活性化は若いもんに任せた方が
(20230818)
忙しいのだが命には代えられんので
広島の人間ドックに行ってきた。
昨年の癌の兆候は10万人当たり一桁の数値だったけど
今年は三週間後に結果が出る。
帰りに若い市長と議会がもめている安芸高田市の道の駅
「三矢の里」に寄ってみた。
昼時とあって臨時の駐車場まで一杯だった。
広島市にも近いので結構賑わっている。
ここに無印良品を誘致するという話を議会が蹴った。
ならば議会が活性化の対案を出せばいいと思うが無理だろうな。
市長の応援者ではないが市の活性化は若いもんに任せた方が
よかろうと思うがどうだろう。
帰って電柵を点検したら三ヵ所に緩みがあった。
柵線が汚れているのでイノシシが引っかけたのがわかる。
田んぼを見て回ると田んぼの中でイノシシが歩く足音がする。
大きなものではないが2頭いるのが感じ取れる。
田んぼの中にヌタバを作って暮らしている。
ここの電柵の囲みは1.5ha、ドローンを飛ばしたり花火をしても
中を移動するばかりで追い出しは無理だろう。
どうにもならんので中の移動を制限するよう
電柵で仕切ろうか思案中だ。
予定している電柵がまだ未完成なのに
また一つ仕事が増えた。
草を刈って未完成の電柵の設置を急ごう。
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