投稿

4月, 2020の投稿を表示しています

本線水路も人力だ

イメージ
(20200429)

本拠地の用水が少なくなったので取水口に行ってみた。 水路が絞ってある手前のところまでは重機のバケットが届く。 バケットの届かないところはどうでも人力作業になる。 作業は鋤簾(じょれん)という砂礫をすくう 鍬を加工したものでひと汗かく。 水が落ちているところに板を落とせば水は十分来るのだが 水路を絞っているところに砂礫が溜まってしまう。 板を落とすのは梅雨が過ぎて洪水の心配が無くなってから することにしている。 水路底に斜めに板を入れ砂礫は川へ出して水だけ来るよう 水落しのところを改良することを考えている。 山に行って板を作る時間はない。 ホームセンターに急行だ。
田起しは残り2haを切った。 田んぼに水を入れ代掻きもしながら田植えの準備もしないといけなくなった。 4・5月は一年の内一番忙しい時期である。 ここを乗り切れば6月からは何とか収穫まで持っていける。 もう一ヶ月頑張るぞ。

雉のつがい

イメージ
(20200428)

雉のツガイが目の前にいる。 トラクターの窓越しなので写りは悪いが近いので オスの雰囲気はよく出ている。

始めは頃は50mくらいの間合いになってスマホをかまえたところで 走り去っていた。 何時も車やトラクター、人間を見ているので 慣れてきたんだろうと思う。 後千年もすればツバメのようになるかもしれない。 鳥獣保護で放鳥していた効果がようやく出てきた感じがする。
トラクターが修理から帰ってきた。原因は長い草が巻きつき シールが破れたらしい。 ナイロン紐などはヤバイと気に留め取り去るが 草が巻き付いていたのは気が付かなかった。 事前に準備して部品が来たら即修理をしてくれた。中国クボタ 北営業所(庄原)の皆さんありがとう。

土木工事

イメージ
(20200427)

池のある山奥の田んぼに水を迎えた。 これで今シーズンの用水の準備は整った。 トタン柵の向こう下10mに池や田んぼがある。 谷川には堰はなく水のいらない時期は 真ん中から左に流れた跡の方向に水は流れて行き本流の谷底に落ちていく。 左上には土手があったような跡がありここは昔 堤のあったところらしい。 水量は干ばつになってもこのぐらいの冷たい水が流れてくる。 土のうを積んで水を堰き止め鍬で水路を造っただけの簡単なもので 大雨になれば堰き止めた所が流されるので池や田んぼに被害は出ない。 池には水が来なくても地下水が湧いて水の心配はない 地形をうまく利用したシステムになっている。 真ん中の左にある水たまりはイノシシが遊んだ跡。 水害よりイノシシが暴れるほうがよっぽど怖いなと思う。 去年だったか見つけたワサビが真ん中上のトタンの前に咲いていた。 株分けをしたら増えるのだと思うが 下手をして枯れてはまずいのでそのままにしておく。
前に一度水路を作る作業がきつくて重機を持ってきたことがある。
堤があったところで地盤が軟らかくて帰れなくなり専門家に救助を頼んだ。
あれ以来人力土木作業をすることにしている。

ガソリンエンジンのキャブを掃除している。 ポンプ用のエンジンで動噴も掃除したので続いて2台目だ。 錆や燃料の腐ったものが溜まっている。 組み立てると燃料が漏れるパターンで ゴムパッキンが劣化していた。 10年以上の機械ばかりだから仕方ない。 運搬車も数台あるので今年も何回かは掃除する羽目になるだろう。

トンボの楽園

イメージ
(20200426)

緊急事態なので草刈専用にしていた集落共同のトラクターを借りて 草刈刃を取り外しロータリーを取り付けた。 馬力は普通の農家が使う24PSと小さいが困った時には役に立つ。 集落で困った時に使えればいいと購入していたが 僕が使うことになった。 GLという古い型だが基本性能は整っていて 自然栽培をしていた山奥の田起しに使ったが 問題なく済ますことができた。 馬力が小さいので作業能力は落ちるが 緊急事態に迫っている僕の精神治療薬には十分役に立った。

