薪が太いと鎮火する
(20240203)
一度割った薪を小割している。
板のように薄く割ったものも更に小さく割っていく。
割ったのが太いとなかなか火がつかない。
割り始めた最初の頃より今はかなり小さくしたつもりだけど
窯の中に投げ込むタイミングがずれると火の勢いによって
鎮火していることがある。
木が乾いていないのもあるのだと思う。
鎮火すると着火のボイラーを回すことになるのでエコな感じがしない。
もう一か月もすると薪もあんまり必要なくなるが
来年のためにも3分の1ぐらいは小さく割っておこう。
山の木もだいぶ残っている。
今年は雪がないので春までには残りを持って帰る。
2月になった、そろそろ竹をやっつけに行こう。
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