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9月, 2018の投稿を表示しています

豊作の予感は?

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(20180930)

午前8時、台風が来るというので静かな朝だ。 日曜とも重なり車も走っていない。 風は微風が吹き出した。雨も少し降っている。
写真は金曜日、台風が来るので家の前の倒れた
コシヒカリを刈った時のものだ。 雨が降ってこれ以上倒れると厄介になるので刈り取る
順番は違うが急いで済ませた。 ベッタリ倒れて株元が見えるところは追い刈りになるので 少し時間がかかるが今のコンバインでは完璧に
刈り取ることができる。 技術の進歩は素晴らしいものがある。 この状態のコシヒカリは豊作のパターンだが
今年は穂の長さが短い。 茎が長くなれば穂も長くなるのが通例だが今年は
違っているようだ。 まだ籾摺りはしていないがこの田んぼは
反当8俵は確保できそうだ。 普通の農家なら10俵で豊作、僕の場合8俵を越えれば
豊作ということになる。 ここは水害で河原になった田んぼだが 僕の家のエースの田んぼだ。 きっと平均収量の引き上げをしてくれるだろう。
広島県の作況指数は100だが農家と話すと
20%少ないという人もいた。 本当の作況は90という所が本当のところだろう。 しかも高温障害で品質も悪い。 比和は標高が高くて水も冷たい。
今年の米は評価が上がってくれればありがたい。 ナバのシバカズキをもらって食べたが 僕の家のハタケシメジからすれば味が格段に落ちる。 一年に一度食べればごちそうさんになる味だった。 次はコウタケをごちそうになりたいがまったく情報がない。 今年は不作なのかもしれない。

雨が降ればナバが育つ

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(20180929)

今朝は雨が降っているのでゆっくり起きた。 普段は5時ごろから起き出して乾燥機の状態や一日の準備をして それからご飯、休憩にHPの更新をする。 今のところ乾燥機2台に満杯の籾があるが二日間雨で 稲を刈らなくてよいので急いで空ける必要はない。 台風の準備でもしながら今日はゆっくり起動する。
先日の稲刈りの時のイノシシの侵入跡を撮った。 道路近くは数本の走った跡があるが 居座って食事をした跡はない。 急いで走って横断した格好だ。 この程度ならまったく被害がない。 道路から100mくらい離れると水平に見て稲の間にイノシシが
隠れらるのでしっかり食事をしていらっしゃる。 畔端は一番よく米ができるところなのだが 高い位置から動物が首を出せば穂が目の前になる。 イノシシ以外の 小さな動物も来ているのだと思う。
場所によって穂がついていないところが見受けられる。
稲刈りが忙しくて柵や電柵の点検をしていなかった。 今日は作業を始める前に酒米のところの
点検をして歩くことにした。
ナバの情報が入った。 シバカズキ(木の葉を乗せて出てくるのでこの名がついた)が
たくさんあるとのこと。 今年はハタケシメジが不作だ。 ハタケシメジの代用にしたいが忙しくていけないので 取り置きを分けてもらうことにした。 台風が木を揺すればキノコが生えるは本当だろうか。 週明けの結果が気になる。 ちなみにシイタケは雷が落ちるとよく生える。

稲刈り日和

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(20180928)

今日は朝から良い天気だ。 絶好の稲刈り日和と言える。 細長い田んぼは半日で5反(50a)以上刈れるが 乾燥機が一杯になればその時点で稲刈りは終了する。 昨日はこの状態で一杯になったので今日は 真ん中が残ったこの田んぼから刈り始める。 乾燥機が一杯なので 朝9時から籾摺りを始めても昼過ぎまでしないと
乾燥機が空かない。 台風が来て明日から雨なのでここは頑張り時だ。
昨日現在で約25%の稲刈りが済んだことになった。

カープ優勝おめでとう

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(20180927)

