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お宮参り

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 (20261010) 午前中は籾摺りをして午後からはお宮に参った。 神輿がお旅に出て僕はいつもの御幣持ち。 御幣は昭和62年11月11日僕の親父が奉納したと書いてある。 僕が32歳になったばかりの日付になる。 その前はひい爺さんの名前だった。 ひい爺さんはお寺に山を寄付したとお墓に書いてあるので いささか裕福だったんだだろうと思われる。 御幣はお旅に出てお祓いに使われる。 まだ遠くからみても光って見えるので 僕の代で更新はしなくてよさそう。 かろうじて小中学生がいるので お旅の太鼓たたきは維持されている。 昔は小学生の相撲があったが無くなって久しい。 お宮参りから帰り籾摺りの残りを済ませた。 しきゆたかの収穫量の結果が出た。 作付面積42aで合計収穫量は41俵だった。 1俵足らんので10a当たり9.7俵という計算になる。 くず米が多かったので足して10俵以上できたことになった。 例年なら稲を刈っているんだが 今年は早く済ませた。 連休中日ということで嫁さんの妹夫婦と小宴を開いた。 PCのwifiの調子がおかしい。 スマホは繋がるのでPCに問題がありそう。 外付けでないので僕の腕では修理は出来そうにない。 困ったことになった。

夢の10俵は9俵になりそう

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  (20261010) 今日は明日のお祭りのお宮の掃除当番だった。 3年周期で当番が回ってくる。 高齢化や氏子の減少で 年々掃除内容が簡素化されて朝の1時間ぐらいで 作業は終わった。 しきゆたかの籾摺りをしようと思い乾燥機の籾水分を 測ったら1%ほど戻っている。 適正水分は15%以内。0.5%オーバーくらいだったら OKの時もあるが ご時世が米余りの世の中なので保管リスクのある 16%では検査は通らない。 1%下げるべく乾燥機を回してようやく籾摺りができた。 改めて気づいたことがある。 刈取42石で最終乾燥した籾は32石になっていた。 藁ごみの多いことと水分が高いので 1割以上は減るなと思ったが2割近い減少だ。 多収米夢の10俵とか妄想したが9俵が現実となりそう。 一部籾摺をしたらこれまた品質が悪い。 色選機がフル稼働して悪い米(白い粒)を弾き飛ばす。 最終コシヒカリの u.7 とかでなくu.80というトンデモナイ数値だった。 ということで籾摺りはお祭り以降にすることにした。 サタケのコシヒカリゴールドのステッカーが届いた。 昨年のシールは今年 1月29日 にブログを更新している。 ブログ作りも慣れになれたんだろう。 シールにして米袋に張ったりして 販売すれば面白いんだろうが一般販売はほとんどない。 ブログに貼付けて自己満足で済まそう。

延命措置は早めに

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  (20251012) 今日はお祭りなんだが刈取りに入った。 神さんの神興式(神輿の御旅)には参加して 夕方も刈りに入った。 小さい田んぼでイノシシが荒らしまくった田んぼから片付けた。 この田んぼは人家に近いんだけど毎年被害に遭う。 電柵をしたときはピタッとこなくなるが草が長くなって漏電したり バッテリー切れで効果がなくなると 見はからったように入ってくる。 幸いこの田んぼだけが被害に遭って連続した田んぼには 被害が少なかった。 小さい田んぼの半作なので経済損失は少なくて助かった。 コンバインの積算時間は朝の時点で700hrになった。 前のコンバインは700hrで下取りはないと言うことで くず鉄として処分した。 くず鉄といってもその時点では使い物になったので10万円程度の 小遣いにはなった。 その後どこかで見たようなコンバインが田んぼの中で止まっていた。 どうやらクローラ切れのようだった。 僕のコンバインをだまされて買った人が居たようだ。 僕が使っていれば30万くらいの修理代が 必要になっていたと思う。 なんぼで買ったかは知らんが 僕に悪意はなかったので許して欲しい。 400hrでオーバーホールに出した。 100万近い代金だった。 今回出せばクローラーが新品になって100万円は軽く超えるが 将来面積が少なくなれば一生使えることになるだろう。 整備を予約しようとしたら希望者多数で後回しになった。 僕のクラスのコンバインは定価で一千万円は超える。 どの農家も考えることは一緒で 整備をして延命をしようとしているんだと思う。 一年先になってもいいので予約だけはしておこう。

