201807

草焼き
(20180731)


イノシシが出没しそうなところに電柵の準備をしていたら
新しい発見があった。
近くに行かないと絶対わからないところの柵を破っていた。
その他にも3か所見つけた。
柵を修理すれば電柵は必要ないので支柱だけ完成させて
電線やパルス発生機の設置は後にすることにした。
箱罠は3基持っている。
全部に餌を入れて待ち受けているので
早く成果がほしい。
入らないようなら場所の移動を検討しなければいけないだろう。
先日この近くの箱罠にメスのウリイノシシが3頭入った。
親は残ったが日本と同じで産む数が少なくなれば
行く末は高齢化とともにイノシシ軍団も弱体化する。
などと楽観したので草刈りをサボリ先日刈ったジャングルの
枯れ草に火を放った。
半乾きだが台風の余波もあって気持ちよく燃えた。
この先茅の部分があってやばい火になったが
周りはオールグリーンの稲だ。
類焼の心配は全くないので安心して見ていられた。
この暑い中でも火を見るのは好きだ。
燃え跡がスッキリすることもあるが
人類のDNAには火を好む性質が備わっているのだろうと思う。
台風の雨は田んぼを濡らす程度だった。
今日は田んぼの水を見て朝から草刈と
柵の修理をすることにしている。


バックホウイノシシ
(20180730)


先日イノシシに侵入されこの田んぼを荒らされた。
ここを掘っても何も出ないと思うのだが
相当の労力を使って掘っている。
僕が鍬を持って一日作業してもこんなことにはならないだろう。
侵入経路はハッキリしている。
川沿いの柵を飛び越えていた。
柵を50㎝高くするのは大仕事になるので
折れ曲がったところだけ修理しておく。
今やイノシシのメインストリートは道路と
川沿いというのが常識となった。
この先にある箱罠を再起動させた。
他の2か所も順次稼働させる。


台風12号
(20180729)


昨日は安幸おじさん(僕より年下、24日の写真右端))の
還暦祝いを避難勧告の出る中強行、親戚が集まり大酒を飲んだ。
僕のお祝いは退職祝だったが
行けるところまで勤めるというので還暦祝いに変更した。

メンバー10人中2人ほど酒が飲めない男が
送迎担当をするのでタクシーの心配はない。
中ジョッキに換算して平均で5杯、
町内広しといえ60歳を過ぎた団体がこれだけ
飲むのは珍しいだろう。
みんな元気な証拠かもしれない。
(宴会の様子の写真は自主規制した)

ということがあって今日は台風のこともあり完全休業。
堰板を全部落としてトンネルのシャッターも完全閉鎖、
洪水対策万全で台風の雨雲の到来を待っている。
写真は前回の豪雨のピーク前の比和の町。
橋の少し上流真ん中右に赤いラインがある。
上のラインまで水位があがったら
上流で浸水被害が出るラインで
予報を見ながら役所はこのラインを見ながら警報を出す。
今年の被災地は少しの雨で被害が出る。
雨が少ないことを祈るばかりだ。


草刈最盛期
(20180728)


今朝は3時に目が覚めたのでのパトロールに出かけた。
夕べは熱がこもったようで部屋の中は暑かったが
今朝はバイクで走ったら寒かった。
やっぱり比和は過ごしやすいのかなと思う。
最下流部まで行って耳を澄ますと獣の気配がした。
ライトを照らすとあまり大物ではない。
どこからか来ているのか進入路の特定は
見当もつかない。
空き家が2軒続いて無人なのでイノシシのやりたい放題だ。
空き家の庭先に柵や箱罠を置くのもはばかれる。
遠回りに電柵をしてしのぐしかなさそうだ。


草刈に追われている。
時には画像にある僕の身長より高いジャングルみたいな所もある。
ハンマーナイフ、のり面草刈機、
肩掛け草刈機をフル動員して取り組んでいるが
先はまったく見えない。

コシヒカリの穂が出たのでイノシシは周辺の土を掘り返す行動から
穂を食べてあるく行動になる。
生まれたばかりのイノシシには乳化期の穂は
離乳食のようなものだと思う。