山奥の田んぼには池が造ってある。 外観から見るとメダカの姿はチラホラ見える。 網を入れると大きなゴヤが二匹入った。 エビもたくさんいたのだが何回網を入れてもエビの姿はなかった。 ゴヤが食べつくしたとは思わない。 寒いのでどこかに隠れたのだと思う。 ドジョウの姿も少なかった。もっと暖かくなって再調査 すれば本当の池の状態がわかるだろう。 立派なゴヤだが大きさも色も違うので別な種類だと思う。 ここは餌には困らなかったのだろう確実に トンボの楽園になったようだ。


救急搬送

イメージ
(20200425)

この大事な時に大黒柱が救急搬送された。 昼まで使ったトラクターが突然前車軸からオイルが漏れだした。 まだ500時間も使っていないしオイル交換をしたばっかり というのにのにどうしたことか。 キャリーカーに乗せていたので漏れ出したのがわかった。 田んぼに置いていたら気が付かずに使っていただろう。 そのままクボタの営業所に持って行った。 緊急なので風呂(洗車)に入らず入院した。 看護師さんごめんなさい。 漏れているのを知らないで使っていたら重症になっていたかも知れない。 使う前に気が付いたのは今日はラッキーな日だったと思いたい。 部品は中国地方の拠点にないという。 大企業の本社はコロナのこともあり休みだという。 農機具の会社が農繁期に休んでいるとはどういうことか。 結局早くて部品がくるのは火曜日。 使えるのは水曜日ということになった。

途方にくれたので採ってきたノビルを肴に熱燗で一杯やっている。 玉の大きなものはえらく辛かった。 血液サラサラには効果がありそうだ。 罹患率は極めて低い職業だが もっとうまいものを食わないとコロナには勝てんだろう。

安物はそれなりに高くつく

イメージ
(20200424)

田起し(荒起し)は順調に進んでいる。 全面積の半分(4ha)位は済んだのだと思う。 残りは酒米の田んぼになるので少し余裕がある。 明日から天候がよくなるので田んぼを乾かして 田面が硬くなってから一気に取り掛かかる。
気になっていた田植機の座席を取り換えることにした。 買った時にはすでに刃物が当たったような傷があった。 詰め物をしてビニールテープを張り付けて使っていたが 僕の体重に耐え切れず傷口が広がっていた。 ネットでよく似た中古の椅子を見つけ注文した。 何の座席かは知らんが純正ならうん万円のところ 数千円なので格安だった。 取りつけステーの位置や穴の径は確認して注文したが 取り付けようとすると微妙に穴の位置が違って 穴を大きくしないと取り付けられない。 格安の罰が当たってしまった。 ならば削り取って右側の元ステーを溶接することにした。 田植が始まるまでには完成させる。

招かざる客

イメージ
(20200423)

順調に育っているかとシートをめくったらやられていた。 この箱だけをめちゃくちゃにするなら許せるが 次から次へと場所を変える。 殺鼠剤を買ってきて置いたが 並べた箱全部が餌になるのだから防ぎようがない。 うまく毒に当たってくれるのを祈るしかない。 5月になるとスズメが来るがこちらは 防鳥網で防ぐことができるのであまりイライラはしない。 種まき前の種籾の乾燥の時もネズミに悩ませられる。 ネズミだけは天使の分け前という気分にはなれない。
寒くて外仕事はやる気が起きなかった。 トラクターの中は快適だが昼寝には少し狭い。 スマホをいじるが画面が小さすぎる。 PCは置くところがないのでやっぱり8inぐらいの タブレットがほしい。 安い中古を探してみることにした。


10万円で高級和牛を食べよう

イメージ
(20200422)

日曜日にまいた苗箱を昼過ぎに出芽機から取り出した。 朝一番でヒーターは切り分厚いシートはめくっておいたので 出芽の状態は朝のままのだった。 このまま運搬車でハウスの中に持ち込んで並べる。 500枚近くあれば応援を頼むのだが 100枚程度ならいい運動と思い自分一人でできる。

