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土砂撤去完了

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(20200801) 谷をまたぐ柵を撤去して溜まった土砂を撤去した。 数年に一度バックホーで土砂を上げるので 右側にある田んぼの畔は、始め1mくらいだったが 今ではバックホーの幅より広くなった。 その分田んぼが狭くなるのだが 檜が大きくなって日あたりが悪い所なので 収量がどうのこうのということはない。 谷に柵をすればまた土砂が溜まるので ここは電柵を厳重にして土砂は下流に出るようにして イノシシの侵入を防ぐことにした。 大昔この谷にはワサビが植えてあった。 それが流れ出て谷の両側に畑ワサビになったわけだが バックホーで土砂を上げるたびに自生地が少なくなって 今年は小さな買い物袋に一杯しか採れなかった。 とても残念でならない。 左の田んぼの山寄りに谷水を誘導して ワサビの栽培も面白そうだ。 やりたいことの一つに加えておこう。 軽トラのシートが神奈川県から届いた。 前回岡山から出ていた物件は一万円近くまで競ったが 途中で競を止めた、 今回は送料を入れても1万以内のもので 安く手に入れたと思う。 汚れて破れていたシートが綺麗になってすっきりした。 車検修理でマフラーとシャフトブーツは新品に換えた。 エンジン絶好調、高速道路を走っても大丈夫。 廃車になるまで付き合えそうだ。

バックホウに感謝

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(20200720) 大量のゴミを除くためバケットの手前に爪を付けた。 長い物でもつまめて処理できるので便利なものだ。 太い木を切った時にも使える。 水路の下流には軽い葦やら立木竹が溜り 細かい粒子のヘドロが溜まる。 上流に行くほど砂から砂礫になり段々大きな石になる。 バケットはつまむと同時に土もすくえるが土砂だけになったら 爪が邪魔になるので折り返してアームに収める。 下流側のゴミやヘドロは取り除いたので バケット仕様にして明日以降土砂を取り除く。 それにしても物凄い量だ。 昔だったら水路関係者10軒くらいで何日もかかる作業だっただろう。 バックホウに改めて感謝しよう。 ここではヌートリアには出会わなかったが 朝方200m下流で草刈りをしていたら出会った。 イノシシ柵があるので袋のヌートリアになった感じで まじまじと見た。 ネズミの仲間というから出っ歯で白い立派な髭が生えていた。 ネコぐらいの大きさで逃げ足は速く 追いつくことはできなかった。 水路の周辺にはかなり長い間生活した跡がある。 人間も災害でもない限り近づかないし 直ぐ上にあるイノシシ柵をくぐれば田んぼがあるので 良い環境だったんだと思う。 ヌートリアはコンクリート護岸の中では生活できない。 水路に柵はできないのでまた元のところに帰ってくるだろう。 長い付き合いになりそうだ。

箱罠は無事だった

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(20200716) 水が引いたので被害状況を確認している。 僕の田んぼで比和川の堤防の越水まで50cmのところがあった。 ここまでくれば次に仕掛ける箱罠が流されていまいか行ってみた。 突き出た竹がしっかり固定していて 天井まで水が来ているが ピックっとも動いていなかった。 ジャングルになっていた周りの草木がなぎ倒されて 伐採の手間が省けた。 竹さんありがとう。 比和川の沿いの田んぼには被害は全くないが 山寄りの田んぼは水路が土砂で埋まり田んぼに泥水が入っていた。 幸い水路に砂礫が溜り田んぼには泥だけが入っている。 この程度であればトラクターでどうにでもできるので 問題はない。 ただ水路は鍬ということになるから頭が痛い。 水路用のバケットのついたバックホウを借りる手もあるが こんなところがいっぱいあるので 借りられるかどうかはわからない。 特別仕様で高いことを言うんだろうと思う。 用水路でないので当分このままで放置しておこう。 昨日載せた2個目の動画は 見れない仕掛けになっていたのでここに載せておく。

14日の実況中継

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(20200714) 午前2時30分ごろ防災無線の放送があり目が覚めた。 避難準備の放送で高齢者は比和小学校へ避難ということだった。 主に町の中心地向けのことで僕らはTVをつけて スマホやタブレットを満充電、 ライトなども準備して様子を見る。 外はかなりの雨が降っているが 谷川の石が転がる音は聞こえてこない。 この辺はまだ大丈夫だ。 午前3時5分消防団招集放送が流れる。 雨脚少し緩む。 午前4時前 市全体(比和含む)に避難勧告発令 雨引き続き降り続く。 午前5時 夜が明け始めて雨は小康状態になる 裏山から出る水は多いが澄んでいる。 家の前の比和川は堰のある所は越水しそう。 かなり危険な状態だと思う。 上流を見ると左側にある僕の作業小屋まで約1mくらい 手前の田んぼの取水水路にはゴミがたくさん詰まっている 土砂も溜まっていると思うので重機が必要になるだろう 下流も僕の田んぼの越水までは1mあるだろう 家の横の谷は水位の余裕はあるが 大きな石がゴロゴロ音を立て流れていく 田んぼと池に取水するところには石が詰まって 水が入らなくなった。 水位が下がれば池の水が来るようにするのが一番最初の 仕事になりそうだ。 午後6時 雨が止んで落ち着いてきた。 水位が下がるまで時間がかかるだろう。 当分何もできない。寝て待つことにしよう。 午前9時 NHK(総合)で庄原市の災害状況が写った。 どこかと見たが僕の集落の裏側になる古頃地区の集会所前の道路だった。 全国版に出たので複雑な気分だ。 一応集落内を見て回ったが目立った大きな被害はない。 作業小屋の対岸に行って見たが 流れの跡からすると残り1m以上は余裕があったと思われる。 右側から数えて3番目の建物から左のビニールシートが 見える建物ところまでが僕の作業場だ。 次の災害から車は高いところに置こうと思う。 イノシシは昨日の 画像 を見ると穫れそうだったが こんな時に捕っても 人手がないと処理できない。 イノシシ出入りの竹藪でも整理して壊した柵を修理しよう。 竹藪にチェンソーで挑みイノシシ柵までたどり着いたが 出入り場所は見つからなかった。 藪の中にしゃがみこんで気配を確かめてみたが どこかでイノシシが息をひそめているようで気持ちが悪い。 早々退散して水位の下がった水路の取水口に行ってみた。 水路は砂礫で埋まり人力ではどうにもならない状...