給水ボランティアに行ってきた。
ボランティアセンターにも役所にも連絡したが
僕のようなやり方には公共機関のやり方としては
まったくそぐわないのだろう
給水の指示はなかった。
地元の個人ボランティアも活動しない日だった。
結局らちが明かないので出発した。
給水拠点で話を聞いてウロウロしていたら
丁度団地のベランダで涼んでいる人と
話しができて5軒ぐらいは給水ができた。
タンクの割にはしょぼい給水で反省点はたくさんあって
書ききれないが貴重な体験だった。
川尻町は田舎と思ったが港湾施設もあって大きな町だった。
送水場が被害にあったため断水しているが
水害の被害は途中の安浦町の方がひどかった。
これも書ききれないので省略する。
夜が明けるのを待って草刈りをする。
晴れる日の僕の日課だ。
台風が去っても当分続きそうだ。


出穂
(20180727)


町内の出穂が始まった。例年より確実に一週間早い。
例外にもれず僕のコシヒカリも条件の良いところから
一斉に穂が出始めた。

真正面の家は僕の上流の隣家でその左が僕の作業小屋だ。
僕が作業していると隣家の人とよく間違われる。
僕の家はもっと左になるので
当然のことだ。
僕の田んぼは周りより一週間田植が遅いのに
出穂はあまり変わらなかった。
春の気温は低いので田植え時期の差はこの酷暑では
ほんの小さな差なんだろう。
出穂が始まったことでいろんな作業が追加される。
米の実が入るということでイノシシの出没も
頻繁になったのでパトロール強化もその一つだ。
柵を破ってくれれば対策のしようもあるが飛び越えには
まったく対応ができない。
電柵もたくさんあるが初期のような効果は
期待できなくなった。
一晩中見張っていれば遠慮はするのだろうが
現実的ではない。
罠も仕掛けているが賢い奴だ、避けて通る。
飛び越えた所は何かの理由があって場所を選ぶのだろう。
胴体があたり鉄筋が曲がった痕跡のある所は
早めに嵩(かさ)上げ修理して回るのが精一杯の対応だ。
集落の末端を閉鎖すればより効果があるのだが
道路を歩いてくるのでどうにもならない。
今やイノシシの獣道は道路と河川というのが常識になった。

給水ボランティアの準備はできたが給水要請はない。
本郷町や川尻町がま給水困難のところがあるようだ。
ボランティアセンターもそろそろ落ち着くころだろう。
連絡を取ってから行動に移すことにした。


何処も水不足
(20180726)


他所の芸術的とまではいかないが少しずつ草刈りを進めている。
ここは長くなっていたのでハンマーナイフで刈った。
両側が一回だけ6月中に刈った跡で刈っていないと
ハンマーナイフでも難しい草刈りになっていただろう。
この格好にしておいて草刈りの請負に出せば仕事が
早く済んで経費節減になる。
この地点は僕が耕作している田んぼの上流地点から
3分の2ぐらい下流で
目標の最下流地点にいくまでに上流が3回目の
草刈りが必要になってきた。
長くなると歩行用の草刈機が使えなくなるので
ここから下流部は請負に出すとして
僕の作業は上流部に集中することにした。
上流部は僕の住んでいるところで米作りの評価が試される。
間に合わないときには隣りの人が刈っていることもあるので
油断はできない。
たまにはお返し刈りをしてもよいのだが何処も
綺麗にしてあるので返す草刈はあまりない。
真夏なのに忙しいことだが災害依頼全く雨が降らないので
川がかりでない(川から直接水を引けないため池など)
地域は水不足で
消防ポンプの要請が舞い込んできた。
消防ポンプの能力は毎分1立方メートル以上あるので
十分期待には応えるだろう。
今日は涼しいうちに草刈をして
それから水不足のところにポンプを持って行くことにした。

災害で水不足の所で活動している人と連絡がついた。
土曜日が活動の日と聞いたがその日は都合が悪い。
今日の夕方準備をして明日持って行くことにした。
ボランティアが活動していなくても水のいる人は
わかるだろう。
被災地で邪魔にならないよう、
とにかく水を持って行くことにした。


優勝マジック
(20180725)



昨日も暑かったが風が吹いて快適に作業ができた。
日中でも作業してもよいと思ったが
警報のでるなか作業をする人は誰もいなかった。
余裕で作業しているようでも、
もしおかしくなったら笑いものになるので
道路から見えないところにある車庫の
改造に取り組むことにした。
梁の鋼管が低すぎるので僕の
トラクターやコンバインが入らない。
とにかく日陰に入れておかないと農機具の劣化が激しいので
改造を思いついた。
見るたびにうまく作ってあると思う。
作った人は土木工事の特殊な
工作物を作る仕事をしているらしい。
ビニールシートをかけてあったが僕が目を付けて
屋根さんにトタンを張ってもらった。
長く持たなくてもいいので普通のトタンを張ってくれといったら
ガルバトタンしかないという。
これでは僕が農業をやめても遺産で残る格好になる。
高くついたが将来何かの役に立てばいいと自分を慰めている。
改造するという思い付きはいいのだが
一人でするとなると結構難しい。

