味噌煮は缶詰の味

(20241124) 

小サバは釣れた分は食ってやらんといけないので

圧力鍋で味噌煮になった。

不味いことはないが旨いと言うほどのこともない缶詰めの味。

腹骨はあんまり気にならんが背骨は口に残る感じだ。

紅葉は一週間前が一番よかった。

あ!綺麗、と思った瞬間が一度あった。

そんな感じで秋が通り過ぎて冬になる。

どおりで寒いはずだ。

キクイモの所にイノシシが来ている。

見れば柵を壊しているところがあった。

キクイモはイノシシが荒らしても復活するので安心している。

むしろその方がいいのかもしれん。

ほっとくと田んぼの畔を掘り返すので

柵の修理だけはしておこう。

電柵の回収は済んでいない。

雪が降るまでには済ませなければならんので

忙しい12月になりそうだ。

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