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?ザウルス

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(20200530)

先日倒した木の枝を片付けに行った。 イノシシ柵を壊して田んぼに倒れかかり代掻きに邪魔になるので 忙しいのだが仕方なく時間をとった。 どういう木かは知らんが河川敷に生えている。 真っすぐ上に伸びないで曲がったまま大きくなった感じ。 根元は直径2mはありそうな巨木で根元から3m立ち上がって 曲がったところで二股になっている。 切った断面は真っ白、表皮は首の長い草食恐竜の肌感である。 筋張ったところもリアルで気持ち悪い木だ。 冬に持って帰り加工して遊ぼうと思ったが とても5トン未満のパワーショベルでは重くて吊り上げれそうにない。 切り刻もうにも僕らのチェンソーの20インチバーでは 歯が立ちそうにない。 燃えるもんなら細い所を持ち帰り風呂で使えばよいが 僕の家に木は有り余るほどある。 どうするか想像を膨らませただけで遊ぶのはこのくらいにしよう。
イノシシ柵を倒した被害は思ったより少なかった。 めんどくさいなと思っていたので気分は少し楽になった。
代掻き真っ最中だが欲しいだけの水が来ない。 代掻きを済ませて一気に田植と思ったが 田植と代掻き交互の作業になる。 まあ一人作業としてはこの方が疲れが少なくて済むだろう。 今週なかごろから田植を始める。


お祝いをしよう

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(20200529)

清水の舞台から飛ぶような覚悟で買った新しい田植機がきた。 最新式で自動直進走行はできないがGPSは付いていて 移動した距離を計って面積を出してくれる。 面積がわかるので投入した肥料の量も計算して表示、 除草剤と殺菌・殺虫剤の二種類の農薬も同時に散布できる。 すべての操作は手元(油圧と電動)でできるようになっている。
エンジンはディーゼル21ps、パワーがあって植付速度も速い。 これで僕が生涯で使う田植機は2条から始まって8条植までになった。 先日のジャンク田植機を含めれば7台目。 僕の三大農業機械を見れば、トラクターは耕運機・13・18・32・現在40PS。 コンバインは歩行用2条バインダープラス歩行ハーベスタ (稲の天日干しが必要)から始まって2条2台・3条・現在4条という歴史だ。
流石に牛を農耕に使ったことはない。 機械貧乏を地で行くようなことで儲かったという記憶はあまりない。 兼業時代の機械遺産でかろうじてやっていけてるのが現状だ。 今後ヤバいのはコンバイン。 これが歌えば(広島弁で壊れる)外注にするか規模縮小またはリタイヤ を検討することになる。 田植機が来た瞬間から百姓じまいを考えるのはよそう。 新車なのでお祝いの膳をもうけよう。

闘う準備をしよう

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(20200528)

タケノコを食いつくして餌を探しているのか イノシシの足跡をよく見るようになった。 右の一本は親が力強く走った感じ。 左の二本は親が走ったのを見て躊躇しながらも入っていった 義務教育終盤の兄弟のような感じだ。 ここは僕の田んぼではないが集落の端で道路をはさんで 僕の田んぼもある。 僕の田んぼは電柵をしていることもあるが 立地条件がイノシシには不満のようで被害は少ない。
穂に実が入ると電柵をしても集中攻撃を受け 見る間に被害が拡大して収穫が無くなる。 道路横で車からでもこの様子はよく見えるので 毎年気の毒でしかたない。
僕も同じような条件の田んぼがたくさんあって他人ごとではない。 穂が出るまで後二ヶ月。気を引き締めて行こう。

スパ君と名付けた

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(20200527)

田植機スパ君(クボタSPA形式)を洗って納めることにした。 大敵の肥料分はしっかり落としたつもりだが完璧ということはないので 錆が出た所は塗装しておこう。 この田植機は綺麗に見えるがジャンクで5万円だった。

