっきりした 記憶がない。 4月から10月の間天気がよければ燃料を あまり使うことはない。 温水器だけは元を取ったというより大活躍をしてくれたと思う。 元畑だったところなので荷物を運んだ時 土が長靴にくっつきお母屋と別棟の間の通路が 泥で大変なことになった。 水に流せないところは乾いてから処理するので 埃が舞い上がることになって大変だと思う。 小さなことだが改めて被災地の大変さが 少しは身に染みた。 田んぼの様子から明日は晴れてもとても稲刈りにはならない。 稲刈りは日曜日にするとして 雑用をしながら籾摺りを楽しむことにした。


分収造林

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(20191024)

先週19日公団造林と書いたが正確には分収造林だった。 公団何とやらは昔の話で 何百億という負債を抱えて整理されていた。 整理の段階で公的資金の投入はもちろん分収率も引き下げられた。 4:6から1:9位の取り分になったような記憶がある。 木を伐採して経費を引き利益の中から1割ほど山主に入る計算だ。
赤く囲ってあるのが今回分収申請する山だ。 今は禿山になっている。 左下に緑に写っているのが僕の植えた40年生のヒノキ。 緑でないところは雑木が生えているところ。 雑木や緑のところでも所有者が入り乱れ面積は小さい。 周りからして今回申請するところは大きな面積 の部類に入るだろう。
ここで問題になるのが境界の話。 よく知る者がいなくなったので相続をしていくうちに 誰もわからなくなるのが間近に迫っている。 国土調査をしてくれればいいのだが 宅地や農地までしかしてくれない。 僕は地主が集まって話し合い 測量して登記をすればいいと思う。 全員参加は絶対無理なので 話し合いの進まない山のところは置いていけばよい。 過激なようだが早くしないと測量できるところもできなくなる。 それほど緊急の課題だと僕は思っている。








最後の田んぼ

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(20191023)

昨日の半端を片付け最後の田んぼが二枚のあるところにきた。
田植から4か月と1週間が経っている。 僕の家の前とここは唯一イノシシの入っていない田んぼだ。 田植(20190619完了)も稲刈りも毎年ここを最後にしている。 出来も良さそうに見える。 苗が余りそうなので本数を増やして植えたのがよかったようだ。 そういえば種籾の説明文に多くした方が 良い結果となると書いてあった。
何年もこの品種と付き合って分けつしにくいことは承知している。
倒れたり病気の発生が怖かったので控えめにしていた。 来年は素直になって苗を増産して物量で勝負することにしよう。 コンバインの写っている田んぼの面積は15a、右は45aある。 45aは僕が耕作している面積では最大になる。 日照もよいし用水もたっぷり、長方形で形もよい。 僕の田んぼではないがこれほど条件の良いところはないと思う。 僕が耕作を止める時になれば争奪戦になるのは間違いないだろう。

この田んぼの刈り取りを丸ごと残せば出来具合によっては
乾燥機に入らない可能性がある(そうなってほしい)。
タンク一杯分を刈って今日の稲刈りは終了した。 次の稲刈りは条件が良いので3時間もあれば済むだろう。 ぐるりと回った感触では今年の気象状況をからして
上出来のように感じる。 今までの田んぼとは明らかに差がある。 負け続けた連敗に最後一矢報いた格好になったら嬉しい。
関東の球団のように負け続けて終わりたくはない。

最終段階

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(20191022)

稲刈りは残りの田んぼが2枚とここの半端になった。 半端にしたのは残りの乾燥が均等 になるようしたかったからだ。 残り2日の稲刈りは長方形の田んぼなので 楽々で済むだろう。 明日は酒米の出荷をしてスペース空けて 最終の籾摺りに備える。 時間が空けば稲を刈ればよいが雑用もあったりするので 昼からの気分次第ということになる。 この田んぼもイノシシが入っている。 イノシシ柵に白く見える目隠しになるトタンをしているが それでも入ってきた。 仕方なく田んぼ側に電柵を張ったら侵入はおさまった。 最後の二枚は僕の家の前の田んぼと同じように イノシシ被害の無いところだ。 柵を壊されてことはあるが田んぼが連続していて 関係者が多く田んぼの畔も綺麗に管理されている。 国道の横なので車の往来も あるのでイノシシもここは危ないと感じたようだ。 週末までに雨の日がありそうだが 日曜日までに刈り取りだけは済ませることができるだろう。