昨年も今年も千秋楽は同じ13日

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 (20241013) 信じがたい速さで昨日残した稲刈りが終わった。 昨日の見積では三時間はかかるだろうと思っていたが 朝露の残る10時から刈り始めて12時ジャストに終わった。 一時間も早いと1コンバインの能力からして10a分 早く終わってしまったことになる。 籾摺りをしないと結果は出ないが 昨日からの稲刈りでトータル70石以上が収穫できると踏んでいたが 二台の乾燥機を見ると60石程度しかない。 米袋に直すと20袋位少ないんではなかろうか。 運のいいことに酒米八反35号は僕の経営面積からしたら 12%ぐらいにしかならない。 他の品種は平年並みになったから この不作はチョッピリしか影響はない。 刈り終わりの運転時間は639hr、刈り始めは580hrで 今年の使用時間は59hrとなった。 調べると 昨年は56hr 、一昨年は81hrだった。 稲刈りの千秋楽は同じ13日になった。 昨年は段取りが上手くなったとか書いているが 今年はコンバイントラブルの影響で時間が増えたような気がする。 今年の太鼓たたきはかろうじて4人を確保できたらしい。 数年間はやれるがこの先は全く見通しが立たない。 氏子も激減している。 この先お祭りも考えなければならんことになるだろう。 晩飯はお祭りの日なのでお寿司やご馳走を作ってもらった。 更にうれしいのは冷え込んだことで ハタケシメジが生えていた。 昨年は 10月13日 には二回目を収穫している。 早速ナバスープにしていただいた。 今年のナバはどんなことになるんだろう。 高野道の駅情報を調べてみよう。

ポツンとコンバイン

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  (20241012) 朝から出かけてお祭りの準備当番を済ませた。 掃除はシルバーにさんにしてもらうようになったので 僕らは飾付や正面の竜などをつくる。 竜は藁を左巻きでよじって三つ編みにする。 誰でもはできない作業で 僕はいつも手伝うのだが未だに一人では作ることができない。 手前は日露戦争で戦死した前垣善之助の石碑。 GoogleMapに載っていたので昨年気が付いた。 今日は小さい乾燥機しか空いていなかったので 0.4ha を余裕で稲刈りを済ませた。 集落内ではここしか稲が立っているとこはない。 ポツンと一軒家状態だ。 毎年この辺りの田んぼが 千秋楽 となって お祭りと重なる。 残った田んぼ二枚は長方形で 時間のかかる外周は済ませておいた。 面積は0.5ha くらいにはなると思うが 明日は午前中から取り掛かり午後3時頃から始まる 神さんがお旅に出るまでにはお宮に参ることができるだろう。 お旅では祖先が 御幣 を奉納しているので 我が家の役割となっている。 明日はお祭りの日だが稲刈りと米の出荷もあったりして 超多忙になりそう。 お祭りの飲み会 は後日改めてすることにした。

他所のとんど祭り

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  (20240114) 勿体ないような良く晴れた天気だった。 一月中旬の天気にしては異常なくらい日差しが強かった。 今日は集落の新年互例会の買い出しに 庄原のスーパーに行ったのだが 途中とんど祭りをしていた。 僕らの所は数年前にやめてしまった。 祭りには子供たちが餅を焼く姿が見られるものだが 近くの小学校は随分前に無くなったので爺さんと婆さんの とんど祭りのようだった。 とんど祭りで正月飾りを焼くのが習わしなので 僕の家は紙類と一緒に近くの空き地で燃やした。 これで一応正月気分は抜けたことになる。 来週釣りに行きたいが日本海は荒れ模様。 いつでも行けるようにして 波が静かになるのを持つことにする。

今年も両家のお祭りができた

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 (20231104) 気になっていたトラクターのクランクシャフトの グリスアップをした。 トラクター側に1か所、ヒッチ側に3か所あるニップルには シャフトを抜かないと注すことができない。 抜くのは簡単で元に戻すには大変苦労した。 このタラクターについているヒッチは クボタBとCという二種類に対応している。 もう一つのロータリーと代かきローター、ブロードキャスター、 籾殻運搬機を取り換えて作業できる優れもの。 だけど作業機ごとにフックの位置やトップリンクの長さが違うので 作業機の取り付けが完成したら写真を撮っておく。 夜になって 熊が 戸を叩いた嫁さんの実家に お祭りということで行ってきた。 町内のいろんな最新情報を聞いた。 誰々が入院した、亡くなったなど暗いニュースは多かったが 今年も両家の お祭り ができたことは 氏神様に感謝しよう。