ヨットのオジサンのところは雪が舞った。
僕のところより標高は100m高い。
最後の寒波になるというが
田植が始まろうというのに嫌な感じがする。


トラクターは鋤とアームを取り外しロータリーを付けた。
本来の姿になって走ってみてもバランスが良い。
田んぼは水が溜まって軟らかいがこれでバリバリ田起しができる。

牛飼い農家からの情報だが和牛を保管している冷凍庫が満杯だそうだ。
観光客が消えて高級和牛が売れなくなったらしい。
牛は生産調整というものができない。
営業自粛ではないので助成もない。
困ったことになったと嘆いていた。
巣ごもりで豚と鶏肉はよく売れているという。
みなさん10万円で高級和牛を食べてください。


コシヒカリは残り100枚になった

イメージ
(20200421)

モヤシのような苗に直射日光はきついので 曇り空を利用してハウスに並べて保温シートをかけた。 明日は晴れるが気温は低いので焼けることはないと思う。 保温シートは直射日光も和らげてくれる。 とにかく苗は寒さには強いが暑さに弱いので注意が必要だ。 日曜日にまいた箱は明日には芽が出そろうので 夕方日が落ちたら並べることにしている。 並べる苗箱が残り100枚足らずになったと思ったら 気分は少し楽になった。

洗車機のタイヤが朽ちてパンクした。 チューブは生きていると思ったがダメだった。 モノタロウで検索したら類似品があったので取り寄せた。 便利な世の中になった。 これで僕のリタイヤまで活躍してくれるだろう。

こんなに差がついた

イメージ
(20200420)

先日出芽機に入れた苗はようやく生えそろった感じで 明日には出してやらないと伸びすぎになってしまう。 忙しくなった。

出して並べた苗は順調だ。 上も下も同じ日に撒いて2週間が経った。こんなにも差がつくとは 不思議な感じだが田んぼの準備からしたら余裕ができてむしろ好ましい。 今年初めてこの方式にしたが何回も分けて撒くより 丁度一週間差ができるので 今後はこの方式でやろうと思う。 この調子だと連休から植えることになるだろう。



2回目の種まき

イメージ
(20200419)

雨が続いて田んぼに入られそうにない。
家の前の田んぼも水が溜まったままだ。
早い農家は雨に乗じて代掻きを始めた。
僕も田起しをしないといけないが鋤では歯が立たない。
というか鋤の刃が喰い込んで前に進めない。 それでも田起しは少しづつでもしていかないと代掻きができない。 鋤も車輪もローダーも外して普通のロータリーだけを付けて 身軽にしてから田んぼに入ることにした。 初めからそうしとけばよかったと思うが 硬い田んぼを鋤で気持ちよく耕したのを忘れられなかった。 一度味わった感覚は忘れられないものだ。
イベント用に残しておいた種籾の種まきをした。 100箱を目標にまいたが実績は95箱になった。 少し厚まきになったようだ。
苗が足らないようであれば田植機で植え込みを調整しながら
植えれば不足することはないだろう。 まいた苗箱は出芽機の余裕スペースに入れたのだが 先日入れた箱からは白い芽がポツンと見えた。 出芽が遅れていただけで失敗はしていないようで助かった。
予断は許されないが今のところ
苗の神さんありがとう。

少し心配

イメージ
(20200418)

出芽機から出して並べた苗は緑化しているので 保温シートはめくって水をやった。 ムラはあるが育ちはおおむね順調だ。

出芽機に入らなかった苗は積んでシートに包んいたが気温が 上がらなかったので全く芽が出ていない。 失敗したのかと掘り出して種籾を見るが撒いた時そのままだ。 これではいけないのでフォークリフトで出芽機に入れた。 もっと早く決断して出芽機に入れるべきだった。 もしこれでダメなら200枚ほどやり直すしかない。 芽が出ては来るとは思うが 今ならやり直しはできるのでそんなには落ち込んではいない。 2日もすれば結果は出るだろう。
夜に沢山の雨が降ったのだろう田んぼに水が溜まっている。 鋤での田起しは全くできなくなった。 作業が大きく遅れるが まだ苗が短いのでそんなには焦っていない。 出芽機に入れた苗箱から元気な芽が出てくるのを 祈っている。



