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8月, 2018の投稿を表示しています

盗撮

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(20180831)


毎日修理してもここを通る。 詳しく見ると 網の左上とその下に土がついていた。 押して斜めになったところで足をかけ
飛んでいるのだろうと思う。 この奥にも壁がしてあるのでここから先は谷に下りている。 電源もあるので交流電流をおみまいしてもいいが ここは入るのでなく出るところ。電柵をしても 他所から出るだけなので馬鹿らしい。 コンクリートや乾いた土では効きにくいのもある。 なのでカメラを置いた。 二日連続だったので別のところに行ったかもしれないが 今から回収して確かめる。 近いところにカメラを置いたのでどんな格好をするのか リアルに見れるかもしれない。
今日は庄原市で会議がある。 髭は剃るが真っ黒でどこの爺さんかと思われるだろう。 その後「ノラの家」である飲み会に行くことにしている。 田植前に行った記憶があるが久しぶりのことだ。 酒米生産農家だ チョットいい酒を選んで持って行くことにした。

ロープ式

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(20180830)

電柵の下草刈りはロープ式ですることにしている。 ロープ式は草が飛び散って服が汚れるが石や金属があっても 際まで刈れるので重宝している。 電柵の支柱はチップソーをあてると折れて
使い物にならなくなる。 そんなこともあって僕は今年から鉄筋を加工して 電柵の支柱にしている。 硬い地盤に立てられるし長さも自由になるのが
メリットだが重いという欠点がある。 その分頑丈なので柵の修理にも使えるということも考えてのことだ。 昨日は暑い中で草刈と柵の修理をしたので 久しぶりに汗をかいた。 柵の修理は道路から遠くて資材の運搬で結構歩いた。 (昨日の写真で言えば右端の方向になる。) 体を動かして飲むビールの味はやはり格別だ。 これが幸せなことなんだとつくづく思う時がある。

山のごちそう

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(20180829)

手前の田んぼはコシヒカリ、電柱から先は道路の両側とも酒米だ。 酒米のところはイノシシが来た形跡があるが ほとんど荒らしていない。 酒米は食べるには味が落ちることを学習している。
酒米は穂が出始めて2週間が経った。ざっとの計算で 10月の中旬から収穫すればいい。 一ケ月半先のことで余裕があるように思うが 稲刈りが始まれば雨が降っても籾の処理を
しないといけないので 11月中旬までは実質休みなしの超過密スケジュールになる。 一人農業だけに体調不良などとは言ってはおられない。 代わりはいない。万全の態勢で臨みたい。
電柵の下の草が伸びてきた。 電線に草があたるとアースしてイノシシの
忌避効果がなくなる。 イノシシにすぐに見切られるので 今日はイノシシ柵や電柵の点検と下草刈りを中心に 作業を進めることにした。
パトロールしていると栗が落ちているのを見かけるようになった。 大型のイノシシの気配が薄くなったような感じがする。 このまま山のごちそうににハマってもらいたい。

反応なし

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(20180828)

今朝のパトロールでも先日置いた箱罠の餌は
全く手つかずのままだった。 写真を撮っていたら柵の外側に子イノシシがいた。 間近で見たら思ったより小さかった。 これでは15cmの網目の柵では通り抜けてしまうはずだ。 土が乾いていれば足跡はつかないが昨日通り雨があったので 通り抜けた足跡があった。 糠やトウモロコシに反応しないなら他の餌も
検討しないといけないが他に思いつくものはない。 田んぼは荒らしていないので気長に待つことにした。
今日はパイプ車庫に大きな農機具が入るよう 天井の梁を上げる(改造する)。 図面はないので行き当たりばったりの作業だ。 仕事となればめんどくさいが趣味となれば時間を忘れる。 こういう作業が好きな性格なんだろうと思う。
写真の右上がマコモタケ。 ここのコシヒカリは谷水なので水が冷たい。 田植は一緒でも稲刈りは2週間ぐらい遅れるだろう。 寒暖差があるので味は良い方だと思う。

安全なところはない

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(20180827)

イノシシの新しい痕跡を見ないのは昨日一日だけで 今朝は真新しい痕跡に出くわした。 周りはぐるり電柵で川側は5mmのメッシュ柵で
頑丈と思い安心していた。
人間が出入りするところを見切ったように下をくぐっている。 小さい穴に見えるが押し曲げて大型のイノシシが通った跡だ。 何処から来たかは不明だが焦ったのか稲の荒しようは 軽微で済んでいた。 修理はしておくがパトロール強化しか
防ぎようがないので頭が痛い。 昨日の小さい箱罠は完成させたが前日置いた餌に
まったく反応がなかった。 期待できないので朝のパトロールはしていない。 どんな餌に反応するのか全く見当がつかない。 焼きトウモロコシやスイカを試してみることにした。
昨日はお宮の草刈で集まったがもっぱら
イノシシの話題だった。 被害の大小はあるが何処の地域もお困りのようだった。 僕は変な安心感につつまれている。

お大師さま供養

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(20180825)