沢蟹

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(20191021)

家の裏に湧水が出るところがある。 秋になれば枯れて水路が乾いているのだが 雨が降って沢蟹が歩いていた。 作業小屋の横の水路では見たのだが家の裏で見たのは 久しぶりだ。 何処からきて何処へ行くのかは不明だ。 蟹は水のあるところにいるのだと思っていたので 後を追ったがしばらくすると石崖の中に隠れた。 昔生活用水は湧水と井戸だった。 裏山の大木が切られた時から井戸は大丈夫だったが 湧水は枯れるようになった。 何という木かは知らなかったが改めて木の保水能力を知った。 湧水のところにワサビを移植したことがあるが 日が差すこともあって絶えてしまった。 そういえば山奥の田んぼの谷にワサビがあった。 株分けをして大量生産の夢を描いていたのを思い出した。 冬が来て暇ができたら行ってみようと思う。



大運動会

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(20191020)

土曜日雨で日曜日はながれた運動会と法事で広島に行き 農作業は一mmも進まなかった。 お疲れがピークだったので休んだのはよかったと思う。 ここに及んで二・三日の遅れは関係ないはずだ。 土曜日は運動会だけに行くつもりが雨で延期になったので 即温泉を思いついた。 近くでは面白くないと島根県に行ったが島根県は細長い。 前から行こうと思っていた益田市の美都温泉に行き 最後は僕らの北側にある飯南町のラムネ温泉を頂いた。 走行距離はん百km、温泉効果をかき消す疲労感だった。 走り出したら何処までも行くので困った性格だ。 日帰り温泉はどこの町にもあり道の駅でも整備されている。 まだ制覇していないところがたくさんあり 地味ではあるが老後の楽しみにしている。 免許返納までに安全装置のたくさんついた車を買うのも 目標の一つだ。
飲まない法事はいかがなものかと思ったが 運動会にも行かなければならない。 見に行ったのは良いが人数が多すぎて図面でもない限り 孫がどこにいるかわからない。 わかったとしてもカメラを持った親と ジジババがたくさんいるので遅れてきた田舎者としては 最前列に出るのは難しい。 終わりになり人が少なくなったので ようやく前に出た。 一人だけこちらを向いて整理体操している孫を 手を高く上げて撮った。 肉眼では確認できたがこの画像では 子供が多いことしか確認できない。 後に望遠レンズで撮った晴れ姿を見てやろうと思う。

絶のタイトル

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(20191019)

新聞の片隅に興味のある名前の本の広告が載っていた。 アマゾンで名前を思い出して検索してみた。 「絶滅の・・・」と打ってこの本がヒットした。 そういえば絶望だった。 絶滅も絶望も絶える事では似ている。 第一章 絶望、第二章 失望、最後に希望ときた。 内容はパラっと見た所では難しそうな本だ。
木が金にならないと言われて久しい。 二束三文と言われる割には毎日伐り出した 木材を運ぶトラックが頻繁に走る。 広範囲に禿山になったところもたくさん見る。 地主が儲からないだけで誰が儲けているのか不思議でならない。 僕の持っている山林は周辺の人に比べたら多い方だと思うが 今まで木材を売って1円も儲けたことはない。 土地を売ろうにも今は誰も買うものはいない。 資産価値が無いのに固定資産税はうん万円払えと納付書が来る。 という中で僕の山の隣りということで買った禿山に 木を植えることにした。 ほっといても雑木は生えるのだが 公社造林をしてもらうことにした。 自己負担も先々の管理も全くいらないが 伐採した時の取り分も少ない。 ただ保安林ということになって課税は逃れられる。 4ha程度はある。どんな価値になるのか見てみたいがそれは不可能。 相続した孫の年金の足しになるか ひ孫の小遣い程度にはなるかと思う。



コブノメイガ発生

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(20191018)

