どうする「比和」
(20230222)
今日の日差しは強くて縁側のガラス越しでは
暖かくて気持ちよい日だった。
ソーラーの水を出したら熱くて灯油を一滴も使わなくてよかった。
Co2を少しだけども減らせたのはよかったと思う。
写真はガス屋さんが計量に来て配布した戦後の比和の歴史。
経営者が代替わりしてこんな読みものを出すようになった。
印刷物を写真に撮っているので見にくいのは申し訳ない。
1950(昭和25)年の戦後初の国勢調査に目が行った。
世帯数1000戸、人口5千人とある。
右下の令和4年人口が1200人、65才以上が56.3%とある。
僕の単純予想より10年早く人口は半分になる。
「どうする」の見出しの意味が分かったような気がした。
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