病院の後は山仕事へ

 (20240115)

冬の間に持病の治療に総合病院に通うことにした。

(すぐにどうのこうのとなることはないのでご安心を)

長い付き合いで劇的に良くなることはないと思うが

気休めにはなる。

8時50分受付で検査を受けながら修行のような

長い時間を待って昼前に診察は数分ですんだ。

暇なので病院内を観察したけど前よりもっと

年寄りで一杯だった。

それもそのはず若い人がいないので時間が経過した分

高齢化している。

その話を嫁さんに言ったらあなたもその一部と

自覚を即された。

年末年始の飲み食いが腹に溜まった。

このままではいけないと運動がてら山に入った。

倒して放置してある木は今年の夏を過ぎると

腐って使い物にならなくなるので

冬の間にやらなければならんと思っていた。

小さく切れたものはトラクターで持ち帰った。

新しく買ったチェンソーはゼノア(ハスクバーナー)なので

中国製のことを思えばすこぶる調子が良い。

値段が10倍だから当たり前のことではある。

切ればいくらでも持ち帰れるが

残ったのは大木でベッタリ地面についている。

バックホーで吊り上げないと小さく切れない。

明日積雪が少ないようであれば

バックホーを出動させよう。

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