欲を言えば手前に3mくらい延長できれば
結構大きな農機具が収納できる。
少々いじっても壊れそうにはないのが素人には嬉しい。

カープは連勝、今月中にも優勝マジックが出るという。
コシヒカリの穂が出始めた。
稲刈りマジックが出るのも近い。
整備に出したコンバインが帰ってくる。
車庫の改造も忙しくなった。


誕生会
(20180724)


人間ドッグは帰ってヨシということだったが
プリン体は控えよということだった。
脳裏をよぎるのは麦酒。
発泡酒では満足できないので困ったことだ。
昨日の日中は涼しいところで過ごしたので
待ち時間になれば即刻居眠りができた。
寝つきの良さはこうした時に役に立つ。
帰りの高速道でも眠くなったが
駐車場には影がなくエアコンを入れていても
暑くて昼寝どころではなかった。
道路は空いていたので一目散に庄原まで帰った。
昨日は写真を一枚も撮らなかったので
先日の誕生祝いと泥落としを載せる。
今回の孫で男3人、女4人になった。
右前の安幸オジサンは乾杯したばかりなのに
出来上がっていた。
若く見えるが今年還暦になって孫も5人いる。
来週お祝いをすることになっていて幹事は僕だ。
記念品を何にしようか頭を痛めることになる。
サプライズより本人の意向を聞くのが早道だ。
家は遠くはない。ビールを提げてお伺いをたてることにする。


プチ大工
〈20180723)



苗を満載して後進した時トラックをぶつけて柱を折ってしまった。
田植で疲れて注意力が散漫になっていた。
折れてはいるが崩れそうになかったので一か月放置していた。
いかにも恥ずかしいので修理をすることにした。
一応均しコンクリートを打って
丸太で梁を持ち上げて柱を抱き合わせて復旧した。
ボルトで縫ったので強度は大丈夫だろう。
折れた柱はチェンソーで切ったので断面が
綺麗に合わなかった。長さも微妙に違った。
まあ上から押さえるしボルトも効いているで
外れることはないだろう。
毎日通るたびに修理しなくてはと思っていたので
修理の一つが片付いて安心している。
今日は人間ドック。ありのままを見てもらう。
当分禁酒になるかも。


高コスト堰板
(20180722)



堰のすぐ下流にある水落しに丸太の端を入れた。
端はチェンソーで落としてカンナをかけた。
全部塞げば水はよく来るが土砂も入るので下の部分は
隙間を開けておく。
丸太の端材で作ったのだが反り返った。
木は曲がるのは知っていたがどこがどう曲がるかは知らない。
下の方が根元で太くて先の方は半分くらいの厚さだ。
左に反り返ったので木の外側に反り返るのかと思うが
中の板も同じ方向に曲がった。
チェンソーを墨通り縦引きしていないのが原因か
本当のところはわからない。
ホームセンターで買ってくれば千円もいらないことを
僕は自分でしている。
他にやることがあって超高コストだが
山で調達して自分で加工することが楽しい。
田んぼの影をする木がたくさんある。
これからもプチ林業男子をすることになるので
チェンソーの扱いがうまくなりたい。


下水流(しもずる)選手
(20180721)



災害から2週間が経って、
まったく雨が降らないので比和川の水が目に見えて減った。
堰の土砂出しの所は水が勢いよく来すぎるので
オープンにしていたが水が減ったので
板をして水が落ちないようにする。
板はこの前チェンソーで割った丸太の端切れの
角を落として使う。
レンズの両端を落とした形で強度は十分あり
大水で流れても惜しくはない。

昨日はマツダスタジアムなのに無料BSを含めて
TVの放送はなかった。
3回までに7点差の楽勝と思っていたが
7回の同点で今日は負けると思い夜9時前には
radikoを付けたまま寝てしまった。
普通なら9回勝ち越しホームランを打たれた時点で流れが
負けパターンだが昨日はそうではなかった。
たまたまサヨナラ逆転ホームランの時に目が覚めて
放送を聞くことができた。
もし優勝したら記憶に残る試合だろう。
もっとあるようなら完全に三連覇は達成できると確信する。
貴重な放送を聞くことができた。
毎日の作業が暑すぎて思うように進まないが
昨日は元気をもらった。

