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接着剤が届いた

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  (20230227) 今朝は氷点下5度以下の大霜だったけど 昼間は暖かくソーラーの湯は水を混ぜないと風呂に入れない状態だった。 家の前に積みあがった雪ももう少しでなくなるだろう。 修理用の接着剤がモノタロウから届いた。 you tube で見たものはドバっと塗って一件落着のような 感じだったが5千円もするのでモノタロウの千円のものにした。 この接着剤も動画でやっていたけどかなり強烈みたい。 割れた所にパテを塗って表面にこの接着剤で仕上げるつもりだ。 冷却水が行きさえすればいいわけだから 大丈夫だと思う。 ドレンの水抜きは必須ということを改めて肝に命じよう。 広島県の感染者が100人に近づきつつあるのに庄原市は3人の感染者。 ゼロの市町も増えたが庄原市はなかなかゼロにならない。 今日の内容を見ると10歳以下1人、60代1人、80代1人。 ここ一週間80代の感染者が出なかったことはない。 3月になるとゼロになることを期待しよう。

道の駅散策

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 (20230226) 今日は出雲市の東にある斐川町の道の駅に来た。 日本三代美人の湯といわれる湯の川温泉近くの9号線沿いにある。 比和から高速利用して三刀屋から山越えをショートカットすれば 一時間30分以内に着ける。 別に山越えをしなくても斐川沿いに走った方が 距離は長くなるが早かったかも知れん。 これで島根県の道の駅はほぼ90%は行ったような気がする。 鳥取県も9号線だけはかなり北東の方まで足を延ばした。 逆に瀬戸内海方面はしまなみ海道や瀬戸内大橋周辺しか知らない。 来年はそちら方面に軸足を移そうと思う。

高野は比和以上に雪がもったいない

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 (20230225) 尾道松江道「道の駅高野」に併設してある雪室(ゆきむろ)は 聞いた話ではリンゴや吟醸酒が保存してあるそうだ。 土曜日とあってたくさんの車が停まっている。 松江から尾道まで大きな道の駅と言えばここの他に世羅と 島根県の吉田町(たたらば壱番)だろう。 宍道湖の近くにPAがあるがあそこは少しこじんまりしている。 高野の雪室はどんな管理をされているかは知らんが 夏の冷房にも使ったら電気代の高騰する今なら 素晴らしいアイデアだと思うがどうなんだろう。 初めから地下を繋げるような空間が作っていないとダメだろう。 高野は比和より1.5倍の雪が降る。 高野の雪ももったいないと思う。

種籾が届いた

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 (20230224) 三月を前に今シーズンの種籾が来た。 いよいよ始まるなと思う。 種籾は昨年とほぼ同じ約300㎏だけど面積はコシヒカリが40a増える。 設計上は種籾が少し足りない感じだけど 種まき機の調整で種籾の不足分は賄えると思う。 コシヒカリだから普段以上に種を薄くまくと 健苗なるし倒れにくくなるという利点もある。 三月になればいつも見に行く 河津桜 が咲く。 昨年は少し早すぎた。 日曜日に行くので仕方ないことではある。 我が家の種籾の作業始めは河津桜がスタートになる。

山は荒れていた

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(20230223)  修理できるのかどうか消防ポンプを確認しに行ってきた。 結果は無残で冷却水をエンジンに送る所がパックリ割れていた。 よく焼けないでエンジンが回ったものだと感心した。 このまま使う訳に行かんのでネットを見ていたら 溶接しないで固めるという接着剤があった。 大きな穴には葉っぱを蓋にしてその上からまるごと塗って接着していた。 熱に強くてドリルでも穴は空かないという映像だった。 本当なら大助かりだ。もっと調べてみよう。 キノコ栽培の木を切ろうと山に入った。 今年は重い雪が降ったので倒木があって なかなか現場に行けなかった。 雪も30cmくらいあって運搬車はここまで。 大きな杉の木も折れている。 今年の薪は折れた杉を集めるだけで一年間賄えそうだ。 ナメコに使う大木を3本倒した。 今回はあんまり裂けないで斜面に倒すことはできたけど バックホーがないと持ち帰るサイズに切ることができない。 僕らが切れるのはこのぐらいのサイズが限界だ。 つくづく危ない仕事だと感じた。 キノコ栽培には一本あれば十分だ。 残りは薪にすれば杉もあるから今年の秋は楽ができそう。