今日はお大師さま供養の日で昼からお寺に参る。 お大師さんの掃除と献花は先日済ませ、 今日は供養と先祖代々の塔婆回向をしてもらう。 僕の家にこの風習はなかったがお寺のある地域が
施主不足になって僕に話が来た。 59番札所は僕ができるうちは施主として
守っていこうと思う。
電柵にソーラー発電を取り付けた。 こんな大きなソーラーを付けなくてもよいのだが 軽トラのバッテリーを付けたので過放電で寿命が短くなっては
いけないので大きめのソーラーを付けた。 屋根の役目もある。 他のところはバイク用バッテリーなので
3分の1以下の大きさだ。 一晩で使う容量は少ないのでこの規模でも
十分充電してくれていると思う。
電柵を逐一見て回ったが一か所電線が切られていた。 大きいと上の線を引っかけるが 下側の線が切られているので小さいイノシシが通ったのだと思う。 電線を修理する以外に被害を防ぐ方法はない。 パトロールにも限界がある。 一月も防衛作業をして一番米作りが嫌になる時期だが 収穫は目の前になった。もう少し頑張ろうと思う。

秋の準備を始める

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(20180824)

僕が一番安心して米作りをしていられるところを
今朝は撮った。 台風の影響は全くなく地面が少し濡れているだけだ。 僕の家は立っている右側にあり 作業小屋は左側にある。 川向うの真ん中とその横の建物のこちら側が僕の田んぼだ。 左上道路の向こう側の山裾にも一枚あるが
酒米のため穂が出たばかりでまだ青く見える。 ここはまったくイノシシの心配はないし水も欲しいだけ
入れることができる。 ただ一番いい熟れ色に見えるが秋落ちという現象で あまり褒めた田んぼではない。 田んぼの工事をするとき元の土が少ないと
クレームを言ったら 道路改良残土の山の土を入れたからだ。 昔の田んぼの土がいかに貴重であるかを表す 現象だと思う。 イノシシ対策は一段落、もうパトロールする以外は 対策はない。 小さなイノシシの入った田んぼは小さな箱罠を発注して 捕獲することにした。 大きなずるがしこいイノシシとは違い 簡単に捕獲できると踏んでいる。
稲に熟れ色が付きだしたので 秋の準備を始めなければならない。 春に大型乾燥機の中古を買ったので置き場所と 組立作業をしないといけない。 雨露しのぐだけの建物だが高さが必要だ。 左隅に白いコンクリートのところがある。 あそこに○鋼管で建てることにしている。 乾燥機を屋外に置くのは珍しい。道路からもよく見える。 試行錯誤で建てるので注目の的になるだろう。

防衛ライン

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(20180823)

電柵を張り終えて電源(左下)を入れておいた。 心配になったので午前2時にパトロールしたら 入る田んぼを物色中のイノシシに出くわした。 大きなイノシシで牙もあった。 ライトを当てていると左の田んぼに入らず小屋の向こうの
田んぼに入って隠れた。 道路の右側にも僕の田んぼがあり 今朝のパトロールでは被害の拡大はなかったので ライトに照らされたイノシシは落ち着かないので
荒らすことを止めて帰ったようだ。 昨日の写真の田んぼの周りの被害は拡大している。 収穫皆無になったに等しい。 あのイノシシならやりかねない。 大きなイノシシなら電柵は簡単に飛び越えそうだが じっくり観察したがやはり電線があると入るのを躊躇するようだ。 小屋から先50mは僕の担当ではないがあそこを守らないと この周りの田んぼが完全に囲われたことにはならない。 有と無いでは大きく違う。 体調不良だが手伝ってでも今日は電柵を完成させる。

無残なことに

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(20180822)

僕らが栽培している集落の最下流の田んぼは
見るもも無残なことになっていた。 周辺を調べた結果 ここに入った後僕の田んぼまで道路を歩いて
来たという結論になった。 この周辺の田んぼは昨年収穫皆無になった。 今年ももう半作に等しい。 電柵はしてあるのにこの状態では このまま荒らされるままにするしかないようだと
オーナーは言っていた。
昨日の僕の所はこの場所から遠いし
途中電柵を張った田んぼもある。 狙ってきて電柵があるようではイノシシにとって
これほど効率の悪いことはないだろう。 大変長い距離の電柵になるがやはり電柵が一番効果が
高いと判断した。 風邪がぶり返したが電柵は 今日完成しないと台風の騒ぎにイノシシが便乗するのは 明らかだ。 電柵だけは無理をしてでも完成させる。

新しい跡

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(20180821)

連続で頭を抱えることになった。 写している背後は比和川の高い護岸があって
侵入することはできない。 護岸の低いところは柵がしてあって
侵入の跡はないのは確認した。 左に向かっては電柵がしてあり、右からの来た形跡はない。 向いの道路に足跡があるので道路を歩いてきたことになる。 田んぼが続いているのにイノシシはこの場所を昨年も選んだ。 道路からここまで130mある。人家のある道路方向から 見たのではこの被害は見えない。 上から下まで道路に電柵をすればいいのだが それは不可能。 ここだけは全くお手上げになった。

困ったことになった

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(20180820)


広島に行き一泊したら風邪がぶり返した。 焼き肉やニンニクを大量投与したが 逆効果だった。 エアコンつけての就寝は僕には禁じ手のようである。
比和に帰ってパトロール。 被害は余り拡大していないようだが 写真を撮っているとき重大なものを見つけた。 イノシシの子が目の前にいたのである。 先日も前の田んぼの草刈の時 田んぼの畔が掘られていた。 周囲は完全に柵で囲われておりパトロールで
異常は見られなかった。 立っているところは向こうの田んぼとは谷で隔たれており 行き来することはできない。 ということは両方とも子供が中に
入っているということになる。 目立つ被害はないがあの大きさを越えれば 網目を潜り抜けて外にでることはできなくなる。
ここの田んぼは昨日の写真の裏になる。 イノシシが目を付けないはずはないが 被害はなかった。 体調不良に子イノシシ、困ったことになった。

追いつかない

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(20180819)

