漁協でなく釣り人が出した鮎

 (20241118)

今日の読売新聞の朝刊に中国新聞にも載った鮎の記事があった。

見れば釣り大会参加者が出品してグランプリになり、

漁協に証明書が届いていた。

内容から見ると比和川の鮎に違いないと感じた。

前から比和川水系の鮎は美味しいと噂には登っていたが

今回で本物ということが証明できたことになった。

津川組合長、山田理事さんおめでとうございます。

実は昨日のクラス会で釣り大会の鮎が出品されたと同級生が

教えてくれたんだがうわの空で聞いていた。

彼の今年の漁は2千尾以上だったと話した。

僕は百分の一だった。

僕は家族が食べれればいいのでこの数で満足している。

今日は自治会のランチで奥出雲町の亀嵩温泉に行ってきた。

比和町森脇から吾妻山を越えた仁多米産地で有名な町だ。

米も食べたけどみなさん比和の米とおんなじだと話した。

比和の米もブランドに負けない味だということだ。

鮎にしろ米にしろ、僕らはもっと自信を持っていいんだと思った。

コメント

このブログの人気の投稿

くず米選別

コンバインの刈り取り能力

ブロードキャスター修理