プロの仕事を見た
(20260730) 生まれて初めて高所作業車に載せてもらい 作業小屋に覆いかぶさる大木の 枝処理を手伝った。 太陽が真上当たりなので 建物の半分は木の枝の下になっているのが見える。 陰になるのはありがたいが葉っぱが積もるのは 嬉しくないので今回の作業を頼んだ。 遊園地のジェットコースターに乗ったみたいで楽しかった。 人間が昇って作業するには4人がかりとなって 数十万になるというが 今回は作業車を使って僕が手伝うということで安くしてもらった。 僕が隣に乗って枝が建物に落ちないよう処理する係。 伐った枝が溜まると山側に位置を変え下に落とす。 ごっつい作業車だがアーム伸ばすと 大人二人乗って枝を抱えれば重量オーバーの警報が鳴って 最大27mは伸ばせなくなって安全のため動かなくなる。 終盤には高くて遠い枝は僕が乗っていては届かないので プロの人が一人で処理をしてくれた。 暑い中大変だっただろう。 完成というかやれる範囲が済んだら 超すっきりした。 業者さんも僕も初めはケヤキと思っていたが まじかに見ると葉っぱが違うということになった。 金になるとは思っていなかったが ただの雑木ということで少し残念な気持ちになった。 もっと木の又の根元まで伐るのかと思ったが ある程度まで伐って 葉っぱのある小枝のところで止まっている 理由を聞くと 木の又のところまで根こそぎ伐ると本体が枯れてしまい 将来倒れる可能があるとのこと。 残した小枝はみな山側に向いているので 建物側には伸びない設計だそうだ。 さすがである。 枯れずにしっかり根を張っていれば 先に建物が崩壊するだろう。 屋根の上を見たら錆びている。 せめて塗装はしてやらんとイケンだろう。