どうする「比和」

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 (20230222) 今日の日差しは強くて縁側のガラス越しでは 暖かくて気持ちよい日だった。 ソーラーの水を出したら熱くて灯油を一滴も使わなくてよかった。 Co2を少しだけども減らせたのはよかったと思う。 写真はガス屋さんが計量に来て配布した戦後の比和の歴史。 経営者が代替わりしてこんな読みものを出すようになった。 印刷物を写真に撮っているので見にくいのは申し訳ない。 1950(昭和25)年の戦後初の国勢調査に目が行った。 世帯数1000戸、人口5千人とある。 右下の令和4年人口が1200人、65才以上が56.3%とある。 僕の単純予想より10年早く人口は半分になる。 「どうする」の見出しの意味が分かったような気がした。

もう雪は要らんが役に立つと思う

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  (20230221) また真冬に帰ったような天気だけど やはり春に近づいているんだろう白くなった道路の雪はすぐに消えた。 僕の知っているところで一番多く雪が積みあがっている ところは市役所の支所のある駐車場だろう。 博物館もあったりしてかなり広いので 寄せ集めた雪は高い所では5mくらいになっている。 手を加えないでこのまま自然に消えるのを待つと 融けてなくなるのは3月中旬以降になるだろう。 大量に溜めておくと利用価値があるのだが 勿体ない話だ。 資源のない国だ、もっと活用を考えるべきだ。

比和のMAP

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  (20230220) 棚田遺産のコーナーに比和の案内mapがあった。 この中に千人はど暮らしている。 65歳以上は70%くらいだろうか。 超高齢化社会の限界集落(町)だ。 人口ピラミッドは逆三角形だから 20年もすれば人口は半分以下になる。 なんでかしらん地図を見ていたら悲しくなった。 元気でいたらこの現実を目にすることになる。 日本国がこうならんように祈ろう。

消防ポンプ出番の一時始終

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 (20230219) 鯉のいる池に水が行かなくなった。 池は水漏れが激しいのでチョロチョロ以上の水が行っていないと 干上がる。 水を引いている管は直径30㎝はあるけどゴミが詰まったようだ。 道路改良の時、管が大きければ掃除の必要はないと 思ったのだろうか竹の棒を突っ込むような構造になっていない。 仕方なく消防ポンプの出番だけどエンジンかかからない。 一年以上不動だから混合燃料も腐っているだろう。 バッテリーも完全には上がってはいないがセルが回らん。 ドレンを開けるのを忘れていた。 凍結して真空ポンプが壊れているかも知れんが まずはエンジンをかけてみる。 エンジンはシュルシュルバリンという感じで一発でかかった。 最近の2サイクルオイルは2年くらいでは腐らんらしい。 水は順調に吸い上げ筒先に送ってはいるが本体の水漏れが激しい。 見るとエンジンへ冷却の水を送る途中が割れている。 エンジン本体は無事でも冷却水が回らんから危ないとは思ったけど 燃料を使い切るため長い時間回したが エンジンは順調に回って焼き付きはしなかった。 水の勢いだけで冷却していたんだろう。 物凄く古いポンプだから部品はないと思う。 ネットで同じ機械を探すのも面白そう。 調子の良いポンプだったがスクラップになる大変なミスをしてしまった。 使ったのが確か二年前。秋までにはまた使うだろうという思いがあったので ドレンを開けて排水しなかったのがアダになった。 水が入っているものは凍結防止は必須だということを 肝に命じよう。 一応、水は少しではあるが池に行くようになった。 春になったら本格的に通水しないと池の鯉どころの話ではなく その先にある田んぼの耕作ができない。 改めて水路掃除をすることにしよう。

久しぶりの飲み会

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  (20230217) 嫁さんの妹夫婦と食材を持ち寄って 飲み会をした。 ラベルで検索したら前回の飲み会は 昨年の田植後の6月だから久しぶりである。 家は近いけど話す機会はないから積もる話もあって 盛り上がった。 次は田植後の6月になるだろう。 3月になれば忙しくなる。 体を動かして冬眠から目を覚ますことにしよう。

