不発だが通り道は的中していた

 (20210804)

昨日の罠は思惑通り踏板を踏ませたが飛び出すワイヤーが

左下と右下の石の角に当たり不発だった。

踏ませることばかり考えていたのが失敗だった。

左は1㎝、右は数mmほど置き石を広くしていれば

ワイヤーが飛び出して成功していたかも知れん。

イノシシはなんか変なものを踏んだと思っているだろうから

忘れたころまた通ることを期待しよう。

電柵の杭が次々と折れる。

産業廃棄物だから小さくして不燃ごみで出すことにしよう。

今日のイノシシ柵の修理は2か所あった。

ここは何回も修理をしたから

柵が何重にもなっているのが見える。

地盤が軟らかいからトンネルを掘って入るから始末が悪い。

真ん中に丸鋼管を深く打ち込んでおいたのでここを掘ることはしないだろう。

この周りは修理だらけになった。

これが最後の修理にしたい。

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