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柄(心)が折れてもやめるわけにいかん

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  (20260807) まったく雨が降らんので川の水が少なくなった。 特に厳しいのは山の谷川やため池に頼る地域。 すでに干ばつ被害の出ているところがある。 僕のところは何とかなっているが 昨年から始めた田んぼは昔水害にあい 既設の水路が埋まっている。 どうやって取水するかの説明は省くが 埋まっている水路の石をどかせばわずかな水源になる。 ツルハシでコンクリートの間に埋まった石を掘り出すんだが 石がわずかに動く感覚のところで柄が折れた。 昔農家をしていた人から譲ってもらったもので 使っている感覚から無理をすれば折れるのは予感していた。 仕方ないので新しい樫の柄をホームセンターで買ってきた。 5千円出しておつりは千数百円というお高いものだ。 樫の木は貴重な木なんだろう。 折れて中に詰まっている樫は 意外に手ごわかった。 コンクリートドリルで穴をあけ徐々に広げて 詰まっている樫を取り除いた。 奥歯に挟まったものが取れた感じで気持ちよかった。 水路は大きい石はどうにもならんとして 5cmくらいの水深を確保したら 僕の田んぼの水は確保できた。 これで収穫まで持っていけるだろう。

ドローンは田植機・コンバインに匹敵する

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 (20260806) ドローン農薬散布二回目を始めた。 今日は作業受託しているところと 僕の田んぼ合わせて約2.5ha済ませた。 所要時間は朝6時から始めて3時間余りだった。 使ったバッテリーは5セット。 1セット5分くらい稼働して0.5haは散布できる。 飛んでいる時間は短いが薬剤の調合や移動時間、 無駄話の時間を含めると 単純に割れば2.5ha/180minで 毎分14aくらい散布できている計算になる。 動力散布を背負ってやっているときのことを思えば 産業革命級の出来事だ。 ただ本体も軽自動車並みだが バッテリーも高い。 5年前始めた時からバッテリーは買い足して 今では6セット持っている。 使ったバッテリーを充電すれば一日の作業量を増やせるが 充電時間は一セット30分かかる。 ということで一日の作業量は3ha以内と決めている。 始めた時から使っているバッテリーは膨らみ始めた。 残り時間はどのくらいあるんだろう。 面積が減れば今のバッテリー体制でセットが減っても十分やって行ける。 僕は良い時期にドローンを導入したなと思う。

勉強ばかりでなく実践しよう

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  (20260805) 暑いので笹刈刃の勉強をしている。 youtubeでは修正定規の使い方を詳しく見せてくれるので ありがたい。 石に当たり切れなくなったらヤスリで研ぐんだが 刃が欠けたりして研げなくなる。 まずは修正定規を使い30等分を作る。 定規をぐるっと回して底の線を引く。 頂点と底を結ぶ線を引く。 黒く塗った部分を専用のグラインダーで削ると完成だ。 アサリを入れると木も切れるが 草を刈るにはそのままでも十分切れる。 僕らは石にあてるので下側ばかり欠けて 使えなくなるのが早まる。 勉強ばかりしないで実践に移したいが こう暑くては外に出る気がしない。 明日は早朝にドローンを飛ばして防除作業をして 余裕があれば定規を使ってみよう。

ナラ枯れを調べてみた

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  (20260804) ナラ枯れをAIで調べてみた。 カシノナガキクイムシが持ち込むナラ菌によって ナラ・クヌギの木が水分が吸えなくなり、 夏に急に枯死する樹木の伝染病とある。 伝染病といっても5㎜の虫が幹に入り 水分の通り道を食い荒らして枯死させる。 そう言えばシイタケの原木を調達にいったとき 原木の根元にフラス(木くず)が溜まって、 いかにも虫が入っているという感じがした。 伝染病と言うのは誤りで害虫被害というのが正しいと思う。 広島県が調べていた資料を見ると僕がナラ枯れを認識し、 実際被害木を見た令和6年は見事に一致する。 対策は老齢木の伐採と薬剤散布とあるが 薬剤は他の昆虫に影響するのでやめてもらいたい。 広島県民誰もが均等に500円の森林税(非課税者は除く)を払っている。 バイオ発電で燃やすよう使ってもらいたい。 ナラ枯れを放置すると大木が倒れる。 幸運なことにこの前伐った木はナラ・クヌギではない。 枯死にならないよう小枝を残したということで安心だ。 伐ってくれたあんちゃんが これはケヤキとは違う木だと言っていた。 プロが悩む木とは一体何の木なんだろう。 AI図鑑で調べてみよう。

