大きいのは警戒している
(20200627)
子供は警戒無しで箱の中に入るが親は
警戒している。
三日分を分析したが親は入口にさえ行こうとしない。
このまま様子を見るか迷うところだ。
物置の入り口に餌になる糠やくず米を置いていたら
カラスに袋を破られた。
荒されようからタヌキでも夜に来たかと思ったが
入れ直した袋が昼間に荒らされたのでカラスとわかった。
カラスは人間の動きを見ているので油断も隙も無い。
トラクターは動きが遅いので近くに行っても
逃げもしないナメた状態だ。
猟友会が駆除をするときはカラスが一斉にいなくなる。
冗談で猟師が皆言っている。
銃を使うので放送があるのを聞いていると。
猟師のベストや軽トラのアンテナなどを見ていると思うのだが
あなどれない。
道路横の畔草の焼け跡から空き缶が出てきた。
ちょくちょく暇な車が通るが通るだけなら公道なので仕方ない。
人の気持ちなんか考えないが
自分の健康だけは考えているんだろう。
ある日の早朝、信号待ちで置いたのであろうか
悲しい場面に出会った。
礼儀正しくそっと置いたのか日本人も色々いる。
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