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収穫期分散は成功したかも

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 (20250901) 朝パトロールするけどイノシシの気配が消えた。 数の激減もあるんだろうが 栗など山のものに集中して電柵のある所は 敬遠しているのかもしれん。 以前は電柵も蹴散らかす猛者もいたが 今年はあんまり見ない。 被害が8月末で止まったのは 近年では記憶がない。 このままゴールさせてくれるとありがたい。 コシヒカリはどんどん刈れる状態に近づいている。 立っているようでは米は少ないというのが定説だが 僕らは作業効率を優先させる。 早く植えた田んぼは週末から稲刈りが始まるだろう 酒米の団地は6月になって植えたのでまだ青い。 直播のコシヒカリはようやく熟れ色が付き始めた。 今、このなびき方だと日を追うごとに倒れてくる。 特に肥料を増やしたわけではないが 表層近くの直播は根が浅く倒れるらしい。 来年は土中投下式に改善しようと思う。 「しきゆたか」という新品種は 酒米より登熟が若干進んでいるような気がする。 この品種が成功すれば収穫量は30%以上増すという触れ込みだ。 米不足の心配はなくなるほどの影響があるらしいが 果たして味はどうなんだろう。 11月には試食会をして報告会を開くことにしている。 今年は直播や田植を遅くして収穫期の分散を図った。 収穫量が減れば痛いが作業的には楽になる。 天候に助けられ収穫量が 減らなかったということになれば 万々歳なんだが二か月先には結果が出る。

行かなければ全く気が付かなかった

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  (20250830) イノシシはいろいろ考えているようで 入ってきた人家側から見ると全く被害のないように荒らしている。 田んぼの排水をしておかないといけないので 排水場所を確認に行ったもんだから 侵入が発覚した。 ここは石がないので法面草刈機の車高を落として 草が刈れる。 土が柔らかく支柱も立てやすい。 気持ちの良い刈跡で作業も順調とくれば気分は上々だ。 トラクターに 装着 するもみ殻運搬機が壊れている。 もみ殻は場所が確保できればそこに積み上げておけば良いが 僕のところはその余裕がない。 玄米1.2㌧を籾摺りすればどこかに捨てなければならん。 田んぼにまけば資源になるのはよく知っているが 運搬機が故障では話にならん。 かなり複雑な構造だ。 どこか日陰を探して整備することにしよう。

行ってみるのが嫌になった

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  (20250826) 山奥の田んぼに電柵下の草刈に行ってきた。 被害がどんどん広がっている。 電柵をくまなく見たが線を一か所踏んでいた。 踏んで土ではなく厚い枯草のところに踏みつけている。 爪で踏んだのでは電気ショックはないのだろうか。 僕らは長靴で踏んでもショックはあると思うので 人体実験はしなかった。 柵線は張りなおしたがどこから来るかさっぱりわからん。 ストレスが溜まってしょうがない。 糠を調達して罠を仕掛けることにする。 柵線下の草刈は肩掛けしないループ式ハンドル。 昨日歩いた距離は5千歩ぐらいだが 腕に負担がかかって足より腕が悲鳴を上げた。 普通の草刈はもうしないが 柵線の草刈は手を抜くわけにはいかん。 明日も同じくらいの作業量はある。 腕の筋肉にはもうひと頑張りしてもらおう。

電柵の拡張は着々と

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  (20250824) 残りの電柵は400ⅿあるけれど 一応支柱50本と碍子100個を買ってきた。 支柱間3mとして単純計算で150ⅿは電柵を張れる。 鉄筋支柱の立てやすい道路脇を除いて300ⅿ 程度の支柱が必要との計算だが 実際立ててみて不足分を追加することにした。 遅れをとった田んぼは変な荒らし方している。 品種が違い穂の出る時期に時間差があり 実入りの良い方を筋状にかじっている。 田植をするとき品種が変われば残った苗は捨てるのだが 同じ酒米で少々の混入は問題がないのでそのまま植えた。 イノシシの嗅覚というか判断力には 恐れ入った。 ここら一帯は昨日で電柵を張り終え この田んぼだけが被害にあっただけだった。 酒米の一番大きな団地で これ以上被害が出ないとを祈るしかない。 「しきゆたか」という直播の稲の穂がようやく出始めた。 6月1日 に直播はしたんだけど コシヒカリに比べ一か月の差が出た。 ここは無防備だが穂が出始めたのでイノシシが 偵察にやってきた足跡がある。 二日以内に電柵を張れば被害ゼロということになりそう。 ラベルに直播と書いて、 出穂確認は8月24日と記録しておこう。