昨日のイノシシ対策の主戦場を国道から写した。 右の木を切った方向に僕の家がある。 正面が僕が40年前に植えた檜(ヒノキ)山だ。 両側を伐採するので売ってくれというような話が
あるかと思っていたが 植林40年製の檜では全くその話はこない。 その下に見えるのが僕の田んぼだ。 へこんでいて見えないが竹やぶから左への草の線が比和川で (HP左下の清流比和川の下流側の写真の所) 右端から元常川が出ていて竹やぶのところが合流点だ。 合流した所から水量が増えるので川が急に深くなる。 そのため高い護岸があってあそこからは
イノシシは上がってこない。 竹やぶの向こうが昨日載せた写真の所で 左端の所も護岸が低くなってイノシシが
上がってくるところがある。 手前の田んぼは川からの侵入だけを考慮するので 厳重な柵がしてあって目立った被害はないようである。 柵を修理しながら這うように侵入の跡をさがした。 次々と新しい跡が見つかる。 飛び込んだところは網鉄筋を曲げ直すだけだが 柵を破られたところは鉄筋で直さないといけない。 鉄筋がなくなったのでホームセンターに買いに出たら 電柵を買い求めるお客さんを多く見かけた。 何処も大変なんだと妙な安心感に救われた。 今日は鉄筋をきざむことから作業を始める。

柵修理

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(20180818)

先日侵入されたところは周りでは珍しい
護岸のないところだ。 土羽で助走がつかないので飛び越えはしないと たかをくくっていたら地盤がゆるいことを利用して 柵を持ち上げていた。 鉄筋を打ち込み補強して前が見えないよう
廃トタンで目隠しをした。
材料費は無料だが結構手間のかかる仕事だ。
ここは柵を最初にしたところで高さが1mのところだ。
網の鉄筋も少し細い。 軽トラの先の方は目隠しはないので再度狙われるようであれば φ5mm、高さ1.2mの柵で補強しないといけないだろう。 イノシシはよっぽどのことがない限り 一度補強修理したところは通らない。 しばらくこのまま様子を見る。
昨日は晴れたが気温が急に過ごしやすくなった。 風呂の窓を開けて入ると寒くて震えた。 寝る時肌布団では寒すぎる。 酒米の穂が出ている。 今朝のパトロールはウインドブレーカーを着なくては とてもバイクに乗る気はしない。 もう少し暑くていてほしいと思うのは僕だけなんだろうか。 今日はパトロールで異常がなければ草刈りに専念しようと思う。

更新継続

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(20180817)

昨日修理したところの田んぼは守ったが他の場所を 次々と突破された。 登りのところはくぐり、下りの場合は飛び越えている。 水平なところは両方ありだ。 当たり前のことだが理屈に合っている。 新しく設置した柵を撮った。
真ん中辺りが登ってきていたところ。
柵をオーバーハングにしておけばことは済むのだが
天端はコンクリートが 打ってあり杭がたたない。 仕方なく少し控えて柵をして、
登ってきても乗り越えることをあきらめる構造にした。 生きるか死ぬかとなればこの柵は突破されるが そうでない場合に限り回れ右の効果が期待できる。 更新は当分しないようページを作ろうとしたが それも時間がかかる。 何分にも月半ばではキリが悪い。 イノシシの話ばかりになるが今月末までは
このまま更新することにした。

緊急事態

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(20180816)

イノシシは僕が管理する最下流のこの田んぼに好んで入る。 空き家があって影になること、 道路から見えにくいことがある。 ここの侵入経路がはっきりした。 信じがたいのだが比和川の5mはある護岸をかけあがっていた。 そこはブロックでなく切石のところだ。 爪のかかりがよくて登れるのだろう。 土木でいうと1m上がって50cm水平に広がる
いわゆる5分勾配だ。 人間は梯子がないと全く登れない。 擁壁とすれば高級で値段も高いので宅地造成でもほとんど 使われていない工法だ。まず職人がいない。 話しはそれたが まったく無駄なところを電柵で防御して
背後から侵入されていた。 あんなイノシシがいるようでは
町内で安全なところはないといってもいい。 写真では被害が見えないが3分の1以上収穫できない。 隣りの田んぼはほぼ無傷なので田んぼの畔に隔壁をして 右の田んぼは守り、この田んぼの半分は放棄するしかない。
どうも盆前からビールがまずくなっていた。 体もだるかった。 昨日はとうとう墓参りをしただけで伏せっていた。 暑い中無理をしたとは思っていなかったが 風邪をひいたようである。 薬を飲んで寝るが寝汗をかいて夢ばかり見る。 筋肉痛は先日の肥料を散布した時のものだが
節々が痛いのは風邪のせいだろう。 焦ってもしょうがない。
食欲がないのでビタミン剤でも飲むことにする。
他の田んぼに新しい侵入があった。 柵の修理だけしておいて 対策は明日からにする。 イノシシのこともあるが今週末から事情があって
更新を休みます。 簡単には日記を残そうと思うので 何をしていたかはまとめてアップします。

田植の差

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(20180815)

明け方までは台風の影響で風が吹いて過ごしやすかったが 今朝は曇っていて蒸し暑い。 盆に誰も休んでいるのに草刈でもあるまいし ゆっくり田んぼを見て回った。 コシヒカリは盆の声を聴いて色づき始めた(右)。 左は僕が最後の6月25日に植えた酒米で
走り穂が出始めた。 出穂を二十日以降に仮定すると 田植が5週遅れで出穂が3週遅れの計算になる。 6月以降は気温が上がるので2週の遅れを
取り戻した格好になる。 9月以降は日照も気温も下がるので稲の登熟が 4週以上の遅れが出ることになれば作業の進行上
丁度よいことになる。 このあたりの田んぼは面積も広く土地も肥沃で 水の心配は全くない。 イノシシの被害もほぼ皆無だ。 こんな所なら今の1.5倍の稲作は軽くこなせるが 耕作者はたくさんいるので僕の担当面積は1.5haしかない。 草刈やイノシシ柵の作業はできないので 今日一日は機械いじりで過ごそうと思う。

