柵の強弱は鼻で計る

 (20210903)

夕方近くになってようやく山奥の田んぼに草刈を刈りに行った。

遠くから見たあのザワザワ(9月1日)はやはりイノシシが入った跡だった。

田んぼの周りを歩けるようにだけは草を刈った。

モノタロウで買った鋸刃のチップソーは石に当たり

後半全く切れなくなって切れない刃の辛さが身に染みた。

値段相応でなくよく切れるものは余計に切れなくなる感じがした。

何処から入ったか探したら直ぐにわかった。

人間が山に入る所を作っていて簡単にスライドさせるようにしていたところを

狙われたようだ。右の角を上手に持ち上げている。

目隠しのトタンも蹴散らかしていた。

何処の田んぼでもそうだがイノシシが柵の強弱を調べている。

錆びた柵に土が付いているのでリアルにわかる。

以前は足をかけたと思ったが正確には鼻だと思うようになった。

それは柵を踏む時は足でもよいが持ち上げる時は鼻でないと難しい。

生態がわかったところでどうにもなるわけではないが

一つ賢くなった。

ここは車は通らない山の中で集中的に狙われやすいが

被害は軽かった。

東に一山越えた田んぼは被害が大きいのに不思議だ。

山影になるところの稲はまだ青くて当分刈れそうにない。

通い詰めて柵の異常を早めに察知して護るしかなさそうだ。

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