良いことも悪いこともあった日

イメージ
(20200417)

昨日の夕方浸漬をしていたコシヒカリに温度をかけた。 今日の昼ぐらいに見れば良いかなと考えていたが もしかしてと朝確認してたら芽を切っていた。 昼に確認していたら今頃大失敗をやらかしたと悔やんでいるところだった。 手でまくなら問題ないが芽が出すぎていると 機械種まきは全くできないと言っていい。 僕はやっぱりツイている。 水温を低めに保ったつもりだが昼間の温度が上がっているので 発芽する積算温度に早く到達したようだ。 低温の浸漬時間が短いので発芽にムラがある。 小さな水槽では特に日陰の空気の温まらないところを選んで浸漬を するように気を配った方がよさそうだ。

運の悪いことも起こった。 トラクターに乗ろうとしてキーをポッケからだしたら はずみでフォークリフトのキーをマンホールに落としてしまった。 深さは3mある。 僕の家は川底から4mぐらいあるということになる。 蓋を開けるのも苦労したが閉めるのにも苦労した。 重すぎて下に落としてしまったのである。 鉄は重たいのを実感した。 リフトがあったのでロープで引き上げ何とか蓋をした。 大昔ヨットの講座で聞いたことがある。 海に行ったらキー類にはウキをつけておくことを。

タケノコきたー

イメージ
(20200416)

珍しい物をもらった。 普通の農家なら珍しくもなんともないが 僕の持っている土地には竹やぶがない。 以前はあったのだが絶えたらしい。 世の中竹は大繁殖して厄介者のようだが 我が家には関係がない。 もう少し立てば管理されていない竹やぶがたくさんあるので 困ることは無くなると踏んでいる。 その前にイノシシがいなかったらという話で 先に食べられるので貴重品の ままなんだろうか。 さっそく山椒味噌でいただく。ご飯がすすんで美味しい。 そういえばワサビも少しあった。 これも春の味で僕は好きだ。

難儀をして鋤を取り付けた。 さっそく田んぼに入って試したが期待したほどのことはなかった。 田んぼの固い所は面白いほど進むが軟らかい所は 鋤が食い込んでとても前に進まない。 硬い田んぼだけを選んでやりたいが移動のたびに 道路を汚すことになるので困ったことになった。 もう少し使って取り外しの判断をすることにした。

寒いはずだ

イメージ
(20200415)

資材散布も終わりかけた夕方、僕のところから 一番遠くにある田んぼから東の山を見たらまだ白かった。 吹いてくる風が冷たいはずである。 僕らのところに降った雨はあの山は雪だったという ことだろう。 大量の改良資材を金曜日から通算3日かけて 田んぼに撒いた。 田んぼの表面は大荒れになったが 機械力で復旧するとして土の中がどう変わり 収穫に影響してくるか楽しみだ。 投資以上の効果があればボーナスになって帰ってくる。 儲かって密かにほほ笑むだけではない。 天候不順でも健康に稲が育ってくれていれば 大減収を食い止めたというだけでも効果は出たということになる。
荒れた田んぼをどうやって耕すか考えているが 今のところ鋤をつけて試してみようと思う。 鋤にはワンタッチヒッチが付いていない。 取り付けに時間がかかるが 動き出したら普通ロータリー耕より2倍の仕事をする。 付ける価値はある。さっそく試してみよう。

牡蠣の効果を信じて

イメージ
(20200414)

天候は回復したが高い山は白く風も冷たかった。 気温は18℃くらいになったのだろうキャビンの中は快適だ。 田んぼに水が溜まり、トラクターに資材を積んで入れば田んぼが荒れる。 荒起しで泣くことになるので 少しでも緩和するため補助輪を付けた。 後輪は埋まらないが前輪が埋まるので効果としては期待したほどではなかった。 ここは一週間ほど入るのを辛抱すればよいのだが 週末また雨になるようなので 機械力を信じて思い切って突入した。