今日の夕方、災害で通行止めだった国道が防護壁が完成して
片側通行ができるようになる。
ウナギでも買いに出ようかと思う。


崩落跡
(20180720)


45年前僕たちも被災した。
三次市は堤防が決壊して水没した。
今でも被災水位が書いてある場所があり
見るたびにあの水害を思い出す。
僕の家から約100m上流に山崩れの跡がある。
立木は災害の後植えた檜だ。
これだけの土砂が小さな谷を埋めればダムになって
土石流が発生する。
ここは地下水が寄る所なのか谷が出ていないのに崩壊した。
僕の家は母屋の隣の離れの基礎の一部が流され、
すぐ上流の隣家は蔵が流された。
田んぼは家前から比和川まで河原となった。
この崩落跡の上流の家は別邸と車が流された。
ということはこの跡の上流にもいくつかの
崩落があって複合的に
土石流が発生したということだろう。
広島市の安佐北区は前回の災害で77人が
犠牲になっている。
今回の災害では太田川の対岸で5kmしか
離れていないところなのに
避難を早くしなかったため、また犠牲者が出た。
「過去の経験で自分の所は大丈夫と思った」と
新聞に出ている。
僕の家の谷は復旧の効果もあり災害の心配はないと
思っているがいつ同じようなことが起きるかもしれないと
思っていた方がよさそうだ。
今回の災害から見えてきたのは
過去の経験以上のことが起きる。
想定外は起きるということを肝に銘じなければなるまい。


味穂
(20180719)


豪雨災害があったからだろうか暑い夏だ。
草刈も大事だがこの時期コシヒカリの
穂肥も忘れてはいけない。
増収を狙うのは本意ではない。
栄養不足の痩せた穂に美味しい米粒は実らないらしい。
この穂肥は改良されていて苦土(Mg)が配合されている。
肥料自体の補給の目的もあるが微量要素も必要なので
この肥料を選んだ。
苦土は味が良くなるという信者の一人だが
どのくらい良くなったかは知る由もない。
動力散布機に20㎏を入れ背負って歩くので
結構いい運動になるが
日差しのある日中の散布は避ける。
日差しの中の作業はついて歩く草刈機の
作業だけにしている。
朝早くから作業する人がいるが
朝は血液が濃くなっている可能性があるので
僕は朝の水分補給が体に十分回ってから
作業することにしている。

ツバメは巣の中に2羽が残って餌をまだもらっている。
ちゃんと大きくなっているのだが
間と同じで発達に差がある。
巣が空になるのも近いだろう。


マコモダケ
(20180718)


今朝のマコモダケを撮った。
下葉の枯れたところもあるが本体は活着したようだ。
この場所は取水口で先日の雨で土砂が入った。
砂なので栄養分はないと思う。
どうやって土づくりをすればよいか見当もつかない。
ネットで調べるが米作りが忙しいので後回しにする。
災害ボランティアはラジオ局にもメールを送ったが
何も連絡はない。
個人が水や重機を持って行く受け入れ態勢が
災害現場にないのだろう。
何か連絡が来るまで自分のことをしっかり済ませることが
災害現場に心を寄せていることになるだろう。
庄原に向かう国道の開通情報が発表された。
今週末には片側通行まで復旧するそうだ。
あの場所は僕らが知っている限り、
非常に不安定な場所だ。
土砂の撤去は済んだが
鉄製の防護柵をして工事に取り掛かるということらしい。
庄原に向かうには僕の前の道が迂回路だ。
交通量も多いが腹の立つのはごみの投げ捨てだ。
こんなことを平気でする日本人が
まだたくさんいること自体がこの国は大丈夫なのかと思う。
とにかく早期の国道開通が望まれる。


芸術的草刈
(20180717)


左上のお宮の前に奇麗に草を刈った田んぼがある。
僕の借りている田んぼの2個上流にあるのでいつも
管理状況を比較される。
草が短いうちに次の草刈りをされるので
ゴルフ場のようになっている。
僕の草刈りは長くなってから刈るので
刈る回数は少なくて済むが
刈った枯草が地面を覆い地盤が緩くなって土が流れ
畔が痩せてくる。河原の所なので石も露出してくる。
地盤が軟らかいと法面草刈機は地盤がつかめないので
使いにくくなる。
悪い循環のパターンに入るのだが
耕作面積の多いものの宿命でこんな畔するのは
夢のまた夢である。
僕の田んぼがこんな畔になるのは現役を
引退してからになる。
とはいっても60歳を超えた僕が一番若い方だから
この先どうなることやら。
個人でなく地域全体で考える時が来ているが
全くその動きはない。
冬が来たらゆっくり考えることにする。
コシヒカリの出穂まで20日前後になったと思う。
穂肥の時期なのだが茎を抜いて調べる必要がある。
草刈もだがいろんな作業が重なって大変忙しくなった。
エアコンを回して避暑をしている場合ではなくなった。