肥料散布のところも酷く錆びていて 部品を戻してもらい自分で取り換えた。 植付部分も不具合のあったところは中古のものに取り換えた。 新品だと一条10万位するがネットで格安で手に入れた。 小さい田んぼや昇降路の悪い所は小回りが利いてこのスパ君が 活躍してくれる。 結局30万円になったが使用時間からして大事に使えば 僕の農業人生より長生きするだろう。

給付金で税金を払う

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(20200526)

田植前に草を刈った畔はこんな感じ。 狭くて段差があまりない畔でトラクターでやったにしては よく出来上がったほうだ。 中央が残りヨットのオジサンが見に来てモヒカン刈りだと言った。

スライドモアーを装着した全体像はいかにも後荷で 前輪が浮くような感じになる。 回転部分を右にスライドさせると更に不安定になる。 ドッキングローダーを付けて作業すれば安定するが 鼻先が長くなって刈り取りできない部分が増えるので 僕はこのまま作業している。 カウンターウエイトを付ける手もあるが 値段がけっこうお高い。 こんなこともあるので少々無理をしてでも一クラス上のトラクターを 買えばよかったと思う。
昼から夕立のような強い雨が降った。 トラクターの中は快適だがあいにくトラクターの草刈は済んでしまった。 他の事は何もできないので納期限の迫った税金を払いに行った。 給付金ではとても足りない。 これで遠慮なく申請する理由ができた感じ。




タヌキの生息域は変化した

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(20200525)

凸凹だが苗は順調に育っている。 根が張ってしっかりしてくれば短くても田植はできる。 この調子だと計画通り6月最初から田植ができそうだ。 両側に赤い鳥網をしているのでスズメの被害は全くない。 悪さをするタヌキももういない。 真ん中に白いゴミが落ちているのはネズミが毒餌を 喰った跡だ。 今頃モグラの穴の中でお陀仏になっているだろう。 外敵はいなくなったので安心して苗作りのできる環境が整った。
引き取ってもらったタヌキは家族会議で動議が出され ひどく荒れた会議になったようだ。 タヌキにとって幸か不幸かは知らんが山に放免されたようだ。 山の向こう側はタヌキが増えたことだろう。 来年からはタヌキの引き取りをお願いできなくなり 困ったことになった。 捕獲以外の対策は今のところノーアイデア。 その時になって考えることにしよう。

タヌキのワルさはカワイイものだ

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(20200524)

今回は一晩で決着がついた。 今回の奴も小さいので大人になりかけだと思う。 早速保護団体の人に電話をして取りに来てもらった。

今日のパトロールでは田んぼの畔がひどくイノシシに 荒されているのを見つけた。5mmの柵を鼻で持ち上げて入っている。 今の時期植えた苗はつつかないが 畔が痩せたり掘った土で水路が塞がったりするので放置はできない。 草刈も忙しいが明日朝一番で補強をしようと思う。

田んぼの中に入りこんな感じでゆっくり進む。 畔が痩せてたまに大きな石が露出している。 高速で回っている刃が当たれば大きな音がする。 ハンマーで叩くガツンを高速で回せばガリガリでなくジャリーンという感じ。 音がすればリフトを上げるが間に合わないので 相当刃が消耗しているだろう。 常に後ろを見ているので長い時間作業すれば首が回らなくなる。 一日の作業時間は休みを入れても4時間ぐらいが限度だろう。 明日でトラクターの草刈は終わりにする。

スーパー草刈マシーン

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(20200523)

トラクターの代かきローターを外しスライドモアーを付けて 草刈を始めた。 平坦地で石などないところはゆっくり行きさえすれば 長い草でも芝を刈ったような気持ちの良い刈り跡になる。 道路など広い所は往復してもう一度残ったところを刈っていく。

斜面の場合はこの形が一番しっくりきて上手に刈れる。 僕の集落でトラクターで刈れるところは半日で済ませた。 明日は僕が一番耕作面積の多い所を半日で済ませる予定だ。 その後時間が許せば 残ったところを歩行や肩掛けの草刈機で刈る。