ドローンで空撮したいところ

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 (20230217) 遺産認定のパネルの所に写真が展示してあった。 プロが撮ったみたいな上手な写真ばかりだ。 それを僕がスマホで撮ってもいい写真に見える。 いったいどんなカメラなんだろう見てみたい。 一度はドローンを飛ばして僕のオリジナルを作ろうと思う。 下の写真の真ん中あたりが廃校になった小学校がある。 一番多い時には100人位はいたんではなかろうか。 展示場所には比和のパンフレットも置いてある。 わかりやすいからブログにも貼っておこう。

ついに棚田遺産に

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 (20230216) ついに我が町の田んぼが棚田遺産になった。 中国地方の棚田のニュースが流れると興味が湧いて すぐに探検に行っていたのだが 今度の認定で身近なところが遺産指定となった。 三河内の棚田は田んぼの区画整理はできているし 道路も二車線が通っている恵まれた棚田と思う。 僕が今まで見た所は棚田に着くまで 道路事情も悪かった。 噂では底なし沼のような田んぼもあるらしいが 面積も広く棚田としてはAクラスだ。 どうしてこういう地形になったのかはたたら製鉄にあるとのこと。 砂鉄を掘るために山を削りその後を田んぼにしているらしい。 僕らの田んぼとは土質も違うし石も出てこない 羨ましい田んぼではあるが 水源が乏しいのが欠点になる。 棚田の管理には僕らの何倍もの労力が必要だ。 農家はご多分に漏れず高齢化している。 どこまで頑張れるか農家以外の応援が必要だろう。

路面凍結

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 (20230215) 決算のチェックのためプリントしようとしたら 部屋の温度を上げろと表示が出た。 プリントすると二重計上なんかが よく分かるんだがこの状態ではどうにもならん。 書類とはおかしなもので完璧にやったと思っても 済ませて積んだものを前にあれこれしているハッと気づくことがある。 堆肥ではないが書類は寝かせてから提出というのが 最近思うことである。 とはいってもギリギリで済ませているようでは望みは薄い。 要は余裕を持ってやれということだろう。 この表示が出る時の外気温は氷点下になっている。 明日は路面凍結に注意ばならんだろう。

紙捨離

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 (20230214) いつ何があるかわからんので 部屋を断捨離しようと思うが一歩もすすまん。 一応燃やせる紙を引っ張り出した。 まあよくも紙を溜めたものだ、自分ながら呆れる。 要りそうな情報はスキャンして保存するつもりだったけど どうでもよくなった。 紙は重なると燃えにくい。文書類はわざとクシャクシャにしている。 片付けられんのはすでに病気のレベル。 雪が止んだら古くなった木のパレットと一緒に燃やしてしまおう。 病気なんだけどゴミの分別は守る変な人なので プラ系統は燃えるゴミに。 雑誌や本類はボックスがあるので持って行く。 裁判所でも重要書類を捨てる時代だ。 僕に必要な紙類は最小限にしよう。

竹藪の宿題

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  (20230213) 雨は降るので決算を済ませて商工会に提出してきた。 提出しない証拠書類をまとめると小さな段ボールに入る。 キングファイルを事務所の書庫に一段並べる意気込みだったけど 先を見るとこれが限界みたい。 また寒くなった。 寒いと外の作業はやりたくないが 竹藪の残りがある。 もう一つ竹藪の中に箱罠が残っている。 一度は中クラスのイノシシを獲ったが罠の外に大きなのが 居たことがある。 それ以来学習されてイノシシは寄り付かなくなった。 あれから二年放置したら竹が突き破って出ている。 竹藪が片付けば目立つので引っ張り出したいが 周りは倒した竹や切株があって重機が近づけない。 分解して出すのが正解だろう。 二月末の天気の良い日に片付けよう。

