6段積みはキツイ

 (20220928)

今日は曇りの予報だけど一瞬朝陽が差し込んだ。

家の下流側に霧が発生して幻想的な雰囲気なので写真を撮った。

見回ると田んぼに水が溜まっている。

稲刈りにはならんので焦る必要はない。

流石にこの状況ではライスセンター稲を刈って

持ち込む農家は一人も見なかった。

明日からの稲刈りに備えて籾摺りを済ませた。

出荷は一パレット6段積みですることになっているが

この歳になってはとてもキツイ。

今後は5段積みにして出荷しよう。

余裕ができたので酒米の田んぼを見て回った。

電柵は異状なかったが

人が住んでいる庭の方から入った跡があった。

人目から一番遠い所に雨が降ったので風呂を作っていた。

いわゆるヌタバである。

電柵には触れていなかったので効果はあるのだろう。

一度入ったところは覚えていて無防備にしていてはまた入ってくる。

資材がないので刈り取りを済ませたところの電柵を

持っていくことにしよう。

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