災害ボランティア
(20180716)


連チャンで酒税を納め過ぎた。
今年は豊作間違いなしだ。
娘は親父の姿を見て呆れかえっていると思う。

情報では災害現場の水不足が盛んに言われている。
僕は給水5トンの能力を持っているので災害ボランティアを
登録したがまったく要請がない。
登録したのは社会福祉協議会。
家屋に溜まった泥出し作業などのボランティアが
募集の中心のようだ。
給水などは自衛隊や公共機関がすることで民間人は勝
手にやれということだろうと思うが
何処に行っていいやら見当もつかない。
SNSで拡散ということがあるのだろうが
やり方がからない。
フェイスブックは長い間放置したままだ。
今回の災害で何らかの貢献がしたい。
この写真をフェイスブック載せてみることにした。
困っている人がいたら連絡をください。
駆けつけます。

携帯09041404182
E-mail   koyabara@gmail.com


古いポンプ
(20180715)



10年近く使わなかったがオイルを交換して燃料を入れたら
エンジンは動いてくれた。
小さなポンプだが大量の水を送ってくれる。
ホースはたたんだ折り目の所が風化して
数か所で水が漏れた。
暑いさなか水遊びのようでわざと浴びて気持ちがよかった。
この後買い物に行って泥落しと孫の
誕生祝いを盛大に挙行した。
当然飲みすぎて身体は重いが今日はお宮の祇園祭りがある。
今日の直会(なおらい)は自重した方がいいのかもしれないが
五穀豊穣のお祭りだ。
真面目に務めることにする。


巣立
(20180714)


雛が育って親が餌を頻繁に運んでくるので
親鳥がつかまる巣の縁がすり減ってきた。
雛が尻を出して糞をするのに便利な構造にもなったようだ。
巣の下に張ったテグスの甲斐あってか
カラスが姿を見せなくなった。
もう少しすると羽ばたきの練習が始まる。
このまま順調に巣立ってほしいと願うばかりだ。

今日は春作業でお世話になった人とようやく
泥落としをすることにした。
孫の誕生祝いも兼ねる。
飲んベイが集まるので賑やかになるだろう。
買い出しの前に水の来なくなった田んぼに
ポンプを設置する。
もう10年ぐらい使っていないガソリンエンジンだ。
まずキャブの掃除から始めないといけないだろう。


インディジョーンズ・ブリッジ
(20180713)


僕が管理している一番遠くの田んぼに
水が来なくなった。
僕の田んぼではないが年度途中で耕作放棄することには
ならないので点検に行って見た。
水害で水路が土砂に埋まったかイノシシがワルさを
しているのだろうと
見当をつけて葛や笹で覆われたところを点検して歩いた。
イノシシも嫌いそうなジャングルになっていて
ほとんどイノシシの出没した跡なかった。
結局上流の堰の取水口が土砂で埋まっているだけだった。
立っているところは道路の反対側で
車まで帰るのにこの橋を通ればショートカットになるので
久しぶりに渡ってみた。
板は栗だと思うが長年風雨にさらされ痩せている。
鉄骨は錆びてはいるがユラユラしないでしっかりしていた。
映画の撮影に使えばいい感じだったので
インディジョーンズ・ブリッジと名付けた。
今では軽トラックが通れる道が500m先にできたが
昔はこの橋が頼りだった。
僕が知っている限り軽自動車が
普及する前からこの橋はあった。
昔は運搬車や耕耘機のメインストリートだったに違いない。
などと考えながら一生懸命草刈りをしたらバテ気味になった。
缶ビール2本でダウンするのは久しぶりのことだ。
草を刈ってわかったが目の届かないところに
イノシシは偵察に来ているようだ。
箱罠を本気を出して再起動しないといけなくなった。


機械道楽
(20180712)


堰の取水口に溜まった土砂を取り除き水を送ったが
下流に十分行き届くほど水が行かない。
水路のいたるとこに砂と粒子の小さな泥が溜まっていて
水路断面が確保できないのが原因だ。