カープは昨日ようやく優勝を決めた。 今までの足踏みのうっ憤を晴らすような試合だった。 これからしっかり調整して日本シリーズに挑んでもらいたい。
我が家の横の雑木林の伐採が終わろうとしている。 道路に覆いかぶさるよう雑木が大きくなって 日当たりは悪く冬には雪が多く積もるので伐採を頼んだ。 ハゲ山になったので災害が心配されるが 山は岩盤で崩れても家の方には来ないと思うので 安心している。 左側の山裾には空き家があった。
昔岩盤で安全であることを前提に立てたのだろうと思う。 その家を崩して重機が道を付けて作業をしている。 僕のトレイルバイクでも登れないような急な道だ。 プロの仕事というのは命がけでとてもまねができない。 感心するばかりだ。
伐採を頼んで残念なことがある。 夏には木陰ができて車を置いて昼寝もできるほど
快適だったがそれはできなくなる。 一番残念なのは 秘密の場所のキノコは採れなくなると思う。 手前は籾殻を運んでいるトラクターで 約2反分が入っている。 これを処分しないと籾摺りは続けてはできない。 僕は肥料になると思うので全部田んぼに入れる。 田んぼに山にして火をつけると灰が肥料になるが 米ができすぎて倒れるといけないので僕は田んぼに
薄く広くまいている。
今日も籾摺りと稲刈りの自転車操業。 そろそろ休みが欲しくなった。

来訪者

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(2018092

籾摺りをしていると沢蟹が迷い込んできた。 川には20m距離があって護岸もあるので横にある
水路から来たのだろう。 ここは籾の乾燥調製施設、干し蟹になっていはいけないので 水路に放してやった。 水を好むはずだが新天地に向けて旅をしていて
方向を誤ったらしい。 夏のサンショウウオ、今回の沢蟹は自然環境が
まだ残っている証拠だと思う。
今朝は第一回目の米の出荷検査に行ってきた。 数量は少ないが置き場所がないので 毎週一回は検査を受けてため込まないよう出荷している。 結果は一等でフレスタ米だった。 他の家もほとんどがフレスタ米だった。 今年の米は低地では高温障害で品質が悪いと聞く。 比和は標高が高いので良い米ができるのだろうと思う。
今日の天気は昼から降水確率は10%だ。 今日の稲刈りは夕方早めに切り上げて カープ優勝のお祝いに備えることにした。

ナバの季節

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(20180925)

昨日は昼まで籾摺りをして昼からはカープの応援をした。 作業を進めればいいのだが通算100袋済ませたところで 体が言うことを聞かなくなった。 応援しながら充電したので今日は何とか再起動できそうだ。 野球の神さんは横浜に味方したようだが 今日は優勝を決めてくれるだろう。
ナバの季節になって 僕の家の秘密の場所にハタケシメジが生えた。 コウタケの話は聞かないが恐らく名人はゲットしているに違いない。 玉ねぎ・豆腐・なすびを追加、シンプルだが 一年ぶりのごちそうに大満足した。 ふと気づくと今朝は気温が低い。山ではにょきにょきと ナバが大きくなっているに違いない。 山好きには居ても立ってもいられないだろう。 僕には大仕事があるのでおすそ分けが来ることを
じっと待っている。
今日は狩猟者登録の会議がある。免許を持っていれば 関係ないようだが銃器のこともあっていろんな 規制がある。 めんどくさいことだが自衛のために登録はしないといけない。 さすがに登録免許税は減額してくれるらしい。 今日のカープはナイターだ。しっかり作業をして 応援することにしよう。

厄介場所を片付ける

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(20180924)

昨日でやっと稲を刈っては乾燥して玄米にする 自転車操業の工程が完成した。 稲刈りの順番で行けば家の周りの田んぼを先に
片付けるのだが田んぼの水が引かない。 仕方なく田んぼには発電機を持って行き水中ポンプで
排水することにした。
コンバインを移動して一番最初にイノシシが入って
被害のひどい田んぼを片付けた。 稲があるように見えてもほとんど収穫できない。 踏みつけられた稲は二番目の青い葉を出している。 稲を刈った後に出るやつだが名前は知らない。 稲の生命力を感じる現象でもある。 コンバインの刈り取り部を深く下ろすと 品質の悪い籾を拾うことになるので 立っているところだけを刈り取るよう運転する。 被害面積とすれば500㎡はあるだろう 刈る時の情けなさは尋常ではないが ここを片付けたので気分はすっきりした。 今日からまともなところの稲を刈る。 去年より収量は良さそうだ。 どんな結果になるか楽しみになってきた。