潤いの雨

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(20180814)

昨日夕立があり夕方の水の見回りはしないで済んだ。 台風12号以来だから1か月ぶりのまとまった降雨となった。 町内東側では強く降ってそこから流れ出る川は
真っ黒い濁り水が出た。 僕らの比和川沿いは丁度良い湿り気だったようだ。 雨が止んで日が差したら東の空に虹が出た。 これはいいと写真に撮ったが いつものように見た目のようには写ってはいなかった。
今日は朝早くから盆踊りの準備をするため集落中から人が
集まったが話しの中心はイノシシになった。 僕の田んぼだけ入るのかと思っていたがやはり 何処の家も大小はあるが被害が出ているようだ。
電柵を越えて入るイノシシがいる。 イノシシ柵と電柵を併用設置しないと防ぎきれない。 今日は集落で葬式があるが 参列は見合わせて イノシシ対策をすることにした。
潤いの雨とはよく言ったものだが 雑草が一昼夜で元気を吹き返した。 枯れているところは新しい芽が吹いている。 草刈も忙しくなりそうだ。

天然記念物

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(20180813)

作業小屋の近くの道路で生きた化石を見つけた。 道路脇で猫が興味を示していたので気が付いた。 はじめはナマズが空から降ったかと不思議で
しょうがなかったが じっくり見るとサンショウウオではないか。 干からびて死んでいると思い急いで火箸を取りに帰り つまもうとしたら生きていた。 重くてつまめないので肥料袋に入れ持って行き川に返した。 かなり体温もあがっていて弱っていたが 水に浸けるとヌルヌルも回復した。 数時間して川に行って見ると姿は消えていた。 自力でどこかの岩に隠れたのだと安心した。 どうしてあの場所にいたかと想像したが コンクリートの水路ではサンショウウオは
這い上がるがることは不可能。 50m先の水路に石で作った洗い場のようなところがあって そこから這い上がり水路から遠ざかったのだと結論づけた。 何処から水路に入ったかというと当根川の堰からでしかない。 500m先から水流に乗ってあの場所まで
来たということになる。 もう100m這い上がらないでいると川に出たのだが 間の悪いサンショウウオだ。 僕がたまたま肥料を小屋に取りに行ったときの出来事で 人生いろんな出会いがあるなと思った。 ウナギ漁(つけばり)によくかかる。
みんな気持ちが悪いので 飲んだ針を外さず糸を切って放す。 時間が経つと針は外れるそうで自然はうまくできている。 ウナギ漁で思い出したがNHKに文句をいいたい。 「せごどん」であのウナギの扱い方は漫画だ。 ウナギのシーンが出るたびにしらけるのは僕だけではないだろう 天然記念物の話から大河ドラマに飛び火した 夏の珍事だった。

記録的少雨

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(20180812)

雨が降らないので僕が管理をしている道路の芝が枯れてしまった。 豪雨災害以後台風12号が地面を濡らした程度で それから夕立もこないでいる。 普段の年で刈らないでいれば1m近くまでなって 車が走れないようになる。 今年は一回刈ったきりで伸びないまま枯れてしまった。 青草の部分は土の層が厚く根が張って伸びるので 二回ほど刈ったがそのまま成長は止まってしまった。 車が走る部分は砕石が敷いてあり 杭も立たない固い地盤で根が浅いので枯れてしまった。 草が伸びないので管理は楽だが 普段の芝を刈った時のフェアウエーのような気持ちよさはない。 左のイノシシ柵のところはつる草が巻き付くので 除草剤を散布している。 枯れ草に火をつけて燃やしたようになって見た目はよくないが イノシシの出入りの点検上仕方なく散布している。 昨日、USAのモンサント社に対して320億円の賠償判決が 出たという記事がネットに出ていた。 グリーキーパーをしていた末期癌の患者に出たそうだが 今後も訴訟は続くらしい。 僕らも使うラウンドアップ(グリホサート剤)が こんなにも恐ろしいものとは思わなかった。 生きているものが枯れるので安全でないものであるとは 薄々感じてはいたが 農薬なしでは農業も何もなりたたない。 せめて散布の時は高性能のマスクを付けることにしようと思う。

レジェンドに出くわした

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(20180811)

昼から柵の修理や電柵を張り始めて午後7時からの カープナイターの放送には間に合うよう
済ませることができた。。
昨日は打のヒーローは鈴木だったが 一番の勝因はノーアウト満塁を一岡が押さえたことだと思う。 あの時点で勝ちが決まっていたように思うのは
僕だけではないだろう。
午前一時、気になるのでパトロールに出かけた。 イノシシ対策をしたところは無事だったが
川の中にいるレジェンドに出くわした。 山奥に帰るまで懐中電灯で見送ったが 堂々としたものだ。 アノ体ではイノシシ柵も電柵もひとたまりもない。 困ったものだと当分寝付けなかった。 今朝のパトロールでは違う場所に侵入の痕跡がある。 どこかの柵に穴を空けたのだろう。 対策はするがもうイノシシ対策には疲れた。 警戒心の強い奴だが違って箱罠に入ってくれるのを
待つしかない。 高くつくがモチ米が一番いいそうである。 試してみようと思う。
今日は軽トラのオイル交換や 法面草刈機の刈刃の交換をして気分転換を図る。 法面草刈機は結構難しく作ってある。 先日キャブの燃料デコンプの交換したが カウルを外さないとできないようになっていた。 ボルトも☆型を使ってある。 構造は勉強できたので次の修理は簡単だろうが この機種はたくさん廃棄されているのを見る。 今の機種は刈るスピードもあがり いろいろな改良が加えられている。 新しい機種に気持ちは魅かれるが他所様より使う頻度が低いので 重大インシデントにならない限りこの機種と
一生を過ごすつもりだ。

