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コシヒカリの最終回にこぎつけた

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 (20211003) 川向こうのコシヒカリの田んぼを片付けて 残るは山奥のコシヒカリ30㌃残すのみとなった。 右に残っているのは最後に植えた酒米だ。 木屋原地域で残っているのは僕の田んぼの酒米で 他の地域でもほとんどの稲刈りが済んでしまった。 好天が続き物凄い乾燥状態で刈った稲は乾燥機にかけなくてもよいほど水分値が低い。 品質的にどうかと思うが灯油バーナーで乾かすのと太陽光線では SDGsでいえば太陽光に軍配があがる。 明日は山奥を片付ける。 毎年軟らかい田んぼで難儀をするが今年は違うだろう。 水路から水が入るようなことは絶対ないから安心だ。 それにしても水持ちの良い田んぼだ。 今シーズン中は5回くらいしか水を入れていない。 放任栽培にはうってつけな田んぼと言ってよい。 山奥と言ってもイノシシはあまり来なかった。 30㌃と言えば我が家一族郎党が一年間飯が食える。 大型機械には狭苦しい道しかないがこれからも大事に耕作しようと思う。

最後は鼻高々に

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 (20211002) ヒエ地獄を脱してルンルン気分で次の田んぼへ。 残りのコシヒカリ1.2㌶は倒れていないしヒエなどの雑草もほとんどない 良好な田んぼばかりと思っていた。 いざ刈に入ると田んぼの中に水がある。 どうしたことかと思い水路を確認したら落ち葉が詰まり 水路を越流して水が入っていた。 20㌃余りある田んぼを放置するわけにはいかないので 強行突入を図った。 悪いことは重なるもので田んぼの一番状態の悪い所で藁が詰まり エンジンストップ。 藁を排除するのにコンバインを降りる羽目になった。 靴はスニーカーだから泣いたのは言うまでもない。 国道の横だから目立つ事この上ないが腕の見せ所でもある。 田んぼが変形しているから刈り方にも注目が集まる。 少し刈ってはタンクの籾を出し身柄を軽くして突っ込んでいく。 このままトラクターを入れ均したら田植ができる 状態になった。 バックは禁物で田んぼの固い所を回転場所にして 何とかやり切った。 最初は泣いていたがER型コンバインの湿地対応は素晴らしいという証明にもなった。 メーカー表彰もんだろうと最後は鼻高々の日になった。 左が今回の田んぼだが反対の路肩までイノシシが来て荒らしている。 目の前に田んぼがあるのに入っていない。 左の歩道から擁壁の上にガードパイプ、下に深い水路があるから 入らないのだと思う。交通量のこともあるだろう。 しかしどこから来るかが問題。 右側は山なのだが全部柵がしてある。 電柵をしないで済んでいるから助かっているが 今年の七不思議の一つだ。

ヒエ地獄はこれが最後

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 (20211001) ヒエ地獄の所をやっつけた。 青く見えるのは全部ヒエだ。 ヒエに押し倒された下にか弱い稲が少しばかり育っているから 刈らずに放置はしておけない。 ベッタリ倒れていても台風の余波の風と好天で完全に乾燥しているから 余りトラブル無しで刈れた。 倒れた方向も追い刈りになったから良かった。 コシヒカリは残り4日の行程になった。 前半の遅れが取り戻せずに少々遅れ気味。 コシヒカリも酒米も早く刈ってくれとせがんでいるが 外注に出すと赤字経営になる。 刈る面積が残り半分になろうとしている。 踏ん張りどころだろう。

効果のほどは来年になる

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  (20210930) 本当に効果があるかどうかはわからんがイノ用心を設置した。 本体は支柱にスプリングで蓄光できる目がついているだけのシンプルなもの。 下の紙の裏には取説が書いてある。 害獣対策ではセンサーでイノシシの嫌がるワンワン・ギャーギャーという音を 発生させるものを設置している人がいる。 僕も冬の作業小屋のスズメ被害がひどいので鳥の悲鳴を発生させる 機械を買ったことがあるが効果はあまりなかった。 どうも害獣には聴覚に訴えるものは効果が薄いと判断したわけだが 視覚もイノ用心がダメなら残念なことになるかも知れん。 面白いことを考える人がいて 人間の髪を焦がしたものを置いとけば絶対に来なくなると話していた。 そういえば罠でも人間の匂いが少しでもあれば見破られる。 嗅覚に訴えるのが一番いいのかも知れんが 原材料の調達に問題がある。 イノシシが田んぼに入らなくなる時期に移るから イノ用心の効果はどれほどのものか検証はできない。 慣れてはいけないので早めに撤去して来年に活躍してもらおう。

オオカミになりたい

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  (20210929) 今シーズン一番最初頃にイノシシの入った田んぼを片付けた。 青く見えるのはイノシシが踏み込んで折れた稲から新しい葉が出ている状況。 道路から100mくらい離れていて遠目には被害は少ないと見ていたが 実際にはひどい状況だった。 よくあるパターンでコンバインの高い位置から見ると本当の被害状況がわかる。 イノシシ被害のあるところはトラブルになるから刈りたくないが トラクターのロータリーに藁が巻き付いて作業にならなくなる。 刈刃を高くして立っている稲だけを刈りこんで通り過ぎる。 刈り跡は綺麗だが まともなら僕ら家族の一年分以上の米が藁の下に消えたことになる。 これが最後になればいいのだが酒米の被害が拡大しているところがある。 田んぼを見て歩く余裕はないからやられ放題だ。 読売新聞にオオカミの目という害獣対策用品の広告があった。 業界大手の新聞に載せるぐらいだから信用できるかもしれんから 藁をもつかむ思いで早速注文した。 モノタロウで3千円、効果がないようなら虚偽の 広告を載せたと訴えることにしよう。