後手に回る

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  (20250822) 山奥の田んぼは電柵に全く異常がないのに 被害が広がっている。 見るも無惨な田んぼになったので写真は撮らなかった 飛んで入るとしか思えない。 電柵以上の対策は寝ないで見張るしかない。 あそこは諦めよう。 電柵の無い田んぼが次々に荒らされていく。 草刈を済ませて明日電柵を張るという田んぼに入られる。 後手という言い方がドンピシャリ当てはまる。 柵に守られていると信じている田んぼにも入られた。 今のところ被害は軽微だがどこから入るか特定して 対策しなければならん。 山側を疑い調べるが結局左の川から柵を壊して入っていた。 護岸の天端に鉄筋を差し込んで固定しておいた。 当分様子を見て最終的には電柵を張らんといけないと思い 田んぼの周囲は草刈を済ませた。 夜中に田んぼから上がり舗装道路を歩いている足跡を見つけた。 かなり大きい。体重100㎏はある大物だ。 これほど大きいと怖い。 電柵は乾いた舗装では効果が出ない。 雨が降ればいいんだが当分降りそうにない。 大きなイノシシは電柵ショックを経験しいることを祈ろう。

イノシシの痕跡を見つけた

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(20250820) 僕らのところのイノシシは豚コレラの影響で 生息数を急激に減らした。 ジビエの関係者から聞いた話では 庄原管内すべて感染が広がっているとのこと。 僕らにとっては喜ばしいことだが山に伝染病が広がっている のは気持ちの悪いものだ。 イノシシの姿はめっぽう少なくて 電柵張りは急ぎながらも余裕はあったが 今日の田んぼで真新しいイノシシの痕跡を見つけた。 イノシシが刈った枯れ草(中央下)を掘り返している。 土の乾きようで昨夜のことだというのがわかる。 枯れ草に火をつけて遊んでいる場合ではなくなった。 電柵を張るための草刈は半分済ませた。 全部刈りきって張ろうと考えたが どこから来るかわからんので草刈終了部分から張ることにした。 とにかく守る面積を少しでも増やしていく。 明日は御大師さんの掃除に行ってくる。 今年も行けることを感謝しよう。

本命以外のウリ坊が入った

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  (20250816) バッテリー1セットの 充電時間は30分以上かかる。 いろんなことをしながら満充電のサインが出ていたら 次のバッテリーに差し替える。 つき張っているわけではないので 充電完了は半日以上かかる。 ドローンの農薬散布はスマート農業というけれど 今のところ充電関係が一番時間をとることなる。 いもち病とカメムシ類の一回目の農薬散布8.0haは 全部済ませた。 コシヒカリ4.5haの2回目も済ませた。 今年もトラブルはあったが外部委託なしでここまで来ている。 散布ヘリでも来てもらえばトンデモナイ金額の請求が来る。 とにかく安全第一で今年は乗り切ることにしよう。 箱罠に3匹のウリ坊が入った。 とても田んぼに入って悪さをしたメンバーではない。 親を獲りたかったがどうしても子供が先に入る。 猫ぐらいの大きさだ。 余りにもかわいいというかかわいそうなので 写真は撮らなかった。 前に動画を撮ったが 親が半分入ったところで子供がけり糸を引っかけ 親の背中にシャッターが落ちて 子供も親も逃げたというのがあった。 全部が大きくはならんだろうが 今回は少しでも数を減らすことができた。 どこの田んぼもイノシシが周りを歩いてはいるが 田んぼに入ってはいない。 電柵の効果あるということだが 酒米の穂が出だした。 酒米の田んぼの電柵を急ぐことにしよう。 箱罠はこんな状態だったんだろう↓