今週の稲刈りから小さな蛾が目立つようになった。 一つの田んぼの刈り終わりになると蛾が真ん中に 集中して舞い上がる。 写真を撮っても表現できないので機械に集ったものを写した。 運転していて異常だなと思って調べたら幼虫が茎の中を食い荒らして 減収すると書いてある。 前半のコシヒカリではウンカがいるなとは思ったが 坪枯れたようなところはなかったので被害は免れたと思っていた。 酒米も坪枯れはしていないがたまに枯れたような稲を見かける。 コシヒカリも酒米も一見してよさそうな稲姿だったが 実際にはあまりで出来がよくない。 気象とイノシシのせいにしていたが害虫のトリプルパンチという 線が濃厚になりつつあるなと感じている。
昼前から雨が降り出した。稲刈りをしないで籾摺りをしたので メインの乾燥機が空いた。 晴れればいつでも稲刈りに取り掛かれるので 気分に余裕ができた。 雨がしっかり降ってくれれば 公害のように排塵が積もった乾燥機の排風ダクトの周りを洗い流してくれる。 被災地は別としてたまには雨もいいもんだと思う。


初霜

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(20191017)

連続している田んぼが左に残り三枚、 建物をはさんで小さい田んぼが三枚で この集落は終わる。 その後僕の集落に帰り三枚が残る。 この田んぼが済めば残り八枚で面積にして残り1.5haとなる。 順調に刈れば三日程度で済む計算だが籾摺りが進まないので閉塞状態だ。 明日から雨ということだから渡に船、 自転車操業は一旦お休みして籾摺りに専念する。
イノシシとの攻防はトラックのある道路から 向こう側の田んぼで繰り広げたのだが 画像でも青く見えるがこちら側の田んぼもイノシシ被害が多かった。 道路から見てはわからないのだが後ろにある畑が荒らされて いるということで行ってみたら気が付いた。 電柵で囲ってからは被害の拡大は少ないと感じていたが 実際コンバインの高い位置から見るとやられているなという 感じがして来年からの対策を考えながら稲を刈った。 山の中にはイノシシ柵がしてあるが藪の中で行くことはできない。 田んぼの畔近くに柵をするのも強化策になるに違いない。
週明けから急に寒くなった。町内の高い所では初霜が降りたという。 ナメコが生えてくる時期になった。 時期を失しないよう見回っておかないと採り遅れになる ことが多々ある。 今年は捨てる事のないようにしようと思う。

くず米選別

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(20191016)

酒米の籾摺りは石抜き機を外し 2mm(酒米網)から落ちたくず米を1.85mm(コシヒカリ網)で 再選別する選別機(手前)を追加する。 選別された酒米は未熟米として普通のくず米より2倍近い値段になる。 後で選別するのには手間がかかるので 一度に選別するやり方を随分前からこの方式にした。 今年は酒米30㎏を40袋したところで未熟が3袋出る。 1.85mm以下のくず米を合わせると5袋になる。 籾摺りをしていてくず米の袋の交換はラインを止めるほど忙しい。 広島県の作況指数は98だという。 実感としては90が正しいと思うが こんな年はくず米が多い。 食協という米を扱う会社の社員が言っていた。 今年は7月の日照不足と8月の酷暑、あげくウンカの被害と トリプルパンチで米が不足しているという。 僕はウンカの被害は免れたがイノシシの被害が目立つ。 僕の最終作況指数はどんなことになるのか興味深い。

自転車操業再稼働

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(20191015)

コシヒカリの籾摺りラインの掃除は半日以上かかった。 早速酒米ラインを稼働させてみたが問題なく順調にいった。 1トン(33袋)できた所で籾殻を捨てに行かないといけないので トラクターを走らせる。 この時点で夕方になったので今日の籾摺りはここで終わりにした。 大規模農家は囲いを作り山積みにしたものをまとめて処理する。 焼いた灰を田んぼにまいたり肥料に加工したりする人もいる。 僕の場合そのまま田んぼに入れるので有機物として後でじんわり 土づくりになっているのだと思う。 明日は稲を刈らないといけないので 早朝から籾摺りをして乾燥機を空ける。 明日は酒米の出荷日なので出来たての酒米をワンパレット(42袋) だけは出荷する。 出荷日は週一回、置くところが狭いので できるだけストックを減らすためだ。 明日から最終段階の自転車操業だ。 週末にはゴールが見えてくるだろう。

激戦地を片付けた

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(20191014)