猫に感謝

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 (20210928) 曇でパラっと雨が落ちたので1mmも稲は刈らなかった。 請負をした米を片付けないと僕の稲刈りが進まない。 出来上がった米を配達をして雑務を片付けた。 自家保留米が42袋(30㎏)というから 子供からひ孫まで物凄い人数なんだろう。 出荷用の紙袋に名前のスタンプを押していると猫が遊びに来る。 紙の包装紙のゴワゴワがいいのか狭いとこが好きなのかは わからんが死んだようになって寝ているときもある。 猫が来て 一年 になろうとしている。奇妙な出会いだったが縁があったのだろう。 通路に出荷用の米が山積みになっている。 猫がパトロールするからネズミの被害がないので大助かり。 鰹節を増量してやることにしよう。 猫のことはブログにたくさん書いたのでラベルを付けた。 ラベルを見るといろんなことがあった一年だったと思う。

引退まで働いてもらう

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(20210927)  次の雨まで稲をバリバリ刈りたいが 籾運搬コンテナのコントローラーが電源が入らなくなり壊れた。 電源が入らんということは意外と単純なことなのかも知れんが僕には箱を分解して 修理するような技術はない。 ヤフオクの送料無料の千円では文句は言えんか。 刈った籾は乾燥機に入れないと物事が何も始まらん。 電源からモーター直結のスイッチをつけて対応する。 三相のスイッチは箱が小さくて意外と難しい。 苦労して結線して籾を出そうと回したら音が変。 慌てて止めたからよかったが逆転で回っていた。 そんなこともあろうかと逆転のコンセントを持ってきて コンテナの籾は乾燥機に移すことができたが 終わったらどっぷりと日が暮れていた。 夕方の一時間が無駄になり10㌃以上の稲刈りが未完了に終わった。 スイッチを入れておけば現場を離れられる新しいコンテナが欲しいが 2トン車用だと30万円は軽く超える。 箱とらせんとモーターの組み合わせだから 僕の引退まで働いてもらうことにしている。

見掛け倒し

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 (20210926) 毎年全部の農作業を請け負っている田んぼを刈っている。 コシヒカリのいい感じの倒れようだが 刈ってみると意外と収量が少ない。藁は長くなっているのに 穂の長さが短いからだと思う。 噂では県北全体でこんな状態らしい。我が家も例外ではないようだ。 ここは左の田んぼを合わせて40㌃近くあるが昨年はイノシシ被害で 収穫ゼロだった。 今年は徹底的に防衛されて収穫までこぎつけられた。 外周のイノシシ柵の上に電柵、更に田んぼの畔に電柵という 完璧に近い仕様だった。 面積が少ないからできることで僕らは到底真似できない。 それでも入ったというからやりきれん。 稲刈りの動画を撮ったがスマホでは上手く撮れんし 物凄い騒音でうるさいばかりなのでアップは止めた。 台風が来る。雨が降って困る所を先に片付けよう。

枕元に出た

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  (20210925) 150m離れた作業場に行く途中の田んぼにイノシシが入っていた。 田んぼのオーナーは僕ではないが僕の枕元から50m以内の所だ。 昨日までは入っていないから昨夜の仕業だ。 真下にいるからボウガンでもあれば半矢ぐらいにはできると思うが 銃刀法の対象になってしまった。 隠し持っていれば新聞沙汰になる。 元々ボウガンの狩猟はできないから妄想は止めておこう。 オーナーと話したらたくさん入られたからもうマヒした。 これくらいではビックリしない。今日中に刈ってしまうとのことだった。 イノシシは稲が熟れて固くなり、山の幸が多くなったから 出没は落ち着いたのかと思っていた。 油断はできない。電柵の点検をしておこう。

県民は守られている

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 (20210924) ヘリが飛んでるなと思って雑談していたら 突然我が家の上空からドクターヘリが降りてきた。 何が気に入らなかったのか再び上昇して旋回した後着陸した。 周りに注意喚起して安全確認した感じの着陸だった。 建物の陰になったがドクターヘリは意外と大きい。 何かの訓練かと思ったが本当に救急車が来て患者を乗せて飛び立った。 狭い場所の着陸はお見事というしかない。 他にも広いグランドなんかはあるがどうしてここを選んだのだろうと 不思議に思った。 グランドは砂塵が舞うから嫌うのだろうというのが結論なんだろう。 そういえば昔ドクターヘリの訓練で消防団がグランドに水をまいていた。 患者はよく知っている人でなんかの作業中に事故ったらしい。 広島市内まで15分から20分。 聞いた話では大けがだったが今のところ助かったようだから一安心。 身近なところに危険があるなと再認識、 何事にも安全を確認しなければならんと思った。