今回撒いているのは牡蠣殻。生なら特有の牡蠣殻臭がするはずだが 生程の臭いはしない。どんな処理をしてあるかは調べたことはない。 生牡蠣の殻を長い間風雨にさらして塩抜きをして砕いた感じである。
古い話であるが以前、牡蠣殻を宮島の大野というところでもらったことがある。 もちろんタダだがトラックに積んだらものすごい汚水と濃厚な臭いがした。 とても市内は走れないということで西広島バイパスを降り 五日市交差点から中国山地に駆け上がり 吉和インターで中国道に乗り帰ったことがあった。 トラックで揺すると増々水分が下がり垂れて臭いを発する。 生きた心地がしなかったのを思い出す。 高速道路に乗ればみんなが臭いに気づくまでには走り去っている。 トラックから取り合えず田んぼに移して後に拡げたのであるが その移し置いていた周辺は肥料過多になり稲が全滅したこともついでに思い出した。 牡蠣の組成は炭酸Ca、そこについている塩水は絶大な肥料効果があるということで 生牡蠣殻は廃棄物でなく良好な肥料になると確信したものである。 僕が資本を持っていれば即工場を建てたのであるが 他にも考えていた人はいるようで商品化されている。 肥料種類・副産石灰肥料 肥料の名称・セルカ粗粒品  保証成分量・アルカリ分49% とだけ書いてある。 見ればわかることだがセルカが牡蠣殻ということだろう。 事業所は福山市新浜町、そんなに遠くないので行ってみる 必要があるだろう。


いよいよ迫ってきた

イメージ
(20200413)
いよいよコロナが身近になってきた。 三次市でクラスターが発生し23人(12日現在)が感染したそうだ。 人口4万人の中の発生だから確率は高いだろう。 県北からクルーズ船に乗っていたというのは聞いたが 発生源はそれではなかった。 コロナ病棟は庄原日赤(デマかな・・)にあるということだが 本当のことは知らない。
僕は事務整理でゴミ部屋にこもっているので 今のところ感染の心配はない。 高齢化した県北は介護施設に勤める者も多い。 比和であれば介護職といえば数ある職業の中で一番多いのではないだろうか。
一番感染リスクの少ないのは林業だそうだ。 僕も人との接触はない職業だからで安全な方だ。 一番危ないのはスーパーの買い出しということになる。 用心には越したとこはないだろう。

山が泣いている。ものすごい風だ。
今になって雪も降った。今年はどんな年になるのだろう。
12月になったら今日のブログを見る事にしよう。


家に籠っていてもしんどいので
猟師番屋の桜を見に行った。満開だったが強風で散り始めていた。
枝先がちぎれたのもあって散々だった。
いよいよ農繁期に入るが大量の雨で
田んぼに入れなくなった。
何をしてよいか困ったことになった。

渡辺ヨット設計SK25

イメージ
(20200412)

やっぱりというか当然だろう大規模イベントの 僕の田んぼで開かれる花田植(比和の場合牛供養田植が正式名称)が 中止になった。 5月末にあってその後コシヒカリを植える予定で種まきはしていなかった。 もっと早く分かっていれば先日の種まきに間に合ったのに残念だ。 よく確認しておけばよかった。 20㎏の種籾は大きな水槽ではアンバランスだ。 1ha用があったので引っ張り出し来てきたらヒーターも水中ポンプも 生きていたので種籾の浸漬を始めた。 来週早々に種まきをすることになるだろう。
土曜日夜から降り出した雨は寒くて一日中降った。 雪を見た人も多く高い山は白くなった。 そんなことでヨットのオジサンのところに飲みに行った。 昔ヨットを造った証拠写真がタンスの中から出てきた。 SK25という渡辺ヨットの設計だそうだ。 マストを取り付けていないので不安定だったそうだが 一様走らせてみた時の写真だ。 呉何とかマリーナに置いていたら台風が来て沈したということであった。 40年前の写真だから僕はまだ20歳そこそこだった。 車の整備工場の一角に置いてあり人が出入りをしていた ことを薄っすらと思い出した。 物のない時代、よく造ったなと感心した。 左がオジサンでその横が当時比和に駐在していた警察官。 今でも廿日市で元気にしておられると聞く。 長~い付き合いが続いているらしい。
明日も雨、集落補助金の整理を済ませることにした。




