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今シーズン最初の米品質は最低だった

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  (20260913) 子供が籾摺りを手伝ってくれるというので 朝早くから準備をしたんだが トラブルの連続で結局昼前まで何もできなかった。 一番のトラブルは色選機からエアーが漏れて 使えなかったこと。 日曜日というのにサービスに来てもらって 簡易的に処置をしてもらった。 色選機は不良玄米を選別してエアーで吹き飛ばす。 この機械がなかったら木屋原農園の米は地に落ちる。 新品を買うとなれば300万円はする。 そろそろ部品の無くなる年代物だが部品は注文できたので 当分木屋原農園は存続可能となった。 今シーズン一日目に刈り取った稲は猛暑の影響を受けたんだろうか 白く濁った米が大量に弾き出された。 昨年までのコシヒカリであれば不良米の数値は一桁なんだが 「u.67」という数字が出ている。 標高400mの比和でこの状態だから 標高の低いところのコシヒカリは 大変なことになっているんではなかろうか。 白濁米(米用語でしらた)になったのは 思い当たることがある。 穂が出た後、管理不行届きで水を切らしたことがある。 しらたが増えたのはこの田んぼだけであることを祈ろう。

ルンルン気分は吹き飛んだ

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 (20260912) 余裕があったのでイノシシの入った 山奥の田んぼを済ますことにした。 出入り口は塞いだので安心しきっていたが被害は ことのほか拡大していた。 イノシシが暴れたところを丁寧に刈ると 僕らの一年分位の米は収穫できるが コンバイントラブルになるので刈取り部を上げ 倒れた稲を踏んでコンバインを進める。 春から辛抱した米を踏んで歩くのは何とも忍び難い。 この気持ちは被害にあった農家でないと共感はしてもらえない。 午後三時までのルンルン気分は吹き飛んだ。 被害の田んぼ20aを刈り終えて籾を乾燥機に張り込むと 予想通り半作以下だった。 周辺を歩いてみたがイノシ侵入経路は結局わからんかった。 隅々まで点検すると侵入経路はわかるんだろうが 特定できても被害のあった田んぼは元には戻らん。 来年から耕作放棄にすると概算で16俵を失う計算だが 僕の田んぼではないので止めるという決断をしろと嫁さんはいう。 今シーズンが終わった後でじっくり考えることにしよう。 長男が広島から手伝いに帰ってくれた。 コンバインの操縦は一通り伝えた。 明日は籾摺りを伝授しよう。 教え方が下手だと嫁さんは言うが長年培ってきたことを 伝えるのは難しい。 あせってもしょうがない。 時間はたっぷりある。気長に行こうと思う。

明日の稲刈りはルンルン気分でできる

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  (20260911) 長女が広島から帰って草刈をしてくれた。 今年草刈デビューして2回目で 長い草は苦労したようだ。 自分で燃料を入れエンジン始動もできるようになった。 行く末は経営面積が少なくなれば 我が家の田んぼはシルバーさんに頼ることなく 純国産(身内)で管理できるようになるだろう。 5日に刈り残した稲は益々倒れた。 周囲を刈っていなければ一周するのに難儀をするところだった。 特に上にある田んぼの境目は石積方向に倒れる。 プラス変形が加わるので特に難しい稲刈りになっていた。 毎年最大の難所になるところだ。 コンバインも中古ではあるが新しくなって馬力も10PSアップした。 明日の稲刈りはルンルン気分でできるだろう。

今日の田んぼは倒れていないので楽だった

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 (20260910) 親戚の稲刈りが早く済んだので 国道沿い2枚(コンバイン後左右)の周囲を刈った。 収穫量はコンバインタンク3杯ほどで籾重量は2㌧余りだった。 家の乾燥機では中途半端になるのでライスセンターへ持ち込んだ。 上流側を見ると3台のコンバインが稼働している。 (画像真ん中あたり) 今日見える範囲は僕らを合わせて5台のコンバインが稼働している。 今日田んぼに入っていない耕作者が2人いる。 見える範囲で耕作者7人は頼もしいというか いい条件であれば今後も誰かが田んぼの維持管理を してくれるということになるんだろう。 家の前と合わせて刈残しがこの3枚になった。 明日以降晴れ間が出れば一気に刈り取ろう。