ライスセンター稼働

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(20180923)

ライスセンターの稼働はトラブル続きで正常な運転ができたのは 夕方だった。 順調に行けば時間当たり18俵(36袋)以上を
処理する能力がある。 一時間すれば籾殻を捨てに行くので 昨日の作業は捨てに行くタイミングで作業は終えた。 昨日は籾摺りをして硬い田んぼがあれば稲を刈
る予定だったが トラブルの対応で一日が終わった感じになった。 古い機械で使い慣れてはいるが毎年何かのトラブルになる。 機械のもうろくより人間のもうろくが
進んでいるとつくづく実感する。
乾燥機→籾摺り機→選別機→色選機→選別機
(+袋詰め計量器)が一連の流れ、 普通の農家は選別一回なので 僕の場合検査に出せば即一等になる。 毎年フレスタ米(広島県のスーパー)になっているので 評価は高いのだと思う。
今日明日は稲刈りができるので ライスセンターをフル稼働させる。 その前に米袋に生産者名と品種名などのハンコを
押さないといけなかった。 体は楽だが結構めんどくさい。 これも仕事の内と納得して作業に取り掛かる。

キクイモの花

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(20180922)

先日稲を刈った田んぼに行って見た。 柵は修理していないので出入り口にある稲を植えていない
田んぼは見るも無残なことになっていた。 田んぼは休耕しているのでキクイモを植えたが 花の咲いたイモの間を踏み荒らしただけで まったく興味を示していない。 稲を刈るまでは花が並んでいたので この仕業は3日間の間に起きたことになる。 キクイモは血糖値管理に抜群の威力を発揮するらしい。 食べてみたが美味しいものではない。 そのことをイノシシは知っているようだ。 稲を刈った田んぼには踏みつけられた稲がたくさん残っていて 鳥たちがたくさん来るが イノシシは見通しがよいので入っていない。 大きな足跡で下流にある僕の本拠地を行ったり来たりして 田んぼを荒らしている奴だ。 ここで遊んでくれれば下流は助かると思うが
柵が簡単に壊れることを 覚えたイノシシは始末が悪い。 立っている休耕田はこのままではイノシシが田んぼに
大穴を空けたり 畔を壊すので修理することにした。
今朝は雨が止んでいるがどの田んぼも水が溜まったままだ。 どこの農家も恨めしく田んぼを眺めているだろう。 今日は朝のうちに籾摺りをしてコンバインが入れる 田んぼを探す事になりそうだ。

ここは豊作の予感

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(20180921)

家の前の田んぼは昨日の雨でますます倒れた。 この状態なら問題なく刈れて収量も多いはずだ。 ここはまったくイノシシの被害はない。 僕の耕作面積全体で被害のない田んぼ1.5ha(約20%)
の内の貴重な0.2ha(2反)である。 川沿いに柵が張ってあって外側を荒らしているが 中に入ったことはない。 柵の外側は僕の耕作面積の一番多いところに行く水路がある。 バックホウで泥上げをして土手は整地し葦は生えていないので 見通しがいいのもイノシシが入ってこない理由だろう。 昨日は雨足が強くて外の作業ができなかった。 籾摺り機の籾殻飛ばしの煙突を設置したかったが 稲刈りの疲れもあって 家の中でウトウトしていた。 そういえば最近休みと決めて体を休ませたことがない。 籾摺りを始めていきなり多くの米を持ち上げては
体が悲鳴を上げる。 今日も雨の予報なので のんびりと作業を始めようと思う。

してやったり

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(20180920)