イノシシと攻防を繰り返したところを済ませた。 5枚の内4枚はザっとではあるが2割以上の被害がある。 災害共済というのがあるが3割を越えないと対象にならない。 僕は今年から災害共済は止めて収入保険というのに入った。 災害だけでなく事故や病気になって収入が減収すると 給付されるというのがうたいだったからだ。 イノシシの被害や収量が少ないことは申告しておいた。 総決算で給付対象は判断される。 写真では被害が見えないが念のため所々で写真を撮っている。 被害を受けた田んぼの数は12枚中の4枚、 しかも面積はあまり大きくない。 酒米の出来が普通であれば イノシシ被害は薄まったという感じになりそうだ。
明日はコシヒカリの出荷日だ。 トラックにはコンテナが載っている。 フォークリフトで積み下ろしをするのだが いろいろ手間がかかる。 米はキャリーカーで運ぶ手もあるが検査場所に行く道が狭いので 脱輪でもすれば笑いものだ。やっぱり手間をかけてコンテナの 積み下ろしをした方が安全だと思う。
検査が済んだら籾摺り選別ライン全部の機械の掃除をする。 酒米は粒が大きいので選別網も1.85mmから2.0mmに換える。 2台の乾燥機に溜め込んだ酒米は掃除があるので 夕方からでないと籾摺りになりそうにない。 乾燥機が空かないと稲刈りはできない。 明日の稲刈りはお休みにする。

幼蛇

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(20191013)

世の中大変なことになっているが木屋原神社の お祭りなのでお参りをしてきた。 その前に秋になるとよく見かけるシマヘビの幼蛇に 出会ったので写した。 幼蛇は全身薄い茶色に赤い奇麗な横縞がある。 蛇は好きではないが小さいものは鱗が見えないせいか 可愛くも見えた。襲われないという安心感もあるのだろう。 寒くなったので動きが鈍い。日差しがある内に隠れないと 生き残れないのではないかとも思った。 話題をこの写真にしたのはラグビーの試合を見たからだ。 写真では表現できていないが熱狂の中でスクラムを組んだ 映像を見ていてフッと幼蛇の赤い横縞を思い出した。 それほど印象に残る幼蛇との出会いだった。

僕の関係者の台風被害は神奈川に居る次男が 避難をしたぐらいで何もなかった。 僕の田んぼも雨が少なかったのでこの田んぼが一番倒れた くらいだったがこの程度では何の問題もない。
毎年大災害が起こる。今年も大変なことになった。 地震も起きることを考えたら先は暗い。 復旧現場に行ったことはあるが 流れ込んだ泥の被害は想像を絶する。 周辺も泥が乾いてくれば舞い上がりとても住んではいられない。 災害現場は遠い。 自分のことをしっかりして見守る事しかできないだろう。

台風19号影響なし

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(20191012)

台風の影響で風はあったが小雨だったので お祭りの準備に行ってきた。 お宮の入り口にある二本の石柱 (鳥居の型にはなっていないが藁で編んだ龍を飾る) に先祖の名前を見つけた。 両方に寄進した名前が刻んである。 僕の先祖は準治郎とあるので僕の戸籍の一番最初にある名前だ。 片方に書いてある名前の半分以上が空き家か家が無くなっている。 僕が居なくなるころには空き家だらけになることだろう。

夕方になって風も雨も治まったが 関東一帯は大変なことになっているようだ。 何事もなければよいが神奈川に居る 子供に連絡を取ってみよう。

コンバイントラブル

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(20191011)

酒米の稲刈りがもう少しで終わるという時トラブルになった。 イノシシが踏み込んだ田んぼの稲を刈ると こんな症状になる。 噛み込んだ稲はガチガチになっていて簡単にはとれない。 復旧には時間がかかるのでそのまま車庫に連れ帰った。 今日は稲刈をしないで籾摺りだけをする日なので 朝から復旧に取り掛かった。 台風前の晴れで稲を刈ればよいが 二台の乾燥機の中にはヨットのおじさんのコシヒカリと 昨日刈った酒米が満杯だ。

最初は抜き取れるスペースから一本二本と徐々に 抜いていく。 ガサッと取れるまでは時間がかかる。 全部取れたらこれだけの量が出てきた。
原因は踏み込まれた稲だと思うが刃が切れなくなっているか 送りベルトの緩みがあるかもしれない。 台風通過後は点検してから再出発しよう。
明日は台風の影響があるだろうが集落のお祭りの準備がある。 役員を交代した年に順番が回ってくるようになっている。 土日は自転車操業を止めてゆっくりしようと思う。

酒米初日

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(20191010)

酒米の田んぼを刈り始めた。
昨日の写真の道路の左側になる。 何処から始めようかと考えイノシシと攻防を繰り返し 被害の大きかった田んぼ側から始めることにした。
正面側が比和川護岸のジャングルで背後が道路、
田んぼは連続して5枚ある。 道路側からはいい感じで見えてはいるが コンバインで刈り進んでみると 目線が高いこともあって歩いて見た時よりも 被害が大きいことがわかった。