怖くて引き出すテストはしていない

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  (20260909) TEMUで買ったエアーホースリールを取り付けた。 安い割にはいいものだった。 半年前にこれは安いと買ったものだ。 確か一万円以内だった。 前のものはモノタロウで買ったのを覚えている。 随分前だったが安いと思い買ったんだが 距離が短いのと戻りが悪くて不便を感じていた。 配管が済んで小屋全体のどこでもエアーが 使えるようになった。 10mは引き出されるように書いてあるが 値段だけに怖くて全部を引き出すテストはしていない。 エアー工具を繋いだらカプラーからエアーが洩れる。 くるくる回すと止まるがやはり値段相応ということかもしれない。 主に籾摺につかう乾燥機のベルトを点検したら危ないのがあった。 即刻買いに走り取り替えたが点検しないで稼働していたら トラブルになるところだった。 籾摺りの準備は整いつつあるが明日は晴れ間がある。 親戚の稲刈りを先に済ませて 籾摺りは土曜日にやることにした。

籾摺り準備はなかなかはかどらん

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  (20260908) 先週火曜日の巡回診療を忘れていたので 今日最後の予約に入れてもらって診察を受けた。 昔は診察なしで薬局に行き薬だけを受け取る裏技もあったが 今は厳しくなった。 昼からは籾摺りの準備を始めた。 新しい籾摺機は外観はほぼ同じだが 4inから5inにレベルアップしている。 時間能力が20俵からアップするのは間違いない。 4in/20俵を考えると単純計算で時間当たり5俵アップになるんだろう。 一人作業で1hr/25俵(1500㎏)はきついものがあるが トンパック出荷なら米袋を扱うことがないので 5inを選んだ。 籾摺りの準備といっても片付けがあったり掃除があるので なかなか進まない。 稲刈りをやりたいがまったく晴れ間がない。 5日に刈り取った籾水分は28%以上で刈るには早すぎだった。 明日あたり残りを刈りたいが今後の天気にまったく晴れ間がない。 刈り残した田んぼは最敬礼以上に倒れたが 穂が土に着く手前で持ちこたえている。 他のコシヒカリも刈り取り適期が近づいているのが見える。 秋雨前線が去れば超多忙が待ち受ける。 望むところだが腰が痛くなった。 シーズン終盤まで持ちこたえることを祈ろう。

人口減と絶滅危惧種の話し

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  (20260907) 市の9月広報誌が配られてきた。 表紙のメインは8月の成人式(今は20歳を祝う会)だった。 なんとなく町ごとの人口のところを見る。 わが町は6月末はついに千人を割り 市内最下位になった。 今月は千人を回復したが最下位は変わっていないかった。 広報誌には町ごとの情報もあるので切り取った。 自然博物館の特別展示がコギだったので 支所の用事のついでに見学してきた。 一部始終を写真に撮ったが看板だけを載せる。 分布の部分を拡大するとイワナ系南限の中国山地にだけいる魚で 貴重な種であることがわかる。 絶滅しかけているように言われるが僕は 今年 5月4日 に名人から譲ってもらい食べた。 その時違和感があったのは頭の辺りが少し丸く感じた。 展示に書いてあったが堰堤などで川が遮断されると 生息域が狭くなり 交雑が進んで奇形が増えるらしい。 いわゆる近親交配だ。 家の前の谷でコンクリート三面張りの 壊れた陥没にいたのを写真に収めたのは2009年5月6日。 あれから17年が経った。 あのコギは冷たい水を求めて遡ってきたと思い 三面張りの上流に放した。 今思うに比和川本流に放せば仲間もいただろうに 申し訳ないことをした。 子供の頃は家の前にいたし 比和川でも釣れていたころが懐かしい。 名人に乱獲は止めてと言ったことがあるが 毎年釣れるという。 展示を見ると最上流域の遮断された世界では 名人の間引き効果で絶滅が回避されていると思うようにした。

大変心配したが軽傷でよかった

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  (20260906) 農機具サービスセンターは日曜日は休みなんだが 農繁期突入ということで休み返上だったので コンバインを持っていき見てもらった。 結局このボルトがらせんに引っ掛かり 筒の中で回り筒先から青い煙が出た。 コンバインの中に入ったボルトや石は 普通であればらせんをコロコロ回る感じで送られていくが ワッシャーの径の大きいものが使ってあり 筒とらせんの間に引っ掛かった。 筒の中でワッシャーが高速で回り焼きが入った感じ。 このボルトはプラや薄い鉄板を固定するのに 使うものというのは僕でも分かった。 サービスのあんちゃんいわく コンバイン前面あたり、刈り取り部カバー類を固定するボルトだという。 欠落した場所は稲を刈りこんで搬送するところにあり 簡単に見つかった。 右下にあるのが締め付けてある正常なボルト。 似たようなボルトを締め付けて修理は終わった。 試運転するとらせんも筒(オーガ)も異常は見られなかった。 オーバーホールした後のボルトの締め忘れはいただけないが 軽傷でよかった。 明日以降の天気予報に晴れはない。 稲刈りはもう少し待つので籾摺りの準備ができる。 週末は子供が返ってくる。 稲刈りや籾摺りを手伝ってくれるのは 初めてではなかろうか。 今年から機械の使い方を伝授していこうと思う。

