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昨年より5日遅い千秋楽

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  (20251018) 今シーズンの稲刈りが済んだ。 雨の予定で籾摺りをしようと考えていたんだが 朝の様子を見て これはやれると決断して稲が乾くのを待って 昼前から田んぼに入った。 楽勝と思っていたが トラブルが二回あって雨雲が迫りチョー焦った。 午後二時前に刈取りを済ませてコンバインを格納したところで 雨になった。 今年の終了時間は716.5hr。昨シーズンの刈り終わりは 10月13日 で639hrだった。 今シーズンの使用時間は77.5になる。 毎年ブログに記録しているので2022年81hr、2023年56hr、2024年59hr。 面積は変わらんので稲の倒れ方とか トラブルの時間が関係していると思う。 コンバインはドックに入れないと来年は使えないと判断、 さっそくドックを申し込むことにした。

終盤のボーナスを手に入れた

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  (20251015) 刈取りは最終段階になって残り4%(赤い二枚)となった。 面積は37a。 倒れた田んぼは三分の一は残っているが 日誌的には完了の方に入れた。 右の外周の藁が乱れているところはコンバインがトラブりになり 難儀をした証拠。 後は切り藁がきれいなので時間はかかったが トラブル無しで刈れたことを意味している。 残っている二枚の田んぼは 一日で刈れる面積だが酒米と「しきゆたか」なので 一緒には刈れない。 明日は雨予報なので金曜日にこの立っている酒米を 刈ろうと思う。 このかろうじて立っている稲の姿は反当八俵以上あるのは 間違いない。 今日刈り取った酒米は乾燥機に入れると籾水分19.5%だった。 ひどく刈り遅れたという品質ではないので一安心した。 最終段階でボーナスを手に入れた感じ。 疲れ果ててはいるが来年もやれそうな気分になってきた。

一段落して一日休んだ

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  (20251014) 12日・13日と道路左側10枚の田んぼを ライスセンターに持ち込み 稲刈りを一気に進めた。 日誌をつけると12日3枚で60a、13日7枚約1haになった。 13日は一人でこなした面積としては稲作人生で 最大の刈り取り面積となった。 田んぼんが集中していて移動が少ないことや ライスセンターの利用が僕一人になって 受け入れがスムーズだったことも最大の刈り取りができた理由だ。 9月中なら荷下ろし待ちで並んで待つことになっただろう。 残りの刈り取り面積は約90a、進捗率は90%になった。 一段落したということで今日は一日雑用をして 体を休めた。 残った品種は二種類でライスセンターの利用はできない。 自己完結しなければならんので 30㎏の紙袋をパレットに積み込む籾摺りラインを フレコン出荷用に作り替えることにする。 作り替えるといっても機械の配置を変更して 一トン秤を置くだけのこと。 土曜日くらいには刈り取りだけは済みそうだ。 刈り取って乾燥機に入れてしまえば 後はゆっくり温泉にでも浸かって籾摺りをしようと思う。 来週末あたりには出荷も済ませることができるだろう。

延命措置は早めに

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  (20251012) 今日はお祭りなんだが刈取りに入った。 神さんの神興式(神輿の御旅)には参加して 夕方も刈りに入った。 小さい田んぼでイノシシが荒らしまくった田んぼから片付けた。 この田んぼは人家に近いんだけど毎年被害に遭う。 電柵をしたときはピタッとこなくなるが草が長くなって漏電したり バッテリー切れで効果がなくなると 見はからったように入ってくる。 幸いこの田んぼだけが被害に遭って連続した田んぼには 被害が少なかった。 小さい田んぼの半作なので経済損失は少なくて助かった。 コンバインの積算時間は朝の時点で700hrになった。 前のコンバインは700hrで下取りはないと言うことで くず鉄として処分した。 くず鉄といってもその時点では使い物になったので10万円程度の 小遣いにはなった。 その後どこかで見たようなコンバインが田んぼの中で止まっていた。 どうやらクローラ切れのようだった。 僕のコンバインをだまされて買った人が居たようだ。 僕が使っていれば30万くらいの修理代が 必要になっていたと思う。 なんぼで買ったかは知らんが 僕に悪意はなかったので許して欲しい。 400hrでオーバーホールに出した。 100万近い代金だった。 今回出せばクローラーが新品になって100万円は軽く超えるが 将来面積が少なくなれば一生使えることになるだろう。 整備を予約しようとしたら希望者多数で後回しになった。 僕のクラスのコンバインは定価で一千万円は超える。 どの農家も考えることは一緒で 整備をして延命をしようとしているんだと思う。 一年先になってもいいので予約だけはしておこう。