スズキ目のサバ科とアジ科

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 (20230212) 釣果が少ないのでスーパーでマグロの刺身を買ってきた。 アジは丸一日経っているが刺身にした。 両方食べてみると意外な結果で アジに軍配が上がった。 刺身用に買った柳井の甘露醤油が上関のアジにヒットしたのかもしれん。 醤油蔵の前に醤油を醸造する湧水があったけどコップがなかったので 飲まなかった。 次は4㍑のボトルを持って行こう。 焼酎を割ったら最高かも。 柳井の白壁通りに行ったのは20年以上前の事。 ところどころ覚えているが昔はこんなに人は少なくなかった。 帰り道わざわざぴゅあらいん錦という道の駅に寄った。 水流で回る石があったので驚いた。 管野ダムから道の駅に向かって北へ走ると錦川と書いてある。 この川はどこに行くんだろうと考えていた。 岩国の錦川との関連を薄々感じながら走ったけど 道の駅でようやく錦川の上流だったことを確信した。 この後六日市ICへ走った。 国道187号は岩国から島根県の益田に繋がっている。 今度岩国から錦町まで走れば全部走ったことになる。 来年の楽しみということにしよう。

竿を納める気になった

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 (20230211)  長距離を走るのでホイールのボルトの点検をした。 一本だけカチッという前に若干緩んでいるような感じがしたが タイヤ交換してから二か月が過ぎたし かなりの距離を走ったのでこの程度なら問題なかろう。 上関の波止にはたくさんの人がいる。 波風も静かで土曜日ということもあるのだろう。 ここは年々人が増える人気の釣り場なんだろう。 近くの室津という道の駅のある波止はそれこそものすごい人だった。 釣れるアジは大きくはなっているが数が出ない。 釣っている間、潮が動かなかったことや水温が低いこともあるのあろう。 釣れないので帰る人は多いがそれ以上に入って来る人の方が多かった。 嫁さんと二人で四尾は散々な結果となった。 今日をもって今シーズンの竿を納める気になってくれたんだと思う。 島根の渡船のブログを見ると数は出ていないが 青物やタイの情報はあった。 もう一度攻めようと思っていたけど僕も一緒に竿を納めることにしよう。

暇つぶしに妄想を膨らます

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 (20230210) 東京と同じようなベチャベチャな雪が降った。 道路は白くなったが車は問題なく走れる。 この雪だったら僕らはノーマルタイヤの世界だ。 走れるけどそれはやりません。 今週3回目のボランティアに行ってきた。 二往復目は時間がたっぷりあるので自分の車で迎えに行き 待ち時間で自分の買い物をした。 飯を食って三次の100円ショップまで足を延ばして釣りコーナーを覗く。 メインにはルアーや餌木が並ぶ。 最近ではタイラバが並べてある。 こんなもんで本当に釣れるんかいと疑っていたが TVを見るとちゃんと釣れている。 但し船で沖に出て落とし込みの釣り方だ。 値段を見ると300円。 釣具屋さんだと二千円とかの話になるので即買いだ。 波止や磯でタイラバやっている動画は見ないけど そこにおったら釣れるはず。 どうやったら根がかりさせないで底近くを引っ張るかという話だろう。 試してみる価値はあると思う。

2か月ぶりの重労働は堪えた

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(20230209)  遊びに行く前に済まそうと竹やぶに行った。 始めはバリバリやったけど軽くて小さいチェンソーの刃が 一度給油した後バーに喰いついた。 竹や枝を切るとよくなる現象だ。 こんなこともあろうかと大きい奴を予備に持っていた。 竹にはこんなものは必要ないが下手をしてバーが喰いついた時などに 二台あれば重宝する。 上は馬力もあるが重さは6㎏ある。 腰以上の高い位置を振り回すので左腕が悲鳴を上げたので止めた。 足元も悪く以前倒していた竹を整理しながら歩く。 温泉にある竹踏みの上を歩く感じで 最後には膝まで笑ったような感じになった。 よーく考えたらこんな状態になったら事故があるので いい止め時だったと思う。 二年前 に切ったところは効果があって枯れている。 左の大きな木はチェンソーが喰いつき倒せなかったが うまく枯れている。 あの時は二台目を持って行き切り刻んで救出した覚えがある。 ところどころ新しい竹が生えているので切っておいた。 足元の竹も腐って歩きやすくなっている。 次に生えてきても対応は簡単だ。 こうやって竹の陣地を減らしていくのはよい作戦だと思う。 竹が雪の重みで傾いているから刃を入れるだけで裂けていく。 この田んぼの真ん中ぐらいが目標だった。 燃料もう一杯ぐらいあれば川岸まで済んで 向こう側の山が綺麗に見えるようになる。 右の僕の田んぼは陽当たりもよくなった。 おそらく米1袋位は増収できそうだから日当は稼いだ計算になる。 だけど当分体がいうことを聞きそうにない。 今年の分は今月中の完了を目指そう。