家の前のシャクヤクが満開を迎えている。 植えて30年は経っているが 満開の写真を撮ったのは初めてのことだ。 今までそんな余裕はなかったのだろうかと思ったりもする。 立てばシャクヤク座ればボタンというほど 実物を見ると奇麗な赤だ。 写真の撮り方も勉強せねばなるまい。
かよわい苗を踏んで歩く悪タヌキがいる。 お仕置きをせねばなるまい。


苗作りの最大の山は越えた

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(20200522)

先日入れた苗箱はほぼ倒れかけていた。 リフトで持ち上げ角度を変え慎重に取り出した。 リフトは半クラッチが使えて超微速で動くことができるが 運搬車はそんなわけにはいかない。 上から5段ぐらいはこの場で下ろしてハウスに運んだ。 左に傾くのは右の方が東になるので発芽機の中の温度が微妙に 違うのだと思う。 最後の苗箱200枚をハウスに並べて一安心した。 後は苗を直射日光で焼かないよう管理して 緑化すれば田植まで一日一回水をやるのが日課になる。

今回14枚積んであった箱を左の上から順に並べてみた。 下の中が一番下でどれも順調に芽が伸びている。 前回の種まきは15段積みだったので一番下の伸びが悪かった。 14段積みが最適なのかもしれない。

二日前に広げた苗箱は 緑化したので保温シートをめくり直射日光に当てた。 所々黒く見えるのは15段積みで一番下にあった箱。 土をほじくって見れば芽が伸びてきているので いずれは追いついてくるだろう。

草刈準備

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(20200521)

どこの農家も田植が済んで第一回目の草刈をほぼ終了した。 丁寧な人は田植前にも刈る。 僕は荒っぽく長くなった草をトラクターで粉砕していくが 路肩や畔にある電柵が邪魔になって能力が発揮できない。 まずは電柵の撤去からと電線と杭を回収した。 電線を巻き取ったボビンから計算すると2段張りの延長で1kmは 越えていると思う。
草が巻き付いた電線をリールで巻き取るのに苦労した。
雪が消えて草が長くなる前に回収するのが常識だが
長い距離があるもんだから
草刈シーズンになって追い込まれないと片付ける気が起こらない。
集落中イノシシ柵がしてあっても
電柵をしないといけない状態はどう考えても理不尽で腹が立つ。
道路を歩いてくるので道路封鎖ができれば
電柵の距離は短くできるがそんなことはできるはずもない。
今年も穂が出る7月の終りから収穫まで戦いが始まる。
罠をかけたりするのは面白いが
電柵をしないといけないと思うと憂鬱になる。

山寄りの田んぼにはイノシシが出没した跡が見えるようになった。
罠の準備をすることにしよう。

第2波を乗り越えた

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(20200520)

コシヒカリの場合3日目の朝発芽機をめくって夕方ハウスに広げた。 酒米の場合発芽が早くなるのは分かっていたので2日目の夕方 点検して発芽機のヒーターは止めた。時間まで計っていないが10時間は 早まる感じがしている。 ひっくり返りそうになっている苗箱を慎重にリフトで運び出し 運搬車でハウスに運び並べる。
一パレット120枚を1時間かけて並べるのだが結構きつい。
午前と午後に分け4パレット並べたら限界、 燃料切れになったので夕方6時には晩酌を始めた。

上に積んだ箱はしっかり出ているが一番下の箱は温度が上がらなかったのか 芽の出ようが悪い。籾を掘り返してみるとまいた時のままだ。 寒いのでハウスを締めきって保温シートをかけた。

直射日光を避けるのもあるが遅れている苗箱には暖かいウインドブレーカーに なっただろう。 ハウスのビニール張りもだが苗箱を並べるのも重労働だ。 屋外にまいて積んでおいた苗箱を発芽機に入れた。 2日後には200枚を別のハウスに並べる。 誰か手伝いはいないか探してみることにした。



