小屋は潰れんようにだけはしておいた
(20231220)
雪が降るということで
潰れかけの作業小屋の復旧に取り掛かったが
壊れた窓枠は一度鉄骨を切り分解しないといけなくなった。
明日から本格的な雪になる。
今年中のことにはならんので
潰れんように突っ張りだけはして逃げ帰った。
屋根の痛みも激しい。
濡れていけないものはないが
壁と屋根を修理すればかなりの費用がかかりそう。
それでもこの場所に小屋があれば
物置になるし電源が来ることは物凄く便利になる。
屋根の雪落としは丁寧にして
潰れんようにだけはしておこう。
復旧は春からすることにした。
コメント
コメントを投稿