残念

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農園TOP 残念
(20180810)

今朝ウキウキでくくり罠に行って見たら踏み板の
金具が見えるではないか。 さては罠がバレたかと分析したら 確かに2歩目で罠を踏んでいた(石の中心あたり)。 失敗の原因を考えてみると罠を隠すのに 縦繊維の長い草を置いたのがいけなかったように思う。 仕返しのつもりか入った田んぼは大変な荒れようだった。 内側に罠を仕掛けて失敗すれば被害拡大は免れないのは わかっていたが外側に良いところがなかったので
仕方なかった。 一度狙いを付けたら同じところを壊してでも
入ってくることがある。 罠は外側にかけて穴は厳重に塞ぐことにした。 先日入った箱罠にまたしても親子連れが入った。 中型以上で大きなものだった。 近くの僕の箱罠にはタヌキも来ていない。 場所が悪いとしか言いようがない。 この場所以外に新しい田んぼが狙われている。 初日なので下の写真のように田んぼの中を 辺りかまわずウロウロしているが 二日目からは腰を据えて穂を食いちぎるようになる。 今日中に出入り場所を特定して対策をしないといけないだろう。 右に写ってはいないが田んぼオーナーの家がある。 僕が水を見に行くとミックスの汚いシバ犬が
鎖をちぎるほど鳴いて暴れるが イノシシには全く無抵抗のようだ。 全く役に立たない犬だと思う。 今日はイノシシ対策だけで日が暮れそうだ。

初猟ならず

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初猟ならず (20180809)


昨日の朝のことだ、写真ではよく見えないがイノシシが 田んぼの中に入って走り回っている。 今まで下流部を中心にした農作業とイノシシとの
せめぎあいだったが ついに僕の家のひざ元も平常ではいられなくなった。 柵は修理したはずと点検しなおしたら 感心するほどいい場所を選んで侵入していた。 イノシシも隅から隅まで見て歩いてどこか
よい進入路がないかと 探しているのがよくわかった。 獣道がはっきりしていたので柵は修理しないで
くくり罠を仕掛けた。 大先輩に出入り口から潜り抜けて歩き出すところの
獣道に仕掛けることを教えてもらったが 今朝行って見たがなにもいなかった。 被害も広がっていないので当分このまま待ち構える。 昨夜は絶対罠にかかると期待したが残念な結果だ。 正面田んぼの向こうの小さい木が揺れたら人生初の
くくり罠が成功したことになる。 箱罠もタヌキやアナグマが来ているだけで
イノシシが来た跡はない。 8月は水管理以上にイノシシの付き合いに時間を取られる。 毎年このパターンでいつの間にか9月になって
収穫に追われることになる。 今のところ柵で対応できないところは
電気柵で防いでいるが 根本的にはイノシシを少なくするしか方法はない。 もっと大きな箱罠を増設しようかと思っている。

mottainai

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(20180808)

隣りの耕作放棄地の草刈に着手したのは夕方だった。 風が吹いて涼しいので日没まで作業してもよかったが 6時を過ぎてカープの試合があるのに気が付いて 「もうこの辺でよかろうかい」とせごどん風に
つぶやいて家に帰った。 1回の裏に3点、昨日は安心して見ていられた。 最近前半の大量得点が多い。強い証拠だろう、
今日にもマジックが出る。 ここは刈った草を燃やしていたので汚く見えるが 雨が降ってくれれば黒い灰も流れて
新芽がでてくる予定だった。 台風12号以来まったく雨が降らないので 燃やした時の状態が続いている。 残り10㌃あまり、今日中に済ませて畔草刈りに
戻る事にしようと思っている。
昨日も書いたがここの2枚と右の道路を挟んで 3枚の田が耕作されていない。 ここの2枚だけで40㌃近い。 立っている道路には上下水道もあるので宅地として
開発すればいいのだがまったくその気配なし。
過疎地の高齢化は待ったなしだ。 住居も点在していては行政コストがかかりすぎる。 地方都市もだがミニタウン構想がある。 土地も二束三文、構想にピッタリのところだと思っている。
今朝は布団がないと寒いぐらいだ。 肌布団に潜り込んで寝たのは久しぶりのことだ。 台風余波の風だろうがこうも変わるかと思う。
今晩のバイクのパトロールにはウインドブレーカーがいる。

4サイクル草刈機

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4サイクル草刈機 (20180807)