ラストラン

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(20200519)


ヨットのオジサンが僕の田植機で田植をしている。 オジサンは耕作面積が少なくなって 暇ができたら田起しや代掻きをしてくれるので田植機は 自由に使ってもらっている。 田んぼは細長いのでアッという間に済ませてしまった。 この田植機は中古を買って5年、不具合多発で買い替えることにした。 昨年も修理をしたのだがこの先リタイヤまで活躍してくれるとは 到底思えないのでこの際思い切った。 一条が50万円、高いものだがトラクター・コンバインと同様 米作りにはなくてはならないものだ。 ちなみに三種類の中では一番安い。
これでリタイヤ後の優雅な暮らしは更に遠のいた。 ボケる暇なく汗を流すことになりそうだ。

10万円は延命治療に

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(20200518)

ディスクトップパソコンの調子が悪くなった。 というかネットの通信速度が遅くなればパソコンが不調になった感じになる。 さてはコロナウイルスをもらったかと思ったがウイルス検査でも異常はない。 ノートパソコンは正常に通信するので 右に置いている無線LANの子機を疑って いかにも通信感度のよさそうなアンテナの付いたものをネットで買った。 早速使ってみるとすこぶる速くて気持ちいい。 子機は光回線以前から使っていたもので寿命がきたのだろう。 もっと早く変えればよかった。

雨が降りそうで仕事にならないので軽トラのオイル交換をした。 6月に車検がくる。 走行距離は8万5千km。エンジンだけは絶好調だが 外観は錆びだらけの上、マフラーに穴が空いていて修理しないと車検に通らない。 同じ車種で外観の綺麗なものがあったが走行距離は12万km。 走って見てエンジンに不満がある。 いいとこどりをしたいが エンジン載せ替えに6万円以上かかるとのこと。 どうするか迷うところだ。 そういえば10万円があった。合体をして軽トラ20万kmに挑戦だ。




貧乏気だが贅沢な生活

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(20200517)

手伝いの人が来るまでは大トラブルの連続であったが 作業を始めてからは作業が順調に進み夕方4時半には片付けることができた。 トラブルは4月種まきは順調に動いた機械がご機嫌斜めになってしまった。 人間の油ばかり差して機械の油を差さないのが原因だった。 大いに反省しよう。
大忙しだったので木屋原農園の種まきの写真は一枚も撮らなかった。 毎時220枚(約1.3ha分)の苗箱ができたのだからヨシとしよう。 JAの販売定価800円にしたら半日で50万円以上稼ぎ出したことになる。 そういいながら農園の年間決算で100万円の利益を稼ぎ出すのに 四苦八苦するのだから何か経営がおかしいことになっている。
仕方なく写真は先日の山菜の写真。 これにワラビ・タケノコ・コゴミ、畑からはアスパラとウドが採れた。 これに時々ハウス農家からホウレンソウが届く。 貧乏気な生活だがコロナにかかって死ぬことはない。 都会からしたら贅沢な生活かもしれない。

我が家にはまだ筵がある

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(20200516)

昼まで雨がよく降った。湿気が多く種籾が乾いていないので 筵(むしろ)に広げ大型扇風機を回して乾かしている。 種籾が濡れていると「まきむら」が起きて悲惨なことになる。 種籾は当然ながら生きているので直射日光や 熱を加えることは厳禁だ。 140㎏を全部広げる事にはならないので4㎏入れいている 袋を2㎏ずつにして薄く広げ、数時間ごとに混ぜ合わせることで乾燥を 促進させる。 明日の種まきは700箱を午後からまく。 何かトラブルがあっては夕方までに済まなくなる。 種まきの上手なやり方は 種籾の乾燥につきるといってもいい。 一回目は井戸が空になるというトラブルだったが 明日は作業場横の水路から水がとれるからその心配はない。 明日から後半戦の始まりだ。がんばっていこう。

銘木になるか

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(20200515)