明日はいい雨

イメージ
(20200411)

昼までは天気が良かったので 大急ぎで資材の散布を始めた。 一袋200㎏、一パレット8袋(1.6t)の3パレットを キャリーカーに積んで近くの保管場所から家まで運んできた。 重量オーバーだが移動は右奥を左に曲がった ライスセンターからだから距離は短いので勘弁してもらう。 ここからトラクターで田んぼに直行する。 夕方遅くまで頑張ったが明日から雨、 道端に降ろして散布できなかった袋は雨除けシートを掛けておいた。 休憩しないと体が持たない。いい雨になるだろう。

待ったなし

イメージ
(20200410)

6日(月)に撒いたコシヒカリの芽が伸びていたので ハウス並べている。 もう半日遅いと芽が伸びすぎて積み重ねが崩れるところだった。 育苗コンテナからフォークリフトで慎重に取り出し運搬車に乗せた。 粗末に扱い荷崩れしたら一貫の終りだ。 それにしても苗のパワーには驚かせられる。 15段は積んでいて上側の3分の一が持ち上げられている。 重さにして10㎏はあるだろうと思われるが モヤシのような芽が数で押し上げている。 毎年のことだが感心する。
外に積んだ200枚は保温マットしかしてないので 芽が出るのは当分先だ。 保温コンテナに入らないという理由もあるが わざとタイムラグが出るようにして 田植作業の集中を緩和するのが狙いだ。
まだまだ夜間は寒い。霜の降りる時もある。 遮光と保温のため緑化するまで当分は保温とマットで養生する。




桜前線が上がってきた

イメージ
(20200409)

用事があって市内に出かけたら上野公園は桜が満開になっていた。 満開というのに人の姿は疎らだった。
三次市の80歳がコロナになったという。 自分から都会に行った訳ではなかったが 持ち込んだ人にうつされたらしい。 いよいよ身近になってきた。 知らない人とは合わないようにしよう。 僕は集落の補助金の実績報告をしなければならない。 結構めんどくさいが 人に会わないのですむので好都合かもしれん。

ブロードキャスターという名前

イメージ
(20200408)

好天続きで田んぼが固くなりそうだ。 そうなると資材散布が忙しくなる。 ブロードキャスターという名の散布機械を取り付けた。 トラクター動力の軸回転を後ろの容器から落下してくる 資材を下の細長い筒で横に振って散布する仕組みだ。 10a(1反)当たり200㎏の資材を 数分でまいてしまう。 今年は牡蠣殻を砕いたものもコシヒカリの田んぼに散布するので 大活躍をしてくれるだろう。 田んぼの微生物は海のものを入れると大変喜んでくれる。 きっと美味しい米を育ててくれるだろう。
東京の叔父さんの葬式は娘夫婦と我が家の次男と 親しかった友人の4人で見送ったそうだ。 三重県にいる長男は出席できなかった。 調子が悪く入院したという電話から10日も経っていない。 葬儀のやりかたがどうのこうのということはない。 人間一人、こんなにもあっけないものだと 考えさせられた。

道路ボランティア

イメージ
(20200407)

種まきが済んだのでハウスの灌漑をする 水路に水を迎えないといけない。 隣りの家の田んぼを耕作をしている人と朝から水路掃除をしてきた。 水が来たので今度の種まきは川からポンプアップしなくても 簡単に水は手に入ることになった。
写真は我が家の前を通る道路側溝(左側)が枯葉で詰まっていたので 溝上げをして田んぼに運んでいるところを写した。 国道であれば管理者に文句を言えば取りに来てくれる。 僕の家の前の道路は市道管理。 貧乏市なのと我が家の前ということでボランティアで することにしている。 空き缶やプラスチック等のゴミが全くないので 捨てるのは田んぼの中だ。 良質腐葉土が来たと田んぼの微生物が喜んでいるだろう。
改良資材を撒いたり荒起しをする段階になったが 田んぼがまだ軟らかい所があって 重い資材を乗せてトラクターが走れない。 まずは頭痛の種になっている石拾いを済ませることにしよう。