ここは穂が出た最初頃頻繁にイノシシが来ていたが 柵の補強もあって久しく侵入がなかった。 久しぶりに点検すると大変な荒しようだった。 一晩の仕事でなく数日前から入っていたようだ。 正面の山の向こうに広がる田んぼはすべて
電柵で守られたことも ここに入った理由だろう。 三か所ほど修理するところがあったが 修理するより稲を刈った方が手っ取り早い。 刈る順番ではないが昨日はここから刈り始めた。 イノシシが稲のない田んぼに入ってウロウロする姿を想像して してやったりと写真を撮りながら思った。
今朝はすでに雨が降り始めた。 当分雨予報なので籾摺りの準備をして 今日から前垣農場ライスセンターの本格稼働に入る。
稲を刈ってみてここの田んぼの収量はあまりよくない。 ここは右の山が日照を妨げる条件の悪いところだ。 それにイノシシ被害が追い打ちをかけた格好だ。 次からは条件のよいところなので収量が上がることを期待している。

集塵機

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(20180919)

乾燥機に集塵機を付けた。 溜めた水を水中ポンプでシャワーにして 乾燥機の排風をくぐらせ塵芥を除去する。 排風ホースを10m延ばせば比和川の護岸があるのだが 前が他所の土地で ホースを這わすのはいけないということなので 仕方なくこの機械を据え付けた。 ちなみに隣家の乾燥機の排風ホースは 公共の道路をまたぐのでこの場所に方向が向けてある。 夜は吾妻山おろしが吹くので隣家の排塵は僕の小屋に
直接来ることになる。 複雑な関係なので説明はこのぐらいにする。 昨日で一斉に比和の稲刈りが始まった。 親戚の稲刈りは順調に済んで夕方僕の田んぼも刈った。 例年親戚の田んぼは軟らかいのだが 僕がいつもコンバインが泥まみれになるとクレームを
言うものだから今年はしっかり管理をしくれたようだ。 今朝はイノシシの様子は見に行っていない。 電柵を張ったのでこれ以上の防衛策はない。 稲刈りが終わるまで柵を壊されれば修理して 電柵の下草刈りをこまめにすることが最大の防衛策になる。
籾摺りの準備がまだできていない。 籾摺りをして乾燥機を空けないと次の稲刈りができない。 僕の家のライスセンターの本格稼働は もう少し先になりそうだ。

ワクワクしている

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(20180918)

パトロールは真夜中か明ける前にしていたが 夜の9時くらいの目撃情報が電柵を張っていると 多くの人から寄せられた。 しかも恐ろしく大型のイノシシだったという話しだ。 最近はまったく出会わないのに被害が広がっているので 不思議に思っていた。 案の定人家の横の谷のところの柵に穴を空けていた。 谷のところの柵は大水の時詰まっては大きな被害になるので 水の道を確保してあり壊しやすい。 あのイノシシは他の谷のところでも柵を壊したので 学習能力が高い。 塞げば当分出入りをしなくなるがこの近くまで 電柵を張っているので ここはいい案が浮かんだ。 どっぷり体を水に浸けてくぐって頭を出したところに 電柵を張ることにした。 カメラを置くとイノシシはこなくなるが 電気ショックの瞬間が見たくてカメラを置いてみた。 撮れれば最高傑作ができ、 来なくなれば田んぼの平和が保たれる。 一挙両得とはこのことだ。 この近くに畑があってカボチャや糸南瓜が植えてあるが 目もくれず 酒米の田んぼに直行している。 今の時期山には栗もたくさんあるだろうが 米もイノシシの主食なんだと思った。 今日は親戚の田んぼでコンバインの初運転。 整備に出しているのでピカピカの状態だ。 その機械が軟らかい田んぼに入って泥まみれになると思えば 気分は進まないが いずれ僕の田んぼでも同じことが起きる。 幸いに稲が倒れていない。 雨の確率も低いので今日の作業は順調に 行くだろう。

恨めしい秋雨前線

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(20180917)

なんとも恨めしい天気だ。 昼までの降水確率40%、今朝も降っていて籾が乾かないので ほぼ稲刈りはできない。 稲刈りモードになっていたので何もやる気が起きない。 今日のところは柵の見回りをしてから 電柵を張り作業小屋の片づけでもしようかと思う。 僕の家の前のコシヒカリも日を追うごとに倒れている。 この波打った状態で収穫できれば収量はよくて上手に作ったとなる。 コシヒカリが立っているようであれば収量は少ないので 作業は楽だが収益の面で泣くことになる。 写真真ん中の川向こうにコシヒカリの田んぼがあるが あそこは秋落ちがしていて直立不動だ。 こちらと2で割れば平年並みという所だろう。 他のコシヒカリは倒れかけているので 平年並みと思うが こればかりは玄米にしてみないと結果はわからない。 南部のコシヒカリは高温障害になっていると聞く。 僕らのところは水が冷たいのでその心配はないと思うが あんがい気温が高い年は籾殻が厚くて
収量が少ないことが多い。 これも収穫が済まないと結果は出ない。