初稲刈りはやはりトラブった。

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 (20260905) 一番北にある市営住宅前の田んぼと 家の前の倒れたコシヒカリの外周を刈った。 刈取りの最適水分は23~25%といわれているが 乾燥機に入れると水分は28%。 籾は外観で判断した水分よりずいぶん高くて刈るには一週間早すぎた。 これからコシヒカリの稲刈りを進めていくが コシヒカリの面積は4haある。 中間あたりで適正水分になるよう 計画しているので計画通りということだろう。 家の前は次の雨が来ればべったりとなるので 早いことはわかっているが外周3周を刈った。 次に刈る時外周が刈ってあればべったりとなっても 今のコンバインなら楽々刈れる。 このぐらいの倒れようでは刈り取りが遅くなるだけで スイスイと刈り進むので快感だ。 この後トラブルが起きた。 タンクの籾をトラックに出していたら コンバイン中からガタゴトと異音がしてきて 排出の筒(オーガ)から青い煙が出た。 筒の中はらせんでベルトなんか無い。 大事になったとエンジンは停止して筒の中を見ると ボルトのようなものがつっかえていた。 明日コンバインは入院して原因を追究しないと使えない。 初日はトラブルは発生しやすいが 今回はどうなんだろう。 軽傷であることを祈ろう。

猫の話し

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  (20260904) 孫が使っていたシートベルト補助席は 最近使うことはないので片付けてあったのだが 上に積んである物を猫がいつもひっくり返す。 何かの拍子に積んだものが荷崩れしたのかと積み直してみたが 同じように崩れたところでくつろいでいる。 偶然か何か知らんがシートの上で寝ていた。 お気に入りになったようなので居間に出した。 夜も昼も一日の半分はこの上で過ごす。 猫が頭で抱えているような格好の突起は 噛みついたり必殺技の足蹴りをして遊ぶ。 嫁さんは動画を撮ろうとしたが間に合わなかったようだ。 昔使っていた孫は猫アレルギーなんだが どうしてこの座席が気に入ったか不思議だ。 体が丁度良いあんばいにはまるのが いいのかもしれんな。

来週まで持ちこたえてくれ

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  (20260903) 稲刈りを週末からするつもりだったけど 状況が変わった。 あれだけ降らなかった雨が降り出した。 この辺りは降らないようだけど 一瞬でも太陽がのぞいて稲が乾かないと稲刈りはできない。 心配なのは弱い雨でもコシヒカリは 倒れていく。 夕方家の前の田んぼを見ると 全体が波を打って倒れだした。 週末にかけてどのくらい降るか気になるところだが 気になってもどうにもならん。 晴れたらすぐにでも刈れるよう準備をするしかない。 雨に乗じて部屋を整理していたら 海技免許が送られてきた封書が出てきた。 内容を見ると一級の特定のままでは広島湾ぐらいしか乗れない。 乗る機会もないので次の講習は受けないことにしよう。 もう一花咲かせようと思ったが どう考えても無理がある。 百姓の縮小とともに質素に生きることにしよう。

最高傑作の田んぼは刈り取りの時期になった

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  (20260902) 5月8日に植えたコシヒカリ。 周辺より5日くらい遅かったがいつ刈ってもいいような 色になった。 周辺はまだ刈るような雰囲気はないが 田植の遅い僕が先に刈っていいのか迷っている。 病斑もなく奇麗な黄金色なのでアップで撮ったら 少し違って見える。 格安スマートホンなのでしかたがない。 なにより素晴らしいのは倒れていないこと。 倒れるぐらいでないと収量が少ないんだが 欲を出して倒してはひどい目に合う。 ここのコシヒカリはねらいどおりで 今年の最高傑作の田んぼになるだろう。 4月28日に直播した「しきゆたか」はまだこの状態だ。 発芽まで時間がかかるので通常の田植より 出穂が遅くなる。 加えて晩稲の品種になるので稲刈りは10月に入ってからになる。 刈取り分散と多収穫で導入した品種。 成績がよければ来年からは僕の主力品種に しようかと思う。