トンネル下流にある土砂溜にバックホウを入れ
掃除をしたら思いもよらぬほど
砂と泥が溜まっていた。
下流には山から流れてきた土砂が水路に入る所がある。
山の木を切って作業道を付けたのが原因だ。

山の地肌がむき出しなので粒子の小さなものだけが
作業道を伝って水路に入る。
今回の伐採で身をもって自然破壊を経験したことになった。
クレームを言いたいが調べてみると現在の法律では
業者のやりたい放題のようだ。
土地所有者なら言いようもあるのだろう、
もう少し調べてみる必要がありそうだ。

道路下のトンネルの土砂溜めの両側は
ブロック壁なのでバックホウは旋回できない。
すくっては旋回できるとこまでバックして
土砂を運搬車に入れたがすぐに一杯になった。
低いところにダンプしてバックホーで整地をするのだが
一連の作業をスコップや一輪車でやるとなると
気の遠くなる話しだ。
この時ばかりは機械道楽が役に立つ。
半日かけて堰の入口と土砂溜を掃除したら
たっぷりとはいかないまでも水は確保できたので
昼からは草刈りに着手した。
これから主な仕事は空けても暮れても草刈だ。
一回目の草刈は田植で忙しいので若いグループに
請け負いに出した。
僕の場合面積が広いので一回の草刈を請け負いに出せば
10万円以上が吹き飛ぶことになる。
体には負担がかかるがここは頑張りどころだ。
熱中症対策を万全にするためスポーツドリンクを
箱買いしたいが国道の復旧が進んでいない。
開通したらまず買い物に行くことにした。



堰の取水口の近くにあるサイホン式のトンネルの入り口には
浮いたゴミがたくさん集まっていた。
バックホーがあるので楽々取り除ける。
いつも思うことだが水害があっても何重にも安全弁があって
復旧しやすいように作ってある。
昔の人の知恵はすごいなと思う。


絶好調エンジン
(20180711)


オートチョークなので始動一発、
惚れ惚れするくらいの圧で水を送ってくれる。
筒先の所は見えないが少しスロットルを回し気味にしたら、
筒先を持っているのが耐えられないので
絞ってくれといってきた。
安定回転で水を送れば気持ちいいくらい
トンネルの中の土砂を飛ばしてくれる。
毎年ポンプのトラブルでトンネル掃除は苦になっていたが
調子よく作業が進めば来てくれるメンバーも気が楽だろう。
今日は堰の取水口の土砂をバックホーで取り除く。
2トンダンプ一杯二杯のことではない。
よそ様の取水口もたくさん埋まっていて人海戦術でするそうだ。
僕らの所はバックホーや消防ポンプで取り除くことができるので
恵まれ環境にあるといえる。
今日は燃料を満タンにしてバックホーの運転だ。
僕の運転では機械で遊んでいることになるので
今日の一日はアッという間にすぎるだろう。
明日からは水を欲しがっている
田んぼに水を供給できることになりそうだ。


トンネルから出てきた土砂は鍬で掻くと谷の水勢で
下流に流れていく。
ここの作業が年寄りには一番きつかったようで
途中で僕が代わった。
筒先は若い者が持つとして
次回からは適材適所に人員配置を
しないといけないだろう。


災害復旧
(20180710)


水路のトンネルに土砂が入って全く水が送れなくなった。
鍬で掻き出そうとしたが入口は荒い玉石で埋まっていて、
狭いトンネルの中でへっぴり腰の格好になり
上手く作業できない。
昨日の夕方時点でひどい漏水田は干上がってしまった。
今日の夕方関係者を集めてトンネルの中の土砂を撤去する。
消防ポンプで向こうからこちら側に吹き飛ばす作戦だ。
向こう側は石は小さく粒子の小さい泥なので簡単に吹き飛ぶが
入口のところは粒の大きい小石があるので
難しい作業になりそうだ。

全国の水害の全容が明らかになっている。
広島も4年前の災害を大きく上回った。
幸い僕の所は被害が少なかった。
国道の土砂崩れが一番大きい災害だろう。
僕の前の道路が庄原市中心部へのう回路になっているので
ものすごい交通量がある。
早く復旧してもらいたいが少し大回りで不便なぐらいのことは
我慢しなければいけないほど町内の被害は軽微だったといえる。
今のところ僕にできることは何もない。自分のことを済ませて
何か手伝えることを考える。
三度目の正直でツバメのヒナが大きくなっている。
2回の失敗はカラスに襲われたからだ。
そのカラスが巣を狙っている。
今回は外から見えないよう上手く
巣を作っているので大丈夫と思っていた。
昨日は巣の近くまで偵察に来ていたのを気が付いて追っ払った。
カラスはテグスを張ると羽が当たるので近づかないと聞いた。
巣に近いところに僕の身長から上ぐらいに張り巡らしたら
はじめツバメは警戒していたが
自由に出入りするようになった。
巣立ちまであと少しだ、雛の安全を祈りたい。