コシヒカリの穂がそろった

  (20260803) 写真は撮っていないがコシヒカリ4haの 最終便の穂が出そろった。 昨年の一番早いコシヒカリの田んぼの穂揃いは 7月25日 だった。 田植の遅い直播コシヒカリが 7月30日 に穂が出そろったと書いている。 今年の暑さの積算温度からすれば今年はもっと早いはずだが 穂揃いをどの状態で確定するのかは今でも適当であるし 田植の時期や水管理で大きく変わる。 一週間間ぐらいの誤差はすぐに出る。 出るものは出てくるので詳しい分析はしないで 今後の稲作をやっていこう。 この天気が続くと40日後から稲刈りを始めなければならん。 カレンダーを見ると9月13日が初日になりそう。 今の時期、カメムシやウンカと病気の防除は必須なんだが イノシシの動きが気になる。 箱罠に餌をまいておびき寄せはしたが箱の奥に入ってくれなければ 熱感知のトラップは落ちない。 生き残ったイノシシで箱罠のことを知っているヤツは絶対に入らない。 罠はかすかな希望を残して 草刈を済ませて電柵を張らねばならんだろう。 孫の盆のイベントは申し訳ないがBBQと鮎捕りだけにしてもらおう。

枯れた山は見たくない

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  (20260802) 先日の伐採の様子を遠景で撮ったとき ナラ枯れの木が左上にあった。 僕の山でかなり奥の方に枯れているのは知っていたが 近くであったのは初めてのこと。 庄原市街から比和へ向かう途中には転々枯れているところがある。 明らかに比和より多い気がする。 原因は○○虫というのが木を食い荒らす。 古い木ほど被害に遭って若い木は樹液を出して守るらしい。 ということは市街地に近いほど雑木を利用することがなくて 早くから老木化したということらしい。 伐って再生することが有効なんなら 伐って伐りまくって燃やせばよいと思うのだが コストの問題でバイオマス発電の話しは立ち消えになっている。 木の値段はタダでも搬出や輸送がコストの大部分を占める。 金にならんでも枯れた山は見たくない。 木は寄付するのでバイオマス発電は実現してもらいたい。

今年も鮎は居た

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  (2060801) 早朝ブログを書きかけたんだが夜が明けたので 鮎捕りに行ってきた。 毎年の行事なので忙しくても時間を作った。 漁労長は高齢のため引退ということで電話もくれんかった。 あちこち痛くて魚には興味を失ったようだ。 今回は副漁労長と魚籠持ちの僕と二人で 家の前の川に入った。 夜中に場所取りの車は置いといた。 暗黙の了解で他のチームは僕の領海に入るのは遠慮したようだ。 分け前は20以上で結構いい型もいた。 昨年 に比べれば約半分だが 人数が減れば捕れ高も比例して少なくなる。 近くに上手な人がいて投げ網で一人で60以上は捕ったと報告してきた。 僕らは川に入れただけで感謝しよう。 川に入って3時間ぐらい粘ったが 午後からはくたびれて寝込んだ。 魚の処理は嫁さんが頑張ってくれて夕食は豪華になった。 夏のイベントは無事済んだ。 盆にはもう一度網を入れよう。