種まき第一回目

イメージ
(20200406)



第一回目の種まきが終了した。 午後から始めて夕方5時には700箱を蒔き終えて 片付けも全部済ませてもらった。
上の保温ヒーターの方に約500枚、下の方に200枚が
積み重ねてある。 超真面目に取り組んだので作業中の写真は一枚も撮らなかった。 作業中のトラブルは断水で井戸が空になり 比和川から動噴で汲み上げ作業を続行した。 トラブルで30分はロスしたので 手伝ってもらった人には申し訳なかった。 来てもらった老人クラブの二人はおおむね70歳。 一番人数の多い団塊の世代だろうか 元気はまだまだありそうだ。 現役で農業しているので段取りがよくわかっておられる。 僕の半端な段取りだけでは済ませることが できなかっただろう。 第二回目の種まきも手伝っていただくようお願いしておいた。
元気だった東京の叔父さんが88歳で今月3日に亡くなった。
昨年11月、広島空港でビールを飲んで元気な姿を見送ったのが最後になった。
酒もたばこもやって腰が痛いとは言っていたが
入院から一ヶ月余りで急変するとは思わなかった。
葬儀が8日に決まった。 子供夫婦だけで見送るそうだ。 僕は出席したいが行くことができない。 神奈川の次男に代わりに行ってもらいたいが 緊急事態宣言が出れば車の移動はどうなんだろう。
比和の地から冥福を祈りたい。

革新的技術になるのか

イメージ
(20200405)

ドローンの実技試験を兼ねた講習会に行ってきた。 先々週の広島座学講習会の続きだ。 実技は庄原市の近い所だったので助かった。 強風の中GPS機能をダウンさせて 指定のコースをフラフラなぞって飛行した。 ホバリングが上手く行かないのは強風のせいにして試験は合格、 JUIDAの資格がもらえる事となった。 22年から免許制度になるというから 有利になったのか不利になったのかはっきりしない。 資格書が来たら機体番号を添えて飛行申請を出す。 許可が出るのは申請から1か月はかかるので 実際に飛ばすのは6月以降になるようだ。

この機体で10㎏が搭載できる。満載だと飛行時間は落ちるが 予備バッテリーさえあれば膨大な面積の農薬散布作業ができることになる。 技術革新が進めば田植(籾の散布)もできるようになる。 春の一大イベントのハウス張り・種まき・苗管理・田植の一連作業が 種籾の準備とドローン散布だけになる。 付随する作業はこれだけではないが秋作業でいう コンバインができたほどの革命的機械が誕生したことになる。 しかも安価だ。 明日は現実に戻って種まきをする。必要人数は確保できた。 種まきから田植えの技術が確立されて久しい。 蓄積された多くのすばらしい技術がある。 特に多収穫には有利な面がある。 ドローンに切り替わるには時間を要するだろう。

機械化できない作業は辛い

イメージ
(20200404)

ハウスのビニール張りは米作りで重労働の部類に入る。 機械に乗っていればいいのと訳が違う。 冬に鈍(なま)った体には余計に堪える。 万歩計を見ると家からハウスまでの移動と ビニールが飛ばないよう押さえる紐の作業で 1万歩を超えていた。 押さえの紐は(黒い縦じまの線)紐の先にサンダルを結んで 反対側に投げる。 反対側に回りアンカーに膝をついて結ぶので スクワットの形を100回以上したことになる。 ハウスの周りをグルグル回りスクワット、 無料のスポーツジムに行ったようなものだ。 風のない朝から作業を始めるが次第に吹いてくる。 天井ビニールはヨットの帆に風をはらんだようになり 大変苦労して張ることになる。 何とかこの一連作業を省略したいが寒冷地の苗づくりは ビニールハウスを省くことはできない。 外注の方法があるが一定規模以上の面積を 耕作する者にとって 一挙に赤い文字が浮かんでくることになる。
種まきの人集めをしないといけない。 機械に苗箱を乗せる簡単な作業だ。老人クラブにお願いをしてみよう。