稲刈りは残り2.6ha

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  (20251010) 今日もライスセンターに持ち込んだので 今季最大の約70aを刈り取った。 コシヒカリから酒米へと品種が変わったので コンテナやコンバインを掃除したことにより 刈取り着手に手間取った。 天気もよかったので午前10時から刈っていれば 1ha近くやれたのではないかと思う。 稲刈り全体の進捗率は69%。 残りの面積は「しきゆたか」という品種が30a、 酒米2.3haとなった。 単純計算で行くと5日くらいで済む計算だが しきゆたかと酒米の品種が2種類あることで 連続作業と言うことにならん。 日曜日はお祭りがあって おろそかにしては罰が当たる。 お祭りを一日休むことにして後10日くらいで 刈取りをすますようがんばることにしよう。

コシヒカリはオールブルーになった

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  (20251006) コシヒカリ最終日は一日で50aを刈り取り 千秋楽を迎えた。 機械トラブルはなく気持ちの良い稲刈りだった。 ただ立ち稲の乾燥が進みコンバイン作業中 ものすごいはしか(稲のほこり)だった。 台風余波の風が吹いて吹き飛ばしてくれるのはいいが 逆風になるともろに向かってきてとんでもない痒さだった。 コシヒカリの刈り取りの日誌を書くと 100%完了でオールブルーになった。 親戚の面積を含めると6haになる。 田植は直播があったので楽をしたが 刈り取りはことのほか難儀をした。 来季は作付計画を品種を含め検討して 10月中旬に刈り取りのピークがくるよう 設計しよう。

コシヒカリは千秋楽間近

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  (20251008) とんでもなくきつい稲刈りだった。 直播の所は二日の計画だったが倍の四日かかった。 精神面や体力的にはトラブルの連続で一日をプラスしておこう。 コシヒカリは残り50aになった。 コンバインはガタガタになって 無理な刈取りで負荷がかかると ベルトが鳴るようになった。 そのたびにコンバインを止めてこぎ胴の中を 掃除しなければ動かないようになった。 ベルトが緩んでいると思われるので テンションを張ってみることにする。 これでもだめなら入院して全ベルトの交換になる。 胴の中に入った稲わらや草をカットする 刃があるんだけど石を刈り込んで すり減ったことも考えられる。 いつでも換えられるよう注文をしておこう。 明日はコンバインが機嫌良く動いてくれて コシヒカリの千秋楽になるよう祈ろう。

直播の刈取りは通常の三倍

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  (20251007) 昨日以上に難儀をして午後4時二番が詰まり 刈取り作業はできなくなった。 修復作業は慣れたので早く直して太陽が隠れるまで 刈り取りはできるんだったが ライスセンターに持ち込むには5時過ぎる。 迷惑をかけてはいけないので刈り取った分だけを 持ち込んで本日の作業は終了した。 刈り取った籾はフレコンバック3個で 2トン半ぐらいはあったんではなかろうか。 田んぼは水は落ちていたがことのほか軟らかく 直進の所なら問題ないが角では コンバインが埋まりかける。 一周回るのに何回も止まる状況で詰まった藁や草を 排除するのに握力は限界になった。 コンバインが走った後に切藁が所々山になっているのは その状況を表している。 直播の春作業は三分の一ぐらいで済ませられるが 秋は三倍以上の苦行となった。 直播の問題点は明らかになった。 来年の米作りは明るいと思いたい。

見た目以上に難儀をした

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 (20251005) 休んでいても仕方ないので刈れそうな 直播した一番大きな田んぼに入った。 ちゃんと刈れたような感じだがトラブルの連続だった。 一周に一度は止まる感じで今季最大の 苦難だった。 コンバインも泥まみれになった。 最大のトラブルは濡れた稲や雑草を刈り込み 二番詰まりでベルトが焼けそうになった。 コンバインの中の籾が通るところの詰まりで 籾タンクをこじ開けて関係部品を分解しなければならなかった。 掃除したらようやく固着したところが回るようになった。 そこの修復だけで1時間。 稼働5時間でようやく2トンほど刈り込み ライスセンターに持ち込んだ。 倒れていても田んぼと倒れた稲わらが乾いていれば ここまで難儀をすることはなかった。 二日ほど辛抱すればこんなことにはならなかったが 刈り取り限界に近い状況で 焦りまくっていたので田んぼに突入してしまった。 二番のところを分解してわかったことだが 部品がかなりすり減って痛んでいる。 石を刈り込んだこともあるので そのことが影響したんだろう。 明日はこの田んぼは済ませて次の田んぼに入る。 コンバインを使った人なら水の溜まった田んぼに入り かなり無理をしたのがよくわかる姿だ。 反対側の稲わらが入るところは泥だらけになっている。 今シーズンだけは何とか稼働してくれることを祈ろう。

