かさばるものを回収した

 (20221128)

先日電柵線を巻き取った田んぼの支柱を集めて歩いた。

思いついたのが夕方で回収したらどっぷり日が暮れた。

日が短くなったのを実感した。

どのくらいの距離があったのか暇なので調べてみた。

線を繋げばもちろん面積も出せる。

二枚の田んぼ合わせて340mであった。

運搬車を低速で動かしながら支柱を集めるので

腰の負担が無くて線の巻取りよりは楽な作業だ。

これからもたくさん集めるのだが結構かさばるので置き場所に困る。

空き家の軒下のようなところに雨だけは避けるよう

分散しておくことにしている。

渋柿がまだ4個残っている。

この木に6個しか実が無かったので今年の柿は不作だったに違いない。

持って帰った柿の渋抜きが成功して美味しかったら

竹竿を持っていくことにしよう。

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