電柵作業は夕方することにして借りている田んぼで
気になっていた 耕作を放棄している田んぼの草刈をした。 盆にもなるので草ぼうぼうのままでは
申し訳ないと思ったからだ。 この田んぼは水に困ることはないが表土が無くて 石だらけなので僕のトラクターをもってしても
耕作できない。とにかく耕せないのだ。 この田んぼの左右に同じような石だらけの田んぼがある。 今では考えられないようなずさん工事だ。 合計で40㌃はあるだろう、勿体ない話しだ。 左はオーナー不在だが 正面の家の周りに見苦しい田があっては
面白くないだろう。 後回しになるが盆までには済ませることにしている。 この二枚の田んぼはトラクターのハンマーナイフで早いうちに
勝負すれば楽ちんで済んだのだが 草の丈が長いのと草の種類がハンマーナイフに適さないので 止む無く肩掛式のホンダの草刈機で刈った。 ほぼ2時間ぶっ続けで刈ったが燃料の補給なしで済ませた。 4サイクルのエンジンはホンダのスーパーカブ 同様燃費がよくて排気音も同じだ。 2サイクルのけたたましい音より静かで
疲れが少ないように思う。 ただ重量が重くなっているのが欠点で 町内で4サイクルの草刈機を使っているのは僕だけだろう。
今朝、電柵のバッテリーを外したままにしていたのを
思い出した。 あわてて行ってみるが田んぼは無事だった。 あの電気ショックは何年経っても忘れられない。 昼間は電源が入らないことを知っていても 怖いのでバッテリーを外して作業したまま
繋ぐのを忘れていた。 イノシシも同じならいいのだが 命にかかわらないことを知ったイノシシはタチが悪い。 稲穂が熟れて早生の栗が落ちるまで後一ケ月。
このまま電柵の効果が続くのを願うばかりだ。

やはり来ていた

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やはり来ていた (20180806)

三か所目の電柵は暗くなるまでに張り終えた。 ここは西日が当たらないので日が落ちると暑さは和らぐ。 普段ならブト(ブユ)の出現だが 今年はモスキートと一緒で暑すぎて活動が鈍いようである。 その代わり今年は虻(アブ)に襲われることが多い。 虻は毒がないように思っていたが先日手の甲を刺されたときは 蜂のように腫れた。 今は腫れは収まったが痒くてたまらない。 虻の方が暑さには強いことが身をもって分かった。 虫よけも虻は大型なので効かない。 厄介な虫は入れ替わり出現してくるようだ。 夜中に目が覚めてパトロールに出かけた。 やはりイノシシは来ていた。 姿は見えないが向こうがこちらを見るとライトに目が反射して 存在が確認できる。 この道筋に居住は5軒あるが夜中にバイクで
走るのは僕しかいないので 向こうも慌てて左の小屋の裏に逃げ込んだ。 追いかけてライトを照らすが空き家の草ぼうぼうの中庭、 何処に行ったか分からなくなった。 おまけに去年だったか山の上から小屋の横に多くの墓が 寄せ墓として降ろしてある。 夜中の他所様の墓参りもないだろう。 ここはしばらく道路を行き来して他の田んぼも見て回った。 他の田んぼには姿は見なかったので安心した。 昨日町内を走ったが僕の田んぼのように
侵入されたところはなかった。 僕の対策が後手に回っているということだが このくらいの被害で収まれば良しとしよう。 今日は小屋の先の庭からイノシシが出てくるので
電柵を延長しようと思う。 見通しがいいようにしたいが庭木を切る訳にもいかないので 電柵の支障になる草だけを刈る。
盆が近づいた。横にある墓は初盆のはずだ。 僕が周りの草を刈ってもいいが頼まれた人がいたら
迷惑な話になるだろう。 他所さまのことだが初盆の人は田んぼのオーナーだった人だ。 入口くらいは今日の作業のついでに刈ることにした。

モグラたたき

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モグラたたき (20180805)

昨日の夕方比和に戻った。 田の平トンネルを抜けると谷間を走ることになるので 車内の気温が一気に下がりエアコンの温度を上げないと 寒くてしょうがない状態になった。 夏の比和のありがたさを実感した瞬間だった。 冬は逆になるが僕らにとって雪の多さは
全く問題にはならない。 留守の間の被害の拡大はなかったが 今朝のパトロールでは想定通り出るところに出ていた。 猫の額のような田んぼだが空き家を挟んでジャングルが
広がっているので 出てこない方が不思議なぐらいだった。 イノシシは道路が近いと警戒して 道路から遠いところから荒らし始めるので理にはかなっている。 写っているのは附属家(小屋)だが
僕の家より新しい本宅が裏にある。 左奥に奇麗な新しい墓があるが草ぼうぼうで 一番大きな墓石の頭だけが確認できる。 こうなっては先日の家もそうだが 家の周辺や庭自体もジャングルのようなものだ。 僕らのところもいずれこうなる可能性は否定できない。 土地への執着もそろそろなくす頃かと
自問自答する今日この頃だ。 ともあれここがイノシシの次の標的なので対策を講じる。 向いの山裾にはイノシシ柵がしてあるが とても点検に近づける状態ではないで 侵入経路がわからない。 田んぼは小さく効率は悪いが電柵で囲うしか
守る方法はない。

被災地

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被災地 (20180804)

安芸区にある矢野川を写した。 甚大な被害を出した坂町の近くの川で 土砂が溜まって川が浅くなっている。 少し下流に行けば海田湾に出る。 上流はもっと浅くなったところがあり ところどころ重機で土砂を撤去して降雨に備えている。 この流域では死者は出なかったようだが あふれた洪水は低地の住宅に流れ込んでいる。 左隅から下流に向けて土のうが見える。 水の侵入防止でなく流入した土砂を掻き出して 土のうに詰め積んであるものだ。 両岸が道路兼用で、両岸とも道路から先は徐々に 勾配が下がっているので(いわゆる天井川) 氾濫すれば堤防が決壊しないでも 浸水被害は免れない。 写している背後に水害之碑があった。 明治40年ころの話で死者は60人を超えたと書いてある。 TVも取材に来たという。 100年を考えて住む場所を選ぶ時代になった。 土地評価が激変するだろう。 JR呉線は海田駅から坂駅まで復旧した。 国道31号線も順調に流れているが 路地に入ると掻き出した土砂を土のうに詰めて 庭先に積んである。 車が走れば砂塵が舞う。 この辺りはまだ軽微な被害のところだ。 歩いているとスコップを持ったボランティアに 向かう人たちを見る。 大被害の現場が近いことが伝わってくる。 僕ができることは自分のことをしっかり済ませて 被災地を支えることだろう。