昨日の写真の右側に小さく写っている家は正面上の家だ。
木造二階建で超ビックだ。 田んぼは反対側から見ればどれも同じような被害で 合計すれば結構な面積になるとつぶやきながら作業を進めた。
踏み込まれた稲からは新しい葉が青々と根元から生えている。
コンバインで踏んでいくわけだがこれぼど情けないことはない。

イノシシは道路から目の届かないところを荒らすのはわかっている。 刈りながら防衛網の強化策を考えたが ここは柵を高くして足元には海苔網と電柵をしてある。 これ以上の強化策は見回ることと隠れ家になる 護岸のジャングル(雑の大木や竹林)を片付けるしかないと思った。


番狂わせ

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(20191009)

右前の民家まで道路をはさんで酒米の田んぼが続く。
どの田んぼも倒れていないしウンカの被害もないように見える。
少しなびいた感じなので収量が多ければ
今年はうまくやったということになるが
コシヒカリのことを考えればそう甘くはないだろう。
コンバインタンクの籾の溜り具合でだいたいわかるが
刈ってからのお楽しみだ。

写真を撮った後、コンバインとコンテナを掃除して
酒米に取り掛かろうと考えていたらスマホが鳴った。
コンバインが壊れたので刈ってくれという
ヨットのオジサンからの電話だった。
田んぼは酒米の田んぼの少し向こうにある。
乾燥機は空いているし籾摺りラインも
コシヒカリのままなのでこのままコンバインを動かし
刈りに行った。


道路から見ると少し倒れているなと見ていたが
実際行ってみると畳表のようにベッタリ倒れていた。
手前までは倒れていても株元が少し浮いて追い刈りの状態なので
植えた筋通り刈れるが
その先は右から左にベッタリだ。
こんな時は向こう側に行き右から左へ追い刈りをして
スイッチバック状態で刈り取る。
時間はかかるが今のコンバインでは
奇麗に刈り取る。
この田んぼは倒れているが水落が激しいので
発芽はほとんどしていなかった。
水持ちの悪い最悪の田んぼだと思っていたが
こんな時はよい方向に作用する。


道路に近い方はクサネムとアメリカセンダン雑草の ひどい状態だった。 初めは降りて抜いていたが終盤には めんどくさくなってそのまま刈り込んだ。 こんなめちゃくちゃができるのも色選機のおかげだ。 色選機さんありがとう。
番狂わせで大変な一日が終わった。 気が付いてみると木屋原集落では僕の酒米だけが 残っている。 目立って良いような悪いような変な感じになった。



フイルムで包んだ

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(20191008)

朝になって雨は止んだがいつ降ってもおかしくない状況だった。 9時頃までに搬入しなければならないが途中で降られてはかなわない。 大きなシートはないので ストレッチフィルムを巻いて天井だけにシートをかけた。 検査場の軒下が空くのを見計らって運んだが 準備がいい時はあまり降らないもので 霧雨に少しあったくらいだった。
空耳だったか検査員から特等というような声も聴いたが
検査の結果は1等でフレスタ米のハンコが押してあった。

明日はアルバイト稲刈りの籾摺りの残ったものを済ませて 酒米の稲刈りを始める。 乾燥調整ラインは品種が全く異なるので全部掃除をしなければならない。 たちまちコンバインと運搬コンテナ、受け入れ乾燥機の掃除だけをして 台風襲来前までできるだけ酒米を刈り込む。 雨の間に籾摺りラインを掃除して石抜機は必要ないので取り除く。 順調に行けば日曜日の集落の祭りは楽しいものになるだろう。

バッタの観察

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(20191007)