木いじり
(20180709)


各地で甚大な被害になった。
がけ地・谷川では土砂災害、平野部では水没。
沿岸部はいずれ大地震が起きる。
日本国中安全なところはない。
災害列島に住んでいる以上自衛をするしかなさそうだ。
娘は孫を連れて僕の家に帰っているが住んでいる
安芸区は被害を受けたようだ。
旦那は呉からの帰り道、道路寸断で矢野の手前で
2日間足止めを食った。
住居は高いのだが駐車場は呉線の下側なので
帰っていれば車が水没したかもしれない。
全容はまだ定かではない。

今回の大水で堰板が流された。
水路にも土砂が溜まっている。
このままでは田んぼに水が送れないので
堰板にしようと木を山から引っ張り出した。
皮をむいたらすでに薄皮の下に虫が入っている。
削ってしまえば問題はないのでこのまま分厚い板にする。
墨を引いてもチェンソーの定規がないので
凸凹の板になるだろう。
左の木は車庫の柱が腐ったので虫が食った部分を削り柱にする。
木いじりは好きなので苦にならない。
本業でないので遊んでいることになるのだろう。


先祖に感謝
(20180708)


道路から流れてきた水が僕の家の前で側溝から溢れ出て、
さらに道路がカーブしているのでこの場所に
集中して田んぼに流れ込んだ。
今まで今回のような雨は降ったことはあるが
一昼夜流れ込むようなことになったのは初めてのことだ。
原因はこの先1キロの道路横断溝が詰まったことが
原因だった。
幸運なことに土砂の流入はほとんどなかった。
土砂崩れの水が来ていればこの田んぼの
収穫はできなかったに違いない。
僕の家は道路より少し高く反対傾斜になるので
水の心配は全くなかった。

今回の広島の被害は地質にあるといわれている。
花崗岩の風化した真砂(まさ)土が多いことが原因だ。
幸運なことに僕の背後の山は火山灰の黒ぼく地質だ。
僕は田んぼを改良したりする時に真砂土が欲しい時は
他所から買ってくる。
隣家の近くの山は真砂土山で
真砂土が出る山を持っている人は羨ましいと思っていた。
雨の時だけはよいところに家を造ってくれたんだと改めて
先祖に感謝をしている。


今朝の様子
(20180707)


県内どこもかしこも避難勧告が出た。
僕のところも例外にもれず
川沿いの地域は小中学校に避難指示が出た。
今朝はようやく雨は止んだが川の水位はピークのままだ。
濁りは若干薄くなったようにも見える。
僕の家は川より高いところにあるので川の氾濫や
土砂崩れの心配はない。
昭和47年の水害は家の横の谷の上流が山崩れでダムになって
一気に流れ出て前の田んぼは河原になった。
今は流路断面が広いので昔のようなことにはならないと思う。
避難勧告の前に広島を往復していたら
このままでは大きな災害が起きると予感した。
案の定家につく前に国道が山崩れで通行止めになった。
丁度走っていれば危なかった。
古頃線という市道を回って帰ったが
どこもかしこも山崩れの前兆のようで怖かった。

孫を乗せているのでここは何としても生きてたどり着かねばと
慎重に運転した。

国道は大規模な崩壊で今でも交通止めだ。
庄原に出るには今のところ僕の家の前から古頃を回らないと
いけないので今朝は交通量が多い。
高野は口和回りだろう。
今から水が引けば被害の全容が明らかになる。
今のところ僕の家は
道路で集まってきた水が僕の車庫の所であふれ、
手前の所から
田んぼに滝のように入った。昨日の流れはすごかった。
実害は水路に泥が溜まったぐらいのことだと思う。
昨日の国道の様子も載せておく。
スマートホンでNHKに送ればスクープになるなと後で思った。
僕があの場所を走っていればお陀仏だった。



避難準備発令
(20180706)


