知らんキノコは食べられた
(20241024)
嫁さんがナメコ団地をワッチしている。
先日は川の落ち鮎を発見したのだが
今回ナメコ団地に行ったら知らないキノコが生えていたらしい。
採って帰ったので確かめたら
シメジの匂いがした。
これは食べれると判断して朝にスープにして僕の腹で
確かめた。
昼まで様子を見たら何ともない。
僕が昼も食べて冗談ぎみに少し苦みがある様な事を言ったら
嫁さんはスープに手を付けなかった。
夕方になってもなんともないということで
豆腐と玉ねぎを入れた危ないスープにして
嫁さんもようやく食べた。
Googleで調べるが何というキノコかわからずじまいでいる。
危ない橋を渡りこれは食べれるキノコと喜んだが
今日採りに行くと気温が高いせいもあって
成長が早く痛みが早いということがわかった。
来年はワッチを強化して早めに確保して
ガッツリいただくことにしよう。
ナメコの菌は早生に晩生と両方植えている。
もう少し寒くならんと出てこないようだ。
ナメコの発生が待ち遠しい。
コメント
コメントを投稿