13倍の差

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(20260901) 僕が最近使っているTEMUで買ったチップソー。 一枚300円と安いが 柔らかい草ならそっと当てるだけでよく切れる。 ただ土に突っ込んだり、石に当てれば即刻切れなくなる。 チップも簡単に飛んでしまうが 残っている場合は研げば切れ味は回復する。 ただ全体もチップも柔らかい。 親指以上の木をぶった切ったら途端に切れなくなった。 振動するなと思ったら盤が歪んでいた。 パイプレンチで修正したら1時間は使えたが 切れなくなった。 石の多いところや山の中では使えないが 草の種類や場所を選んで使うと結構便利。 購入は10枚単位。値上げがあってはいけないので 今のうちに買いだめしておこう。 TEMU13倍の値段の日本製。 三日使ったが石に当たってもチップは飛ばないし 切れ味は落ちない。 チップはガッチリ溶接してあり飛びそうにない。 指をあてるといかにも硬そう。 研ぐには難しいんだろうな。 笹刈刃はよく切れるがめんどくさくなった。 素人は使い捨てが一番かもしれん。

今年は変な稲が多すぎる

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  (20260831) 田んぼを見て回るが 変なことになっているのは僕の田んぼだけではない。 家の前にある僕の田んぼの隣は水不足で枯れだした。 右が 先日の雨 で倒れ始めた僕の健康な稲。 左の田んぼとは水系が違う。 水路を管理すれば水は来るんだが 三河内から来るあんちゃんは野菜が忙しいのか 見に来る気配はない。 水系が違うといっても僕も権利者の一人。 春には種まきの水源として使う。 来年の春には取水口の土砂撤去をやるが あんちゃんが手伝いに来てくれるか心配になりだした。 川向うにあるイノシシの入った田んぼは 被害がさらに広がっている。 護岸の上に電柵を張れば 効きが悪いにしてもイノシシは来ないと思うんだが まったくやる気はないようだ。 家の前と川向う合わせて1haほどある。 他に請け負っている田んぼも変になっているところがある。 僕に比べ被害は甚大だ。 他人事とはいえどうするんだろうと心配になる。 隣の親父は娘のところに行って亡くなったそうだが 生きていれば湯気を出して怒るに違いない。 僕の田んぼも後継者がいなくなれば こんなことになるかと寂しくなった日でした。

変な病斑は何の病気だろう

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 (20260830) 草刈も終盤になった。 間に合わんところはもうそのまま稲刈りに突入だ。 写真ではよくわからんが 田んぼ二枚が変な色になっている。 この田んぼでは中央あたりに変色が進んでいる。 稲の足元を見ると下葉の色が赤くなっている。 いもち病が疑われるが 防除計画通り殺菌剤はやっているので どういった理由でなったかは不明だ。 通常いもち病はカビ系なので長雨などの天候不順で症状が出る。 今年のような天候では考えにくい。 三日前最後の殺菌剤は散布したので 病気の進行が止まってくればありがたいんだが どうなるかはまったく予想ができない。 町内各地で転々と変な症状のところがある。 やはり猛暑が影響したんだろうか。 イノシシ被害がピタッと止まったような雰囲気がある。 雨が影響したんだろうか。 このまま稲刈りに突入できれば万々歳だ。 電柵線下の草刈だけは怠らんようやっておこう。

お好みランチに出かけた

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  (20260829) 久しぶりにお好みランチに出かけた。 午後二時前だったけど5組ぐらいが入っていた。 僕と嫁さんがランチ最後の客だった。 お好み屋さんは庄原市中心地から東に向けて10km少々走る。 TV取材で知って今回が二回目になった。 記憶を頼りに走ったが県道から入る道を間違い 中国道寄りの山道を走った。 要は県道23号線を東城(右上)へ向かい 本村自治振興センター(本村小学校跡)前の 交差点を右に入るのが正解だった。 出雲ナンバーもいたので遠くからもお客さんが 来るのだろう。 僕らはTV情報をもとに来たが 他の人はどんな情報源か聞いてみたかった。 比和とは違い民家は転々とあるが 20年以上前に小学校廃止ということは 子供はいないということだろう。 比和はいずれ中学校もなくなる。 この先どんな暮らしをすればいいんだろう。 ランチは美味しかったがいろんなことを考えた日だった。