雨三連休の隙間をつかれた

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  (20250813) 盆前の三連休は電柵のメンテナンスはしたんだが 山奥の田んぼは戸締りをしただけで電柵はないので無防備だった。 いずれは電柵は必要かと思っていたが 三連休中毎晩来たのだろう少なく見積もっても 30%は踏み荒らしている。 行ってみると戸締りした柵はこじ開けられ 柵全体が持ち上げられていた。 冷静に考えてみれば山の反対側は電柵で守られている。 ここに攻撃が集中するのは当たり前の話だ。 田んぼの出入り口は最終的に出た格好で柵が持ち上げられている。 他から入っているなら修理しないと同じことになる。 憎たらしいことに一番できの良いところを荒らしている。 手前の方は何ともないように見えるが 雑草だらけで出来はよろしくない。 ぐるり見て回ったが柵を超えて飛び込んできたような 痕跡はなかった。 仕方なく田んぼの出入り口を修理し 柵の前に電柵を張っておいた。 全体に電柵を張れば被害は食い止められるが 明日からドローンを飛ばしてカメムシと いもち病退治をする。 怠ると今年の米はカメムシ被害粒だらけになる。 こちらの防除も重要なので電柵は後回しだ。 焦ってドローン操縦を誤っては大惨事になる。 被害が広がってもここは慎重に安全運航で行こう。 イノシシが左の川の護岸を上がって この田んぼを経由して僕の田んぼに来る。 右の建物から左の川までを 一番先に電柵 を張った。 行き場を失ったイノシシはこの田んぼだけを集中的に 荒らしている。 護岸には電柵があるんだが全くメンテナンスしていない。 数日前も耕作するあんちゃんの車が通るのを見た。 入って荒らしているのは確認していると思うが 野菜の収穫が忙しいんだろうか。 他人のことはほっといて自分のことに集中しよう。

早くも倒された

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  (20250809) コシヒカリの電柵予定が全て済んだ。 蜂に遭遇したところは用心しながら電柵を張った。 刺激しないように様子を見たら見張りが一匹いた。 蜂の巣は傷がついていなかったので ここで事業拡大することにしたんだろう。 スズメバチの中型クラスだ。 今から巣が大きくなる。 電柵の撤収は巣が空になってからにしよう。 藪の中とはいえ地上50cmの蜂の巣は初めて見た。 今年の台風は強烈なのがたくさん上陸するんではなかろうか。 帰り道、電柵が田んぼ側から外側に倒れている田んぼがあった。 どこから入ったかぐるり見て回るが この場所しか柵が倒れたところはなかった。 不思議なのは出る方向(左から右)に支柱が折れている。 田んぼの中を歩いて柵線に足を引っかければ土がつくはずだが それはなかった。 飛んで入って支柱に体当たりで出たんだろうか。 電気が流れていないはずはない。 始めて電柵に遭遇した痛みを知らないイノシシだったんだろうか。 電柵で死なないことを覚えたイノシシは厄介だ。 ここの電柵は電圧調整できるので高めにしておいた。 それでも入るようなら見張るしかない。

被害拡大は止まりそう

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  (20250808) あそこを囲えばこちらに入るという流れで 一日遅れの電柵の設置作業が続く。 この田んぼから左へ三枚がコシヒカリ団地。 今のところこの田んぼだけが被害を受けた。 右の田んぼから穂の出ていない酒米の団地になる。 左の隣地の田んぼの境界には耕作者のあんちゃんが 春早々に電柵が張ってある。 隣のあんちゃんは僕より5歳くらい若いが 仕事が早いしきっちりとやっている。 もちろん草刈も頻繁にするので畔は芝生のようになっている。 僕が面積を減らしても真似は出来んだろう。 背後にはイノシシ柵がしてある。 トラックが見える道路とこの畔を仕切ればコシヒカリは守れる。 別の小さな田んぼはイノシシ柵に柵線を固定するため 覆いかぶさる藪を切り開いた。 このくらいでよかろうと草刈機最後の一振りをしたら 中型の蜂がわんさか飛び出てきた。 もう少し右をさっぱりさせようと あのまま作業を続けていたら大惨事になるところだった。 明日はここに電柵を張るので夕方恐るおそる のぞいたらハンドボールくらいの巣があった。 見張りの蜂は見えなかった。 巣には傷がついていない。 建設中の巣は放棄されたんだろうか。 明日よく確認して作業しよう。 蜂がいるようであれば ここを回避して別のところに電柵を持っていこう。