コシヒカリは残り26%

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  (20251001) 今日はライスセンターに持ち込むので刈り取りを 3枚で60aあまり済ませた。 通常乾燥機に入れる場合は40a程度なので1.5倍の刈り取りができた。 コシヒカリの刈り取りの進捗率は74%で 地図の赤い6枚の田んぼが残っている。 下側の3枚が飛び地になっているのは水が溜まり近付けなかったため 残していた。 上側の三枚は直播で倒れてしまった。 下側の3枚はライスに持って行けば一日、 直播は自家ライスセンターで二日でやる予定だ。 このままでは酒米もライスセンターに持ち込まなければ 稲刈りは済みそうにない。 乾燥機を増やす手もあるがとても天の許認可が降りることはない。 これからは冬の遊びのためにライスセンター利用で楽をして 余力を残す方向で行こうと思う。

ようやくコシヒカリ70%に到達

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  (20250927) 順調には程遠いけどコシヒカリの刈り取りは 何とか進んでいる。 直播を除いたコシヒカリの進捗状況はようやく70%に到達。 直播を入れると60%にしかならん。 計画通りなら酒米の刈り取りの準備をしている時期なんだが 予想外の雨に計画はもろく崩れた。 それでも稲刈りをやめるわけにいかんので ストレスを感じながらでもやるしかない。 イノシシのことは忘れ去っていたんだが 田んぼの真ん中でミステリーサークルが現れた。 道路から見るとまったく気づかなかった。 コンバインの上から周囲を確認するが 電柵もイノシシ柵も異常がないように見える。 このぐらいの荒らしようでは屁とも思わんが なんかくやしい。 酒米のところは被害が増えているように見えるが とても構っていられない。 とにかく刈り取りを進めなければならん。

こんな田んぼは最後であって欲しい

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  (20250926) もしかして今シーズン最大の難儀だったのかもしれん。 田んぼ全体は固かったんだけど 取水口は水はなかったけど軟らかった。 最初の外周を回った時点で埋まりかけてギリギリ脱出できた。 写真の所は残して 最後にスイッチバックで突っ込み刈り取った。 コンバインは軟らかいところで回転しようとすれば 埋まりかけて難儀をするが まっすぐ前後に行くのは意外と強い。 この田んぼは水が来なくなって消防ポンプを使ったところだけど ここだけは湧き水があるんだろうか一度も乾いた様子はない。 田植の時点で乾きが悪いことは予想できていた。 ここは木の陰になって米はたくさんは採れない。 コンバインのことを思えば 植えるのを避けるべきだった。 ドローンの露払いは効果抜群だった。 明け方雨が降って昼を過ぎないと刈れない状態だったが 作業開始を30分以上早めることができた。 いくら高いコンバインでも濡れた稲は刈れない。 新しい発見は大成功だった。

ライスセンターの利用も考えよう

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  (20250921) 今日は請け負っている稲刈り60aの半分の面積を済ませた。 請負を含めたコシヒカリ全部の稲刈り37%が済んだ。 酒米などを含めた全体での稲刈りはまだ20%しか済んでいない。 全体の稲刈りの終わりが10月中旬としても コシヒカリの刈り取りは大きく遅れている。 今後は一日の刈り取りを増やしていかないと 追いつくことができないが 倒れた田んぼがあると思うように事は進まない。 費用はかさむけど ライスセンターに持ち込むことも 考えなければならんだろう。 一気に寒くなる。酒米もいい色になった。 刈り遅れてはいけない。 酒米もライスセンターに持ち込むことを検討しよう。