夕方作り物のような綺麗でグリーンのバッタが台所にいた。 バッタはオールグリーンだと思っていたが 羽根の付け根の肩のところがかさぶたのように茶色い。 せっかく綺麗なのに残念だと思った。 図鑑を見ればたくさんの種類がいるようだ。 全体が茶色とか羽根だけが茶色のものが写真に載っていた。 まだ若く色が変わる前なのかと思ったりする。 見れば後ろ足がない。かわいそうにも見えてきた。 別に捕まえてきたわけではないが どうしたんだろうと気になった。 明日は米の出荷日で雨予報だ。出荷しないと置き場所がないので 稲刈りアルバイトの籾摺りができない。 今日も0.3haのアルバイトをしてきた。 出荷日はずいぶん前に予約していたので変更はできない。 どうしようかと悩んでいたらバッタが目に入った。 コシヒカリを済ませて酒米の稲刈りの準備をしなければならないが ジタバッタしても始まらない。 バッタが何を考えているかとジーと見ている自分は 変になっている。 どうせ台風がくれば何もできない。 出荷できなければ全部先延ばしにして休むことにした。
スマホのズームは写りが悪い。 高画質とは聞いていたがレンズが汚れているのか腕が悪いのか。 たまには花などを奇麗に撮ってみたい願望がある。 多額の投資がいるので諦めるしかない。




ナバ情報

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(20191006)

香茸が生えだしたというので家の前の秘密の場所に ハタケシメジを探しに行ってみた。 あるではないか。 昨年覆いかぶさる木を切ったので今年はダメかと思っていた。 その時、近くを資材置場にしている 建設会社の作業員に見つかったのだが 「食毒不明、食べれるけど確かめてみんさい」 と教えておいた。 日当たりがよくなって草に覆われている。 道路から見ただけでは見つけることはできない。 地元有利ということで今年もありついた。 この調子だと当分独占できるだろう。
ナバ採りの余裕はない。 ヨットのオジサンお裾分けを期待しています。

泥蜂

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(20191005)

午前中籾摺りをして午後から稲刈りのアルバイトに行ってきた。 イノシシの入った田んぼで0.6haのうち 3分の2が壊滅状態だった。 コンバイントラブルの連続で断ればよかったと作業しながら 何回も思った。 そういえば前の年も同じ症状でトラブった。 春作業もさせてもらっているし断れない理由もある。 僕の田んぼの近くで被害を一手に引き受けてもらったような 感じなのである。 気の毒で写真は撮るのを止めておいた。 日没までは作業を済ませたが大変な一日だった。
毎年のことだが長くバイクに乗らないと必ず泥蜂がマフラーに巣をする。 8月以降全くエンジンを回さなかったので 蜂も安心して巣をしたのだろう。 近くに置いている発電機にも巣をしていた。 2サイクルのエンジンにはオイルが含まれるので 4サイクルのエンジンだけを好むようである。 明日は穴掃除をして乗ってみる事にしよう。

最後の一列

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(20191004)

午後4時半コシヒカリ最後の一列を刈った。 小雨模様の中、風が吹いていたので 湿り気はあったが夕方から晴れるという天気予報を信じて 昼過ぎから稲刈りを初めた。 長方形の田んぼは とても効率がよくて0.3ha近くある田んぼでも 3時間はかからなかった。 稲作すべてに言えることでGPSの付いた田植機やトラクターが 売れるようになるのは時間の問題だろう。 コンバインは刈る高さと稲列を自動で走行する装置は オプションで付けることができる。 稲の状況は千差万別なので僕はあまり使ったことはない。
昨年より3日早く済んだのは収量に比例しているようで 虚しくもあるが刈り取って乾燥機に入れてしまえば 天候に左右されることはない。 明日は籾摺りをして前半戦が終了する。 火曜日に出荷予約したが雨では運搬できないので 当日の天気が気になるところだ。



寄る年波

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(20191003)

袋に詰めた玄米コシヒカリは検査用に 名前が見えて等級スタンプを押せるよう7袋を6段積み上げる。 5段で胸のあたりになるのできつくなる。 6段目では肩で担ぐぐらいにして積まないといけなくなった。 寄る年波には勝てない。6段でないといけない決まりはないので 来年からは5段積みで検査に持って行こうかと考えている。

昨日の田んぼ以外のクサネムのあったの田んぼの籾摺りをしてみた。 黒い粒が色選機からはじき出されたクサネムの種だ。 コンバインに入らないよう取り除いて刈り取りをしたつもりだが 終盤になるとコンバインから降りるのがめんどくさくなり 少々のことならと入ってしまった。 抜き取らないでいたらと思うと昨日までの苦労は報われた気がした。 色選機から出た米を見るともち米のような乳白米が多い。 8月の高温でなると言われている。 標高の高い比和でこれだから標高の低い所のコシヒカリは 等級が下がるのではないかと思う。 僕のところの標高は400m前後。温暖化が進めば町内の標高500mくらいの ところがコシヒカリの適地になるかも知れない。 暖かい地域の高温に強い品種づくりが激化しているという。 比和川の冷たい綺麗な水がありがたいことは 再認識しないといけないだろう。