久しぶりの神行式

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 (20231008) 神さんがお旅に出たのは何年ぶりだろう。 昨年は雨が降って中止になったし、 その前はコロナで自粛していた。 僕の役は神輿の後を歩く宮司さんに続いて 金幣を持って従う役だ。 金幣は四代前に奉納して親父が死ぬ前に先祖代々 我が家の仕事として作り替えた。 そのおかげでこの役が回ってくるわけだが 元気なうちは務めることにしよう。 その後例年通り嫁さんの 妹夫婦 と飲み会をした。 鮎は親戚に連絡したら獲りに来た。 寒くて心臓麻痺になってはいけないので 川に入るまでは見ていてくれというので付き合った。 途中お宮に行く時間になったのでその場は離れたが 結果的には50匹以上の成果があった。 冷凍ではあるが来年の夏まで いつでも食べられることになった。 近くにある キクイモ はイノシシが入ってめちゃくちゃになった。 それでも食べ残しがあって来年は復活するだろう。 堆肥を入れて耕しておくことにする。 その先にナメコ団地があるが それにイノシシは興味を示さないので安心できる。 寒くなった、ナメコの発芽が待ち遠しい。

今年もミニ祭りは挙行した

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 (20221010) 集落のお祭りの準備(昨日)は参道正面の藁の龍作りだった。 一応作業は伝承できていて完成したけどぶら下げた完成写真は撮り忘れた。 今日はお祭り当日で農作業はお休み。 3年ぶりに神輿がお旅に出るということでお宮に行ったけど 雨で中止になった。 なので行列に行くメンバーはみんな本殿にあがり お祓いを行けた。 僕の担当の御幣は正面左奥で輝いていた。 神輿がお旅に出ることを神幸祭というらしい。 神輿も軽トラで運ぶ時代なので 雨が降らなくても来年からこの方式になるのだろうか。 役員のとき灯篭は新調しておいてよかった。 写真を撮ったら丁度名前がこちらを向いていた。 祭りと言えば昔は親類縁者を招いて大宴会をしたものだけど 今は特別な事でもない限りお祭り宴会はしなくなった。 僕の家は今年も昨日手伝ってもらった婿殿を招いて ミニ祭り を挙行した。 婿殿の祭りは11月3日と決まっている。 あの頃には一段落しているからお招きにあづかって 酔っ払うことだろう。

お宮参りを後ろ目に稲を刈る

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 (20211010) 本日木屋原祭りの日だがコロナでお旅がないので お宮に行かず稲を刈った。 僕が管理する一番大きな田んぼで45aある。 長方形だから面積の割には効率よくて 3時間あまりで済ませた。 コンバインの奥に15aの半端な田んぼがあるが乾燥機が一杯になり 最終稲刈りは明日以降になる。 怒涛の一ヶ月だった。 イノシシ対策で準備ができなかったから 乾燥調整は稲刈りと同時進行で進めてきた。 どうにかなるもので籾摺りをして乾燥機を空け 稲刈りは2時間余りの所まで来た。 乾燥機の中すべて合わせれば1.2㌶がある。 乾燥機に入っていれば籾摺りは雨が降ろうが 出荷までに時間をかけてすればいいので余裕が出る。 稲刈りをしながらお宮の方向を見たら 七五三参りのような貴重な姿があった。 その家も若い衆は市内に家を建てた。 もう少ししたら七五三をする家は木屋原から無くなる。 そんなことを考えていたら我が家の孫の運動会が来週土曜日にある ことを思い出した。 それまでに一ヶ月ぶりのお休みが取れるよう頑張ろう。

吾妻山を越えて

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 (20201010) 嫁さんの実家の米がカメムシ被害で 子供や親戚に贈れないと言う。 僕が稲刈りに行ってJAのライスセンターに出したわけだが 変な米と混ざって最悪のコシヒカリが自家保留米として返されたようだ。 悪口を言うなら悪い米をライスセンターへ持って行けば 良い米と混ざり 一等米になるというのが普段僕が思っていることだ。 ということで僕の色選機で選別したのだが くず米がたくさん出ることには驚いた。 僕の米が検査で即一等米になるわけだ。 そういうことがあって稲刈りの時飲んでいないので 僕らの所のお祭りの前夜祭として今夜は飲もうということになった。 嫁さんの妹の旦那は同じ比和の森脇というところの出身。 お母さんは吾妻山の反対側の大馬木というところだ。 昔は歩いて実家に行っていたという。 僕の先祖も嫁さんのお母さんの実家も吾妻山の日本海側になるから 婿殿と言っても余計に親近感を覚える。 米が綺麗に選別できたかは精米してみないとわからんが 今抱えている介護問題も共通の話題になったから 今日の飲み会は普段のストレス解消にもなっただろう。