イノシシの荒らした田んぼは必ずトラブルになる

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  (20250919) 今日は雨の心配のない稲刈りになった。 バリバリやろうと目標の田んぼに行ったら 水が溜まっている。 いったん下ろしたコンバインを積み替えて 排水の良い田んぼに入った。 このパターンの倒れ方は周囲を一周するまでは難儀をする。 左から刈ってくるには追い刈りになり問題ないが 手前側から向こうへの横刈りと 反時計回りで左側に行く場合は追い刈りにならないので 慎重に刈り進む。 周囲が広くなれば楽に刈れるが全面倒れているので 普段の倍近い時間がかかった。 時間はかかったが収穫量はまずまずということで ここまでは楽しい稲刈りだった。 心弾ませ次の田んぼに入った。 倒れようもまずまずでしめたと思った。 だけど外周を回ってがっくり。 向こう側三分の一がイノシシの被害にあっていた。 イノシシも考えたもので写真を撮っている道路からは 被害がないように荒らしている。 イノシシが入ったのを見て一番最初頃に電柵を張ったら 全く来なくなっていたので安心していた。 電柵を倒した跡はないのでどこから来たかを 検証しないといけないが 刈り始めたのでもうやってられない。 コンバインが元気だったのはここから イノシシの荒らしたところまでだった。 荒らしたところを無理やり走らせたらトラブルになった しばらく修理に取り組んだが新しい部品が来るか サービスの知恵を借りないと稲刈りは出来なくなった。 明日は雨になり修理には一日余裕はあるが 週末で部品はどうなるかわからん。 次の稲刈りは忘れて乾燥機に溜めてあるお宝を 片付けよう。 三次で米の盗難があった。 秋になると時々ニュースになるが 今回は特別だ。 乾燥機から400㎏盗まれたという。 乾燥機だから籾を盗んだということだ。 盗むには乾燥機を回し籾コンテナに入れなければ運べない。 いきさつをよく聞いてみたい。 昔、田んぼの稲を刈り盗られたというのがあった。 露のある稲は刈れないしコンバインがフル稼働すれは 大きさにもよるが1㎞四方に騒音が響く。 玄米袋の盗難なら理解できるが この二件の事件は僕らの常識をはるかに超えている。 両方ともプロ?の仕業だと思う。 盗難には厳重警戒しよう。

籾殻処理が最大のボトルネックになる

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  (20250916) 稲刈りができる天候になったので我が家の田んぼの稲刈りに入った。 残暑厳しい。堪らず空調服でしのいだ。 稲の状態は倒れ加減だけど このぐらいでは豊作というほどのこともない。 刈った籾を乾燥機に入れると水分が19%以下になっている。 猛暑の後、雨が続いていたんだが登熟が進んだんだろうか。 この時期に水分が20%を下回るのは異常だと思う。 稲刈りを早めないと品質の低下が危ぶまれる。 刈るだけなら5割増しができるが 僕の場合18俵籾摺りをしたところで 籾殻処理(田んぼにまく)をしないと次の工程に入れない。 籾殻処理は木屋原農園最大のネックになっている。 第一便の籾殻を捨てに田んぼに入ったら 田んぼが柔らかくてトラクターがカメになりかけた。 慌てて脱出したのだが長雨の影響で田んぼが硬くなるのは ずいぶん先になる。 今後は田んぼにまくのは難しいだろう。 仕方ないので 道路の角から田んぼに落としておいて、田んぼが硬くなってから バケットでまくことにしよう。 自転車操業が始まった。 ここ二週間は激務の連続だ。 今シーズン最後の頑張りどころになる。 腰が痛くならんよう祈ろう。 昨年の籾殻も田んぼにまけない分は原野に放置したままだ。 稲の栄養になるのはわかっているが 捨てたまま山にして放置した。

一日雨で何もできなかった

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  (20250912) 一日雨模様で今日の予報は当たっていた。 夕方には強く降って直播のコシヒカリはダメ押しを食らった。 移植栽培のコシヒカリは良いあんばいで 倒れだした。 明日も雨予報ということで よその農家もヤキモキしているのは同じだろうと思う。 籾摺りをしようとしたが 籾の水分にバラツキがあって乾燥がうまくできていない。 違う田んぼの籾を混ぜたのが原因だと思うので 乾燥機の中で籾を寝かしている。 こうすることで乾燥機の中で籾が水分を引っ張りあってくれる。 明日の朝からもう一度低温をかけて乾燥させれば 籾水分15%前後になってくれると思う。 毎年水分計の誤差が大きくて難儀をする。 何とかならんと思うが乾燥機の自動水分計は精密機械で 誤作動もよくする。 仕上げは手持ちの水分計を見ながら慎重にやろうと思う。 写真は撮らなかったので先日の倒れた稲刈りを載せる。 コンバイン前面の引き起こしのところを見ると 一番上まで稲の長さがある。 この長さは倒れるのは必須になる。 倒れるぐらいが収量は多いのだが 倒れ方にもよるが稲刈り作業が倍の時間になる。 こうなる一歩手前の状態に作るのがいいのだが ここは毎年倒れる。 肥料を多く投下したとは思わんが 茎の長くなる幼穂形成期の天候が良すぎて 肥料が効きすぎるとの指摘もある。 米作りは続くので来年こそは立っている稲を作ろう。