電柵の無いところはない

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(20180916)

昨日は道路脇の草を刈ったところで電柵を張る作業は止めて 稲刈りをするところの田んぼの畔草を刈りに行った。 いつ稲を刈ってもいい状態になっているので 田んぼの水が引いたら刈りに行く。 左側の田んぼは軽トラの先までが僕の田んぼで電柵は張ってある。 青く見えるのは露地栽培の広島菜が植えてあって 他所の農家の田んぼになる。 葉物をイノシシは食べないが歩いただけで大変な被害が出る。 左側は昨日の段階で残りの田んぼの電柵は全部張ってあった。 一昨日の柵の修理箇所は真ん中左の田んぼの角あたりだ。 左側の田んぼは護岸のところは柵で、道路は電柵で守られた。 柵を破って入っても電柵があるので
右の田んぼへの侵入はなくなるだろう。 右側の田んぼは全く被害がないように見えるが 歩いてじっくり見ると結構悪さをしている。 時々左側の山からも出てくるが 今まではもっぱら左側から入って帰るのが右側だった。 道路も歩いてくるが ここの電柵を張り終えたら被害の拡大が
おさまってくれればありがたい。 立っているところに道路があって右側に家が二軒ある。 さすがに道路は歩くが家の前の田んぼには入っていない。 この地域で侵入されていないのはこの家の周りだけになった。 家の同級生は広島市に出ているがお宮の役員をしてくれていて 昨日役員会があって帰ってきた。 今日は町内の同級生と飲もうということになった。 賑やかになってイノシシの侵入抑止になればと思う。

がんじがらめ

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(20180915)

昨日HPのアップを済ませたら固定電話が鳴った。
朝早くの固定電話はイノシシという直感は当たった。 広島に行く前に点検したら連絡をもらった以外にも柵は壊されていて 大変なことになっていた。 夜の見回りは車で道路を走るだけなので 出会えば追い払うが潜まれて通過するのを待たれては どうにもならない。 夕方関係者と修理はしておいたが イノシシはだんだん悪質になってきていると 共通認識を持つことになった。
写真は20ミリパイプを打ち込んだ修理箇所。 柵の溶接は壊れているので新しい柵を補充して 鉄筋とパイプで頑丈に修理するが それでも曲げて入ろうとした跡がある。 外側に穴を掘れないよう柵を置くと効果があるらしいが 置くとなると気の遠くなる資材と労力がいる。 当分見回りと修理で対応するしかない。
今日は新しいところに電柵をするつもりだったが 連日の雨で草が伸び既設の電線にアースするところが
多く見受けられる。 全箇所下草を刈っておかないと 電柵の効果は半減する。 雨は降っても草刈りだけはしておこうと思う。
毎日雨が降り続いている。 3時頃の見回りではひどい降りようだった。 親戚の田んぼはポンプ排水しているようだが とても月曜日の稲刈りにはなりそうにない。 先延ばしになれば余裕ができてありがたいが
僕の田んぼは倒れる一方で 水に浸かった籾は雨上がりの高温で 芽を切ってしまうことがあるので頭が痛い。

母乳

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(20180914)

小屋で片づけをしていたら母猫が乳をやっていた。 姉妹に見えるほど母猫は小さい。 その奥には鳥の羽が落ちている。 可愛く見えても餌は肉なんだと納得した。 フォークリフトで前後しても母猫は猫特有の
前足をたたんで座り込みこちらを見ていた。 騒がしいので転居の思案中のように見えた。 今日は用事があって広島まで出かけるが 酒米の田んぼへのイノシシの侵入が激しくなった。 近くに侵入の跡がないので 遠くから道路を歩いてきているようだ。 稲の青いのは僕だけのところなので被害が集中する恐れがある。 急いで帰りまだ電柵を張っていないところを完済さなければ いけなくなった。