春の足音

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(20230208) 今週二回目のボランティアで庄原の病院に出かけた。 朝と昼の二往復だけど市内はほとんど雪は見えなくなっている。 朝方は雨模様だったが昼から良い天気になり車の中は春が来たような感じで 朝の厚着のままでは汗をかいた。 帰ると家の周りは一面白いので春は当分先のように見えるけど 日差しは強さを増している。 竹藪の前は真冬の感じで行く気がしないが 雪の厚みは確実に浅くなっている。 もう一回嫁さんの釣りに付き合おうと思うので それまでには片付けよう。 一番日当たりの良い所の田んぼの畔は土が見えてきた。 もう二・三回雪が降っては消え着実に春に向かうだろう。 週末の天気はどうなんだろう。 悪ければ温泉に切り替える。

三万円はきついぞ

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 (20230207) 昼間の日差しがとどくようになったのでソーラー温水器を復活せねばならん。 実は最低気温になる前の日に破裂を防ぐためにヒーターを増やして 保温材を巻いたのだが コンセントを抜いたまま忘れてしまった。 -8度くらいになったのでてきめん破裂した。 寒くて配管をする気にならんのでポンプの電源を抜いたまま放置していた。 僕の家は水道と井戸の二重構造でたちまち困ることはないようにしてある。 ラッキーなことにボールバルブはセーフで黒いパイプにひびが入っていた。 ボールバルブから左の13mmに配管をするのに変な組み立てがしてある。 いきなりオス20→メス13にすれば簡単だけど 20→13→10→13にしている。 工事の時に両側メスの部品がなくて手もとにあるやつを 繋いで済ませたんだろうか。 この配管の意味はよく分からんが明日は部品を買ってきて 水を送ることにしよう。 今年は薪の量が少なくて1月は大量の灯油を使った。 電気の使用量も通常の倍だ。 請求金額を見て3万円は飛び上がった。 風呂とキチンの一部・それに僕が使うトイレの水は井戸を使わなかったから 水道の請求書を見るのも恐ろしい。 来年は根性を入れて薪づくりをしよう。

感染は終息に向かうけど身近なところは危ない

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 (20230206) 広島県の感染拡大は終息に向かっている。 写真はTSSTVの5日の画像だけど今日の庄原市は4人、 神石高原はゼロで白い空白が県北でも出た。 そんな中で婆さんの行っているデイサービスの 事業所から感染者が出た。 昨年から2回目の事だけど僕は来週からアルバイトに 出ることにしたので一体どうなるんだろう。 アルバイトまでは後一週間あるからデイサービスは 再開してくれるのを期待しよう。 事務整理も終盤になったから竹藪の整理に取り掛からないといけない。 今週は通院のお出かけ応援のボランティアが3日ある。 嫁さんとの最後の釣りもある。 忙しい一週間になりそう。

次はゆっくりできる温泉にしよう

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 (20230205) 陽気に誘われて買い物ついでに温泉へ。 南の方が良かろうと三次の先の湯の森(高宮町)に行った。 帰り道、まだ日が高いのに北の方角に満月が見えた。 家に着くと暗くなって南東の方角にくっきりよく見えた。 ちゃんと地球がまわっているのが実感できた。 湯の森は大きな施設だが風呂が小さくて休憩施設も狭かった。 田舎だが広島県の真ん中のようなところで お客さんは多かった。 サウナもあったけどとても入れそうな雰囲気ではなかった。 小さい子連れも多く風呂も休憩室も賑やかで 全然ゆっくりできなかった。 僕はどこの温泉に行こうと片道50km程度は走る。 次は湯の森はやめてゆっくりできる所にしようと思う。