イノシシは次から次に現れる

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  (20250806) 次の田んぼの電柵を済ませた。 侵入から二日目の対応で被害は少なめに見えるが 近くに行くとイノシシが籾の汁を吸って吐き出した 残骸が点在している。 向こうの山裾には柵があるが壊して入っているのか 確認に行ってみた。 藤カズラやつる草でジャングルになっていて 昨日研いだ鋸刃が威力を発揮して刈り進んだ。 切れん刈刃だったら途中で投げ出したかも知れん。 結局穴をあけたりしたところはなく道路や田んぼ伝いで 入っていることがわかった。 ということは電柵のない別の田んぼに入るということだ。 済ませて巡回すると下流の別の田んぼが別のイノシシが荒らしている。 明日はこの周りか下流のどちらかの田んぼの電柵を張る。 短いほうを完成させ残りはいけるところまで行く作戦で行こう。 鋸刃はつるジャングルで思い切り石にぶつけた。 刃が欠けたり刃先が丸くなっていた。 やわらかい草はなでるようになって 全く切れなくなった。 アップで見るといかにいい加減に研いだかがわかる。 いい加減だが刃先さえ鋭くなっていればいいという考えで 今後も使っていこう。

歴史は繰り返す

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  (20250804) 珍しく一日曇った。 梅雨明け以来ということで新記録なんだろうか。 天端以外は初めて刈るということで新品の笹刈刃を使った。 茅葺屋根に使えるような長さになっているが 切れ味よく面白いように刈れた。 3回ぐらい石にあてたらがくんと切れ味が落ちる。 プロなら7㎜のヤスリをかけるんだろうが 僕は持ってきていないのでそのまま力任せで刈る。 途端に汗が噴き出てきた。 ジャングルになっているので 気づかなかったが つる性の草がはびこっているところがあった。 かまっておれないので稲側の畔だけを刈って後はスルーした。 完成写真は撮らなかったが田んぼ自体が超すっきりした。 その代わり田んぼ周辺に大量の草が残る。 道路横なので昔だったら牛飼いの人が 取りに来てくれる時代があったのは懐かしい。 今回のような茅や川に生える葦なんかをシュレッダーして 肥料にすれば資源として使える。 国道も県道も道路の草刈は業者がして 残差をダンプでどこかに運んでいる。 処分はどうしているんだろうか。 化学肥料の供給がストップすれば作物はできない。 土地があれば巨大なリサイクルセンターを作り 牛糞・木材加工の樹皮・草の残差を混ぜて堆肥を作ってはどうか。 草刈が済んで草刈残差の妄想しながら車を走らせると 田んぼの中がゴアゴアしている(写真中央)。 イノシシが入っていると直感した。 右上が草刈を済ませた田んぼ。 荒らされたのは上の三角が写っている田んぼ。 ここは集落の田んぼが続いて川側には柵がしてあり 僕の田んぼのところから入った様子はない。 下側の大きな田んぼは護岸があるので柵はしていない。 どうもこの田んぼのどこからか入ったようだ。 大きな田んぼだが僕の田んぼより3mくらいくぼんでいる。 イノシシは人間視界の下になる田んぼは比較的荒らさない。 戦は高い陣地が有利になるは常識だが イノシシもそのことを知ってて入った田んぼをスルーして 僕の田んぼまで移動して荒らしている。 下の田んぼを電柵で囲ってくれればいいんだが とても対応してくれそうにない。 昨年も 同じパターンだった。 下の田んぼを隔離するため仕切り電柵をしないといけない。 距離を測ると約100m。道路の草刈は済ませてある。 明日は今季初の電柵を張ろう。

出入口を閉鎖

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  (20250729) 柵で囲ってある田んぼの出入口を塞いでいる。 昨年の稲刈りに出入口を開けて周辺に置いている柵は たいがい蔓草が巻き付き藪になっている。 かき分け鎌で蔓を切りながら柵を引っ張り出す。 バックホーが出入りするところは川を歩いてくる イノシシの出入口にもなっている。 もう行くこともないと思うので 魚捕りの人間だけは少し考えれば出入りできるように小細工した。 ここに置いた柵は葛が覆い被さって 下からはメッシュの間から草が生えて ここまでするのに時間がかかった。 次の年は草がないところに保管することにした。 出入りをシャットしなければならんところは もう三カ所残った。 明日は済ませて草刈に戻ろう。

