川に水はあるのに水不足

 (20250721)

夕立が降って数日が経つ。

水稲には字のごとく水の必要な時期だが

水路の水が少なくなった。

少ない水を取り合う格好で

一度干上がった田んぼは少々の水では

末端まで水が行き届かなくなった。

バックホーを派遣しないといけない。

葦が2mを超える高さになっている。

バックホーをむやみに走らせて

水路に落ちてはいけない。

水路側のクローラー幅だけ草刈機を振り回した。

先端の20mは水路が見えるよう幅広く刈っている。

がっつり溜まってはいても

入り口から堰板までは板を外すと

水の勢いで流れ出ていく。

この格好で2時間放置したら

堰板まではきれいさっぱり流れ出た。

残りは時間をかけて構造物を壊さないよう撤去した。

堰からはあふれるほど水を送っているが

途中にゴミが詰まり下流まで水が十分届かない。

残りは人力のところなので

明日の夕方、他の耕作者に出動を要請した。

バックホーで作業中

白波に向かってアユが遡上を試みているのが見える。

白波が立つ半分ぐらいがジャンプの限界のようだ。

堰の真ん中あたりに緩い魚道でもあればよいのであろうが

昔の設計では魚のことなんか考えなくてもよかったんだろう。

普段は堰下の水叩きにアオサギが陣取る。

うまく考えた行動だ。

水深があって流れの緩い下流には鵜がいることもある。

友釣りは解禁されているが釣れないこともあって

連休であっても釣人の姿はない。

8月1日は網の解禁日。

アユの姿は見えるので

鳥に負けんよう作業を休んで行ってみよう。

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