八反の酒があった

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  (20230204) 飲む酒が無くなったので買いに行った。 右は獺祭と飲み比べに買った山田錦60%磨きの720mm。 スーパーの棚をよく見たら隣りに八反50%磨きというのがあった。 八反から山田錦 に変わったと思ったのはパッケージが似ていて 早合点だった。 左は普通にいただいている白牡丹2㍑1800円。 2㍑タイプは右の2本より約300円高いだけ。 量からして普段飲みの酒が非常に安い。 単純計算で八反の酒が2倍ということになる。 右の山田錦は磨きが少ない分原材料が少ないのでさらに高い。 山田錦の米の値段は知らんが30㎏1万ぐらいするんではなかろうか。 ちなみに八反は8千円もしない。 獺祭の瓶はないけどたしか山田錦55%磨きだったから 3倍くらいの値段。 昨日ニュースが丁度日本の農産物の輸出の話をしていた。 今や高級酒は海外、特に中国らしい。 人口13倍の国が飲んでくれると米余りは解消するが なんか寂しい。

「獺祭」ニューヨークで115万円

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 (20230203) 暇つぶしに yahooニュース を見ていたら獺祭の記事があった。 2021年産米の酒がニューヨークで115万で落札だって。 旭酒造頑張っているなと思う。 HPの中で 獺祭本社の南側 から撮った本物の写真が載っていた。 僕のは漫画の中にあるやつ。 僕らが撮ったのでは到底あのような絵にはならん。 山田錦のコンテストでグランプリ賞金は3千万円だそう。 一俵どのくらいの値段になるのかは書いてないからわからんが ビックリするような値段なんだろう。 記事を読むとグランプリは九州産の山田錦だった。 僕の今年の酒米の事は書いたけど 希少価値の八反の作付けを増やすようJAから連絡が来た。 比和全体の作付けの中で10分の1ぐらいは僕の担当になった。 山田錦の審査基準が書いてあった。 米粒が大きくそろっていて、心白が小さく中心にある事だそうだ。 要は削り(磨き)やすい形状という事。 成分もあるだろうがどうやったらそんな酒米ができるんだろう。 産地を守るには下手な米作りはできなくなった。 差し向きは窒素肥料を少なくして丈夫な稲にすることぐらいしか 思いつかない。 JAの担当者に聞いて作戦を立ててみよう。

猫のツンデレ

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  (20230202) 伝票入力しているとこたつの上に猫が飛び込んできて 伝票をめちゃくちゃにしてくれた。 何ツ―ことをしてくれるかと叱っても意味はわからんだろうから 仕方なく文句を言いながら片付ける。 目に余る散乱で写真は撮らなかった。 入力済の伝票は段ボール箱に 入れておいたから助かった。 マウスをクリックしているとき瞳が満○になって 戦闘モードになった。 猫じゃらしで遊ばんからスイッチが入ったのだろうか。 何度もこたつの上に来るので外にほっぽり出した。 しばらくすると頭が冷えたか落ち着いてすり寄ってきて お休みモードになった。 えらい変わりようだがこれも猫の面白いところ。 猫のツンデレというらしいがまんざらでもない。

足ツボマット

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 (20230201) 昨年の夏、鮎漁で川に入り足裏の弱さを感じていた。 大昔には砂利の上を歩いても走ってもなんともなかった。 ということで今頃になって足ツボを刺激するグッズをアマゾンで買った。 初めは無防備で乗っかりわおーという感じだった。 刺さるような痛みではないが強烈な鈍痛で思わず笑いが出た。 人間想定外のことがあれば笑うんだと思った。 嫁さんは知らずに一番とがったところに乗っかり飛び上がっていた。 僕の足裏は今では慣れてきて痛みは快感になりつつある。 足裏には健康のツボはたくさんあるという。 体のどこかがよくなっていることを期待しよう。

次の旅は佐賀県?

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 (20230131) 閉じこもって決算を始めたけど大量のレシートや伝票に囲まれて 往生している。 時々MAPをのぞき込んでどこに行こうか考えて さぼりながら始末しているけど疲れる。 雪が降ったので太平洋側か四国九州しか行けない。 四国の外周は走破した。 九州の佐賀県は高速道路を走っただけで観光したことがない。 来週あたり行って見ようと思うが観光地が浮かんでこない。 少し南下して長崎の軍艦島はどうだろう。 嫁さんが釣りに行きたいという。 釣行をはさんでどこに行くかゆっくり計画してみよう。