御神燈

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(20181115) 先日の新嘗祭に撮った写真で どれも同じ電球だが紙が新しいので僕の御神燈は光って見えた。 戸籍上僕の四代目でようやく更新したことになった。 昔だったら昨日が町内最後の地域の祭りで 冬籠りの支度が始まる時期だった。 親の世代であれば出稼ぎに行く時期でもあったと思う。 僕はまだ片付けもしないでモタモタしている。 大仕事が済んだので気が緩んでいるんだと思う。 昨日はネットで育苗ヒーターが出ていたので 滋賀県まで行ってきた。 新名神高速ができたからなのか全く渋滞はなくて快適な旅だった。 世の中知らないうちに進んでいると思った。 来年からは育苗ヒータを使って種まき後の 育苗スタイルを変えてみようと思う。 種まきから植付までの育苗期間を短くして 田植を1週間程度早く終わらせる。 その分作業密度は濃くなるが草刈りなどに 回せる時間が増えることになる。 片付けが済んではいないが来年のことを考えるのも楽しいことだ。

御幣

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(20181015) お祭りの後半は神輿を担いでお旅に出る。 僕の役は永代御幣持ちと決まっている。 僕の先祖が御幣を奉納したのが事の始まりで 僕の親父が更新して現在の御幣になっている。 神輿の前で光っている幣がそれである。 普段は神殿に一緒に保管されているので 子孫としてはまんざらでもない。 例年にない静かなお祭りが終わったので 今日から酒米の稲刈りを再開する。 今日の分から籾摺りは自家処理するので自前の乾燥機に入れ 自転車操業の始まりだ。 単純計算で3haは8回程度稲を刈れば済むのだが 米袋の換算では少なくても500袋以上になるので 大変な量である。 雨の日を休みと決めてがんばることにする。

お祭り

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(20181014) お宮の掃除は昼までに済んだ。 買い物にでも行ってゆっくりしようと思ったが 余りにもいい天気で勿体ないので稲刈りをすることにした。 JAのライスセンターも籾を受け入れてくれたので 30aは済ますことができた。 写真はライスセンターで荷受けをしてもらっているところだ。 一度にコンテナ満杯で行くと2トンぐらいになるが 電源を借りて10分ぐらいで排出できる。 ライスセンター利用ならこれで稲刈りは終了、コンバインを片付けて 今シーズンは終わりということになるが 僕の場合そういうわけにはいかない。 もう一度くらいは持って行くことにするが 残りは自家処理をしないと手元に残る重要な ものがなくなる。 要は百姓は体を使ってナンボという世界なのである。 ヨットのおじさんのところで飲み会をしようと思ったら 風邪を引いているらしい。 酒は全くほしくないということなので お邪魔はしなかった。 良い機会なので休肝日にするとのことだった。 昨日ばっかりはフラれた。 今日はお祭りなので小作料の米を整理してお宮に行く。 お宮は来月の新嘗祭と初詣を済ませればお役御免となる。 僕の家の奉納提灯は5代前の先祖の名前だったので お役御免になるのを機会に新調した。 一番新しく光って見えた。 稲刈りは残り3haになった。順調に行けば10日だが 根を詰めてはくたびれる。 乾燥機は満杯で1ha溜めることができる。 刈って乾燥機に入れてしまえば好きな時に 籾摺りをすればよい。 今月末を目途に楽しんで作業を進めることにした。

御神燈

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(20180423) 直会(なおらい)はいつものように盛り上がった。 呑み助ばかりが集まっているので当然の帰結だ。 写っている御神燈は新しく見えるが最近 奉納されたものではないようだ。 僕の家のは頭の上にあったが 朽ち果てる一歩手前の様子で四代前の寄進であった。 秋祭りまでには新しくしておこうと思う。 昨日から田んぼに水が入れられどの家も代掻きを始めた。 五穀豊穣を願う春祭りの風景と言ってよい。 今日からトラクターのフル回転を始める。