可愛すぎる

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(20180913)

稲刈り準備のため小屋を片付けていたら子猫に出会った。 夏場の小屋には用事がないので 人気(け)のないここで生まれたのだろう。 同じ毛色の親は時々家の中や周辺でゴミをあさって
悪さをしているのを見たのでその子供だろう。 野良猫にしては親子とも綺麗な毛並みをしている。 親はすごく痩せている。 餌をもらっていないとなるとネズミを食べていることになるが それほどワイルドな猫には見えない。 出来上がった玄米の袋はネズミに穴を空けられるので ここで番猫をしてくれればありがたいが 餌はやらないし機械が動き出すと騒がしいので どこかに住処を変えるだろう。 僕は犬派でも猫派でもない。 以前犬は飼っていたが別れの時の寂しさは半端でないので 飼うことはしないと決めている。

あてがい細工

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(20180912)

外枠の台座ができたので支柱を立ててみた。 完成イメージは持って着手したが 補強はどうするか考えている。 構造計算などは全くできないので これなら壊れないだろうというぐらいのものだ。 いわゆる「あてがい細工」だ。 補強は後からいくらでもできる。 一番問題は屋根にどうやって鋼管を揚げるかだが 最高5mの高さがある。 下から仮枠で足場を作って梯子をかけ、
担いで上がるしかなさそうだ。 バックホウを使ってもいいかと思うが あてがって(あわせて)見ないとどこの高さまで アームが届くかわからない。 どのみち足場を作るので地道に担いで揚げることになりそうだ。 完成イメージが固まったので資材の数量を計算して 買いに行く事にしている。
親戚の稲刈りが月曜日と決まった。 毎年この日を境に僕の田んぼの稲刈りをすることにしている。 ここの作業はいったん中止して稲刈りの準備をすることにした。

鋼管台座

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(20180911)

コンクリートにドリルで穴を空け アンカーを打っている。 ここに○鋼管を立てて溶接をしてもらう。 何処まで進めるかは全くの未知数だ。 週末には稲を刈る準備をしないといけないので 作業小屋は後回しになるかもしれない。 間に合わなければ今の施設で間に合わせる。 間に合わせられるのになぜ小屋を建てるかというと 乾燥機から大量の粉塵が出るからだ。 隣家にも乾燥作業はするのだが扱う量が違うのと 排気するところが隣家の土地ということで
気まずい思いをしている。 長年やってきたが申し訳ないので
今シーズン中には完成させたいと思う。
昨日はいつものところのイノシシの柵は壊されていなかった。 他のところの足跡を追うがどこからきているかは
さっぱりわからない。 出入りしそうな道路の半分の電柵は完成した。 残りは200m余りだが時間がないので 出没の様子を見ることにした。

空からの攻撃

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(20180910)

昨日は雨の中イノシシ柵の修理をしただけで 何もできなかった。 今日は久しぶりに太陽がのぞいている。 稲の登熟が急ピッチで進むだろう。
雨が降ればコシヒカリが倒れる。 ここは理想的な倒れ方だがベッタリとなると 刈るのがしんどくなるのでこの辺で秋雨前線は 退去願いたい。
コシヒカリの田んぼは電柵でイノシシからは守られているが おびただしい鳥が集まってきた。 倒れたらついばみやすくて余計にくるから始末が悪い。 どこかで鳥を追っ払うのに花火をしている。 必然的に何もしないところに集中するが 僕はそれどころではないので 目の前のハエを追うことになる。
今日は朝一番で草を刈り電柵の作業を 済ませることにした。

miyabeファーム

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(20180909)

