自然のキノコ第二段

 (20240205)

うっとおしい雨が降った。

冬なのに生暖かい雨なので気持ち悪い。

昼から気温が下がったので明日の朝は雪化粧しているかも知れん。

雨なので決算書を商工会に提出した。

こんなに早く決算書を提出したことはない。

今の内に出しとけば点検作業も余裕でできる。

昨年12月25日に採った柿の木にキノコがまた生えた。

蜂の分蜂みたいな形に見える。

手に取るとこのぐらいの株だ。

早くから生えているのは気が付いていたが

ここまで大きくなるのを待っていた。

前回はナメコと決めつけて豚汁にして食べたが問題はなかった。

おろし大根でもナメコとほぼ同じ食感と味だった。

今回は寄せ鍋にして食べたけど

こうしてブログが書けることは問題の無いキノコで

ナメコの種類なんだと思う。

群生した株になるキノコに毒は無いとの判断は正しかった。

柿の木にはまだ小さい株が見える。

あと2株くらいは収穫できるだろう。

キノコは植菌して栽培しても失敗することがあるのに

家の裏の邪魔になる木を切って放置していたら自然に生えてきた。

キノコは体に良いことは知られている。

寿命が一ケ月伸びたかもしれん。

コメント

このブログの人気の投稿

くず米選別

コンバインの刈り取り能力

ブロードキャスター修理