歴史は繰り返す

 (20250804)

珍しく一日曇った。

梅雨明け以来ということで新記録なんだろうか。

天端以外は初めて刈るということで新品の笹刈刃を使った。

茅葺屋根に使えるような長さになっているが

切れ味よく面白いように刈れた。

3回ぐらい石にあてたらがくんと切れ味が落ちる。

プロなら7㎜のヤスリをかけるんだろうが

僕は持ってきていないのでそのまま力任せで刈る。

途端に汗が噴き出てきた。

ジャングルになっているので

気づかなかったが

つる性の草がはびこっているところがあった。

かまっておれないので稲側の畔だけを刈って後はスルーした。

完成写真は撮らなかったが田んぼ自体が超すっきりした。

その代わり田んぼ周辺に大量の草が残る。

道路横なので昔だったら牛飼いの人が

取りに来てくれる時代があったのは懐かしい。

今回のような茅や川に生える葦なんかをシュレッダーして

肥料にすれば資源として使える。

国道も県道も道路の草刈は業者がして

残差をダンプでどこかに運んでいる。

処分はどうしているんだろうか。

化学肥料の供給がストップすれば作物はできない。

土地があれば巨大なリサイクルセンターを作り

牛糞・木材加工の樹皮・草の残差を混ぜて堆肥を作ってはどうか。

草刈が済んで草刈残差の妄想しながら車を走らせると

田んぼの中がゴアゴアしている(写真中央)。

イノシシが入っていると直感した。

右上が草刈を済ませた田んぼ。

荒らされたのは上の三角が写っている田んぼ。

ここは集落の田んぼが続いて川側には柵がしてあり

僕の田んぼのところから入った様子はない。

下側の大きな田んぼは護岸があるので柵はしていない。

どうもこの田んぼのどこからか入ったようだ。

大きな田んぼだが僕の田んぼより3mくらいくぼんでいる。

イノシシは人間視界の下になる田んぼは比較的荒らさない。

戦は高い陣地が有利になるは常識だが

イノシシもそのことを知ってて入った田んぼをスルーして

僕の田んぼまで移動して荒らしている。

下の田んぼを電柵で囲ってくれればいいんだが

とても対応してくれそうにない。

昨年も同じパターンだった。

下の田んぼを隔離するため仕切り電柵をしないといけない。

距離を測ると約100m。道路の草刈は済ませてある。

明日は今季初の電柵を張ろう。

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