接待はないから自活を頑張ろう

 (20210222)

イノシシ肉を脂肪のついたところと切れ端のような所を重ね、

紐でグルグル巻きにして塊を作り煮込んだ。

ショウガとネギが効いたか臭みはない。

身はホロホロで入れ歯の人でも食べれる感じになった。

煮過ぎて柔らかくなり過ぎたか肉の味があまりしない。

次は上手に煮込むことにしよう。

右は鴨肉でワンパック500円チョイを二個買っていた。肉も十分あり二晩鍋を堪能した。

安いのは歓迎だが安すぎる。

日本の養殖鴨では絶対真似のできない値段だから

食ったのはいいが複雑な気持ちだ。

貧乏になり肉が食えなくなるのは政治の世界を見ると

あまり遠い先のことではないような気がしてきた。

バブルが崩壊し年金基金が破綻しても肉の食える自活能力を身につける必要がある。

今年のイノシシは食える大きさの奴を10頭は獲ることを目標にしよう。

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