陸の動物の活動は活発だ
(20220122)
話し合いの上釣りに行こうということになって
大田市の五十猛まで行って来た。
真冬の土曜日の高気圧に覆われる日は釣りに行くのが
恒例行事となっている。
近いので毎日ウオッチに来るという人が居たが
今年に入ってアジもなにも釣れなくなったという。
どおりで波止はガラガラだった。
何時も見る波止の先端を陣取る広島ナンバーの爺さんはフグしか釣れん、
イカをやるつもりとい言っていた。
まだシーズは早いですよとウオッチのオジサンがアドバイスしていた。
カサゴはよく釣れるが小さすぎる。
出汁にもならんからお帰り願う。
嫁さんが粘って釣った唯一のアジはミミのごちそうになった。
帰り道、国道9・375・54・432号を走るが過去に経験がないほど空いている。
人の動きが止まっている証拠だろう。
だけど比和に近づく県道では鹿2頭、子イノシシ4頭に出会った。
嫁さんの車にはレコーダーがないから映像はない。残念。
動物の活動が益々活発になっている証拠だろう。
土曜日発表の感染者は三次36、庄原7、神石0。
庄原の内訳は10・30・40・50・60・70・80・90代各一人づつ。
この構成には何か意味があるのかもしれん。今後もウオッチしていこう。
地震の事も書いておこう。
地震の時TVを見ていたが大地震ですというほど揺れはたいして感じなかった。
それよりスマホや防災無線がけたたましかった。
警報システムが機能していることだけは確認できた。
コメント
コメントを投稿