電柵

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電柵 (20180803)

朝早くから電柵を張り広島に出かけた。 昨日の右側の家の裏側の田んぼだ。 電柵は左上から手前をまがりL字型に張っている。 田んぼが3枚連続でつながっていてその先は
コンクリート三面張りの谷、 右側は比和川で高い護岸があり L字電柵以外はコンクリート護岸に守られている。 電柵の下に水気があればアース効果テキメンで 大きなイノシシなら簡単に飛び越せる柵の高さだが
侵入を躊躇する。 逆に電線に触れて電気ショックがあっても
死なない程度と理解したイノシシには苦労することになる。 当分の間、電柵とイノシシ柵の点検は
水管理とともに重要な日課になる。 広島の夜は暑い。草刈りなどをして汗をかくのは
何ともないがあの熱帯夜には参った。 エアコンの風にあたって眠るのがこんなに
辛いことだとは思わなかった。 一晩でギブアップ、やっぱり比和がいい。

限界集落

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限界集落 (20180803)

この田んぼの畔はぐちゃぐちゃに荒されているが
穂が出る前は稲は無事だった。 穂が出てイノシシの本格的侵入は 8月1日早朝からの鮎網の解禁と重なったのは何かの因縁か。 一回目の侵入は右のモヤモヤだが 近くに行くと穂を食いちぎっているのがよく見える。 2回目の侵入を許すと一帯は収穫不能になる。 正面奥の家には年寄りが一人住んでいるが両方は空き家だ。 先日置いているトラックの後ろ側の方で鉢合わせたが 追っ払ったら家の前のジャングルに消えていった。 家の向こうには僕の田んぼが続く。 ジャングルになった庭に獣道の跡がはっきり残っている。 昨日はここと空き家の裏側周辺の草刈を済ませて 目の前の電柵だけは張り終えた。 今朝の暗いうちのパトロールではここの被害は
広がっていないように見える。 昨夜は電柵の威力に守られたようだ この一帯は四方から攻められるので攻撃パターンは複雑で 守りにくいところだ。 左の隅に他所の田んぼが見えるが穂が出ていないので 素通りで僕のところにやってくる。 今朝はできるだけ電柵の準備はしておくが 二日間用事があって作業できない。 イノシシさんに今晩のところは
他所に出張してくれないかと希望している。

草のカーテン

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草のカーテン (20180802)

昨日からイノシシ柵を修理している。 ここは道路から50m先で通常より見つけやすいところだが 破られているのは全く気が付かなかった。 たままた足跡を付けていくとこの場所に行き着いた。 柵に蔓性の草が巻き付いてジャングルのようになっているが
向こう側は日が入らないので 空洞になっていて快適な空間になっている。 表とは違い人間でも歩きやすいが大きな脚立でも
持って行かない限り僕らは入ることはできない。 柵の向こうを使ってイノシシは移動している。 イノシシの居は他のところに作っている。 人間が近づかない草ぼうぼうの中に 草をかみ切って集め寝床を作っているのが普通である。 分析はそこまでとして コシヒカリの一番早い穂が出た田んぼがイノシシに荒らされている。 昨日の箱罠の近くで安心していたが イノシシも生活がかかているのだろう他のイノシシも
籾に実が入る時を待っていたようだ。
感心するのはベストのタイミングで田んぼの中に入ったことだ。 そばに来ているのは知っていたが 実際に穂をかじって観察しているほどの正確さだった。 これまで肥料散布、薬剤散布、草刈併用で作業を進めてきたが 一刻の猶予もなくなった。 遅れれば被害程度は日単位で上がってくる。 今日はイノシシ対策重点で作業を進める。

(20180801)

僕が仕掛けた近くにある別の箱罠に連続で
イノシシが入っていた。 朝のパトロールで発見したので連絡しておいた。 先日はメスウリが3頭、昨日は親とウリが2頭だ。 5月にも入ったのでこの罠は合計7頭になって成績優秀だ。 小さくも大きくもなく丁度いい大きさだ。 実は昨日、骨付きカルビのところを頂いた。 なにも手伝わずに一番得をしたのは通報した僕だった。 この罠に入る理由はハッキリしている。 この罠の向こうにイノシシが破った穴があり
出入り自由になっていること。 箱の大きさが僕の1.5倍ということがある。 この罠の持ち主は去年収穫のほとんど
(40a以上)を荒らされた。 憎さ百倍、留飲を下げておられることだろう。 この一帯は僕も運命共同体だ。 イノシシが減って少しでも被害が少なくなってくれればありがたい。 ついでに僕のところにも入ってくれないかと今日も
パトロールに出る。

被災地

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(20180804)

安芸区にある矢野川を写した。 甚大な被害を出した坂町の近くの川で (google mapに載っている) 土砂が溜まって川が浅くなっている。 先に行けば海田湾に出る。
上流はもっと浅くなっているところがあり重機で土砂を
撤去して降雨に備えている。