電柵ドライブユニットが届いたのでバッテリーに繋ぐ配線作っている。 田んぼの草を刈り支柱を立てて柵線を張ればいいのだが 面積にすれば2ha以上のところだ。 何処に張れば一番効果があるか考え中だ。 夜中の見回りでは雨が降っていて被害はわからなったが 夜明け前には侵入した跡があった。 朝一番で柵の点検をしないといけないだろう。 小屋も電柵もしないといけないが 優先順位は両方だ。 今日も雨で作業はしたくないが止み間を見ては両方の作業を 少しでも進めるつもりだ。
miyabeファームのユニットはネットで売っているもので 3年前から使っている。 十分信頼に応える製品で僕は高く評価している。 性能が高いのに市販品の3分の1以下の価格で手に入る。 HPを見れば一般の農家だ。
僕はどうあがいても電気製品のことはさっぱりわからない。 部品を手に入れ作れるというのは羨ましい限りだ。

出会いの全容

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(20180908)

大きなイノシシの破壊力は半端ではない。 飛び出して乗用車と事故れば車の全損もあり得る。 大型トラックでも軽症では済まされない。 5mmのメッシュは溶接がはがれ支柱の
13mm鉄筋は曲がっていた。 小さな穴に見えるが大きいサイズが通っている。 この現場から見えることは 入って周りの田んぼを荒らしているとき僕が来たので 出ようとしたが柵がめくれていて ひるがえって僕が居る道路に突進したようだ。 柵の下も深く掘っていたので新しい柵を持って行き 支柱をたくさん打ち込み、がんじがらめにしておいた。 ここにはもう来ないだろうが その気になればどこでもやれるということなので 稲を刈るまでこの攻防は続くことになる。 離れたコシヒカリのところの電柵が荒らされていた。 僕と出会った後逃げる途中で慌てて引っかけたのだろうと思う。 お陰でコシヒカリの田んぼは守られていた。 いかにも手練れのイノシシでも触れるのが嫌なのだろう 飛び越えるのを躊躇するようだ。 夜中の2回の見回りではイノシシの姿は見なかった。 同じところに続けてはこないようだ。 今日は作業小屋の位置決めをして鋼管を買いに行く ことにした。

酒米に熟れ色

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(20180907)


イノシシ対策は今のところパトロールしか防御の方法はない 夜中の1時はタヌキが居るぐらいで静かだったが 明け方は食事会の後でサファリパーク状態だった。 僕の田んぼではないところには電柵の中に 2組の親子連れが居た。イノシシのことだ
数えてはいないが二桁になる。 柵は昨日修理していたのを見たので別の穴を空けたのだろう。 写っている家から向こうはコシヒカリ、 手前は全部酒米でまだ穂が青く大型が居た。 穂の中がまだ未熟で軟らかいで当分ここを
狙ってくるのは間違いない。 昨日は両側にあるイノシシ柵に異常はなかったので
道路から来たのが一番疑われる。 右側の山に帰ったので柵を壊しているだろう。 柵は修理するとして秋の準備が忙しくなった。 電柵を張るには見てのとおり道路の左右に分けて 単純に計算してもキロ単位で張ることになる。 資材も人手もないので頭を抱えることになったが このまま白旗を揚げるわけにはいかない。 資材の発注だけはしておこうと思う。

愚痴りたくなる

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(20180906)


飲み会の前に一番遠くの田んぼの電柵だけは見ておかないと いけないと行って見た。 オーナーの家の前で横には畑、ついでに番犬までいるのに イノシシは侵入していた。 一言、入ったと連絡をもらえれば早い段階で 対応できたが 認識のない人は隣りをイノシシが歩いても 気づかないらしい。 愚痴を言っても始まらないので 今日は朝一番で壊れた柵を直し、
左の護岸からの侵入対策は電柵の延長を しておこうと思う。
猟友会のメンバーの中には今日から稲刈りを始める人もいる。 僕も準備を始めないと間に合わなくなる。 高級肉をたらふく食ってエネルギーは充填した。 イノシシ対策は別として 草刈は止めて稲を刈る準備に舵を切ることにした。

死角

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(20180905)