何から片付けていこうか順番を考える

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  (20250727) 山奥の田んぼはイノシシ天国になっている。 水の管理にここまでバイクが行かないといけないので 入り口を開けていた。 畔を荒らすのは諦めていたが 用水管を使えなくするの我慢できん。 稲本体には影響なかったが 穂が出て実が入るとやりたい放題になる。 ここは田んぼの入り口に厳重な木戸を作って水の管理は 歩いていくようにしよう。 水量は少ないのでこの天気なら 当分入れっぱなしでもいいかもしれん。 田んぼの周りにイノシシ柵のある所は入り口を 閉めて歩く予定だったが水不足のところがもう一件発覚した。 草刈も一回目が全部済んでいないが 二回目も早めに取りつかないと電柵が張れない。 ドローン防除、水対策、草刈り、イノシシ対策は どれも重要で手抜きはできない。 緊急性のある所から作業をつぶしていかないと 手遅れになっては元も子もない。 熱中対策水を大量に買って来よう。

菊芋は復活してくれるだろうか

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  (20250313) 体を慣らすために歩くようにしているが 今日のところは8千歩だった。 久しぶりにキクイモのところに行ってみたけど 今年も完全に耕されていた。 電柵も張っていたんだけれども電源が入っていないので なんの意味もなかった。 こんな状態でも復活する菊芋は体にいいはずだ。 どこから来たか点検すると 前回穴をアングルを打って頑丈に修理したところを また破って入っている。 入るルートは決まっているようだ。 時機を見てここに箱罠をかけることにしよう。 横にある比和川は雪解け水で川底が綺麗に洗われ 気持ちのいい色になっている。 今年もここに刺し網をして数少ないアユを ゲットしよう。 春作業が無事に済んで夏が迎えれることを祈ろう。

今年も無事でありますように

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 (20240820) 朝早くから人間ドックに三次まで行き 胃カメラを飲んだ。 実は胃カメラが大嫌いでバリュウムで済ませていたが 5年に一度くらいは見てもらわないと危ないということで 泣く泣くカメラに変更した。 もし何かあったら人生最高の ラッキー変更ということになるかも知れん。 イノシシの動きが活発になったので 昼から電柵を一斉点検して歩いた。 被害はジワジワと広がっているが ここから出入りというのは昨日の田んぼしかわからんかった。 昨日も書いたが左下が護岸が低くなっていて イノシシが出入りした跡がある。 昨日右上の建物から左に向けて電柵を張った。 効果テキメンで僕の田んぼへは行かないで この田んぼだけを荒らしている。 足元から50mほど向こうに電柵を張れば防げるし 隣りのおっさんが残した電柵の支柱は 半分ぐらいは無事でいる。 このままではあまりにも気の毒なので 連絡を忘れずにしてやろう。 山奥の田んぼは今の所無事である。 昨年も 同じパターン で安心していたら こっぴどくやられた経緯がある。 毎日ここに来て遠目ではあるが監視を怠らないようにしよう。 真ん中の木が大きくなった。 田んぼがよく見えないので 明日伐採しよう。

ヌタバは同じところにしていた

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 (20231004) コシヒカリの籾摺りは終了していないけど 酒米の刈り取りに着手した。 まずはいつものとおりイノシシの入った田んぼから始めた。 コシヒカリを刈り取っている間にも被害は拡大していた。 まったく刈り取れないのでコンバインで踏んで歩く。 毎年のことだがここには ヌタバ (イノシシの泥風呂)を している。 今日でここら一体のバッハゾーンが完成して ジャングルが綺麗に片付いた。 視界が開けるとイノシシが丸見えになるので ここからは出入りをしなくなる。 8月に完成していればこんなことにはならんと思ったが この猛暑では作業できなかっただろうから しかたないと諦める。 左の山裾のイノシシ柵のある方から出入りするので 電柵を二重にした。 幅を取って電源も二系統にしたらさすがに ここからは入ることはなくなった。 それでも田んぼをぐるり二重にできないので 結局侵入は阻止できなかった。 やはり田んぼを守るだけでなく 柵の外側に罠を仕掛けることが必要なんだと思う。 酒米第一日目はライスセンターに持ち込んだ。 刈り取ってホッパーに投げ込めば 今日の稲刈りは楽ちんで終了する。 後日、収穫量と検査結果が届いて一件落着だが 収穫量に応じた請求があって泣くことになる。 明日からコシヒカリの籾摺りを済ませて 我が家の乾燥機に入れる。 体はしんどいがその分だけ手取りが多くなる。 地区一帯は僕の稲だけになった。 残りの田んぼが13枚、面積は2.5ha 。 無理をすれば5日の行程だが 日曜日にお祭りがあったりする。 無理をしてはいけないので休みを入れながら 7日くらいの行程で行こう。 カープはラッキーだった。 巨人もたまにはいい仕事をする。

