ついでにホンダCL250の復活もお願いした
(20220616)
エンジンが焼き付いたバイクが福山のケニーズから修理されて帰ってきた。
もともとエンジンがかからなくなったのを
修理して使っていたらオイルが落ちていなくて
走っていて急に焼き付いた。
前触れはあったけどエンジンを焼き付けたことは
なかったので焼き付くほどの大事になっているとは思っても見なかった。
エンジンの下の方に木の枝かなにかが引っ掛かり
ガリガリと雑音がするくらいに思っていた。
エンストのたびにエンジンはかかるがだんだん回る時間が短くなって
最後には焼き付いてキックも出来なくなった。
ということがあって格安で復活してもらった。
遠くから来てもらったので車庫に眠っている
ホンダCL250の復活もお願いした。
復活出来たら吾妻山を越えてR314(JR木次線八川駅)の
八川蕎麦でも食いに行こうと思う。
運搬車の燃料タンクを固定するネジがさび付いていたので交換したら
下の方が見えんから新品のエンジンに見える。
機械も何も見た目が大事ということだろう。
今年の冬は燃料確保のため山に行って薪を持ち帰らなければならん。
薪の運搬にも大活躍の予感がする。
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