最悪の場所が済んでホッとしている

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  (20250911) 天気予報は一日雨予報だったが朝から晴れた。 先日刈残しておいた家の前田んぼは排水がよかったので 朝露が乾ききってはいなかったが刈に入った。 優しい倒れ方だったので水分他県だがトラブルなしで刈り終えた。 余裕があったので山奥の田んぼも済ませた。 一見よさそうに見えるが 青い葉っぱが見えるところがイノシシが踏み込んだ場所で この田の半分は刈り取れなかった。 イノシシが踏み荒らした稲は穂がついているのだが 水没してしまい諦めるしかなかった。 イノシシは穂を食べているのでなく 踏み込んで遊んだという感じだった。 家の前と山奥の田んぼは3枚で約50aあるが コンバインのタンク5杯程度しか籾がなかった。 家の前は普通にできたけど山奥は半作だろう。 午後3時東の空は晴れているのに 西の空から黒い雲が流れてきた。 コンバインも籾コンテナも雨に合わずに今日の稲刈りは 終わることができた。 明日も雨予報。 余裕をもって籾摺りができる。 半作の予想ではあるが最悪の場所が済んで 心は晴れやかになった。

稲刈りはお天気次第

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  (20250909) 朝はよく晴れていたが昼前から土砂降りになった。 大規模農家は10時ころから刈り始めていたので 大変なトラブルになっただろう。 濡れた稲を刈るとコンバインから出すのも難しくなる。 僕は年寄りの病院の日だったので雨が降っても高みの見物ができた。 直播の田んぼは三枚とも一気に倒れた。 明日も降ると言うから立っていろと檄を飛ばしても どうにもならん。 今の状態ならやや難儀をする程度で刈り取りはできるが 立っている株を見るとまだ青い。 このまま倒れていくのを見るのは なんとも心苦しいが仕方の無いことだ。 直播でない田んぼは緩やかに倒れだした。 これはいい感じで目標の出来高には到達するだろう。 ここに来て直播以外のコシヒカリの登熟が進んだ。 刈り遅れになってはいけないと刈り取りを早めに始めたんだけど 前線が停滞してきた。 思うように行かないのが百姓。 なるようになると諦めて雨上がりをまとう。

最大のトラブルは雨だった

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  (20250907) どこから刈るか悩んだ挙句 家の前の倒れた田んぼから刈ることにした。 トラブルは初日ということもあって機械的なことはあったのだが 午後2時ごろ雲行きが怪しくなって突然雨が降った。 結局今日の最大のトラブルは雨ということになった。 コンバインの刈り取りは雨には合わなかったが コンテナの籾はシートの覆いをしていないので濡れてしまった。 かなり降ったのでコンテナから排出できるか 心配だった。 今日の稲刈りは中途半端になったが 完全に倒れる前に一番難儀をする外回りが済んだことは 結果としてこの田んぼから始めたのは 良い判断をしたということになった。 籾が濡れると摩擦が大きくなりらせんが回らなくなる。 最悪らせんに籾が詰まりモーター過負荷で排出困難になる。 普段なららせんの特徴で手前からザーッという感じで出ていくが 籾が濡れているのでらせんまで籾が落ちていかない。 最後はほうきでつついて落とした。 今日の雨は水溜りができるほど降った。 山奥の田んぼに行きたいが排水が悪い。 田んぼの状況を見て次はどこを刈るか判断しよう。

車検は後四回は受けられそう

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  (20250906) トラックが車検から戻ってきた。 平成11年登録なので今回で26回目だ。 上に積んでいる錆びたコンテナも同級生になる。 走行距離は8万2千㎞。一番遠くは福井県まで2回行った。 一回目は鯖江市の近くまで行き乾燥機を持って帰り自分で 組み立てた 。 今年は福井県と三重県に直播きの機械を取りに行った。 今年の福井県は石川県と岐阜県の境にある 白山国立公園 が 遠くに見える所まで走った。 三重県は6月に 桑名市 まで遠征した。 福井県の直播きは9万で三重県は1万円だった。 1万円のカルパー直播きは今シーズンには間に合わなかったが 来シーズンは後者の直播機を使う。 理由は発芽率や根張りなんかの問題でコシヒカリの鉄コーティング 直播はよろしくないとの結論になった。 一番の問題は倒れやすいと言うことだ。 9万の直播きは無駄になるのでオークションにかけようと思う。 ようやく乾燥調整機械とコンバインの掃除が済んで 稲刈りの準備が整った。 玄米にする籾摺りラインは設置はしていないが稲刈りと 籾の乾燥はできる。 明日はどこの田んぼから稲を刈るか思案中。 やはりイノシシが出て便利の悪い山奥の田んぼを 先に片付けた方がよさそう。 稲刈り一日目は何かのトラブルがあるが 今年はうまく行きそう。