防波堤の出会いは突然だった
(20260107) 地震は続いて釣れそうにはないが船が出るというので 三隈火電波止まで遠征した。 走行距離は300kmを超えた。いささかくたびれた。 6時の第一便には間に合わず6時30分の 第二便で渡った。 二便ということで巨大波止中間の空いたところに上げてもらった。 人が少ないということはよく釣れないということで 釣り始めのテンションは爆下がりだった。 それでも売れ残りにラッキーなことはあるものと 気を取り直した。 釣果は25cmの小ダイ3枚とサンバソウ2枚、 ワカナ(ブリ幼魚)2本だった。 ヒラマサ仕掛けだったのでタモは必要なし、難なく釣り上げた。 釣趣はイマイチでリリースしようにも魚が暴れて痛んだ。 仕方ないので皆持ち帰った。 午前中は東風(後ろから)で沖へ遠投出来て釣りやすかったが 午後から西の強風(波止では真横)になったら 火電波止側には30人はいたんだが 雲を散らすように帰って行った。 沖に向かっては初めからこんな感じで いかに火電に近い方が人気が高いのかよくわかる。 僕の隣の人にきいたら 真ん中あたりはふかせ(アジを泳がせる)場にいいと 教えてくれた。 庄原市内中心部の人で昔比和の木屋原に 住んでいたというから驚いた。 昔木屋原には小学校があって教員専用の住宅があった。 僕より一歳年下で小学校2年までいたという。 僕には全く覚えがなかった。 近所でよく遊んでもらった人がいて 顔は覚えていないがフルネームを言われたのでビックリこいた。 よく知っている人で今でも元気ですよと話したけど まさか遠く離れた防波堤の上で こんな昔話になるとは思わなかった。 夕食にはサンバソウを刺身にして皮目をあぶっていただいた。 美味しかった。 数がいたので嫁さんには迷惑をかけた。 次は大きいのが一本釣れたら帰ることにしよう。