動物愛護人

(20200506)


世の中には動物にとって天使か仏か神さんのような人がいる。
僕の田んぼの隣を耕作している人でタヌキ(ポンタと名付けられた)
が欲しいという。
水も餌もやっていないので弱っているよというと
田んぼに来た時水は与えたということだった。
僕は渡にヨットで二つ返事で同意した。
どうやって運ぶかということになり
もう一台の罠に入れ持って帰ってもらうことにした。
僕が罠に入れようと棒でつつくと物凄い勢いで噛みついてきた。
ポンタもよくわかっていて優しい人が手に餌を持って与えると
大人しく移動していった。
よく見るとまだ若いタヌキだ。あの調子なら人間に慣れて
飼われるようになるだろう。
昨年は入ったタヌキは運悪く有害鳥獣駆除の日で
猟友会の人にお任せした。
今年入ったポンタは猟友会員でもある彼に助けてもらい
幸運なタヌキとなった。

ここまではよかったが夕方スマホが鳴った。
罠の入り口の反対側の蓋がロックされていなかったので
逃げたという。
僕は喜びのあまり蓋のロックの事はすっかり忘れていた。
彼は大きな山を越えた口和町寄りの集落だ。
ポンタの仕返しに備えなければなるまい。




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