昨日の夕方5時ごろの比和川の様子。
このくらいなれば家の縁側から水位が確認できる。
我が家の経験ではこの水位からぼちぼち災害が起き始める。
真ん中の堰の堤防の余裕は1m弱だ。
この後6時に避難準備が災害対策本部から発令された。
あのまま降ればヤバイところだったが発令後は不思議に
小康状態になって落ち着いた。
このくらいの濁りなら堰の上のヨレあたりで網を投げれば
たくさんのアユがとれるが
今の時期網は禁止なので漁をする人はいない。
今年は半夏の大水もなしで空梅雨になるのかと思っていたが
さすが気象庁、梅雨明け宣言はまだ先のようだ。
僕の管理する田んぼは災害にあうようなところは
今のところ一つもない。
雨の降る日は水管理のパトロールをしなくてよいが
イノシシの出没情報が寄せられてくる。
柵のどこかに穴を空けているに違いない。
パトロール強化月間にしないといけないようだ。


ザ・アウトレット 広島
(20180705)



ものは試しと石内のアウトレットに広島からの帰り際寄ってみた。
アウトレットという所は近いところで
倉敷にあるのは知っていたが
実際に行って見るのは生まれて初めてのことだ。
看板に知っているブランドはたくさんあるが
どのブースにも入ることはなかった。
とうとう食べ物屋さんにも入らず何も買わず帰った。
とにかく広くて奇麗という印象だが僕が
必要とするものは何もなかった。
孫を連れてくれば喜ぶだろうが、
その時を想像しただけで恐ろしい。

僕にはホームセンターが似合っていると
再確認することになった。
今日も雨予報。稲のためにも晴れ間が欲しい。


産業廃棄物
(20180704)


今日はプラスチックやビニールの収集日だ。
家庭ごみでは出せないので
農家には有料で収集する日をJAが設けている。
あいにくの台風の雨だ。雨の中の荷造は大変なので
準備していたものだけを
出すことにした。
僕には肥料袋や苗箱の壊れたのがたくさんある。
画像はビニールハウスの潅水のための塩ビのパイプ。
結構かさばるので今日出せばいいのだが
短く切ることになるので次回までに
準備をしておくことにした。

雨で何もできない。
今日は広島市に行って所用を済ませることにした。


日本ウイスキー
(20180703)


今や日本のウイスキーは中国人が爆買いをして帰るそうだ。
品質が高くて品薄なので転売するらしい。
僕らの若いころはウイスキーは高嶺の花だった。
いつしか税金が安くなり手ごろになったが
今では全く飲まない。
手ごろなサントリーオールドを高い値段でキープした
時代は何だったのかと思う。
竹鶴征孝の奥さんはイギリス人だ。
おそらく立てば旦那より背が高い。
日本は江戸時代の鎖国で農業のGDPが
毎年前年比-0.2%だった説がある。
その間日本人の平均身長は縮んだそうだ。
その代わり、わびさびやお茶、文楽等々できたらしい。
明治維新は何だったかという本を読んでいる。
龍馬伝・八重の桜・花燃ゆ・西郷どんと維新の大河も面白い。
最近は維新にハマっている。


可愛いネズミ?
(20180702)


可愛いウサギの子がいると思ったら大きなネズミだった。
島には外国人もたくさん来ており
休暇村は大変な賑わいだった。
竹原市の街並み保存地区も観光した。
朝ドラの竹鶴酒造のあったところといえば
伝わりやすいだろう。
歩くのはつらかったが僕は街並みの方が
よっぽど興味深かった。
ネズミはウサギほど人間になれてはいないが
目の前にきて平気で餌を食べる。

”立て看板があった。”
ウサギのために猫がいたら駆除するという。

この島は自然界の掟とは違うことになっているので
人が押し寄せるかとも思う。
くしくも前日の志村動物園ではイノシシ動物園をつくる
クラウドハンディングのことをやっていた。
ネズミもイノシシもいくら駆除をしてもきりがない。
所変われば世の中いろんなことが起きている。
たまには外の世界を見ないといけないと感じた。


熱燗
(20180701)


父の日に酒とビールをもらった。
長男と次男が申し合わせたようにアルコールを送ってくる。
どう見ても嫁の選択だろうと思う。
花は似合うわけはないし
一升瓶が僕には一番よく合っている。
広島の酒でカープの色だ。低温熟成で熱燗がいいと書いてある。
これに手を付けた瞬間からDnaに二連敗した。
今日はどうでも激熱で戦ってほしい。
今日は自治会の懇親旅行がある。
ウサギでも見て癒されることにする。
広島県の人なら竹原市の忠海から船に乗るあの島だとわかるだろう。

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