こんなことまで影響が・・・・

イメージ
(20200403)

昔なら水路関係者総出で水路の土砂を 取り除くところだが今は僕が大半の面積を 耕作するのでこの重機一台でやっている。 僕がやれば下手のなので一日仕事になる。 ヨットのオジサンが駆けつけてくれたので 余裕で作業が進んでいく。飲ませた甲斐があった。 実は重機がいるあたりまでコンクリート構造物がある。 僕がやれば構造物を破壊してしまうところだが その辺も上手くやってくれている。 集中してやるのかと眺めていたらすぐに職場放棄、 近くのGSに行き漫画を読んで油を売っていた。 明日は済ませてくれるだろう。
大都会から訃報が届いた。 コロナであれば身内と対面なしに荼毘に付される。 通常の場合であっても三密は厳禁なので葬式はしないと連絡があった。 地方の大手車工場に勤める息子は親の葬儀でも大都会への 出向は自粛せよとのお達しだったらしい。 近くにいる娘夫婦が一切を済ませるそうだ 体調が悪く入院したというのは聞いていた。 あまりの突然の訃報だったのでお別れをしたいが それもかなわないことになった。
ロックダウンはいよいよ現実のこととなってしまった。 コロナウイルスは医療崩壊もさせるが 僕たちの、いや日本の習慣も破壊している。 コロナが落ち着いてから出かけることにした。

春一番の仕事

イメージ
(20200402)

朝は雨は止んだが風が強かった。 昼からはようやく暖かくなったのでタイヤ交換を思いついた。 普段の年なら凍結や雪の心配が無くなった3月初旬に換えるのだが 今年はそのまま一年中過ごすつもりでいた。 軽トラなら気にならないが 乗用車は走って見てどうも騒音が激しい。 換えるとなると軽バン・軽トラもすることになり 結構な重労働になった。 運動不足の身には良い運動になったと思う。 どのタイヤも溝を見れば来年も十分使える。 ゴムは硬化しているがそこはテクで乗り切る。
昨年の「春一番」は3月2日だった。
種籾に発芽のための温度を昼からかけた。 外気温が低いので32度まで 上がるのに3時間以上かかった。 その分発芽が遅れる。芽止めをするのは明日の夕方になるだろう。

開拓者

イメージ
(20200401)

雨が予想以上に降り川の水も増水、濁り水も出たので 釣り人の渓流解禁日は散々だっただろう。 夕方になると強烈な北風が吹き大荒れの一日だった。
写真は火曜日に60馬力のトラクターをリースして
運んできたのを写した。
僕のトラクターより20馬力大きく
一世代新しい排ガス対策がしてある機種だ。
僕の買ったトラクターは排ガス対策で
百万近く値上がりするということで在庫の売れ残りを買った。
エンジンはコモンレール式とか書いてあるが詳しいことは
google先生に聞いてみよう。
夕方から雨になれば田んぼが軟らかくなって
作業がやりにくくなるということでこの日を選んで
田んぼを耕した。(鋤で石を引っかけて地表に出した)
毎年石拾いをして開拓のようなことをしているが
そうしないと僕のトラクターが壊れそうなので
今年は一挙に片を付けようとこのトラクターを借りた。
手ごたえは相当あったので
今日の雨で地表に出た石が洗われて
見えるようになるだろう。
重機を持って行かないと運び出せないような大きなものも出てきた。
丸一日は石運びをしないといけないだろう。

コブシが咲き始めた

イメージ
(20200331)

広島市の桜がほぼ満開になった。 庄原の上野公園は七分咲ぐらいだろうか。 僕の家の横にあるコブシが日当たりのよい方から咲き始めた。 反対側の蕾も遅れ気味だが追いついてくるだろう。
比和は先日まで梅が満開だったので そろそろ桜の蕾も膨らんでくるだろう。
同窓会の打ち合わせがあった。 大まかには決まっていたので打ち合わせはすぐに済み いつもの飲み会になった。 60人以上いる同級生が1割くらいが連絡が取れない。 寂しいことに1割が鬼籍に入っている。 町内在住は10人余り。 さて、何人出席してくれるだろうか。