雨は嬉しいが倒伏の心配がでてきた

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  (20260828) 待望の雨が真夜中に降った。 待っていたとはいえ強烈過ぎて不安になるほどだった。 朝の比和川は急な土砂降りのため真っ黒い水だった。 庄原市内をとおる西城川は 濁りが少なかったので 西城方面の降り方は緩かったんだろう。 北陸ではとんでもない雨だったようだが 中国地方の田んぼの水不足には恵みの雨となった。 田んぼが干割れて水が行きわたらない家の前の田んぼは 湿り気を帯びて一安心になった。 雨は嬉しかったが 今度は倒伏の心配が出てきた。 早く刈りたいが左の電柱周りは青い。 水が行きわたらんので谷水をあてっぱなしにしたせいだ。 暑い年は積算温度にこだわることなく 早く刈れという。 水不足で同割れなんかの品質低下が見込まれるため 青くても刈ることにした。 計画としては9月15日頃から刈る予定だったが 一週間早めよう。 雨が降ったので電柵の通電効果は倍増して 当分イノシシは入ってこないだろう。 もう一度柵線の下草刈りをやっといて稲刈りの準備に入ろう。

雨が降ることを祈ろう

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  (20260827) 今朝パトロールすると最後に電柵を張った田んぼが ザワついているのが見えた。 今までの経験でイノシシが絶対入っていると 確信した。 右下の電柵の装置を点検すると 正常に動いている。 草刈はしたばかりなのだが 柵の点検と同時にもう一度触れている草がないか 伸び始めた草を刈りながら確かめて歩いた。 大きなイノシシなら柵を倒すか柵線が緩んだりするんだが まったく入った痕跡がわからなかった。 小さなイノシシが入ったのかもしれん。 対策としては下の線をイノシシがくぐらないようにするしかないんだが 線を下に下げると3日おきに草刈をしないといけない。 この田んぼぐらいなら被害のうちに入らんので 当分様子を見ることにする。 雨が降るようだ。 地表が濡れると電柵の効果は倍増するから 明日は他の電柵の下草刈りをして最大の効果が 発揮出るようにしておこう。 二日休んだら草刈になれた体が元に戻った。 休むよりラジオ体操のように毎日することが 肝心ということだろう。

取引完了で一安心

  (20260826) 籾摺機は約束した16時より15分前に取りに来られた。 籾摺機の運搬なので1トンクラスのトラックかと思ったが 2トン車以上のような大きなトラックだった。 三重県伊勢市なので500km近い距離だ。 7時間くらいかかったのではなかろうか。 家の前の田んぼを見てこんな形だったら コンバインも難しいでしょうといわれた。 伊勢市を衛星で見ると田んぼが奇麗に並んでいる。 地形的には良い条件のところなんだと思う。 作っている品種はコシヒカリということだったが 標高が低く気温が高いので品質が悪いといわれていた。 僕の標高400mでも悪くなるのだから伊勢市のコシヒカリは 相当悪いことは想像できる。 農業の形態を聞くと個人でなく共同か法人経営のような感じで 籾摺作業は僕が使っていたサタケの3代前の5inのようだった。 籾摺機はそれだけ長く使えるということで 安心して取引ができた。 今日は籾摺機の引き渡しに頭がいっぱいで草刈は出来なかった。 二日草刈をサボっている間に 稲の色を見ると刈時期が近くなっているのが見える。 忙しいことになった。 作業ピッチを上げて稲刈り準備に入ろう。

籾摺機が売れた

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 (20260825) 草刈は一日お休みをいただいた。 草刈機を持たなかったのは何日ぶりだろう。 4inの籾摺機がネットオークションで売れた。 新しい籾摺機を買ったんだが下取り不可ということで オークションに出した。 現在モデルの初期型なので意外と高い落札となった。 出品に際して写真を撮るのに掃除はしていたんだが 三重県から引き取りに来るというので もう一度丁寧に磨いた。 僕も直播機は三重県まで取りに行った。 同じようなことをする人はいるもんだと思う。 正面カバーの下回りがペラペラの鉄板で 錆びているところがあった。 錆止めをして白い素人塗装をしたら余計に不細工になった。 仕上げにクリーム色の塗料を吹けば奇麗になったんだろうが 塗装というのは難しいもんだと思った。 サタケの籾摺機は揺動式のベストセラーで 末永く活躍してくれることを祈ろう。