結果はどうあれ先を見る

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 (20231002) クサネムの生えた田んぼをやっつけた。 一本一本抜かねばならんので往生した。 最後は根負けしてコンバインに刈り込んでしまった。 僕の出荷した米に黒い粒が入っていたらごめんなさい。 渇水下では発生しない、湿地を好むと雑草辞典に書いてあった。 水を溜めておけない漏水田(ザル田)に多くあるので納得した。 水際の畔にもたくさんあったが 稲の刈り取りに支障はないので無視した。 こまめな草刈もやっておかないといけないが手が回らん。 来年の課題としておこう。 その他にも除草困難雑草がたくさん生えている。 栄養分を奪うから半作に近い所があった。 まだ結果は出ていないが昨年よりコシヒカリは0.4ha多く植えたのに 総収穫量はまったく上がっていない感じがする。 今年も稲藁と雑草を作った感じがしてならん。 今年は不作との話が聞こえてくる。 天候不順ならわかるが良すぎて不作というのは訳わからん。 僕には天候・イノシシ・雑草のトリプルパンチだが 天候を除いて改善の余地はある。 少し早いが懲りずに来年もやっちゃることにした。 PM7:30のNHKクロ現を見た。 箱罠のシャッターが親の尻に当たるのはよくある話。 学習させるなと言っても無理がある。 田舎でもイノシシは車のライトを当てても平気でこちらを見る。 人間慣れしているのは何処も同じ。 頭を抱えていてはダメで 銃刀法違反でも刀や槍を持参することを おススメする。

大変なことになっていた

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  (20230917) 山奥の田んぼでイノシシが入らんのが 不思議と 9月5日 に書いたが一週間前に入られた。 入ったところを強化していたのだがここ3日間でひどいことになっていた。 稲が倒れた上にイノシシが歩き回っている。 ここの田んぼは土が良くて 肥料少なめでもよくできる。 水持ちもよくて数えるしか谷の水を入れていない。 先日の雨で倒れた上に水が溜まりその上をイノシシが走っている。 稲が倒れているのでイノシシとしても走りやすい。 イノシシが踏み込んだ稲は刈ることができないので 写真のようにコンバインで踏むことになる。 二千坪以上あるが半作になってしまった。 昨年 のこともあったのでイノシシ対策を厳重にして 肥料はもっと少なくしとけばよかったと悔やまれる。 土木工事をして排水対策をしたいがこのままではバックホーが入れん。 そうする内に春になるのが通年のパターンになる。 畔際の排水対策だけでも今年はやってから遊びに出ることにしよう。 気が滅入ったが下を向くわけにいかん。 田んぼに入られた恨みをイノシシ対策のエネルギーとして 溜めておこう。

酒米の刈り取りに着手

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 (20221004) コシヒカリの籾摺りは後送りにして 酒米の刈り取りを始めた。 まずはイノシシに執拗に狙われた田んぼを済ますことにした。 余りに侵入が激しいので電柵を二段構えにしたところである。 電柵とメッシュ柵は何の変化もないのに 最近畔を掘った跡があるから 侵入しているのは間違いない。 最初の一周を回った時、右上の柵の向こうでイノシシが起きた。 夜遊びが過ぎて昼寝の最中だったようだ。 この辺でいう「こけまくり」状態で藪の中を 上流に向かって走った。 最近は見回りには来ていないが防犯カメラは置いといた。 電池が残っていれば写っているかも知れん。 見てもしょうがないが気休めにはなる。 (田んぼの衛星写真) 道路から一番遠い見えにくい右の川添の所は好き放題に遊んでいる。 上の方の田んぼの被害がひどかった。 田んぼの面積は同じくらいだけど刈った感覚では 三分の一以上少なかった。 田んぼの右の竹やぶは2020年の冬に切ったので絶えていくはずだったけど 上流側の隣接した竹藪からいくらでも根が伸びて タケノコが出てくる。 上流一帯を切ればいいんだけれど物凄い面積で とても無理だ。 化学肥料高騰の時代、竹紛肥料にすれば材料タダで大儲けできそう。 土地は河川敷だから国も喜ぶだろう。 今日まで蒸し暑くてたまらんかった。 明日から体を動かすにはいい環境になるだろう。