昼からは雨で一日中ストーブの世話になる寒い一日だった。 いろんな作業をしなくてはならないが何もできなかった。 そんなことで写真は一枚も撮らなかった。
先日田んぼの影をする支障木を倒した。 左側が田んぼで右側が比和川の河川敷。 なんという木かは知らんが根元の周囲は3m以上ある大きな雑木だ。 枝の下にはイノシシ柵があるので始めは柵を撤去してから 上の方から切る算段だった。

めんどくさいので下の写真の左の切株の見える枝にロープをかけ 左側に倒す計算で始めたが 重すぎてロープが切れ柵の上に落下した。 どう見ても10mは柵を壊してしまった。 イノシシが頻繁に出るようになる8月までには 修理しないといけなくなった。 ここに来るイノシシは飛び越えるのが得意で 柵は2mの高さにしてあるところだ。 立て直すには結構時間がかかりそうだ。
脚立から下は二股になっていて根元は太すぎて僕の手には負えない。
そのまま残すが田んぼの稲が無くなれば
切り刻んで重機で持ち出すことができる。 一枚板のテーブルでも作れば見事なものができると思う。 何か利用価値がないものか 聞いてみる事にしよう。

催芽ヒーターのスイッチを入れた

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(20200514)

午後3時催芽機の設定温度を32℃にした。午後5時に24℃になっていた。 この調子だと午後6時くらいに32℃になるなと家に帰った。 だいたい20から23時間ぐらいで発芽すると書いてあるが 酒米はコシヒカリに比べて発芽が早い。 油断禁物なので朝6時(12時間)ぐらいで点検する。

田植の済んだ苗箱を洗う準備をしている。 これで約700箱ある。 日曜日の午後から種まきをするよう人数を集めた。 天気も雨の心配はないようなので トラブル無しでできたらいいなと思っている。




タラの芽は天婦羅だけではない

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(20200513)

池のある田んぼの横にタラの芽があるのは知っていた。 田植が忙しくて目もくれずにいたが 余裕ができたので行ってみたらすでに手遅れだった。 仕方ないので天辺の軟らかい部位だけを 持ち帰り味噌あえにして食べた。 汗をかいていたのでビールのつまみにもよく合った。





昨日の田んぼを昇降路の植え始めの側から写した。 右から入って植え始めるのだが 右側が少し曲がっているのは昇降路の関係で 畔が曲がっているためだ。 最周回は手前から道路に沿って左上に植えて回転、上の畔に沿って右に・・・ 植え方の説明はどうでもよくなったので 植え終わった夕方の写真をもう一度載せる。

三角形で田植の難しい感じは下の方の写真がよくわかる。




コシヒカリ千秋楽

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(20200512)

コシヒカリの田植の千秋楽を直角三角形のような田んぼに選んだ。 何処から植え始めても無駄が多く毎年田植機の上で ブツブツ文句を言って植えている。 道路下で観客が多いのも憂鬱になる原因の一つだ。
植え方は右上の昇降路から入って上側の畔に沿って平行に植えて 回転しながら手前の方に植えてくる。 最後に右上から道路に沿って手前に植えてきて回転し 左の田の畔に沿って左上に植えていく。 回転し内側の9条目から手前に植えてきて回転、 入ったところに植えて上がっていき田んぼから上がる植え方をした。 山の影があるところまでは田植機が植えてきては 鋭角に回転して踏むのでこの田んぼ3分の一は植えた苗を 踏んだ感じになる。
植え方を説明するだけで疲れが倍増する。 この近くに水系は別で同じような田んぼがあるが いかにも非効率で今年は耕作を放棄した。 オーナーには用水の不便などもあって放棄したと説明して 納得してもらった。
田植の前半戦4haが済み、残りは酒米が4haとなった。 酒米の種まきは5月10日が目標だったが一週間遅れている。
アーカイブをみれば昨年は19日にまいているので
遅れてはいるが作業はほぼ順調に進んでいるということだろう。




