50~100年後が楽しみ
(20230711)
森林組合の担当者が公団造林の打ち合わせに来た。
赤い囲みが造林予定地。
僕の家が上の道路の所だから結構近い。
家と囲いの間の緑が濃い所は僕が40年以上前に植えたところ。
そろそろ切って金にするというのが僕の人生設計だったけど
木の価値が無くなったので
もう50年辛抱してウッドショックが来るのを待つことにした。
公団造林は受け取る利益は少ないが負担がないというのが利点。
公団造林も50年~100年という単位だから
我が家の子孫の誰かが受け取ることとなるだろう。
孫がたくさんいるから相続人がいないということにはならんと思うので
その辺の心配はないと思う。
ちゃんとした作業路ができるというから
山奥の木材燃料の確保には困らんだろう。
ウッドストーブやボイラーを買いたいと思うが
嫁さんはどう思うだろうか。
伺いを立ててみよう。
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