蜜の味

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(20191002)

この写真が道路側からよく見えなかったところ。 右上が昨年だったか山の斜面に小型バックホウを吊るし斜面を削って アクロバット的工事をしたところ。 大した雑草に見えないが 始末するのに半日以上かかった。 腰は痛くなってその後は何もできなくなった。 明日起きれるか心配だ。 時期が遅すぎるので種の半分以上は落ちていた。 どうせ始末するなら8月中にシルバーさんにお願いしとけばよかった。 その時点ではあまり目立たなかったので 雑草の目くらまし作戦が成功したということだろう。 雑草の生き残り方はよくできている。 春の田植以降から徐々に芽を出して、 農薬の使えない8月になってようやく目を覚ます種もいる。 落ちた種が春に水を得て一斉に芽を出せば農薬で一網打尽にされるのが わかっているような仕組みである。 ヒエも多種多様で生き残りを図っている。

草取りが済んで一見クリーンになったような田んぼだが 大量の種が落ちている。 来年も草を作っていては笑われる。 草を取っていて時々車が通る。 この道を利用する地元の車は3台しかいない。 関係のない町内の車が何台も通過した。 ゴルフでいう「人の不幸は蜜の味」なのだろう。 来年は見学コースにならによう 草をやっつけ米を作る覚悟だ。

コシヒカリ最後の田んぼ

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(20191001)

雑草のない田んぼの稲刈りは長方形で順調に済んだ。 0.5ha刈っても乾燥機に余裕があった。 ということは米の出来が少ないということで 令和元年度は大不作というのが確定した。 午後3時過ぎに遠くで雷が鳴った。 気分も悪いのでこの田んぼを残して稲刈りは切り上げた。 乾燥機に入れ込んだところで雨になって コンバインにも雨よけシートはかけておいたので 今日はラッキーな日としておこう。 先週末から雨が降るという予報だったが 結局毎日稲刈りはできた。 天気の神さんありがとう。
昨年のコシヒカリの最終日は10月7日だった。 今年の早めの仕上がりは天候のせいもあるが 不作だったのが大きいと思う。
厄介な雑草の田んぼが残った。手前は薄いが 向こう側は田んぼの畔のように見えているのは錯覚で 稲が見えないほど雑草が生えている。 隣りの田んぼにも稲は残っているが 他所様の田んぼで 同じように雑草が生えている。 来年から僕が耕作することになっているので 僕に与えられた雑草の試練ということだろう。 酒米の田んぼにはこんなところはない。 最後の試練と思い頑張ることにしよう。
明日明後日と稲刈りはできない。 草取りと籾摺りをしておけばこの田んぼは 3時間もあれば終わるだろう。 余裕というものはなかったが昨年の10月更新を見ると 気分が少し楽になった。 毎日のブログ更新が手間ではあるが 日記代わりになる。 三日坊主には便利な道具を手に入れたと思う。

昨年の更新を見ていたらナバのことが気になりだした。
ヨットのオジサンから情報が来ないので
今年はナバも不作かもしれない。


Final stage

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(20190930)

雨が降るという予報だがパラっとしか降らなかった。 残り1haの稲刈りは不安定な天気で二日の工程では無理なので 三日で片付けることにした。 途中で雨にでも合えばトラブルの元になるのは明らかだ。 半端になる田んぼを済ませてコシヒカリ最後になる 田んぼにたどり着いた。 長辺は100mあって細長く作業効率の良い田んぼが続いている。 三枚で0.8ha以上ある。現代のほ場整備では一枚が0.5ha以上というのが 常識だが40年前では大きいという印象だった。 地主には申し訳ないが良いのは形だけで石だらけの水漏れの激しい ボロ田だと思う。 稲姿をみると良い感じのなびき方なのでここはよくできていると思う。 問題は手前の田んぼの雑草だ。写り込んではいないが 右端には黒くなるほど生えているので 抜くだけで半日はかかる。 コンバインを運転しながらだと乗り降りだけでも疲れる。 最後の運動と思いやり切るしかないだろう。
幸い酒米の田んぼには雑草の著しいところはなく ウンカの被害もないようだ。 後半戦になる酒米はどんなことになるのか。 期待と不安が入り混じっている。