竹と栗の始末

 (20230304)

ポカポカ陽気で竹の始末をした。

田んぼの境界より5mくらい上流まで切り込んでおいた。

これで上流からタケノコが徐々に侵入してきても

簡単に対応できる。

今回切ったのは右上の田んぼの角のあたり。

これで田んぼの日当たりの障害になっていたのは排除した。

イノシシは右から川を渡り侵入してくる。

見晴らしがよくなって少しは遠慮してくれるだろう。

田んぼが竹の日陰にならんから米の一袋増産が確定したようなものだ。

チェンソー仕事のついでに山に行くに途中に倒れた栗の木も刻んだ。

ネットで調べると栗の木もシイタケが生えるらしい。

この前倒したのは生木だからナメコ専用にすることにして

この栗の木はシイタケを植えることにして持って帰る。

70歳の節目の年にはキノコ長者になっていることだろう。

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