火の心配より煙りがひどかった

 (20251201)

午前中インフルとコロナのワクチン接種で

ザワザワしていたら半日が過ぎた。

明日の米出荷の精米や雑用していたら夕方になった。

一日がアッと言う間に過ぎていく。

これって老化現象なんだろうか。

一日曇りだったので田んぼに積み上げた枯れ草に

火をつけることにした。

日没前に恐る恐るつけてみた。

この程度なら大事にならないと思い次々に火をつける。

高く積んだ所は上昇気流が発生して勢いよく燃えた。

結局4カ所火をつけたが夜露も降りて

昼間のような火の勢いはなく大量な煙が出た。

山からの下降気流で集落の4軒に向けて煙被害を

まき散らした。

燃え残った草も多かったので乾いたら再点火する。

燃やせたのは3分の1に満たない。

夜露の消火能力は高い。

次は早めの点火をしよう。

コメント

このブログの人気の投稿

コンバインの刈り取り能力

くず米選別

ブロードキャスター修理