マコモタケ

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(20200511)

池のある田んぼの下の田んぼの一角にマコモタケを植えている。 google map で見ると「自然栽培ほ場」の上の田んぼの右下の位置だ。
衛星写真は古いのだろう田んぼの池はまだ見えない。
傾斜は斜め左から右へ家のある方へ下っていく。
大きい田んぼは左側の谷から、小さい田んぼは右の谷から
水が来ているのが見える。
衛星写真を見ていると楽しい。 マコモは植えて二シーズンが経ったが一度も食べたことはない。 秋作業で忙しくしていて気づけば茎が大きくなりすぎて 破裂していた。(20181008)
食べごろがいつ頃なのかも調べていない。 背丈ほどにもなる葉っぱは秋になると枯れるが 春になれば新しい芽を出す。 その周りにも新芽のような葉っぱが見える。 株分けをしたことはないので地下で根がどう広がったのか 掘り返さないとわからない。 自然に増えるのであれば コシヒカリの面積を次第に減らし 行くのもいいだろう。 今年は絶対口に入れてどんなものなのか 確かめてみよう。 我が家の季節ごとの自然食品の一品が増えてくれれば
ありがたい。


酒米の芽出しを始める

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(20200510)

苗箱を満載(84枚)して運び出している。 この一車で約50a(5反)の田植ができる。 調子よく行けば半日の行程、二行程すればやりすぎになって 夕方には体の燃料が切れてエンストしそうになる。 通常であれば半日を田植にあて残りは雑用と代掻きをして 次の田植に備える。 今日は頑張って二行程済すませたので 運搬車を外に出しておいて作業は終了した。 明日はこのままの状態で水をやり トラックに積んで田植機に持って行けば田植がスタートできる。
明日は池のある田んぼも済ませようと思う。
トラックに載せてはいけないのでこのまま自走で
テクテク歩いていく。
昨年は50枚ほど積んで登っていたら振動でコンテナがずれて
ひっくり返りそうになり難儀をした。
ロープで固定しておけばよいがめんどくさいのでサボっていた。
今年は賢く急斜面のところはバックで登っていく。

明日でこのハウスは空になる。
酒米の種まきを日曜日あたりしようと思うので
芽出しの準備を始める。



晩婚化

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(20200509)
丁度オスが巣を見守っているところを撮った。 オスは3月の終わりごろから来てウロウロしていたのに 二羽になったのが4月後半だった。 今週になってようやく卵を抱いている。 今年はえらく晩生だったので心配していたが これで一安心だ。
巣の中のメスは中でゴソゴソする時があるので 卵をひっくり返しているのだろう。 カラス対策の目隠しと釣り糸を張り巡らすことを 急がなければなるまい。


池と田んぼ

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(20200508)

池の横にある田んぼの代掻きにやってきた。 ここの田んぼの水源は背後の山の間から出てくる谷水だ。 (20200427)に鍬で作った水路から水が来る。
池に水を入れオーバーフローした水が田んぼに入るようにしている。 僕の家は右上の屋根の見える方向の谷底のような所にある。
こんな所にも大きな機械を入れ耕作できるのは 30年前だろうかオーナーが国の補助制度を使って 田んぼの区画整理をしたからである。
今ではコメは余っているので補助は無くなっている。


ここに来ては池を眺める時間が好きだ。 水温が低い時は池の底に居たメダカも上の方に浮いてきた。
池を100円ショップの網でガサガサやるのが面白い。
今日はエビもドジョウも見なかった。
入るのは気持ちの悪いイボカエルばかりだった。
アカハライモリも気持ち悪いがこいつはどこにでもいて
繁殖力も強い。
最後に今では貴重になった大きなトノサマガエルがいた。
綺麗な色をしている。
沢山いるこのカエルも絶滅危惧一歩手前というから
農薬の入らないこの池はますます貴重になった。






ヒメタニシ

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(20200507)

