6月5日を田植の最終日にしよう

 (20210510)

家の前の田んぼに鴨が三羽来て泳いでいる。

(山の影が写っている真ん中の白い点)

川で遊べばいいと思うのだが川には鵜除けの糸が張ってあるから

この田んぼを選んだのだろうか。

鵜が飛び立つ時の低空助走ができないようにとのことだが

鴨にも同じように支障があるらしい。

庄原市も感染が拡大しているのだろうか

供養田植が6月5日に延期になった。

小さな市で一日の感染者が9人出たというから大事になっているんだろう。

6月5日は僕の田植が終わる頃だからイベントが済んだら早乙女が

植え残した所を機械で植えて今シーズンの千秋楽にしよう。

きっと大豊作になるに違いない。

コメント

このブログの人気の投稿

くず米選別

コンバインの刈り取り能力

ブロードキャスター修理