イルカが泳いでは釣りにならん

 (20240213)

大物を狙って三隅の巨大家電波止に行って来た。

夜中の比和は−2度、浜田市から帰りの日当たりの良いところで20度近かった。

運転には最悪の温度で危ない場面が度々あった。

帰りは急ぐことはないのですぐに寝ればいいのにといつも思う。

昼まで粘ったが釣れたのは大きなコモンフグ(だと思う)一匹だった。

持って帰ればいいけど食べてあたれば新聞が面白く書くので捨てて帰った。

天気も良く風は微風、波止の沖は適度な波があり、釣りには好条件だと思われた。

付けエサが常に残っている。こんな日は何時間ねばっても

結果はよくないので今日の早く帰る判断はよかったと思う。

水温は生暖かい感じがして低いとは思わなかった。

最大の問題はイルカの群れが防波堤や家電波止の入口周りを泳いだ。

魚を蹴散らかしたのは確かだろう。

早く帰ったので残っている竹をやっつけた。

暗くなるまで残業したので写真は撮らなかった。

竹成敗がようやく済んだ。

アルバイトが始まるがイノシシ柵の修理を始めなければならん。

何十メートルもあるので気分は重いがやらなければ確実にイノシシに負ける。

3月中には何とか済ませてしまおう。

コメント

このブログの人気の投稿

くず米選別

コンバインの刈り取り能力

ブロードキャスター修理