ビオトープの池を探っていたら珍しいものを見つけた。 沢山いたエビやドジョウが入らないので 広範囲をガサガサしていたら入った。 このタニシはエビやメダカを飼っていた水槽をこの池に ぶちまけた時に一緒に入ったのが残っていたのだろう。 タニシは水槽のコケ取りに入れていた。 僕の地域はタニシもシジミも昔はたくさんいた。 比和川から引いた水路にはシジミがいて面白く遊んだものだ。 今はほぼ絶滅したと言っていい。 全く農薬の影響を受けない谷川の水を温めることができたら シジミの養殖は可能だ。 実際比和には趣味で成功した人がいる。 僕が管理している谷川は温めは難しいので
冷たい水を好むワサビの栽培いたら面白そうだ。 田んぼを辞めたらいろんな遊びができそうだ。

動物愛護人

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(20200506)

世の中には動物にとって天使か仏か神さんのような人がいる。 僕の田んぼの隣を耕作している人でタヌキ(ポンタと名付けられた) が欲しいという。 水も餌もやっていないので弱っているよというと 田んぼに来た時水は与えたということだった。 僕は渡にヨットで二つ返事で同意した。 どうやって運ぶかということになり もう一台の罠に入れ持って帰ってもらうことにした。 僕が罠に入れようと棒でつつくと物凄い勢いで噛みついてきた。 ポンタもよくわかっていて優しい人が手に餌を持って与えると 大人しく移動していった。 よく見るとまだ若いタヌキだ。あの調子なら人間に慣れて 飼われるようになるだろう。 昨年は入ったタヌキは運悪く有害鳥獣駆除の日で 猟友会の人にお任せした。 今年入ったポンタは猟友会員でもある彼に助けてもらい 幸運なタヌキとなった。
ここまではよかったが夕方スマホが鳴った。 罠の入り口の反対側の蓋がロックされていなかったので 逃げたという。 僕は喜びのあまり蓋のロックの事はすっかり忘れていた。 彼は大きな山を越えた口和町寄りの集落だ。 ポンタの仕返しに備えなければなるまい。



JIN(仁)とCOVID-19

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(20200505)

田植機は本調子ではないが コロナ惨禍に影響されないで農作業はできている。 偶然にも連休前にマスクが手に入った。 3千円未満だったが5倍以上の値段になっていた。 これで買い物にいっても白い目で見られないだろう。
広島の放送局でJIN(仁)が深夜放送されている。 第一話から録画を(毎週録る)で予約したら第二話は次の日で 録画できなかった。 完全に手に入ると思っていたものが入らない時の ダメージは大きい。 第三話は録画できているか心配で深夜放送を見てしまった。 第二話は見れば思い出すのだろうが そのチャンスは無くなった。 TV番組の再編放送に嫌気がさしていた時のタイムリーな 再放送ドラマだと思う。 NHKで未来少年コナンも再放送がある。 これはがっつり録画して孫に見せたい。


自給生活は可能か

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(20200504)


ここの中で コシアブラ、タラの芽、タケノコ、ノビル、シイタケは自給。 味噌、醤油、豆腐、油、ニンジン、タマネギ、ジャガイモ、卵、
海藻、小麦粉、漬物は買ったもの。 買ったものでも大豆関連は輸入に頼っている。
並べて見ると結構いろんなものを食っている。 冷凍庫の中の自給物はイノシシ肉だけだった。 川のものは3月に放流したアマゴかヤマメかは知らんが
竿を持ち出して辛抱すれば釣り残したものが口に入る。 山菜のある春にこれだから自給生活はほぼ不可能だ。 日本はまだパチンコ屋を食わせられるだけの余裕がある。 外国から食料を買えなくなる日が来るとは思わないが 考えただけで恐ろしい。 我が家も自給率アップのためにイモ類や野菜をもっと植えることにしよう。



消防ポンプ出動

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(20200503)

