泣き言

(20190910)


夜のパトロールで気配を感じなかったのは
出て行った後のことだったんだろうか。
明るくなって柵を点検したら穴があいていた。
左側が川に面したジャングルである。
置いた箱罠の餌には警戒してまったく寄り付かない。

飛び越えないよう柵をかさ上げしたが下を掘る対策としては
強くて柔らかい網を張ると嫌がるというのでもらってきた。
材料費はタダだったが蒸し暑いので大量の汗をかいた。
一番いいのは電柵だが設置するには草刈がいる。
柵の裏側で出入りが難しく管理も行き届かないということで
2番案で楽そうな網たらしということになった。
ここは被害が一番多い場所で一週間攻防を繰り返した。
被害はまだ一割以下とみているが
被害金額と防御に要した労働力は半端ではない。
全体の面積で言うと一か月以上イノシシに遊んでもらった。
他のことはできなかったのだから
損失を考えただけで恐ろしいことになった。
道路から100mの場所なので
夜中に車一台がノロノロ走っても
その間静かにしていれば行き過ぎて何のけん制にはならないだろう。
花火も夜中にはできない。
明日のパトロールで柵が破られていないよう
祈るしかない。

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