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「しきゆたか」の栽培記録を作った

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  (20251112) 「しきゆたか」という多収穫品種の栽培記録を作った。 しきゆたかを作った生産者の集いというのが 食協主催で今月27日広島市である。 僕の失敗作を発表するわけではないが、 不作の原因には心当たりがあるのでまとめてみた。 7月24日 ・ 9月14日 の現場ではおおむね良好と 判断してもらった農学博士にも 資料として活用できるよう僕の気づいたことを書いて mailで送っておいた。 9月中はそれなりの収穫が見込めると期待したので 残念な結果としか言いようはない。 なによりも発芽率がよくて直播にはうってつけの品種というのが 確認できた。 博士さんの講評を聞いて栽培不適切と 判断されれば諦めるが 来年は病害虫を徹底管理して さらなる面積拡大に舵を切るつもりだ。

二回目の調査は高評価だった

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  (20250917) 今日は「しきゆたか」という今年から取り組んだ品種の 二回目の調査があった。 前回調査は 7月24日 だった。 食協と種を開発した会社の 技術指導担当の農学博士さんが来られた。 食協は米屋さんが出資した広島の会社だ。 米や小麦粉の加工、プロパンの販売が主力と聞いている。 志和にある精米工場は西日本一だ。 2月26日 に工場視察の際の研修に参加し 新品種を植えることになった。 調査結果は概ね順調だったけど 新田開発して植えた田んぼは 日当たり 悪く密植のために前回はいもち病だったが 今回はもん枯れ病と害虫のニカメイチュウ被害が あるということだった。 それでも目標に近い収穫量にはなるだろうという見解だった。 7月24日に写っている田んぼは日当たり風通しともによくて 上出来との評価をいただいた。 稲刈りは10月初旬になるとのこと。 最終的収量を記録してくださいとのことだったので 田んぼごとの成績を報告しようと思う。 籾摺りをしているが今年のコシヒカリの収量・品質はあんまりよろしくない。 酷暑で籾殻が厚くて実が小さいらしい。 色選別機から弾かれる乳白米を見ると比和地域でも高温障害が 出ているのがわかる。 しきゆたかは我が家の米作りの救世主になりそう。

オーバーハングを取り払いすっきりした

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 (20250825) 電柵を張る前に余裕ができたわけではないが 気になっていた田んぼに 覆いかぶさる雑木を片付けた。 紅葉は大木になっているしナンテンは枝というか 500円硬貨の太さの幹がびっしり生えている。 そこに蔓性のわけのわからんものが巻き付いて それはそれはジャングルそのものだった。 枝の出ているところは陰になるので稲は植えないでいた。 枝は田んぼに放置しておいて稲刈りが済んだら も一度ジャングルを整理してそこに戻す。 向こうの山もオーバーハングのところは切り落とした。 庭木は植えてはいけないのが僕らの常識。 空き家になったら木の処分費も加わる。 更地にするには代金が割高になるのを覚悟しよう。 片付いて電柵を張ろうとしたら土砂降りになった。 電柵をしても入ってくるイノシシには 電気ショックがよく伝わるので当分は入ることをしないだろう。 当分の間は枕を高くして寝れる。 電柵の張り残しもあるが柵線下の草が伸びてきた。 草が柵線に当たればアースして効果がなくなる。 明日は草刈をしてあるく。 距離にして何㎞あるんだろう。 考えると気分が悪くなる。 即行動を起こそう。

無肥料出発でも「出来すぎ」?

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  (20250724) 今日は「しきゆたか」という多収穫品種の 出来具合を 食協の幹部の方と水稲研究所(愛知県)の指導員に 見てもらった。 やはり無肥料出発の田んぼは出来すぎていて いもち病の発生もあるとことだった。 僕は漫然と遠くから眺めるだけで葉っぱを手に取って 見るようなことはしない。 指導員さん姿勢を見習わなくてはイケンと思った。 幼穂を見てもらうと0.1~0.5㎜とのこと。 出穂は盆前、収穫は10月になってからの予想だった。 僕としては酒米を済ませてからの収穫となる。 秋の農繁期の幅が広くなるので「しきゆたか」は 僕の作業スタイルに好都合な品種といえる。 明日はさっそくドローンを飛ばして いもち病をやっつけることにする。