陸運局へナンバー交換に行ってきた

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 (20260731) キャリーカーのナンバー交換へ広島に行く前に 剪定の完成を撮った。 こうやって見ると枯れて小屋側に倒れなければ 100年は大丈夫そうである。 暑い中110㎞の往復をした。 キャリーカーは買ってから800㎞近く走った。 癖もだんだんわかってきて ようやく自分の物になった感じがする。 20万㎞走ったエンジンは調子がよいし 化粧してあるので見てくれもスバラシイ。 久しぶりによい買い物をしたと思っている。 陸運局で豊橋ナンバーを外し 広島ナンバーをもらって付けた。 手続きは終わってみれば簡単だったが 申請書を書くのに苦労した。 事前に勉強はしたんだが食い違うところがあった。 申請書OCRの記入は字が小さくて番号を選ぶのに難儀をした。 老眼鏡は持って行ったんだがそれでも見えない。 スマホで撮って拡大してようやく見える始末だった。 窓口のあんちゃんは丁寧に教えてくれた。 国の窓口の最悪は法務局だったが 今では嘘のように改善され、 間違っていても優しく訂正方法を教えてくれる。 陸運局も恐ろしいところかと思ったが 素人にも優しくなったんだろう。 申請書類を作って不備の窓口に呼ばれると思い ソワソワして待ったら別の交付の窓口に呼ばれた。 それから手数料を払いナンバーをもらった。 書類作成からナンバー封印までの総時間は1時間半かかった。 帰り道は広島中心から出るので渋滞なしで快適なドライブだった。 ナンバーの番号は家の電話番号を並べ替えた数字だった。 4と9が入り不吉とも思えるが我が家は 電話開通からこれでやってきた。 免許返納まで無事故であるよう祈ろう。

プロの仕事を見た

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  (20260730) 生まれて初めて高所作業車に載せてもらい 作業小屋に覆いかぶさる大木の 枝処理を手伝った。 太陽が真上当たりなので 建物の半分は木の枝の下になっているのが見える。 陰になるのはありがたいが葉っぱが積もるのは 嬉しくないので今回の作業を頼んだ。 遊園地のジェットコースターに乗ったみたいで楽しかった。 人間が昇って作業するには4人がかりとなって 数十万になるというが 今回は作業車を使って僕が手伝うということで安くしてもらった。 僕が隣に乗って枝が建物に落ちないよう処理する係。 伐った枝が溜まると山側に位置を変え下に落とす。 ごっつい作業車だがアーム伸ばすと 大人二人乗って枝を抱えれば重量オーバーの警報が鳴って 最大27mは伸ばせなくなって安全のため動かなくなる。 終盤には高くて遠い枝は僕が乗っていては届かないので プロの人が一人で処理をしてくれた。 暑い中大変だっただろう。 完成というかやれる範囲が済んだら 超すっきりした。 業者さんも僕も初めはケヤキと思っていたが まじかに見ると葉っぱが違うということになった。 金になるとは思っていなかったが ただの雑木ということで少し残念な気持ちになった。 もっと木の又の根元まで伐るのかと思ったが ある程度まで伐って 葉っぱのある小枝のところで止まっている 理由を聞くと 木の又のところまで根こそぎ伐ると本体が枯れてしまい 将来倒れる可能があるとのこと。 残した小枝はみな山側に向いているので 建物側には伸びない設計だそうだ。 さすがである。 枯れずにしっかり根を張っていれば 先に建物が崩壊するだろう。 屋根の上を見たら錆びている。 せめて塗装はしてやらんとイケンだろう。

笹刈刃は素晴らしい

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  (20260729) 今年は笹刈刃をメインに使っている。 7月初旬プロの人と話す機会があって 刈刃のことを聞いてみた。 山の草刈は笹刈刃を使うことや高刈りにして刃を温存することを 教えてもらった。 一番聞きたかったのは笹刈刃の修正の事だった。 釣り針でいふところというんだろうか 刃先がなくなってふところが浅くなればどう修正するか尋ねた。 修正は必要最低限にして新しいものに 取り替えるが結論だった。 僕はyoutubeを見て修正定規や特別な砥石を買っている。 使えるのはふところをつくる砥石だけで 修正定規までは使えていない。 考えてみればチップソーとは違い 修正するごとにφが小さくなって作業効率が落ちる。 プロはあえて修正時間と刃の値段を 比較したんだと思う。 笹刈刃は石にあてなければ丸ヤスリで研げる。 小径木でもチップソーより切れる。 今年こそ笹刈刃のプロになろう。