同級生は元気になっていた
(20251109)
雨をいいことに一日お休みした。
昨日少し真面目に働いただけで
ほとんどぶらぶらしているが
3月後半からから10月いっぱい
釣りにも行かずがんばったんだから罰は当たるまい。
同級生の調子が悪くなったのが居て嫁さんと見舞いに行ってきた。
よく言われる二人に一人はなるという病気だった。
普段聞き慣れない病名だったが
薬が体に合ったようで元気になりつつあったのは何よりだった。
彼は遠藤君と言って比和の建設会社で働いて
若いころ町内に婿入りをして滝本君になった。
庄原市内に家を建て今も建設会社に勤めていた。
建設会社ということで毎日のように車ですれ違っていたが
夏頃から見ないなと思っていたら病気になって休んでいた。
もしこのブログを見ている同級生がいたら
回復しているので安心してもらいたい。
薬は髪の抜けるやつで帽子をかぶっていた。
僕と同じ頭になったなと笑ってやった。
彼は実家の田んぼを作っている。
面積は少ないが反当11俵ぐらいの出来高だったらしい。
面積を間違っているのではないかと問うたら
道路改良で正確な面積が出ていると言った。
僕の反収は7俵という貧しい数字だ。
来年は米の作り方を教えてもらおう。
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