この流域では死者は出なかったようだが あふれた洪水は低地の住宅に流れ込んでいる。 左隅から下流に向けて土のうが見える。 護岸が道路兼用で、両岸とも道路の端から先は徐々に
勾配が下がっているので(いわゆる天井川)
氾濫すれば堤防が決壊しないでも
浸水の被害は免れない。
写している背後に水害之碑があった。 明治40年頃の話で死者は60人を超えたと書いてある。 TVも取材に来たという。 100年を考えて住む場所を選ぶ時代になった。 土地評価が激変することになるだろう。
JR呉線は坂駅まで復旧した。
国道31号線も順調に流れているが 路地に入ると掻き出した土砂を土のうに詰めて
庭先に積んである。
側溝は土砂で埋まったままだ。
車が走れば砂塵が舞う。
この辺りはまだ軽微な被害のところだ。
歩いているとスコップを持ったボランティアに
向かう人たちを見る。
大被害の現場が近いことが伝わってくる。

僕ができることは自分のことをしっかり済ませて
被災地を支えることだろう。

電柵

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(20180803)

朝早くから電柵を張り広島に出かけた。 昨日の写真の家の裏側の田んぼだ。 左上から手前を曲がりL字型に張っている。 田んぼが3枚連続でつながっていてその先はコンクリート 3面張りの谷、右側は比和川で高い護岸があり L字以外はコンクリートに守られている。 電柵の下に水気があれば効果テキメンで
大きなイノシシなら 簡単に飛び越せる高さだが侵入を躊躇する。 逆に電線にあたりショックを受けても
死なない程度と理解したイノシシには 苦労することになる。 当分の間、電柵とイノシシ柵の点検は水の管理とともに 重要な日課になる。 広島の夜は暑い。草刈りなどをして汗をかくのは何ともないが 熱帯夜には参った。エアコンの風にあたって眠るのが
こんなに辛いことだとは思わなかった。
一晩でギブアップ、やっぱり比和がいい。

連続捕獲

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(20180801)

僕が仕掛けた近くにある別の箱罠に連続で
イノシシが入っていた。 朝のパトロールで発見したので連絡しておいた。 先日はメスウリが3頭、昨日は親とウリが2頭だ。 5月にも入ったのでこの罠は合計7頭になって成績優秀だ。 小さくも大きくもなく丁度いい大きさだ。 実は昨日、骨付きカルビのところを頂いた。 なにも手伝わずに一番得をしたのは通報した僕だった。 この罠に入る理由はハッキリしている。 この罠の向こうにイノシシが破った穴があり
出入り自由になっていること。 箱の大きさが僕の1.5倍ということがある。 この罠の持ち主は去年収穫のほとんど
(40a以上)を荒らされた。 憎さ百倍、留飲を下げておられることだろう。 この一帯は僕も運命共同体だ。 イノシシが減って少しでも被害が少なくなってくれればありがたい。 ついでに僕のところにも入ってくれないかと今日も パトロールに出る。

201807

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農園TOP 草焼き (20180731)

イノシシが出没しそうなところに電柵の準備をしていたら 新しい発見があった。 近くに行かないと絶対わからないところの柵を破っていた。 その他にも3か所見つけた。 柵を修理すれば電柵は必要ないので支柱だけ完成させて 電線やパルス発生機の設置は後にすることにした。 箱罠は3基持っている。
全部に餌を入れて待ち受けているので 早く成果がほしい。
入らないようなら場所の移動を検討しなければいけないだろう。 先日この近くの箱罠にメスのウリイノシシが3頭入った。
親は残ったが日本と同じで産む数が少なくなれば 行く末は高齢化とともにイノシシ軍団も弱体化する。 などと楽観したので草刈りをサボリ先日刈ったジャングルの
枯れ草に火を放った。 半乾きだが台風の余波もあって気持ちよく燃えた。 この先茅の部分があってやばい火になったが 周りはオールグリーンの稲だ。 類焼の心配は全くないので安心して見ていられた。 この暑い中でも火を見るのは好きだ。
燃え跡がスッキリすることもあるが 人類のDNAには火を好む性質が備わっているのだろうと思う。 台風の雨は田んぼを濡らす程度だった。 今日は田んぼの水を見て朝から草刈と
柵の修理をすることにしている。
バックホウイノシシ (20180730)

先日イノシシに侵入されこの田んぼを荒らされた。 ここを掘っても何も出ないと思うのだが
相当の労力を使って掘っている。 僕が鍬を持って一日作業してもこんなことにはならないだろう。 侵入経路はハッキリしている。 川沿いの柵を飛び越えていた。 柵を50㎝高くするのは大仕事になるので 折れ曲がったところだけ修理しておく。 今やイノシシのメインストリートは道路と
川沿いというのが常識となった。 この先にある箱罠を再起動させた。 他の2か所も順次稼働させる。
台風12号 (20180729)

昨日は安幸おじさん(僕より年下、24日の写真右端))の 還暦祝いを避難勧告の出る中強行、親戚が集まり大酒を飲んだ。 僕のお祝いは退職祝だったが 行けるところまで勤めるというので還暦祝いに変更した。
メンバー10人中2人ほど酒が飲めない男が
送迎担当をするのでタクシーの心配はない。 中ジョッキに換算して平均で5杯、
町内広しといえ60歳を過ぎた団体がこれだけ 飲むのは珍しいだろう。 みんな元気な証拠かもしれない。 (宴会の様子の写真は自主規制した)
ということがあって今日は台風のこともあり完全休業。 堰板…