精米機の掃除に着手

 (20201117)

良い天気が続くので精米機の掃除。

一年くらい使っていなかったので大変なことになっていた。

とにかく分解して隅々まで掃除、中の配管も外してブローした。

半日かけたが稼働するまではにはならなかった。

心臓部の精米するところはさらに細かく分解して

掃除しないといけない状態だった。

子猫が興味を持ってやってくる。

とにかく狭い所が好きだ。

婆さんはフジ猫だからフジと呼んで可愛がっている。

嫁さんは別の名で呼んでいる。

僕は蔵の屋根裏から降ろしたのでクララにしよう。

子猫は別々の名で呼ばれて困惑してるに違いない。

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