千秋楽の予定

(20190609)


手前が1.8mの深耕ロータリー、
後ろが広げれば3.4mの代掻きロータリー。
代掻きロータリーは三つ折りにしないと長すぎて
移動と保管はできない。
深耕ロータリーの倍近く幅が広くても刃が短いので
同じトラクターで使うことができる。
深耕ロータリーで荒代を掻いて仕上げは代掻きロータリーで表面を
ドロドロにして仕上げる。
脱着はワンタッチヒッチ(クボタはBヒッチ)になっており
簡単にできる。
もう1ha 荒代を掻けば深耕ロータリーはお役御免となる。
仕上げの代掻きは残り3haあまりなので
トラクター作業は積算で残り3日もあれば終わる。
後は苗を運んでの田植が主な作業。
連続田植ではきついので休みを入れるが
天候さえ続けば来週半ばまでには千秋楽を
迎えることができるだろう。


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