被害はいたるところで
(202108224)
いつまで続くんだろうこの雨は。
買い出しに行った柵と鉄筋を濡らしてしまった。
扱う時に汚れるのが嫌になるがどうせ錆びるものだから仕方ないか。
町内中で悲鳴が聞こえてくる。
小面積ならぐるっと電柵で囲って丁寧に管理すれば
被害はそれほどでもないが
面積がデカくなるのに比例して被害は拡大する。
電柵を見回ると見えない部分にかなりの出入りの跡がある。
電線は切ってはいないが引っかけたのであろう地面に落ちたのもあった。
電線を元に戻すのにショックが怖いから電源を落としてから
することにしている。
昼間は電源が入らないのは知っているがどうも気が引ける。
イノシシは通電を見分けているらしい。
僕はテスターを持って歩くことにしよう。
右側のイノシシが開けた穴に罠を仕掛けたら
罠をはじく押しバネが綺麗に掘り出してあった。
バネは溝を少し掘って埋め、罠は右の柵の穴の正面にかけたが
押しバネのところをちゃんと探して柵を壊して掘り出している。
ここは遊んでないで穴を塞ぎ電柵を延長しよう。
ここは修理しても周りの軟らかいところに
トンネルを掘って入ってくる。
ワイヤーで輪っかを作りどうぞお通りくださいにしていてら
昨夜は遠慮したようだ。
たまたま来なかったのか避けたのかは不明
このかっこうで埋めておいて通ったらバネをはじく仕掛けができたら
僕の勝ちだけど跳ね上げ式はどうやるのか考える暇はない。
電柵の管理延長には草刈が必須。こちらが先だ。



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