火を見るのは楽しい

 (20231211)

大河の家康に続いてNHKスペシャルを見て勝手に一人飲みすぎた。

先々週の特集の食糧問題も興味深かった。

豊臣も徳川も一応のことは知っているので

ワシの解説も入れながら、TV制作にいちゃもんつけて、

いつの間にか飲みすぎている。

体調も天気も悪いので昼前まで事務処理をして

昼からは配食サービスのボランティアに行って来た。

そこでびっくり!運送業者でないのにAL検査があった。

セーフであったがボランティアといえども安全を考えてみれば当たり前のことで

次は前の日から禁酒してクリーンな体で行こうと思う。


作業していないので昼間のブログの写真は何も撮らなかった。

しかたなく夕方の風呂ボイラーの焚き口の写真を撮った。

火力がないので木材を付きっきりで入れなければならない。

火を見るのはなんでか知らんが原始生活に戻ったようで楽しい。

灯油は着火の時だけ使った。水は井戸水だ。

エコだと思えば火を見るのは益々楽しい。

僕は日が暮れれば風呂に入るか飯を食うのを座って待つ役。

風呂の守りぐらいしろといわれるのは当り前の話しだ。

年々手厳しくなると思うのは気のせいか。

天気も悪くなって行くので作業も釣りにも行かれん。

できるだけ事務処理を進めよう。

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