道路横断しているコンクリート管が詰まり田んぼに水がこない。 消防ポンプで穴掃除をするのだがエンジンがかからない。 一度バリンと回るのだが長続きがしない。 何やら臭いも変。 明日は燃料フイルターのところを掃除して再挑戦することにした。 昨年は給水管に小さな穴が空いていて 2万円出して中古を買ってきた。本体もヤフオクで3万円だった。 毎年どこかトラブルになって難儀をしているのは 安かったので仕方のないことだろう。 オートチョーク式とあるので僕らのような素人には 直すのは難しいかもしれん。 ダメだったら車屋さんに来てもらう。 春に一度しか使わないので 混合燃料は抜いて配管の燃料は使い切って 保管するのがベストなんだろうと思うのだが 毎年田植が済んだら整備するのを忘れてしまう。 今年はちゃんとするよう肝に命じておこう。
ブログが変になったのは単純なミスだった。 「新しいブログを試す」をクリックしていた。 モヤモヤが取れて気分は爽快になった。


やっぱり変だ

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(20200502)

忌々しい犯人は確保した。 見ていると器用に柵の鉄筋を登ったりもする。 殺生は嫌なので当分反省房で教育的指導を行う。 憎たらしくも可愛げな画像を載せたいが Google Bloggerが反応してくれない。 回復したら画像は載せることにする。
良かったのはここまでで初田植は散々なことになった。 下手したら中古ヨットの30ftが楽々買えるほどのことになるかも知れん。 10万円は屁の足し(利息)にもならん事になりそうだ。 今なら無利息も有りか。 植えて植えられないことはない(表現が難しい)状況だが このままゴールまで行けるとは思えない。 米作りの作業で時間的には一番少ない田植が 一番きついことを肉体的にも精神的にも味わっている。 そんな中でヨットのオジサンがトラクターで参上してくれた。 唯一の光が見えた感じ。 オジサンからが電話がかかった。 僕も酔っていたが時計を見ると長話は30分。 人間落ち込むと話し相手が欲しくなるとはこのことか。 素面の対面では一言三言だが酔った電話は長くなる。 二人で船に乗れば陸に上がるのだが オジサンとは変な関係が続く。





突然元に戻った

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(20200501)


育苗ハウスが荒らされた。 罠は2か所設置しているが見破られてしまった。 足跡を見るとタヌキとアナグマみたいだ。 鳥やネズミの被害とは比べ物にならない。 被害はまだ1%ぐらいと思うがこのままだと5%の 危険ラインに達しそうだ。
突然GoogleのBlogの投稿様式が変わった。 写真がアップできない。 まったく対処の方法がわからない。 困ったことになった。

あれこれつついていたら突然元に戻ったので画像は入れることができた。
作成限界とかもあるのだろうか。
遠隔でPCを操作されているようで気持ちが悪くなった。
ブログが無くなると言われれば言いなりになるしかない。
ブログは毎日のルーティンになっている。
ブログの記録が無くなるとなると全財産を失うほどの
ショックを感じることになるだろう。
別のアプリで同じものを作って保存する必要があるかもしれない。
その前に失うことを前提に精神設計をした方が
早いかもしれん。





コロナ感染か?

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(20200430)

弱ったタヌキが目の前にいる。 原則イノシシ柵が張り巡らされているので 入ることはできないが どこか柵に穴が空いているのだろう。 毛は生えているのでよくイノシシが感染している疥癬とは違うようだ。 イヌ科なのでコロナでなくてフェラリアを患っているのだろうか。 夢中でカエルでもあさっているのか トラクターで作業していても逃げる様子は見せない。
育苗ハウスに来て悪さをするタヌキは許せんが こんなタヌキやイノシシを見た時は複雑な気持ちになる。
隣り市で介護施設のクラスターでない感染が見つかった。 今のところ経路不明で不安が広がっている。 最初の感染者は死亡し、いよいよコロナも身近になった。 買い物も厳重注意しないといけなくなった。
田起しは残り0.5ha、早々に済ませて田植の準備を始める。