台風の影響はほとんどなく雨による稲の倒伏が目立つ被害だった。 コシヒカリは今の時期雨が降れば倒れるのだが
今回の台風被害は僕の場合
ゼロということになる。 石積みの根元に柵をしているので飛び込んではこないと
思い込んでいた。 他所の田んぼだし道路から50m、よく見えるところなので 一度も見回りをしていなかった。 死角になっていたところをイノシシも狙ってくると
感心している。 柵をかさ上げするには時間もかかるので 田んぼに入られないよう共同の電柵をしたら日が暮れた。 当分はイノシシが他のルートを探すので ここは安全だろう。 入るのは入ったが出るのに難しかったのか 左下の柵の下を破って出ていた。 飛び越えて帰れば早かったと思うが難儀をする一部始終が 見たくなった。 先日のカメラには何も写っていない。 カメラを置くと来なくなるかもしれない。 この位置にカメラを置くことにした。
イノシシの気配が消えたと思ったのは3日間位のことで 見回ると電柵を切ったり畔を荒らした跡がたくさんあった。 後追いではあるが処置をして歩くので イノシシも警戒しているのだろう 一か所での被害はそんなにひどくはないように感じる。 電柵を直してアースになる雑草を点検するしか 今のところ対策はない。 早く済ませ草刈りをして秋の準備を始めなければならないが 今日は猟友会の懇親会がある。 目一杯体を使って栄養補給をすることにした。

避難準備警報

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(20180904)

平坦地はトラクターのハンマーナイフ、 田の畔は草刈機でほぼ一日草を刈った。 コシヒカリの稲刈りまでにはもう一日草を刈る必要がありそうだ。
草を刈っていると建物の左側の駐車場付近で
電柵を張っている人を見つけた。 とうとうあそこもイノシシに狙われた。 夕方行って見るとイノシシが田んぼを歩き回り柵を壊して
出て行った跡があった。 柵は修理したが 僕の田んぼは左側の家のところに酒米、 真ん中川向こうにコシヒカリの田んぼが2枚ある。 酒米なので周囲は歩いているが中にまでは
入っていなかった。 まったく無関係ではいられないので 何処から入るのかを見極めて対応策を考える。 8月24日には僕が一番安心して米作りができると書いたが その一角が崩された。 国道があって交通量もあるので高を括っていた。 大きな山にくっついたところはイノシシにすれば侵入して
当然のところだろう。 やっぱり安全安心なところはないようだ。 今日は用事があって広島市まで出かける。 スマートホンがけたたましく避難準備の警報を出しているが 予報を見ると暴風域の左端を僕が走る格好だ。 早めに帰り 夕方じっくり柵を見て歩くことにした。

林業男子

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農園TOP (20180903)

気になっていた造林地の枯れ木を伐採に行った。 深緑のヒノキ造林の中に一本枯れていて 気になっていた。 雷が落ちたわけでもなく突然枯れて行った。 切ってみると根元が割れて空洞になっていた。 元々障害があったようだがここまで大きくなったのが
不思議でたまらない。 田んぼまではだいぶ距離があると思い切ったが 植えて40年経っている。 結構大きくなっていて勢い余ってイノシシ柵を壊して 田んぼまで到達してしまった。 不思議に枝葉は刈れていたが本体は虫も入っていなくて
しっかりししていた。 早めに小さく割って置けば今年の冬の風呂の
薪には十分使える。 太いところは堰板を一枚作っておくことにした。 稲刈り準備をしなくてはいけないが 請負に出したところ以外の草刈が大量に残っている。 雨が降った事で草が元気になった。 今日は一日草刈りをすることになるだろう。

最後の修理

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(20180902)

僕が田んぼを請け負う前に イノシシの最大攻撃場所であったところ柵は 飛び越えるので2mの高さにしてあった。 多分積雪で折れ曲がったのだろうが 忍び返しのようになっていて ここからの侵入はないいと思っていた。 気になっていたので行って見たら柵の上が歩けるような
感じになっていたので修理することにした。 曲げ直しはできないのでクリッパーで切り
ステンレス線で復旧した。 鉄筋を打ち込んで補強もしたので 深いトンネルでも掘らない限りここからの侵入はないだろう。 イノシシの気配が消えた。 夜中のパトロールでも道路に足跡はないように見える。 栗の実が落ちている。 電柵やメッシュ柵のある田んぼよりよっぽど
山にごちそうがある。 収穫の準備をしなくてはいけないのでこのまま 山で暮らしてくれればありがたい。