水騒動は毎年起きる

 (20260617)

雨が降らんので水をあてようとしたら

道路を横断する用水管が詰まっている。

水は少量ずつ入っていたのだが

100m先の田んぼは干からびて稲は瀕死の状態だった。

用水管は長い竹を突っ込んでも

土砂が詰まってチョロチョロしか水が出ない。

ここは消防ポンプの一年ぶりの出動となった。

消防ポンプはセルを二回まわしただけで

エンジンはブルンと気持ちよく動いた。

昨年もこの田んぼの用水管が詰まり

回復を試みたがダメで

仕方なく反対側の比和川から7月28日汲み上げた。

その時ガス欠になるまで回してそのまま格納したのが

よかったのかもしれん。

用水入り口に筒先を突っ込み圧をかけて水を入れても

開通しない。

用水管は7mほどあり反対側からも竹を突っ込む。

竹をグイグイやるうちに濁り水が出てきて

勢いよく水が出てきた。

ここはあらかじめ土砂が出ることを想定して

重機で穴を掘っていたんだが

詰まっていた砕石交じりの土砂で埋まってしまった。

この土砂は撤去しないと同じ事が起きる。

土砂が入っても流れ出るよう土砂だまりの穴を掘ろう。

干割れた田んぼに水が行きわたり

稲の喜んだ顔が見えるような気がする。

朝から準備して苦労したが

報われるような気がした。

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